ZUMAのブログ -46ページ目

同じ関東で気温差が10度以上は驚きました!!

今日は埼玉の北部のこの辺りは、ジメジメしていて、

気温も高く蒸し暑い感じの天気でした。

今日は午後から茨城の方に納車で出かけていたんですが、

ビックリしたのが、埼玉だと30度位だったんですが、

茨城について見ると、気温はまさかの19度!!

 

同じ関東でも、気温が10度も違うんですね~~!!

茨城の方だと気温通り、涼しい感じでした。

埼玉でもかなり気温の高い熊谷近郊なので、

関東の中でもやはりちょっと飛びぬけている??のかもしれませんね~。

 

今日は午後から外出で、戻って来たのは夜になっていたんですが、

ZZR1100の足回り等の作業のご紹介です。

 

 

前後共にタイヤの残り山が少なかったので、

まずはリアタイヤから交換して行きます。

 

普段はウチではあまり見かけない、170サイズです。

 

 

ノーマル車なので、センタースタンド付き状態だったので、

非常に作業はし易かったです。

 

無事ビートも上がってくれて、ホイールバランスを取って、

ホイールを組みなおして行きます。

 

 

そしてお次はフロント廻りですが、フロントフォークのオイル漏れが有ったので、

そちらも合わせて作業を行っていきます。

 

 

比較的シンプルなフロントフォークだったので安心いたしました。

 

 

フォークを分解して、消耗品関係を交換して行きます。

 

インナーチューブは錆などは無くきれいな状態でした。

 

 

オイルシールやガスケット等を交換して、フォークオイルを入れて、

オイルの油面調整です!!

 

やはり普段の旧車に比べると、フォークオイルの量も、

倍以上入っております。

 

 

そしてこちらが交換を行った消耗品関係です。

スライドメタルやフォークシール等ですね。

 

オイル漏れの原因は、単純にオイルシールの劣化だったようです。

シールのリップが結構硬化し始めておりました。

 

 

フロントフォークを車体に組み付けて行き、

リアと同様にフロントタイヤも交換を行って、組付け完了です!!

 

 

このZZR1100は、発売からもう30年以上たっているんですね~~!!

この車種のイメージだとこのC型の次のD型がメジャーかもしれませんが、

速くて丈夫なエンジンです。

 

C型はギア抜けがあり勝ちですが、この車両は問題なさそうでした!!

CB750Kのエンジン始動確認作業です!!

今日も昨日に引き続き、暑かったですね~~!!

午後に車で外出していたんですが、外気温度は33度でした・・・

湿度も高めな感じがしておりました。

 

さて、今日は昨日の続きでCB750Kのキャブレター作業からです。

まずはキャブレター単体で、洗浄を行っていきます。

 

腐食したガソリンがこびり付いておりましたが、

大分綺麗になってくれました!!

 

 

こちらはニードル廻りですが、針の部分がやはり腐食していた為、

純正の新品のニードルに交換です。

 

 

こちらは交換した部品たちですが、消耗品関係は、

ガスケットやOリング関係を交換して、

ジェット関係は、スロージェットやニードル廻りの交換です。

 

 

そしてキャbるえたーを組み付けて行きます。

ちなみに、トップキャップのラバーは破れてしまっていたので、

こちらも交換して置きました。

 

 

そしてキャブレターを車体に組み付けて行き、

いよいよエンジンの始動確認です!!

 

 

少し空でクランキングさせて、オイルをエンジンに回して、

エンジンの始動です!!

すると、すんなり始動してくれて一安心です!!

 

 

エンジンを暖気してから、キャブレターの同調調整を行っていきます。

 

あまりズレは少なかったので、微調整で調整可能ですね。

 

 

このキャブレターは、トップキャップの上に付いている、

アジャスターで、スロットルバルブの位置を調整して、

エンジンからの負圧を揃えて行きます。

 

 

同調調整が終わったら、エアスクリューの当たりを取って、

調整を行います。

 

また点火時期も確認して置きますが、ほとんどズレては下りませんでした。

ガバナ廻りに注油して、進角なども確認です!!

 

 

そしてお次はCL72です!!

