ご訪問ありがとうございます
皮革用塗料の専門家Lizedのりうです
(プリンは、かたいのが好み
りうの自己紹介はこちら→過去記事
今日は”配合と工程の意図”について書いていきます
先日リニューアルしました色見本帳
カラーチップの数は89、そして「仕上後記」という解説が全16ページ付き
カラーチップ向けに各色50デシほどを染めました
その際の仕上げの配合工程を公開してます
前回と配合工程が違うというツッコミという名の問い合わせ( ゚д゚)ハッ
2年前の初版の色見本帳
その時と今回の配合工程が違うのよね
結論から言いますとたいした意味はありません
次のリニューアルまで色見本帳は同じ配合工程を基本にしますけどね
大切なコトは↓↓↓
意図をしっかり持って、やっちゃいけないことをしない
意図は正解の必要はない
この配合、この工程に対しての自分があればOK
間違ってても次に改善すれば良いからね
レンカラー・ダイカラーの染料とエッジカバーの顔料の仕上げ
仕上後記にも書きましたが、どちらも1発目のスプレーがポイント
まずは凹部分に色を入れる意識をする
んで、染料は色の奥行きを狙う
顔料は塗膜感を抑えて色を映えさせる
意識してるのはそんなところ。
下地が2年前の生成りからタンロー寄りになって気付いたのは染料は微妙な違いがでますね
生成りだと元々の黄味や赤味があって紛れちゃう感じ
初版の色見本はオレンジ系もブラウン系も違いが分かりづらかったけど。
うーん。レッド系が紛れちゃってる感じかな
ブルー系もピンクもぱーんって感じで自己主張できてるね
染料の結論は…染料は下地との足し算でもあるっ
なので染料系の色数は最低限のラインナップ
下地の色合いで左右されますし、染め方によって濃いとか薄いがありますからね
例えばグレーとかベージュとか水色とか。
染料で表現するには下地の色合いと染料の濃度、そして染め方
この3つを固定できれば、毎回同じ色にできるのが染料
簡単には固定できませんけどね
はい、これが染色の沼ですよ(o´艸`)ムフフ
エッジカバーを通常粘度から低粘度に。
スプレー塗装を前提なら低粘度タイプが使いやすい(当たり前
そして今回は全体的に艶消しマット寄りに見せたかった
なのでウレタントップマットを駆使しつつ
CABラッカートップマットもふんだんに
そんな意図が詰まったリニューアルした色見本帳
どっちがオマケか分からないぐらいの配合工程を纏めた解説付き
革の仕上げの配合工程を纏めた解説に色見本帳も付いてます
とも言える自信作となっています
つづく。
****************************
待たずにワークショップを体験したい方は事前予約を受け付けています
WEB SHOPのCONTACTよりお問い合わせください
お席予約だけでも受け付けています
スムーズに対応する為に事前に連絡を頂けると幸いです(^o^)/
イベントスケジュール
2021年
6/3-5 素材博覧会KOBE
6/下旬 名古屋クリエーターズマーケット
9/3-5 【調整中】素材博覧会YOKOHAMA
11/25-27 【調整中】素材博覧会KOBE
LINE検索「@lized」
ランキングに参加しています。ポチっと応援お願いします^^
インスタ更新中!!












