ZUMAのブログ -75ページ目

強制開閉キャブのリンク廻りはとっても手間が掛かります!!

今日は日中は比較的暖かかったですね!!

ただ台風の影響で、明日からは天気が崩れてしまうみたいです。

夕方頃から雨も降り始めておりました。

 

今日は夜にふと雨が止んだタイミングが合ったので、

久しぶりにナマズ釣りに行ってみました。

ただ、すぐに雨がまた降って来たので、すぐに退散致しました。

開始早々に落ちパクで5、ちょうど50cm位をゲットです。

 

 

そして今日はCB500Fのキャブレターを仕上げて行きます。

 

先日キャブボディ側はある程度仕上げておりましたが、

ベースプレート側はまだ仕上げておりませんでした。

 

CB400F等とほぼ同じ構造のキャブで、リンク機構が非常に多いキャブです。

 

 

まずはこちらの同調を調整する部分の、プレートですが付いていた物は曲がっておりました。

これが曲がっていると、同調も取り難いので交換です。

 

 

リンク廻りを分解して行くと、この様な構造でアームからボール状になって、

其処にスプリングでテンションを掛けて押さえつけている構造です。

 

 

同調を調整するアジャスターは、押し込むとボールのリンクが押し下げられて、

スロットルバルブの位置を変化させています。

 

 

ちなみに4気筒分の4個のリンクを並べるとこんな感じです。

ただ、リンク機構はこれだけではないんです・・・・

 

スロットルバルブのアーム部分もリンク機構になっています。

 

 

ベースプレートを洗浄して、リンクのボール部分を軽く面出しして、

薄くグリスアップをして置きます。

 

 

リンクアームのダストカバーはゴム製なので、

経年劣化でカチカチになっており、破れております。

なのでリプロ品の新品部品に交換ですね。

 

昨日も紹介しましたが、分解せずに洗浄すると、

こういったゴム部品にダメージを与えてしまいます。

 

 

そして同調のアジャスター廻りのリンクをある程度組付けて行きます。

 

リンクアーム自体の曲がりなども確認です。

 

 

リンクアーム廻りをキャブレターのベースプレートに組付けです!!

 

 

曲がっていた連結プレートを取り付けて、

アジャスターをある程度押し込んで置きます。

 

 

そしてこちらはスロットルバルブ廻りのリンク機構です。

こちらもボールを挟み込んでいる構造なので、

分解してグリスを薄く塗って、組み付けて行きます。

 

 

そしてキャブレターボディをベースプレートに組み込んで行きます。

 

 

そしてスロットルバルブを組み付けて、

アジャスターでバルブの位置を調整します。

 

アクセル全開状態のバルブの位置もアジャスターで調整して置きます。

 

 

そしてトップキャップを取り付けて行き、

キャブレター自体は完成です!!

 

 

このタイプのキャブは、リンクが非常に多くて、

各部のガタが出ていると同調調整がなかなかし難くなってしまいます。

 

 

 

 

まさかの陸運局を2往復しちゃいました!!

今日は朝晩は寒かったですが、日中は晴れてくれていい天気でしたね!!

過ごしやすい秋晴れと言った感じで御座いました。

そして大谷さんですが、凄いですね~~!!

移籍一年目にして、まさかのワールドシーズ優勝です。

肩のケガが気になりますが、来シーズンに向けて頑張ってほしいですね。

 

さて、今日は午後からRZV500の車検でした。

なので、午前中のうちに車検の準備をしており、

午後から出発したんですが、陸自に到着して、

書類を出してこようと思ったら、・・・・書類がない・・・・

 

まさかの書類を忘れてしまっておりました・・・・

とんぼ返りで書類を取りに戻って、再度陸自に。

少し早めに出ていたので、無事間に合ってくれましたが、

超初歩的なミスをしておりました。

 

車検自体は、1発OKで実際に車検場にいたのは30分も居なかった感じで、

レーン自体も比較的すいていました。

 

 

そして消耗品関係の交換を行っていきます。

 

リアのブレーキマスターシリンダーは、まさかのマフラーの下に有るんですね~~。

再度カウルを取り外して、ブレーキフルードを交換してエア抜きをします。

 

 

またこちらはフロントフォークのエアバルブですが、

エアは抜けていたようで、補充して置きます。

 

セミエアタイプのアンチダイブのフロントフォークですね!!

