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強行突破で車検に行っておりました~~!!

今日は朝から久しぶりの雨でしたね~~!!

ただ、降り方はパラパラだったので、強行突破で車検に行って参りました。

珍しく午前中の2Rで取っており、これを逃すとまた予約が取れない状況なんです。

最近知ったんですが、車検の2か月前から車検が取れるようになったみたいですね!!

 

メーカーの決算月は異常なほどに、陸運局が込んでしまうので、

かなりクレーム出たんでしょうね~~。

あの混み方は尋常じゃないですからね・・・・

ちなみに予約の状況は、まだその状況は続いております。

 

こちらのGT750の車検行っていたんですが、現地は雨が降ったり止んだりしており、

車検自体はすんなり合格でした!!

 

 

ただ結構ヒヤヒヤしていたのは、集合チャンバーで、

インナーサイレンサーにグラスウールたっぷりで、排気音を押えて行ったんです。

 

排気音もギリギリでしたが、如何せん走りませんでした・・・・

と言うか排気がフン詰まり過ぎて回転が上がってくれず、

レーンを回りながら、ちょっと笑ってしまいました。

 

 

そして戻って来てから、頼んで置いた、

キャブレターのフロートチャンバーのガスケットを交換です!!

 

元々の物は紙製のガスケットで、1箇所取り外しの際に千切れておりました。

なので、ゴムパッキン性のガスケットに交換してます。

 

 

そしてお次はこちらのフロントブレーキです。

 

GT750はダブルディスクで、パットがよくよく見てみたら、

残量が少ない状態でした。

また、フロントタイヤを交換する際に、キャリパーのプレートの動きが悪かったんです。

 

 

こちらがキャリーパーのプレートですが、

キャリパーに挟まれていて、スムーズにスライドしてくれないといけませんが、

やはりかなり動きが渋くなっていました。

 

 

また、パットの残量もこのように摩耗しておりました。

線の部分が使用限度ですが、残量は2mm程度でした。

 

 

どうやらキャリパーやピストン廻りは作業されていたようで、

ピストンなどもかなり綺麗な状態で、ダストシールなどもまだ新しい状態でした。

 

パットの交換と、キャリパープレートの洗浄やグリスアップを行って、

キャリパーを組み付けて置きます。

 

 

そしてこちらはフロントのブレーキフルードです。

多少変色していますね~~。

 

もちろんブレーキフルードも交換して、エア抜きを行って置きます。

 

 

こちらがフルード交換とエア抜き後です。

本来ブレーキフルードは、無色透明なので、劣化していると、

茶色く変色してきます。

 

 

そしてその後軽く試乗を行いました。

 

久しぶりにGT750に乗ったんですが、やはりスズキですね~~!!

2サイクルなのに、トルクが低回転からモリモリです。

 

軽めに試乗してみて、パイロットスクリューなどの微調整を行って、

プラグチェックです。

 

焼け色的にも綺麗に焼けてくれてました!!

 

 

この年代のスズキの2サイクルエンジンは、カワサキとは対照的に、

比較的低速トルクが強くて、低回転からモリモリ走りだしますね~~!!

 

パワーバンドは、やはりカワサキの方が強烈ですが、

低回転からトルクが出ていて、フラット気味な特性で、

乗りやすい特性ですね!!

 

 

今週の土曜日の26日は、お休みです!!

ここ最近暖かくて夏日みたいな陽気が続いておりますね!!

25度以上の気温が続いていて、一気に夏??みたいな天気です。

ただ明日は久しぶりに天気が崩れるみたいで雨が降るようですね。

春が吹き飛んですぐに夏になっちゃった様な感じがします。

 

さて、今週の土曜日26日は地元でちょっとしたイベントが有り、

参加させて頂こうかと思っております。

今回が初めてとの事なので、どんな感じなのかは手探りですが、

キッチンカーなども来るようなので、もしお近くに来た際には寄ってみてください!!

 

 

さて今日は先日紹介していた、GT750のキャブを取り付けて、

エアクリーナーの加工を行っていきます!!

 

 

エアクリーナーのエレメントは純正廃盤で、

何もついていなかった状態だったので、加工してエレメントを取り付けて行きます。

 

 

エアクリーナー内には網が入っているので、

其処に社外品のスポンジタイプのエレメントを入れて行くことにしました。

 

 

ある程度の形を切り取って、ケースにはめ込んで行きます。

これがキャブ側の網に挟まれるので、吸い込むことは無いので、

これで様子を見てみます。

 

 

そしてお次は重要なリアブレーキ廻りです。

リアのブレーキシューが少し減ってしまっていたので、ブレーキシュー交換です。

 

 

ブレーキシューを取り外して、ブレーキカムを取り外して見ると、

やはりグリスが切れていて、少し動きが渋くなっておりました。

 

 

ちなみにブレーキシューの残量は分かり難いですが、右側が新品のブレーキシューです。

 

