ARTh camp 9.24
初日は、昼近くまで雨が降っていたという。
悪天候では、なかなか展覧会を開催するのは難しい。
二日目、天気は雲も多いけれど、雨は降らなそう。
ときにお日様も顔を出してくれる。
ドームテントで、
10人による元気日本展 ver2をはじめた。
juzuとは違う雰囲気になったものの、
一歩外に出れば自然が目の前に広がる場所での展示は、
ひとつひとつの絵に込められたメッセージが、
さらに広がったように思う。

清泉さんが元気日本展のために描いたTシャツは、
Leyonaに着てもらうことになった。
Tシャツなのだから、
ライブなどでどんどん着てもらって、
絵に込められたメッセージを拡げていって欲しい。
Leyonaの歌なら、きっとそれが可能だろう。

チーチ&チョンのオブジェ。
こんなのもARTh campの楽しさなのだろう。
ルールにしばられるのではなく、自分も参加する。
その想いが、ここに来ている人たちに流れている。

スペクテイターチームは、
自転車かき氷をはじめた。
Lj最新号のフジロックレポートにも、
よろず相談所でのこのワークショップの写真を掲載した。
電力を使わない(あるいは少なくする)。
その一歩は、きっとこんなアイデアから生まれるのだろう。

午後はディスクゴルフのkeen cupに参加。
急遽参加を決めたため、
藤野から来ていた家族のチームに入ってのディスクゴルフ。
こちらは静岡のパラケン(ウーキーズ)チーム。
そいえば、フェスでウーキーズが出店しているときは、
必ずそこで作っている富士宮焼きそばを食べるのだけど、
今回は食べず終い。次回は必ず。

こちらはGOHEMPチーム。
今回は数多くのメンバーが、ARTh campに参加していた。
フェスの参加が、
来年や再来年のアイテムのアイデアになっていくのだろう。

ゆっくり、いろんな人との会話で時間が過ぎていく。
それもまたARTh campの大きな魅力だ。
(TK)
悪天候では、なかなか展覧会を開催するのは難しい。
二日目、天気は雲も多いけれど、雨は降らなそう。
ときにお日様も顔を出してくれる。
ドームテントで、
10人による元気日本展 ver2をはじめた。
juzuとは違う雰囲気になったものの、
一歩外に出れば自然が目の前に広がる場所での展示は、
ひとつひとつの絵に込められたメッセージが、
さらに広がったように思う。

清泉さんが元気日本展のために描いたTシャツは、
Leyonaに着てもらうことになった。
Tシャツなのだから、
ライブなどでどんどん着てもらって、
絵に込められたメッセージを拡げていって欲しい。
Leyonaの歌なら、きっとそれが可能だろう。

チーチ&チョンのオブジェ。
こんなのもARTh campの楽しさなのだろう。
ルールにしばられるのではなく、自分も参加する。
その想いが、ここに来ている人たちに流れている。

スペクテイターチームは、
自転車かき氷をはじめた。
Lj最新号のフジロックレポートにも、
よろず相談所でのこのワークショップの写真を掲載した。
電力を使わない(あるいは少なくする)。
その一歩は、きっとこんなアイデアから生まれるのだろう。

午後はディスクゴルフのkeen cupに参加。
急遽参加を決めたため、
藤野から来ていた家族のチームに入ってのディスクゴルフ。
こちらは静岡のパラケン(ウーキーズ)チーム。
そいえば、フェスでウーキーズが出店しているときは、
必ずそこで作っている富士宮焼きそばを食べるのだけど、
今回は食べず終い。次回は必ず。

こちらはGOHEMPチーム。
今回は数多くのメンバーが、ARTh campに参加していた。
フェスの参加が、
来年や再来年のアイテムのアイデアになっていくのだろう。

