修理車のCB350Fのエンジン腰上廻り組付けです!!
今日は雪こそ降らなかったですが、寒い一日でした!!
北風が冷たくて強く吹いていました。
ようやく明日に固定電話の方を移動できる予定で、
ネット環境や、パソコンが旧店舗の方に有るので、だいぶ楽になってくれます。
さて今日は修理車のCB350Fのエンジンの腰上廻りの、
組付け作業のご紹介です!!
新品のオーバーサイズピストンにリングを取り付けてから、
コンロッドに組み付けて行きます。
当然純正品はとっくの昔に廃盤ですが、
最近リプロで発売がされていたようで、お客さんから教えて頂きました。
そしてシリンダーやシリンダーヘッドを組み付けて行くんですが、
このオイル通路のガスケット関係は純正部品を使用します。
元々付いていた物は、プラスチックの様にカチカチになっていて、
取り外した際に割れておりました。
近々でエンジンを開けては有ったものの、
おそらく社外品の物を使用したんでしょうね~~。
そしてシリンダーヘッドまで組付けたら、
バルブタイミングを合わせて、カムシャフトも取り付けて行きます。
こちらはインテークマニホールドパイプですが、
シリンダーヘッドとの合い面に、Oリングが入っています。
このOリングは2次空気の吸入を防止するために付いていますが、
見事にぺチャンコに潰れてしまっていますね。
新品のOリングを比較しても一目瞭然です。
Oリングが潰れてしまっていると、シール機能が失われて、
2次空気を吸ってしまいます。
インテークマニホールドのパイプも取り付けて行き、
ヘッドカバーも取り付けて行きます。
ヘッドカバー内のロッカーアームテンションスプリングの向きなども問題無かったので、
タコメーターギア廻りのオイルシール等を交換して、
ヘッドカバーを組付けます。
忘れていましたが、このオイルパイプの根元部のOリングも、
カチカチになっていて、ほぼ意味を成していませんでした。
このパイプはオイル通路の立ち上がりについていて、
パイプの内部から、カムシャフトなどにオイルを撒いているいます。
根元の立ち上がりのOリングが劣化していると、油圧が下がってしまうので、
きちんとカムシャフトなどにオイルが撒かれなくなってしまいますね
そして腰上廻りを組み付けてひと段落です!!
腰上廻りが組めたら、タペットクリアランスを調整です。
バルブのシートカットやセット長調整、擦り合わせなどを行って有るので、
クリアランスは分解前とはだいぶ異なります。
タペットクリアランスが調整出来たら、いよいよエンジンの始動確認です。
キャブレターはとりあえずそのままの状態で取り付けて、
エンジンを始動させていきます。
エンジンを暖気後にキャブレターの同調調整も行っていきます。
かなりバキューム圧はズレてますね~~。
まあ燃焼状態も変化したことも有ります。
同調調整を行って、バキューム圧を4気筒合わせて行きます。
同調調整が終わったら、エアスクリュも調整です。
ボーリング加工も行って有るので、しばらくエンジンを低回転のまま掛けて、
初期の当たりを出して置きます。
今年初の雪が降りました~~!
今日は朝からかなり冷え込んでおり、
全国的にも寒波が襲来!!との事ですね~~。
埼玉県のこの辺りは、一年を通して一度雪が降るか降らないか、
位の場所です。
今日は夕方前頃から、結構激しく雪が降って参りました!!
ただ積もるレベルではなく、2時間位で止んでおりました。
結構降っている最中は、大粒の雪が降ったりしていて、
もしかすると積もる??かとも思っていたんですが、
いつの間にか止んでおりました。
幸い、先週も雪予報だったので、ハイエースの方はスタットレスタイヤに交換済みです。
きょうも旧店舗と新店舗を行ったり来たりですが、
とりあえずこちらの修理車両の、CB350Fのエンジン回りの作業のご紹介です!!
