ご訪問ありがとうございます
皮革用塗料の専門家Lizedのりうです
(好奇心増殖中…
今日は”染料の色合わせ”について書いていきます
少し前に調色ってテーマで顔料について書き殴ってます↓↓↓
調色って個人の感覚なんだよね
どんな考えでもやり方でもゴールすればOK
なんだけどね…色の深みって別だと思うの
パッと見で同じぐらいまでは誰でもいける範囲
同じ色合いでも色の深みって違うと思うのね
それってモノの価値観ぐらいスペックも正解も無い境地
顔料メインの色合わせは同系統の淡いで下色
少しづつ色目を上げてゴールの手前まで来たら、そしてドンピシャを狙う
顔料の調色の注意点は目標の色を通り過ぎない。行き過ぎないコト。
顔料系は色合いも大切だけど、塗装感を抑えるのも大切
さて今回のテーマの染料の色合わせ
個人的には染料の方が簡単
顔料はまさに正確に積み上げていく感じだけど
染料は適当に重ね合わせていく感じ
*この色合いは??
質問をもらったのが、この色合い。
グリーンというかオリーブというか。黄緑?
色の名前なんてどうでも良いですぅ
凹部分に見える色。
レモンイエローとグリーンでしかっり下色を付ける
実際の色合いよりも明るく淡くてOK
そして目標にする色合いよりも気持ち濃い目の色。
グリーンにレモンイエロー、ほんの少しココアブラウン
シャドウ液のようにベール液のように塗り重ねる
凸部分が少しだけ色濃くなるように意識するのがコツ
手染めで上手くいかないならエアブラシも選択肢に。
エアブラシが可能ならエッジカバーオリーブやNCラッカーピグメントなど
発色がキレイで透明感のあるすっきりとした仕上げが可能です
目標とする色見本がスプレー塗装ならば、手染めだけで再現は難しいですよね
染料の色合わせは明るくて淡い色合いで下色、その後に見本より濃い目で色の深みと透明感を出す
革の細かい凹凸を生かす色の選定です
同じの染料で塗り重ねても、パッと見は同じ色合いでも
革表面の凹と凸で意識した色の深みには絶対に勝てません
同じ絵の具と筆で描かれる絵が違うように。
同じ塗料であっても革の凹凸に対して意識の差が色の深みとなります
つづく
****************************
待たずにワークショップを体験したい方は事前予約を受け付けています
WEB SHOPのCONTACTよりお問い合わせください
お席予約だけでも受け付けています
スムーズに対応する為に事前に連絡を頂けると幸いです(^o^)/
イベントスケジュール
2021年
6/3-5 【調整中】素材博覧会KOBE
6/26-27 名古屋クリエーターズマーケット
9/3-5 【調整中】素材博覧会YOKOHAMA
11/25-27 【調整中】素材博覧会KOBE
LINE@はじめました
ランキングに参加しています。ポチっと応援お願いします^^
インスタ更新中!!






