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Fire dancer ACHICO 臨月ショウ@渋谷 space EDGE

4/15、ファイヤーダンサーACHICOさんの臨月ショウにて、
『Lj』を配布してきました。


革小物、アクセサリ、染め物、カレー、写真、etc...
さまざまな出店で、会場はとても賑やか。

17時からの約1時間のヨガタイム後、
18時、ネパールからやってきた謡人bobinの力強い歌でショウはオープン。
小休憩をはさみ、ディジュリィドゥが鳴り響くなかACHICOさん登場。
NOBUさんのポエトリーリーディングとともに、
臨月ショウ本番のはじまりです。

ジャムバンドMAJESTIC CIRCUSからギターMANABUさん、
パーカッションGENさん、鍵盤GOROさん、
トランス・ロック・ジャムバンドDachamboからパーカッションYAOさんを迎えての、
時にアンビエント、時にスペイシーな音の世界が、
ACHICOさんの妖艶な踊りとともに繰り広げられました。

ファイヤーダンスはもちろん、
伊藤清泉画伯によるACHICOさんへのボディペインティングも素敵でした。


ACHICO_2_07/04/15
①ファイヤーダンスの始まり

ACHICO_3_07/04/15
②伊藤清泉画伯によるボディペインティングのほどこされた身体

ACHICO_4_07/04/15
③ペインティング後のファイヤーダンス


次の臨月ショウの予定はまだ未定ですが、
決まり次第、Lj web magazineでお知らせしていきます。

サンキュービリー

フィルモア@デンバーの二日目。3月23日。
二転三転したあげく、
リハーサル前に、メンバーに会えることに。

最初に会場に到着したのはビリー。
愛用のマーティンを抱えて、楽屋に上がってきました。
昨年日本に来たときよりも、少し痩せたような印象。

HPに掲載したサンキュービリー・プロジェクトの英文を渡して、
日本全国にファンがいるんだ、ということを伝えた(つもり)。

メッセージがいっぱい書き込まれた3枚の布、
その布を作ってくれたFLOWERMANから託された3枚のTシャツ。
そして、シューズメーカーのKEENが特別に作った
チーズバージョンのヘンプシューズをプレゼント。

ビリーは本当にうれしそうに、
「自分のスタジオに、この布を飾っておくから」と。
「英語で書かれたものが多いから、読めるのもうれしいよ」と話を続けてくれた。

みなさんの思いは、
確実にビリーの元に届いています。

(TK)






Lj web magazineリニューアル

フリーペーパー『Lj』のweb magazineをリニューアルしました。


これまでご愛顧いただいていたライヴ&イベントinformationやライヴのレポート、

そしてLj music storeはもちろん、

今回からLj friendshopページとBLOGもはじめます。


どうぞよろしくお願いします音譜




そしてもうひとつお知らせです。


005号で告知し、全国13のお店をまわった3枚のバティックが

先日編集部に戻ってきました。


バティックをまわしてくださったお店の方々、

メッセージを書き込んでこのプロジェクトに参加してくださった皆さん、

そして、忘れてはならないこのバティックを制作してくださったFlowerman さん、

本当にどうもありがとうございますキラキラ


編集長の菊地がもっとも思い入れの強いバンドであるThe String Cheese Incident

そのオフィシャルから

「ビリー・ナーシが来年の夏でバンドを離れる」というアナウンスが出されたのが2006年11月上旬。

ビリーが笑顔の輪を日本に伝えてくれた。

ビリーに、みんなで感謝の気持ちを贈りたい。

あなたがまいた種が、こんなに広がっているんだ、ということを伝えたい。

そんな想いで立ち上げたこのプロジェクト。


帰ってきたバティックはぎっしりのメッセージで埋まっていました左下矢印


Billyの顔が描かれたバティック①

追加で作っていただいたもの②


富士山と空の色合いがとってもきれい③


このバティックを持ち、

菊地は3/21、アメリカ・コロラドへ旅立ちました飛行機

さて、バティックは無事Billyの手に渡ったのでしょうか??

この模様は、また改めてご報告できるかと思います。




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