いつも一人ぼっち・・・ライブ日記 -7ページ目

サカナクションのライブに行ってきたよ 【2011/11/6 幕張メッセ展示場ホール】

サカナクション SAKANAQUARIUM 2011 DocumentaLy
2011年11月6日 幕張メッセ展示場ホール 9、10、11ホール スタンディングB1


サカナクションのライブに行ってきたよ。
チケットはCD先行で入手。


今回はアルバム「DocumentaLy」を引っさげてのツアーの関東公演。
今ツアーは関東圏はこの幕張でのライブの1回だけ開催。
ということからなのか、いきなりの大会場での開催。
そしてチケットはソールドアウトしたらしい。すごい・・・。
ということで大規模会場ならではの演出もあるだろうし、
アルバム「DocumentaLy」も好きなアルバムなので楽しみ・・・。


会場へは開演予定時刻の45分ほど前に到着。
もうちょっと早く入場できる権利はあったんだけど、
どうせグッズも買わないしフロアの前の方に行く気もなかったのでゆったりと到着。
入場しロッカーに荷物を預けると、さっそくフロアへ。しかしこれは広い・・・。
もうちょっとこじんまりとした感じをイメージしてたので、ちょっと度肝を抜かれる。
そして三つに分けられたフロアの真ん中ブロックのちょっと後ろのほうに陣取り開演を待つ。
ステージ後方のスクリーンには、ステージからフロア側を向いたカメラの映像が映っていて、
海の中のような映像がそれに重ねられているので、フロアのお客さんがまるで海の中にいるような感じに・・・。


開演予定時刻を5分ほど過ぎた頃BGMが止み、ステージ後方のスクリーンがちょっと変化。
フロアのお客さんは、「さぁ開演」と思い静まりかえるもなかなかはじまらない・・・。
そんな静寂が5分ほど過ぎた頃、またもスクリーンに変化が。
スクリーンの中の人がパソコンの電源ボタン押すと、キーボードのアップ映像。
そして「D」「O」「C」と順番にDOCUMENTALYのスペルをキーボードで打ち込んでいく。
その後も何度も「DOCUMENTALY」という文字を順番に打ち込んでいくと、その速度がだんだん速くなっていき、
「DOCUMENTALY」の文字が判別できないほどの文字の連打になると、
最後には「サカナクアリウム、ドキュメンタリー」というツアータイトルがコールされ、
四つ打ちノリノリなエレクトロなインストがスタートしメンバーがステージに登場。
そしてボーカルの山口が「サカナクアリウムドキュメンタリー、用意はいいかぁー!」と煽ると、
SEがさらにダンサンブルなものに変化し、ドラムのフィルインからはじまったのは「モノクロトウキョー」。
これでライブはスタート。


そして「セントレイ」「アドベンチャー」のいつもの流れから、
スクリーンに歌詞の内容にリンクしたような手のパントマイムが映し出された「仮面の街」、
アルバム「KikUUiki」から唯一と言ってもいい未だにセットリストに生き残ってる曲「Klee」と続く。
オープニングからアップテンポな曲が続きフロアは盛り上がる。


ここまで曲をぶっ続けでやってやっとMC。
「最後まで楽しんでいってください」のボーカルの山口の言葉から次の曲へ。
印象的なベースのイントロから「アンタレスと針」、
そして静かな前半から後半一気にテクノな四つ打ちになるエレクトロな曲「years」と続く。
「アンタレスと針」ではステージ上空に野球ボールほどの小さな光の玉がいくつか降りて来て、
たぶん曲名から考えると「さそり座」の形を形作ったりも。


そして次の曲の始まりを待ってシーンと静まり返ったフロアに、ディレイがかかったスネアが一発ならされる。
静寂を切り裂くように何度かそのスネアが打ち鳴らされると、ドラムのフィルインから「流線」へ。
70年代プログレチックな雰囲気の、淡々とした、でもエモーショナルな感じで曲が進む。
ステージ後方のスクリーンには、サカナクションのライブではもうおなじみとなったオイルアートが映し出される。
曲の終わりには再びフロアが静まり返り、次の曲を固唾を呑んで待つフロアのお客さん。
その静寂からの緊張を解きホッさせるような暖かいピアノの音が聞こえてくると「エンドレス」へ。
途中から四つ打ちなリズムになると最後は盛り上がり曲も終了。