ゆっくり、いろんな人との会話で時間が過ぎていく。
それもまたARTh campの大きな魅力だ。
(TK)
GOMA & The JRSインタビュー

6月の頂、そして7月のフジロックで、
感動的なステージを、
僕らに味わわせてくれたGOMA & The JRS。
9月にはアルバムをリリースし、
10月1日から、名古屋、大阪、東京と巡るツアーを行う。
ライブや音だけに接していると、
GOMAちゃんは一歩一歩前進しているように感じられるけれど、
まだまだ、ひとつずつ確認しながら、
今日の一歩を踏んでいるような状態なのかもしれない。
GOMAちゃんを支えているのが、椎野さん、ケンタくん、コースケくんのJRS。
GOMAちゃんがひとりでインタビューされることは、
事故前も事故後もあるけれど、
今回のLjは、JRSの3+GOMAちゃんのインタビュー。
どう3人が支え、
どう一緒に歩んできたのか。
そんなことが語られています。
4人がそろってのインタビューは、
Lj24号が初だとか。
GOMAファンならずとも、ぜひ読んでください。
1日からの復活ツアーの各会場でも配付させてもらいます。
(TK)
REVEL 7 SESSION
元住吉パワーズで月1ペースで開催されている
REVEL 7がホストのセッションナイト。
昨夜、やっと行くことができた。
水曜日の川崎・元住吉という場所にも関わらず、
豪華なセッションだった。
参加したのはREVEL 7のふたりに加え、
オーディオアクティブのCUT-SIGH、BBBBのモンキーくん、
アルバトラスなどで活躍するシンジュくん、
金子マリさんなどのバンドで活躍する岡田さん、
コーヒー&シガレッツバンドのSAGARAXX…。
他にもトランペッターもいたし、ドラマーももうひとりいたし、
キーボーディストももうひとりいた。

重はこんなことを言っていた。
「どのクニよりも、日本のほうが音楽に対して前向きな仲間がいる。
聞いて反応してくれる音楽ファンがいる」
確かにアメリカのクラブへ行くと、
音楽を聞くというよりも呑んでいる奴らのほうが多い。
ヨーロッパもそうだという。

音楽をすることの楽しさを味わえる場。
それがセッションなのだろう。
セカンドセットが終わって、
らぞくの竜太が遅れて現れた。
すでに10時30分過ぎ。
急遽、竜太バンドで数曲。
これも、なかなかの収穫。
現在、このステージに立ったメンバーで、
レコーディングを進めているとか。

(TK)
REVEL 7がホストのセッションナイト。
昨夜、やっと行くことができた。
水曜日の川崎・元住吉という場所にも関わらず、
豪華なセッションだった。
参加したのはREVEL 7のふたりに加え、
オーディオアクティブのCUT-SIGH、BBBBのモンキーくん、
アルバトラスなどで活躍するシンジュくん、
金子マリさんなどのバンドで活躍する岡田さん、
コーヒー&シガレッツバンドのSAGARAXX…。
他にもトランペッターもいたし、ドラマーももうひとりいたし、
キーボーディストももうひとりいた。

重はこんなことを言っていた。
「どのクニよりも、日本のほうが音楽に対して前向きな仲間がいる。
聞いて反応してくれる音楽ファンがいる」
確かにアメリカのクラブへ行くと、
音楽を聞くというよりも呑んでいる奴らのほうが多い。
ヨーロッパもそうだという。

音楽をすることの楽しさを味わえる場。
それがセッションなのだろう。
セカンドセットが終わって、
らぞくの竜太が遅れて現れた。
すでに10時30分過ぎ。
急遽、竜太バンドで数曲。
これも、なかなかの収穫。
現在、このステージに立ったメンバーで、
レコーディングを進めているとか。

(TK)
メレル外遊びガイド
今年で5回目を迎えたメレルの夏キャンペーン。
野外で楽しむ遊んでいる人のナンバー1を決めるこのキャンペーン。
グランプリに輝くと、
海外フェスへの遠征が待っている。
過去のグランプリ受賞者は、
カップルでアメリカ西海岸のコーチェラ、
オーストラリアのバイロンベイ、
アメリカ南部のニューオーリンズ・ジャズ・フェスへ旅立っていった。
今年は外遊びガイドマップとして開催されている。
そしていよいよ、応募締め切りが明日30日まで。
まずは応募しなければ、はじまらない。
海外フェスが、あなたを待っている(かも)。

(編集部)
野外で楽しむ遊んでいる人のナンバー1を決めるこのキャンペーン。
グランプリに輝くと、
海外フェスへの遠征が待っている。
過去のグランプリ受賞者は、
カップルでアメリカ西海岸のコーチェラ、
オーストラリアのバイロンベイ、
アメリカ南部のニューオーリンズ・ジャズ・フェスへ旅立っていった。
今年は外遊びガイドマップとして開催されている。
そしていよいよ、応募締め切りが明日30日まで。
まずは応募しなければ、はじまらない。
海外フェスが、あなたを待っている(かも)。

(編集部)