 

 

こちらはギアオイルの点検窓ですが、交換前の状態でなかなかオイルが見えてきませんでした。

結構車体を倒して見たんですが、レベルゲージには届かなかったようです。

 

ギアオイルを交換後は、レベルゲージに入るようにオイルを交換です。

 

 

そしてこちらはエアクリーナーのエレメントですね。

タンクの下に入っているんですが、綺麗な状態で洗浄注油で問題有りませんでした。

 

 

アンダーカウルを取り外していたので、ついでにフロント側のエンジンの、

プラグチェックと、マフラーからのエキゾーストポートを確認してみます。

 

 

プラグは焼けてはいますが、ちょっと汚れているので、

ついでに交換して置きます。

 

 

排気ポートは何度か試したんですが、カメラではなかなか映ってくれませんでした。

 

状態的にはピストンに傷などは有りませんでしたが、

リングは摩耗してきているような感じでした。

 

 

とりあえずある程度油脂類の交換等は終えたので、

後は少し試乗をしてみて、状態を確認してみます。

 

そしてこちらは昨日紹介していた、CB500のキャブです。

 

内部部品も洗浄や新品に交換しました。

 

 

フロートチャンバーも洗浄して、内部の汚れを除去しました。

 

真ん中にあるオーバーフローパイプも、亀裂等は無く問題ありませんでした。

 

 

また、こちらは燃料パイプのジョイントです。

この部分にも両サイドにOリングが使用されているので、

こちらも交換ですね!!

 

 

結構キャブレターのパッキンやOリングだけでも、交換部品は多数有るんです。

 

こういったOリングなどは、洗浄の際に使用するケミカル類に浸ってしまうと、

ゴムが劣化してしまいます。

ケミカル類を使用する場合は、必ずゴム部品などを取り外してから洗浄を行わないと、

良かれと思っても、状態を悪くしてしまっています。

 

 

2サイクルエンジンV4のバケモノ??レプリカマシンです!!

今日は午前中は雨が降っていましたが、午後からは上がってくれて、

晴れ間も見えてきておりました。

昨日に比べると、少し暖かい??感じでしたね~~。

ここ最近は寒暖差のせいなのか、体が気だるい感じが続いてます。

まあ季節の変わり目の疲れが来ている感じっぽいですね。

 

さて、今日は車検整備等でのお預かり車両の、

ヤマハのRZV500の確認作業からです!!

 

2サイクルV4エンジンで、500ccのヤバい??バイクですね!!

かなりオリジナル度が高くて、ちょっと緊張しちゃいます。

 

 

2サイクルでV4・・・・凄い物作ってましたね~~。

500ccだと、スズキのガンマも同様です。

 

この年代だとケニーロバーツ全盛期??だったような気がします。

 

 

テールに4本チャンバーが出ていて、テールランプの隣に、

2本チャンバーが出ております。

 

 

とりあえず車検や消耗品関係の確認等の作業なので、

一度試乗をしてみて、確認して行きたいと思います。

 

そしてこちらは先日紹介していた、CB500のキャブレターです。

元々始動はしておりましたが、しばらく保管期間があったため、

内部を確認して行きます。

 

 

 

フロートチャンバーを開けてみると、おぉ~~!!

見事に汚れておりますね~~。

 

 

キャブレター側も汚れており、フロートピンも外れにくくなっていました。

 

このピンは無理やり外すと、キャブ側を折ってしまったりするので、

取り外しは要注意です。

 

 

キャブレター内部の部品を取り外して、

キャブレターを洗浄して行きます!!

 

 

ちなみにニードルのノズル側は、かなり汚れがこびり付いていて、

こんな感じになっていました。

 

 

そしてキャブレターを単体の状態にして、それぞれキャブを洗浄です!!

 

幸い腐食はそれほどでもなく、一安心です。

 

 

また重要なニードルのノズル側も、筒の内部なども洗浄して、

仕上げて行きます。

 

 

キャブレターのノズル関係は、キャブの要ともいえる箇所なので、

念入りに確認が必要ですね~~!!