続いて印象的なイントロが聞こえてくると『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』へ。
曲が始まりしばらくするとフロアから歓声が上がり、何か起こったかのかとステージとスクリーンを凝視する。
するとなんと、この曲のPVで登場していた一郎人形が5体連なってステージに登場!
そしてもちろん、あのコミカルなダンスを披露。フロアからは歓声と笑い声が起こる。
この場面、PVではボーカルの山口一郎本人が踊ってたんだけど、
今回は山口はボーカルに専念し別の人が山口のお面をかぶって人形と踊っていた模様。


コミカルな一郎人形のダンスで会場が和んだところで、次に聞こえてきたのはシンセのイントロ。
そして、アルバム「DocumentaLy」ではボーナストラック扱いになってるけど、
意外とファンの人には人気のある曲「ホーリーダンス」へ。
曲中にはステージ上方からたくさんの光の玉が降りてきて、
これが動き回っていろいろフォーメーションを変化させる。
そしてこの「ホーリーダンス」を皮切りに、3曲をノンストップで。


「ホーリーダンス」が終わるとそのままシーケンスが続き、ステージはスモークに包まれる。
そしてインスト曲の「DocumentaRy」へとなったところでステージ上のスモークが晴れ、
そこにはメンバー5人がサングラスをかけた姿でお立ち台に乗ってステージ前方に横1列に整列してる姿が。
そしてそれぞれ、自分の目の前の台においてあるものをイジくる。
前のツアーでもやってたこれ、山口いわく「クラフトワークみたいに」ということらしい。
そのままアルバムの音源よりテンポアップして、テクノな感じの踊れる「DocumentaRy」が進む。
後半はメンバーが各楽器に戻りオリジナルにはないような小曲も付け加えられて、
最後にかぶせるようにちょっとづつ聞こえてきたのはアノ曲のイントロ。
「DocumentaRy」の最後につながるように始まったのは「ルーキー」。
意外と盛り上がれるこの曲で、フロアは再び沸騰。


そしてここからはおなじみ爆上げタイム。
「アルクアラウンド」「アイデンティティ」と最近のライブではおなじみの流れで、
フロアは縦ノリなお客さんの盛り上がりですごいことに・・・。


ひとしきり盛り上がったところで山口の「最後の曲やります、サカナクションでした」という言葉から、
アルバム「DocumentaLy」でも最後を飾る曲「ドキュメント」へ。
これで本編は終了。


アンコールに答えてメンバーがステージに再登場すると、
ピアノの印象的なイントロから「ネイティブダンサー」へ。
そして、緑レーザー大盛り・・・。
いつもの3割り増しで緑レーザーがフロアを埋め尽くす・・・。


ここで一旦ブレイク。
山口がグッズ紹介と告知をすませるとメンバー紹介をやろうと提案。
そして山口がギターの刻みを始めると、それについてくるバンド。
「それではメンバー紹介をさせてもらいます!」の山口の宣言から、一言づつそえてメンバー紹介andソロ回し。
そして最後はギターの岩寺が「ボーカル、山口一郎!」と紹介すると、
「これが心の最先端~♪」と「GO TO THE FUTER」の一節をバンドに乗せて歌う山口。
そんな感じでメンバー紹介が終わると次の曲へ。


印象的なシンセのイントロからはじまったのは「三日月サンセット」。
そしてこれで一旦アンコールが終了するも、ダブルアンコールがアリ。
ボーカル山口の震災の話とからめつつのバンドのこれからについてなどの話の後「目が明く藍色」へ。
これでアンコールも終了。約2時間のライブでした。


と言う感じで、アルバム「DocumentaLy」からの曲を中心にしつつ、
プラス、いつものライブの定番曲をというセットリストでした。
アルバム「DocumentaLy」の世界観を出しつつ、きっちりお客さんも盛り上げ、
そしてサカナクションお得意のテクノな感じも盛りだくさんといった感じでした。