 

こちらはキックのリターンスプリングが折れてしまったようで、

キックペダルが戻らなくなってしまった状態でした。

 

 

エンジンカバーを取り外して、リターンスプリングを確認してみると、

やはり折れてますね~~。

 

 

リターンスプリングを取り外して見ると、こんな感じの状態でした。

 

左側が折れていたスプリングです。

右側の部品はお客さんが用意して頂いていたスプリングです。

 

 

キックのシャフトを取り外して見ると、グリス切れ状態でした。

 

カバーやシャフト等を洗浄して、グリスアップを行って置きます。

 

 

そしてお預かりしていたスプリングに交換して、

カバーにシャフトを組み付けてひと段落です!!

 

 

ここ最近はかなり暑い日が続いていますが、

皆さんも体調などにはご注意ください!!

 

いきなり暑くなると、体が付いていかないので、

熱中症になりやすくなってしまうみたいです。

 

 

 

数年保管状態のCB750Kの作業です!!

今日は真夏かと思うほど暑かったですね~~!!

30度は優に超えていて、猛暑日いなったのではないでしょうか??

今週は結構暖かい日が続くみたいですね。

 

先週は仕事終わりに、友人たちとバイクでラーメンを食べに行ってしまい、

ブログの更新が出来ませんでした。

同級生で、若い頃は全くバイクに触れていなかったんですが、

最近大型まで免許を取った友人が二人いて、

バイクを貸したりしながら、ラーメンツーリングをしてまいりました。

 

そして今日はこちらのCB750FourのK2の作業です!!

車検切れ状態から、室内保管で5~6年ほどの期間が経っている状態の車両です。

 

 

ゆっくりキックを下ろそうとしたら、少し硬かったので、

まさか・・・ピストン固着??と思いながら、

一度プラグを外してからオイルをプラグホールから垂らして、

ゆっくりとクランキングさせてみます。

 

するとすっとクランキングしてくれたので、一安心でした。

 

 

ただ、まずはガソリンタンク内部ですが、

キャップを開けてみると、かなり錆と気化したガソリンの塊が溜まっております。

 

 

また、ガソリンコックもRESの位置で、キャブ内部にもガソリンは溜まっていた様子です。

 

 

とりあえずガソリンタンクを外して、内部を洗浄して行きます!!

 

これは高圧洗浄で、内部の溜まっていた錆やガソリンのカスを落とした状態です。

一度内部に溜まっていたカスを取り除いてから、

錆取り処理を行っていきます。

 

 

錆取りを行うには、コックも健全な状態でなくてはいけないので、

コックを分解して行きます。

 

 

コックのドレンカップ内部は、

腐ったガソリンのカスがビッチリとこびり付いておりました。

 

 

肝心のコックのタップガスケットも、穴がカスで詰まってしまっています。

 

これではパイプからガソリンが流れてくれませんし、

ガソリン漏れの原因になります。

 

 

こちらが洗浄後のガソリンコックです。

こびり付いていたガソリンのカスを取り除いて、ガソリンの通路を通して、

洗浄を行います。

 

 

そしてガソリンタンクは錆取り処理を行って置き、

エンジンを始動させるために、キャブレターを取り外して、

内部の状態を確認して行きます。

 

 

CB750Kの純正キャブは、強制開閉なので、

フロートチャンバーを取り外して内部を見てみます。

 

なかなかパンチが効いてますね~~~!!

ガソリンが気化した汚れがジェット類にもビッチリこびり付いています。

 

 

ちなみにフロートチャンバー側はこんな状態です。

ガソリンが腐って気化して緑色になって、固体化して、

それがジェットやフロートチャンバー内に溜まっております。

 

 

そしてこちらは強制開閉の、スロットルバルブです。

スロットルバルブに、ニードルが付いているんですが、

ニードルにも、ベッタリと汚れが付いてます。

 

この汚れは真鍮製のニードルを腐食させていしまいます。

ニードルの表面が腐食すると、本来はツルツルしている表面が、

凹凸が出来てザラザラしてしまい、本来のガソリンの流量が変わってしまいます。

 

ニードルは、ホルダーとの隙間からガソリンが吸い上げられて、

針の径や表面等が非常に重要です。

 

なので、腐食してしまっているニードル廻りは、交換が必要です。

 

 

幸いCB750Kシリーズは、純正品である程度供給部品が有るので、

注文して置き、その間にキャブ等を洗浄して置き、到着したら組み付けて行きます!!