ZUMAのブログ -83ページ目

エンジンだらけ??な一日です!!

今日はかなり暑かったですね~~~!!

気温も真夏日で、車の外気温度が37度でした・・・

9月も中旬なのにこの気温はなかなか凄いですね。

 

今日は午後からこちらのドラックスター400の車検にっておりました!!

忘れていたんですが、9月は決算月なのでかなり車検場も混んでました・・・

とりあえず車検は問題無く合格でした!!

 

 

そしてこちらは修理車両の、TS250ハスラーです!!

腰上のシリンダーは、ボーリング加工から戻って来ていたので、

組付け作業です!!

 

 

腰上廻りを組み付けて、いざ始動です!!

 

ピストンも新品なので、まずは混合ガソリンで始動させて、

初期の当たりを付けておきます。

 

 

エンジン度始動さながら、オイルポンプのエア抜き作業も合わせて行って置きます。

 

 

スズキの2サイクルは、CCISと言ってクランクケースとシリンダーの2箇所に、

オイルポンプからオイルを供給しています。

 

オイルパイプからエアを抜いてひと段落です。

 

 

そしてお次は売約車の、CB500Fのシリンダーヘッドを下げて参ります!!

先日ガンコート処理から戻って来たヘッドになります。

 

 

まずはこのバルブステムシールを組み付けて行きます。

 

バルブステムシールは、エンジン内に溜まっているオイルを、

バルブガイドを介して、燃焼室に入ってこない様にシールしているオイルシールです。

 

旧車の場合、このステムシールが交換されていないと、

シールのリップが硬化して、オイル下がりが起きている事がほとんどですね。

 

 

ステムシールを組み付けて、バルブも組んで行きます。

こんな感じに、バルブガイドにステムシールが付いて、

その内側にバルブが通る構造ですね。

 

バルブガイドと、バルブステムにもきちんとクリアランスがあって、

クリアランスが大きいと、バルブステムシールを交換しても、

ガイドとバルブの間からオイル下がりを起こしてしまいます。

 

 

各バルブを組み付けて、シリンダーヘッドは組付け完了です!!

 

 

こちらはシリンダーのヘッドカバーですが、

CB500Fの場合、このヘッドカバーにロッカーアーム廻りが組んで有る構造です。

 

 

こんな感じで、ロッカーアームシャフトを通して、

ロッカーアームがシャフトに通っています。

 

 

とりあえずヘッド廻りは組付け準備Okです。

 

腰下廻りの部品の頼み忘れが有ったので、到着次第進めて行きたいと思います。

 

 

大切なブレーキ廻りの作業です!!

今日も日中は暑かったですね~~~!!

昨日ほどでは無かったんですが、蒸し暑い一日でした。

気温的には今日の方が低かったんですが、湿度が高かった気がします。

 

今日は昨日に続いて、ナマズを求めて行っちゃいました。

最近は雑草が凄くて、全然入って行けない状態だった、

何時ものポイントに行って参りました。

2ヶ月くらい行けていなかったポイントだけあって、かなりいい感じでした!!

1時間弱で、腹パンの良い型の60位が2本上がってくれました。

最近は小さいのしか釣れていなかったので、やっぱりよく引くサイズは面白いですね!!

 

 

さて、今日は大事なブレーキ廻りの作業です!!

まずはドラックスター400のフロントのブレーキマスターシリンダーからです。

 

 

マスターシリンダーにはインナーピストンが入っていて、

そのピストンで、油圧を掛けてキャリパーに油圧を掛けています。

 

 

インナーピストンを取り外すと、結構汚れてますね~~!!

ドロドロした劣化したブレーキフルードが溜まっております。

 

 

またインナーピストンキットは、メーカーから部品の供給が有るので、

マスターシリンダーを洗浄して、新しいインナーキットを組み込んで行きます。

 

 

ちなみに、レバーのピボット廻りも分解して、

グリスアップを行っていきます。

 

 

そしてお次はマスターシリンダーの先に有る、キャリパーです!!