 

 

そしてブレーキカムやドラムパネルを洗浄して、グリスアップ等を行って、

新しいブレーキシューを組み付けて行きます。

 

 

そしてマフラーを取り付けて行くんですが、如何せんマフラーからの排気液漏れが有ったので、

エキゾーストガスケットを増しで付けてみます。

 

 

と言うのも社外品の集合マフラーの寸法が結構ズレていて、

スケールを合わせると、センターのエキパイがだいぶ引っ込んでしまっています。

 

 

これは左側のエキパイ部分ですが、マフラーのフランジとシリンダーの隙間は、

おおよそ1~2mm程度です。

 

 

そしてこちらは問題のセンターのエキパイです。

 

あきらかにに隙間が広いんです。

真ん中のエキパイが引っ込んでいるため、どうしてもセンターから排気液が漏れてきてしまいます。

 

 

エキゾーストガスケットを重ねてみても、やはりセンターだけは、

排気液が漏れてしまっているようです。

 

テール部の取り付け部分もすんなりとステーにクランプ穴が合いにくいので、

若干寸法的な物が厳しいのかもしれませんね~~。

 

あまり無理をすると逆にエンジン側のスタットボルトの、

ねじ山を痛めてしまったり吸てしまうので、とりあえずの所で取り付けて置きます。

 

 

 

 

 

CVキャブのスロットルバルブシャフトのサイドシール交換です!!

今日は昨日よりも暖かくて、日中は暑い位でしたね~!

何やら明日はさらに厚くなるみたいですね。

季節外れ??の暑さで、熱中症にも気を付けたいところです。

 

今日は先日紹介していた、GT750のキャブレターのスロットルバルブの、

サイドシールの交換です!!

 

このタイプのキャブは、スロットルバルブシャフトの両サイドに、

サイドシールが入っていて、2次空気の吸入を防いでいます。

2次空気を吸ってしまっていると、アイドリングが落ち着かなくなったり、

本来の負圧が逃げてしまいます。

 

 

まずはシャフトに付いているバタフライを取り外して行きます。

 

このバタフライのビスは、カシメタイプなので、

慎重に取り外して行きます。

ここでビスをナメってしまったら、後の修正がかなり大変です。

 

 

バタフライを取り外してから、シャフトの裏側のバリ取りを行います。

 

この部分にバリが出てしまっていると、シャフトのガイド側を傷つけてしまいます。

シャフトのガイドを傷つけてしまうと、スロットルシャフトも綺麗に回転しなくなったり、

サイドシールを交換しても傷から2次空気を吸ってしまったりしてしまいます。

 

 

こちらが交換をする、シャフトのサイドシールです、

 

スズキはまだ純正部品で供給が有るので、そちらを使用して行きます。

ちなみに、未交換だったようで、リップは硬化しておりました。

 

 

サイドシールを取り外して、キャブレターを洗浄して行きます。

 

基本的にキャブレターの洗浄は、ゴム部品を取り外してから洗浄です。

洗浄に使用するケミカル類は、Oリング等のゴム部品を痛めてしまうので、

取り外してから、ケミカル類を使用します。

 

 

こちらは取り外したバタフライです。

このバタフライが開閉して、キャブレターのベンチュリ内の負圧を調整していますね。

 

このバタフライも真鍮製の物が多く、摩耗するんです。

なので、面のバリを取ったりして、

閉じた際にキャブのベンチュリにピタッと締まるようにしておきます。

 

 

そしてサイドシールを交換して、バタフライも取り付けて行きます。

 

全閉の状態で、隙間が無いような位置でバタフライを固定します。

 

 

お次はこちらのフロートチャンバーの取り付け部の、ねじ山修正です!!

 

これがまたなかなか厄介で、キャブレター側の厚みが非常に薄く、

ヘリサートコイルを入れにくい箇所です。

 

 

使用するヘリサートも、M4なので元々小さいコイルですが、

厚みが薄いタイプのコイルを使用します。

 

 

そしてヘリサートコイルの修正完了です!!

 

チョーク機構が付く箇所も有って、なかなか大変でした!!

ちなみにコイルは6か所ほど打っております。

 

 

そしてフロートチャンバー内の部品を組みこんで、

ある程度キャブレターを仕上げて行きます。

 

 

こちらはダイヤフラムのバキュームピストンですが、

ゴム部に割れなどは無かったので、グリスアップをして取り付けます。

 

 

とりあえずジェット等のセッティングは、元々の状態で組付け完了です!!

 

同調のアジャストスクリューで、ある程度の位置に調整も行って置きます。

 

 

CVキャブのサイドシール交換作業は、ある程度の工具などが揃っていないと、

あまりお勧めする作業では無いですね。

 

バタフライのビスも硬いので、シャフトを曲げてしまったり、

キャブ側のガイドを傷つけてしまって再使用できなくなってしまったりすることも有るので、

慎重に作業を行います。