GSのエンジン腰上組付け作業です!!
今日は朝からかなり寒かったですね~~!!
日中も比較的晴れていたのに気温は低くて、10度前後だった感じでした。
何だか雪が降りそうな位冷え込んでいた気がします。
今日は先日エンジンをフレームの乗せていたGS425の、腰上廻りの組付け作業です!!
まずはシリンダーヘッドの組付け準備からです。
シリンダーヘッドはバルブのシートカットと、すり合わせ等を行って有ります。
バルブを組み付ける前に、バルブステムシールをガイドに取り付けます。
スズキのバルブステムシールは、外側がスチール製になっています。
バルブステムシールを取り付けたら、バルブを組み付けて行きます。
GSはアウターシムなので、タペットのシムを選定して置きます。
タペットクリアランスの調整時は、シムの厚みを変更して、
クリアランスを調整します。
シムの厚みは0.05mm刻みなので、ノギスでは測れないので、
マイクロで厚みを確認します。
ある程度シムの厚みを選定して、組んで置いて、
シリンダーヘッドはひと段落です。
そしてこちらはピストンですが、かなり綺麗な状態ですが、
カーボンを落として、ピストンリングを交換です。
カーボンは、ピストントップに少し付いている程度だったので、
かなり良い状態ですね~~。
リングの間にもカーボン付着していないので、リングもそこまで摩耗していなかったようですね。
ピストンリングを交換して、一気にシリンダーやシリンダーヘッドも組付けです!!
シリンダーヘッドまで組付けられたら、バルブタイミングを合わせて、
カムシャフトを組むので、ポイント廻りも取り付けです。
バルブタイミングを合わせてカムシャフトを取り付けて、
タペットクリアランスの調整です。
同じアウターシムでも、カワサキのZ系とは工具が異なり、
スズキの方がシムは取り外しやすいですね。
タペット調整が完了したら、ヘッドカバーも取り付けて行きます。
GSのブラックエンジンもなかなか良いですね~~!!
そしてカムカバーも取り付けて、エンジンはひと段落です!!
今週いっぱい位はなんだか冷え込みが厳しいみたいですね!!
先週末の夏日見たいな陽気から、急激な冷え込みなので、
皆さんも体調にはご注意ください。
GSのエンジン搭載です!!
今日は朝はかなり寒かったんですが、
午後から徐々に暖かくなってきて、夕方頃の方が暖かかったです。
朝が寒かったので、なんか少し不思議な陽気でした。
明日の土曜日は少し暖かくなるみたいですが、
日曜日はかなり冷え込んじゃうみたいですね~~~。
さて、今日は売約車両のGS425のエンジン搭載作業からです!!
先日ホイールなどの足回りを取り付けていたので、
今日はエンジンを搭載して行きます。
エンジンの方は、腰下までは以前組み付けてあるので、
車体に乗せて行きます。
また、この車体の外装もペイントから戻って参りました~~!!
純正ラインですが、少し赤の色をシリンダーに合わせてあるペイントです。
車体がカスタムなので、塗装の仕上げは鏡面仕上げにしてもらって有ります。
純正仕上げの場合は、少し柚子肌気味に仕上げてもらっていす。
そしてエンジンも搭載して行っちゃいます!!
エンジンが搭載できたので、クラッチなどの付属部品も組み付けて行きます。
クラッチハウジングを取り付けて、フリクションプレートと、
スチールディスクを取り付けて行きます。
スチールプレートも錆は無く、非常に良い状態でした。
そしてクラッチ関係を取り付け完了です!!
そしてカバーも組み付けて行きます。
ポイント部のオイルシールと、キックシャフトのオイルシールを交換して、
カバーを取り付けです!!
ジェネレーターカバー側も組み付けて行き、
スズキ特有のギアインジケータースイッチを取り付けて行きます。
これでスプロケットカバー内部もひと段落です!!
エンジンの腰上廻りも、内燃機加工は終わっているので、
追々組み付けて行きます。
良い点火時期は重要です!!
今日もかなり穏やかで、良い天気でしたね~~!
ただ、明日は雨予報でしたが・・・
週末には天気も回復してほしい所ですね~~。
今日は修理車のGT380の作業ですが、
右キャブが、オーバーフローしているとの事でした。
とりあえずキャブを取り外して行き、フロート廻りを確認して行きます。
キャブを取り外せたら、お次はフロートチャンバーを外して、
フロート廻りの確認です。
予想ではフロートがパンクしているのかな??と思っていたんですが、
フロートは問題なさそうですね~~。
オーバーフローの原因はいろいろありますが、
今回はこのフロートバルブが摩耗していました。
写真だと分かり難いですが、先端部分に凹凸が出来ており、
その凹凸からガソリンが漏れ出てしまいます。
と言う訳で、他車種流用ですがラバータイプのフロートバルブに変更です。
フロートバルブを変更して、フロートの油面調整を行ってから、
オーバーフローが治っているかを点検です。
キャブレターにガソリンを流して、オーバーフローが起こるかを確認します。
オーバーフローは治ってくれて、エンジンを始動させていると、
何やら今度は左のシリンダーに火が入ったり入らなかったりしています・・・・
この車両は先日左のポイントに不具合が有って、修理も行っていたので、
ちょっと怪しいな~~。
と言う事で点火をタイミングライトで確認するとやはり点火したりしなかったりしていました。
ちなみに左のポイントはこのポイントです。
以前確認した際に、コンタクト部分が摩耗していたのでちょっと不安ではあったんですよね~。
ちょうどタイミング良く??年末なので部品関係の整理をしていた際に、
純正で在庫していた純正のポイントが出てきていました!!
これが元々付いていたポイントですが、
コンタクトぶが開きっぱなしになってしまっています。
ポイントはコンタクト部が閉じていて、
点火時期の際にポイントカムでヒールが押し上げられて、
コンタクト部が開いた瞬間に、プラグに火花が飛ぶ構造です。
なので、コンタクト部が開いたままだと、
きちんと点火しない状態です。
こちらは純正新品のポイントです。
綺麗にコンタクト部分が閉じています。
とりあえずポイントを交換して、テスターである程度点火時期を合わせます。
すると、安定して左側も綺麗に火が飛んでくれました!!
やはりポイントが末期だったんですね~~。
そして試乗して問題がないかを確認して、ひと段落です!!
エンジンの基本は、「良い圧縮」、「良い混合気」、「良い火花」です。
一つでも要素が欠けてしまうと、不具合につながってしまいますね!!




































