ZUMAのブログ -95ページ目

神輿の疲れで、体がパキパキです。

今日は朝から雨が降ったり止んだりの繰り返しでしたね~~。

昨日も同じような天気で、梅雨真っ盛りな天気が続いてます。

先週の14日は、地元の祭りで神輿を担いでおりまして、

体がパキパキ状態です・・・

 

特に首や肩は神輿なので痛いんですが、

下半身も筋肉痛で至る箇所が痛いです。

まあ、運動不足の賜物ですね~~。

ただ、今年は今日のような天気で比較的涼しかったので、やり易い気温でした!!

 

さて今日はこちらのCB750エクスクルージブの作業からです。

 

先日ウオタニを取り付けて置いたので、

キャブレターの同調作業等を行っていきます。

 

 

まずはエンジンを暖気して、バキュームゲージを取り付けて、

負圧を確認して行きます。

 

 

同調調整前の負圧はこんな感じで、各気筒でバキューム圧がズレています。

 

4気筒なので、それぞれのバキューム圧を揃えます。

 

 

そして調整後がこちらです。

 

4気筒の負圧を揃えると、アイドリングも落ち着いてくれて、

アイドリングの異音等も消えてくれる場合も有りますね!!

 

 

そしてお次はこちらのゼファー750の作業です!!

 

前後のタイヤ交換やオイル交換等は完了しているので、

こちらも同調を確認して置きます。

 

 

ゼファー750の方はさほどズレは有りませんでしたが、

微調整も行って置きました。

 

同調調整を行ったら、パイロットスクリューを調整して、

作業はひと段落です!!

 

 

お次はこちらのエイプ100です!!

 

こちらは先日リンク廻りなどを作業していて、

いざ試乗に!!と思ったら、どうやら点火時期がおかしい感じでした。

 

 

4サイクルの場合点火時期は大体の車種が、

アイドリング時と、回転が上がった際の点火時期が少し異なります。

 

下の1本線がアイドリング時の点火時期で、

2本線が進角時の点火時期です。

 

 

このエイプ100はCDI点火方式で、コントロールユニットが、

進角等の点火時期の調整を行っています。

 

ピックアップコイルは固定なので、回転数をユニットで感知して、

適正な回転数を超えたら、点火時期を進角させております。

 

ちなみに元々付いていたCDIは、社外品のレーシングCDIでした。

 

 

この社外品のCDIユニットは、アイドリング時の点火時期の設定が無く、

進角固定のCDIでした。

 

なので、純正品を入手して交換してみると、きちんとアイドリング時で、

適正な点火時期になってくれました!!

 

モノサスリンク廻り、やガバナ溶接です!!

今日は一日中雨が降っておりましたね~~!!

梅雨らしいお天気でした。

明日からは少しだけ天気が回復してくれる??みたいです。

 

さて今日は、こちらのエイプ100の、リアサスのリンク廻りの、

ブッシュやカラーが到着したので、組み付けて行きます。

 

 

元々のカラーとブッシュと新品の部品です。

 

摩耗しているブッシュは、割れてしまっていて、

ブッシュ自体もかなり薄くなってしまっています。

 

 

リアサスが直接つく箇所は、銅ブッシュになっていますが、

元々の物は完全に固着してしまっています。

 

 

またブッシュに入るカラーは、ご覧の通りです。

ブッシュとの隙間が出来てしまい、錆が出てかなりボコボコになっておりますね。

 

 

そして各ブッシュを打ち替えます。

ブッシュは圧入されており、また2個は樹脂製なので、

慎重に打ち替えないと、圧入する際に割れてしまったりしてしまいそうです

 

 

そしてたっぷりとグリスを塗りつけて、リンク廻りの完成です!!

 

実は年々メーカーもコストダウンで、グリスニップルが無くなったり、

ピボット部分のベアリングの仕様をやめて、ブッシュにしたりしていて、

部品自体の耐久性は落ちているような気もします。

 

一般的な旧車の方が、コストが掛かっていて、

きちんと定期的にメンテナンスをしていれば、部品は長持ちしてくれそうな気がします。

 

 

そしてお次はこちらのCB750エクスクルージブです。

 

ウオタニを取り付けて行くので、作業を行っていきます。

 

 

このCB750F系のエンジンは、CDIに加えてピックアップコイルも結構弱点だったりします。

今回はピックアップコイルもウオタニ製の物に交換します。

 

 

