Fire dancer ACHICO 臨月ショウ@渋谷 space EDGE
4/15、ファイヤーダンサーACHICOさんの臨月ショウにて、
『Lj』を配布してきました。
革小物、アクセサリ、染め物、カレー、写真、etc...
さまざまな出店で、会場はとても賑やか。
17時からの約1時間のヨガタイム後、
18時、ネパールからやってきた謡人bobinの力強い歌でショウはオープン。
小休憩をはさみ、ディジュリィドゥが鳴り響くなかACHICOさん登場。
NOBUさんのポエトリーリーディングとともに、
臨月ショウ本番のはじまりです。
ジャムバンドMAJESTIC CIRCUSからギターMANABUさん、
パーカッションGENさん、鍵盤GOROさん、
トランス・ロック・ジャムバンドDachamboからパーカッションYAOさんを迎えての、
時にアンビエント、時にスペイシーな音の世界が、
ACHICOさんの妖艶な踊りとともに繰り広げられました。
ファイヤーダンスはもちろん、
伊藤清泉画伯によるACHICOさんへのボディペインティングも素敵でした。
![ACHICO_2_07/04/15](https://stat.ameba.jp/user_images/ce/e4/10019776829_s.jpg?caw=800)
①ファイヤーダンスの始まり
![ACHICO_3_07/04/15](https://stat.ameba.jp/user_images/d8/98/10019776928_s.jpg?caw=800)
②伊藤清泉画伯によるボディペインティングのほどこされた身体
![ACHICO_4_07/04/15](https://stat.ameba.jp/user_images/8d/29/10019777037_s.jpg?caw=800)
③ペインティング後のファイヤーダンス
次の臨月ショウの予定はまだ未定ですが、
決まり次第、Lj web magazineでお知らせしていきます。
『Lj』を配布してきました。
革小物、アクセサリ、染め物、カレー、写真、etc...
さまざまな出店で、会場はとても賑やか。
17時からの約1時間のヨガタイム後、
18時、ネパールからやってきた謡人bobinの力強い歌でショウはオープン。
小休憩をはさみ、ディジュリィドゥが鳴り響くなかACHICOさん登場。
NOBUさんのポエトリーリーディングとともに、
臨月ショウ本番のはじまりです。
ジャムバンドMAJESTIC CIRCUSからギターMANABUさん、
パーカッションGENさん、鍵盤GOROさん、
トランス・ロック・ジャムバンドDachamboからパーカッションYAOさんを迎えての、
時にアンビエント、時にスペイシーな音の世界が、
ACHICOさんの妖艶な踊りとともに繰り広げられました。
ファイヤーダンスはもちろん、
伊藤清泉画伯によるACHICOさんへのボディペインティングも素敵でした。
![ACHICO_2_07/04/15](https://stat.ameba.jp/user_images/ce/e4/10019776829_s.jpg?caw=800)
①ファイヤーダンスの始まり
![ACHICO_3_07/04/15](https://stat.ameba.jp/user_images/d8/98/10019776928_s.jpg?caw=800)
②伊藤清泉画伯によるボディペインティングのほどこされた身体
![ACHICO_4_07/04/15](https://stat.ameba.jp/user_images/8d/29/10019777037_s.jpg?caw=800)
③ペインティング後のファイヤーダンス
次の臨月ショウの予定はまだ未定ですが、
決まり次第、Lj web magazineでお知らせしていきます。
サンキュービリー
フィルモア@デンバーの二日目。3月23日。
二転三転したあげく、
リハーサル前に、メンバーに会えることに。
最初に会場に到着したのはビリー。
愛用のマーティンを抱えて、楽屋に上がってきました。
昨年日本に来たときよりも、少し痩せたような印象。
HPに掲載したサンキュービリー・プロジェクトの英文を渡して、
日本全国にファンがいるんだ、ということを伝えた(つもり)。
メッセージがいっぱい書き込まれた3枚の布、
その布を作ってくれたFLOWERMANから託された3枚のTシャツ。
そして、シューズメーカーのKEENが特別に作った
チーズバージョンのヘンプシューズをプレゼント。
ビリーは本当にうれしそうに、
「自分のスタジオに、この布を飾っておくから」と。
「英語で書かれたものが多いから、読めるのもうれしいよ」と話を続けてくれた。
みなさんの思いは、
確実にビリーの元に届いています。
(TK)
二転三転したあげく、
リハーサル前に、メンバーに会えることに。
最初に会場に到着したのはビリー。
愛用のマーティンを抱えて、楽屋に上がってきました。
昨年日本に来たときよりも、少し痩せたような印象。
HPに掲載したサンキュービリー・プロジェクトの英文を渡して、
日本全国にファンがいるんだ、ということを伝えた(つもり)。
メッセージがいっぱい書き込まれた3枚の布、
その布を作ってくれたFLOWERMANから託された3枚のTシャツ。
そして、シューズメーカーのKEENが特別に作った
チーズバージョンのヘンプシューズをプレゼント。
ビリーは本当にうれしそうに、
「自分のスタジオに、この布を飾っておくから」と。
「英語で書かれたものが多いから、読めるのもうれしいよ」と話を続けてくれた。
みなさんの思いは、
確実にビリーの元に届いています。
(TK)
Lj web magazineリニューアル
フリーペーパー『Lj』のweb magazineをリニューアルしました。
これまでご愛顧いただいていたライヴ&イベントinformationやライヴのレポート、
そしてLj music storeはもちろん、
今回からLj friendshopページとBLOGもはじめます。
どうぞよろしくお願いします
そしてもうひとつお知らせです。
005号で告知し、全国13のお店をまわった3枚のバティックが
先日編集部に戻ってきました。
バティックをまわしてくださったお店の方々、
メッセージを書き込んでこのプロジェクトに参加してくださった皆さん、
そして、忘れてはならないこのバティックを制作してくださったFlowerman さん、
本当にどうもありがとうございます
編集長の菊地がもっとも思い入れの強いバンドであるThe String Cheese Incident 。
そのオフィシャルから
「ビリー・ナーシが来年の夏でバンドを離れる」というアナウンスが出されたのが2006年11月上旬。
ビリーが笑顔の輪を日本に伝えてくれた。
ビリーに、みんなで感謝の気持ちを贈りたい。
あなたがまいた種が、こんなに広がっているんだ、ということを伝えたい。
そんな想いで立ち上げたこのプロジェクト。
帰ってきたバティックはぎっしりのメッセージで埋まっていました
追加で作っていただいたもの②
富士山と空の色合いがとってもきれい③
このバティックを持ち、
菊地は3/21、アメリカ・コロラドへ旅立ちました
さて、バティックは無事Billyの手に渡ったのでしょうか??
この模様は、また改めてご報告できるかと思います。