昨年末に分解していた車両で、内燃機加工に出していた、
シリンダーヘッドと、シリンダーが戻って来ているので、組付け準備の作業です。
ちなみにバルブガイドは1本ガタが大きく、再使用不可でした。
出来れば8本揃えてガイド打ち替えを行いたいところですが、
予算的な問題もあり、ダメなガイドを制作してもらい、打ち変えて有ります。
そしてこちらは3番のプラグホールです。
ちょっと分かり難いですが、ねじ山が最後の何巻きかしか残っていませんね。
こちらのねじ山修正も行っていきます。
CB350FやCB400Fの2.3番のプラグホールは、角度が付いていて、
車上のままではきちんと修理が厳しい構造です。
元々のねじ山が、ガバガバになってしまっているので、
ヘリサートコイルにて修正して行きます。
これはヘリサート専用のタップです。
タップを切りなおしたら、次にヘリサートのコイルを入れて行きます。
ただ、ねじ山の長さに対して適正にコイルをカット等してから、
コイルを入れて行きます。
コイルを入れたら、プラグを取り付けてみて問題が無いかを確認します。
きちんとトルクが掛かるかや、引っ掛かりなどが無いかを確認して置きます。
そしてバルブの擦り合わせ作業を8箇所行って、
バルブを組み付けて行きます。
このシリンダーヘッドは、バルブのシートカットや、
バルブエンドの修正等の作業を行って有ります。
CB350Fなので、インテーク側とエキゾースト側共に、
バルブステムシールを組んで行き、各バルブを取り付けて行きます。
これでシリンダーヘッドの組付け準備はひと段落です!!
そしてこちらはシリンダーです。
シリンダーの寧壁に錆の跡の凹凸が有ったので、
お客さんと相談して、オーバーサイズのピストンに合わせてボーリングしております。
先々の事も考慮して出来るだけ径を広げない方向でボーリングを行ったんですが、
錆の跡の凹凸は綺麗に取れてくれていて、一安心です!!
ボーリングする際は、ピストンクリアランスなどを指定して、
ボーリングを行います。
車種やピストン、そのエンジンに応じてクリアランスは異なりますね。
もちろん組み付ける前に、リングやピストンのクリアランスも合わせて確認して置きます。
お久しぶりで御座います!!
かなりこのブログはお久しぶりになってしまいました。
遅れながら、明けましておめでとうございます!!
去年からの引っ越し作業で、年末年始はもうてんてこ舞いでした・・・
しかも今年は年始早々で風邪をひいて寝正月でした。
とりあえず引っ越しの方は、電話とネット回線がまだ通っていないのと、
部品関係の移動がもう少しのところまで来ました。
如何せんトイレも無かったので、浄化槽を入れる工事から、
水道やら電気工事、事務所のコンテナ組み立て等々・・・・・
やる事だらけでした。
とりあえずは設備関係はひと段落した感じです。
ちなみにこれは事務所になるコンテナを組み立て前の状態です。
こんな感じで組み立てて行き、出来るところは進めておりました。
骨組みを組んで行って、壁も取り付けて行きます。
幸い天井にクレーンが有ったので、一人でもできる作業が多かったです。
そして壁を貼り付けて行き、窓なども取り付けて行きます。
下側の天井を取り付けて、断熱材を敷いて、
天井を取り付けです。
コンテナが完成したら、その後は電気工事をしてもらい、
証明を取り付けて、とりあえずはひと段落です。
また元々工場だった場所なんですが、
外壁の間に隙間が多々あるので、発泡ウレタンを隙間に詰めて行きます。
外周や隙間の有る箇所に入れて行くんですが、まだこの作業はやり切ってないんですよね・・・
もう1月は殆ど大工作業や内装屋さん仕事に追われておりました。
ただ、ほとんどの作業も本当に友人達に助けられて感謝で御座います!!
とりあえず現状は固定電話の方はおそらくほとんど出れない状態なので、
御用の方はウチの屋号のlocus819にGメールの方で承っております。
これからは、看板の取り付け等も有るので、もう少しご迷惑をおかけいたしますが、
何卒ご了承ください。






