マスターシリンダーからの油圧が、キャリパーのピストンを押して、

ブレーキパットを動かしている構造です。

 

 

このキャリパーは2ポットキャリパータイプで、

ピストンを取り外して、キャリパーを洗浄してシール交換を行っていきます。

 

 

ピストンを取り外して見ると、ピストン自体は汚れてはいるものの、

錆などは出ていなくて一安心です。

 

ピストンに錆が有ると、錆の凹凸でブレーキフルードが漏れてきてしまいますね。

 

 

肝心のキャリパーの洗浄ですが、ブレーキフルードのカスが結構こびり付いておりました。

このカスが溜まると、シールを押してピストンの動きが悪くなってしまい、

ブレーキを引きずってしまったりしてしまいます。

 

 

シール溝などを中心に念入りにお掃除します。

せっかくシール関係を新品に交換するのに、溝が汚れていると意味が無くなってしまいます。

 

 

そしてブレーキパットも新品に交換して、シール類も新調してひと段落です!!

 

 

ブレーキ関係は重要な整備箇所ですね~~。

 

ブレーキフルード交換だけでは、溜まったカスなどは取れないので、

定期的にキャリパーの洗浄や、マスターシリンダーのインナー部品の交換など、

点検整備は必要です。

 

 

 

 

満月何とか見れました~~~!!

今日は満月でしたが、夕方頃から雨が降ってきてしまい、

見れないかな~~??と思っていたんですが、

いつの間にか雨も止んでくれていて、夜になってから見ることが出来ました!!

 

また月見ついで??に30分位ナマズ釣りに行ってきたんですが、

久しぶりにきちんとしたサイズのナマズちゃんが連れてくれました~。

ここ最近は小さい40位のサイズしか釣れていなかったんですが、

久しぶりに、あまり太ってはいませんが50オーバーのしっかりとしたサイズをゲットできました!!

 

 

そして今日はこちらのCB400Fを朝イチから引き上げて来て、

原因追及です。

 

4年くらい前にエンジンの作業を行って、あまり乗らずだったんですが、

ギアの歯入りが悪いとの事でした。

引き取った際は普通にシフトは問題無かったんですが、

とりあえず確認して行きます。

 

 

クラッチカバーを開けて、クラッチ廻りを確認して行きます。

 

 

クラッチハウジングからディスクとスチールプレートを取り外して見ると、

原因判明~~!!

 

スチールプレートが、錆錆状態です。

 

 

クラッチは、クラッチ板のフリクションプレートとスチールプレートが、

交互に入っていて、フリクションプレートのコルク部分が、

スチールプレートに当たって、摩擦で動力を伝えています。

 

スチールプレートが錆びてしまっていると、クラッチが張り付いたり、

クラッチが切れなかったり、滑ってしまいます。

 

 

スチールプレートが此処まで錆びていると、

張り付きやクラッチの切れ不良になってしまいます。

 

 

純正の新品のクラッチ部品に交換して、組付け完了です。

 

 

せっかくクラッチハウジングを取り外したので、

一応シフト廻りの確認もして置きます。

 

このカニの様な部品でシフトドラムを回転させていて、

この部分がきちんと引っかかってくれないと、シフトが出来なくなってしまう個所ですね。

 

 

ちなみにこれはカバー側ですが、下側に錆の汚れが付着してしまっていました。

 

この辺りも洗浄して綺麗にしてから組付けます。

 

 

またクラッチスプリングも自由長を測っておきます。

 

このスプリングが摩耗してしまっていると、クラッチをきちんと押し付けられなくて、

クラッチの滑りが起きてしまいます。

 

 

クラッチのスチールプレートは、湿気などで錆びてしまう事が有ります。

定期的に乗っていたりすれば、軽度な錆は落ちてしまう事も有るんですが、

長期間そのままだと、錆が深くなってしまい、

交換が必要になってしまいます。

 

保管場所などにも影響があって、ガレージなどの室内保管だと、

あまり錆は発生しにくいですが、屋外保管だとどうしても錆が出やすくなってしまいますね。