ただそのためには、点火時期を進角させるガバナの加工が必要になります。

 

ガバナは、一定の回転数で点火時期を変化させている部品ですが、

ウオタニに変更する場合、その機能をウオタニのコントロールユニットで、

行ってくれるので、この純正のガバナは点火時期が動かないように加工します。

 

 

ガバナを分解して、点火時期をアイドリング時の状態で固定するように、

加工を行います。

 

 

進角機構の部品を取り外して、その位置で固定させて、

溶接します。

こちらが溶接加工後のガバナです。

 

4か所点溶接して、ガバナが固定できました。

 

 

そしてピックアップコイルやガバナを交換して、

クリアランスの調整も行って置きます。

 

 

そしてコントロールユニット等も取り付けて、

組付け完了です!!

 

 

とりあえず、最近は天気が悪くて全然試乗などが出来ておりませんが、

明日は止んでくれるみたいですね~~!!

オフロードの人気車両の作業です!!

今日は一日中雨が降ったり止んだりの繰り返しでしたね~~。

梅雨らしいと言えば梅雨らしいお天気でした。

実は週末は地元の祭りで、毎年恒例で、

神輿を担ぐんですが、この位の陽気だと少しやり易いかもしれませんね~~!

 

さて、今日はこちらのオフロードの人気車両の、セロー250の作業です!!

友人の車両なんですが、先日御荷鉾林道に行ったら、

オフロード面白い!!との事で、ゲットしたようです。

個人売買なので、未整備状態なので一通り点検や確認等を行っていきます。

 

とりあえず現状で確認できる状態としては、アイドリングが不安定でした。

このモデルはキャブレター最終位のモデルなので、

吸気系を確認して行きます。

 

 

外装関係をと追っ払って、キャブレターにアクセスして行きます。

 

分解前に2次空気吸入の確認をしてみたところ、

マニホールドパイプから、2次空気を吸い込んでしまっているようでした、

ヤマハのインテークパイプはひび割れが起きやすいですよね~~。

 

ちなみにチョークワイヤーの付け根部分も、割れがあるようでした。

 

 

キャブレターを取り外した状態のインテークパイプです。

 

どうやら負圧のユニットは取り外してあるようですね~~。

 

 

そしてせっかくキャブを取り外したので、キャブレターも確認して置きます。

元々動いていた状態なので、洗浄などは必要なさそうですが、

内部のジェットや、ニードル関係のセッティングも確認して置きます。

 

 

フロートチャンバーを取り外して見ると、液体ガスケットがモリモリですね~~。

オーバーフローを起こしていたのか分かりませんが、

本来フロートチャンバーガスケットは、Oリング状のガスケットが潰されて、

ガスケットの役目をしているんですが、

劣化して変形すると、ガソリンが漏れてきてしまうんです。

 

ちなみにフロートチャンバーガスケットは、純正で500円程度の部品です。

液体ガスケットを買う方が高いですよね・・・・

 

 

とりあえず内部のジェット関係の番手を確認して行きます。

ジェットはメイン、スロー共に社外品の物が入っておりました。

 

またメインは番手を上げてありました。

 

 

そしてこちらはニードルですが、段数は少し濃い方に振って有り、

驚いたのがそれでもセッティングが出なかったのか、

スプリングワッシャが入っておりました・・・

 

恐らく2次空気を吸っていたので、セッティングが出なかったんでしょうね~~。

 

 

そしてこちらは取り外した、インてーきパイプですが、

まさかの、合い面に入るはずのOリングが入っておりませんでした!!

 

そりゃ2次空気吸い込んじゃいますよね~~。

 

多分ニードルにスプリングワッシャを噛ませたりしていたのも、

これが原因みたいですね~~。

 

 

これは新品のマニホールドパイプと、Oリングですが、

こちらを取り付けて行きます。

 

 

負圧のユニットを取り外してあるので、負圧の取り出し部分には、

キャップを取り付けて置きました。

 

 

また、液体ガスケットだらけだったフロートチャンバーも、

ガスケットを取り除いて、新品のフロートチャンバーガスケットを取り付けて置きます。

 

 

まあ個人売買なので、基本的には乗りっぱなしの状態ですし、

この程度であれば予想範囲内かもしれませんね。車体自体はかなり良さそうな部品も付いているので、

お値段の割には良い状態かと思います。

 

僕はもっとおんぼろなシェルパなのに・・・・セロー250は正直羨ましいです!!