今回初めてアルバム「DocumentaLy」の曲をライブで聞いたんだけど、これががかなり新鮮でイイ・・・。
ちょとこれはライブでまた聞きたい曲達ばかりかも。
さすがに「アルクアラウンド」「アイデンティティ」はお腹いっぱいだし。
でも、この2曲は当分外さないんだろうなぁ。
そして注目の一つだったのが、アルバムでは絶妙な流れだった「流線」「エンドレス」の流れ。

これもライブで再現。
まるで「エンドレス」の前奏曲と言ってもいいような「流線」から、

「エンドレス」の最後に盛り上がる感じはカッコよかった・・・。
その他に今回のライブで面白かったのが、

ノンストップで走った「ホーリーダンス」「DocumentaRy」「ルーキー」の流れ。
サカナクションのライブではおなじみのインスト曲を挟みつつのよく考えられたアレンジでした。
「DocumentaRy」での5人全員前に出てきてのパフオーマンスもサプライズな感じでよかった・・・。


演出面ではさすがに大きな会場ということで色々と凝った感じに。
まずは「アンタレスと針」「ホーリーダンス」などであった光る動く玉。
これ、「NINJAR LIGHT」というアイテムらしい。
ステージ上方からぶら下がってる光る玉がコンピュータ制御で動くものらしく、
なんでも、音楽コンサートへの導入はサカナクションが世界初だとか・・・。
まあ、似たような演出はすでにあったと思うので、
世界初ってのはちょっと大げさな感じだけど、なかなか面白い装置でした。
でもあれ、ステージから遠いと動きを空間で見ることができなくて、たんなる平面の動きしか見えない・・・。
もうちょっとステージに近いところから見るか、客席上空にでもないとなぁという感じ。
遠目からみると、スクリーンにCGが映るのと同じに見えちゃうし。
それからおなじみのオイルアート、レーザーもあり。
そして緑レーザーはいつもより増量・・・。


メンバーの様子は、ステージが肉眼でほとんど見えなかったのでよくわからず・・・。
一つトピックをあげるとすれば、ギターの岩寺の使用ギター。
彼のトレードマーク言えばサンバーストのテレキャスターなんだけど、今回、何曲かでストラト弾いてました。
レコーディングの時にスタッフか誰かに借りて使ったというやつかな?


という感じで、大規模会場ならではライブを満喫できたライブでした。
でもこういう会場でのライブはきつい・・・。
真ん中ブロックのちょっと後ろよりにいたけど、ステージなんて肉眼でほとんど見えない。
なので、ステージ上の演出もあんまりわからなかくて、もったいない・・・。
今回、客席フロアは三つにブロックわけられていたんだけど、
一番後ろのブロックなんてステージはおろか、スクリーンもよく見えなかったんじゃないかと。
フロアの真ん中あたりにスクリーンがあればよかったんだと思うんだけど。
スピーカは真ん中ブロックの後ろに吊ってあったので、音的には大丈夫だったのかな?
とにかく人が多すぎ・・・。入場者数は2万人らしいけど。
次回はもうちょっと小さい会場でアルバム「DocumentaLy」の曲を満喫したいところ。


=セットリスト=


1.RL
2.モノクロトウキョー
3.セントレイ
4.アドベンチャー
5.仮面の街
6.Klee
7.アンタレスと針
8.years
9.流線
10.エンドレス
11.『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』
12.ホーリーダンス
13.DocumentaRy
14.ルーキー
15.アルクアラウンド
16.アイデンティティ
17.ドキュメント
~アンコール~
18.ネイティブダンサー
19.三日月サンセット
~アンコール~
20.目が明く藍色

B'zのライブに行ってきたよ 【2011/11/5 さいたまスーパーアリーナ】

B'z LIVE-GYM 2011 -C'mon-
2011年11月5日 さいたまスーパーアリーナ 400レベル427扉11列602番


B'zのライブに行ってきたよ。
チケットは一般2次販売で入手。
やっとチケット取れた・・・。


今回はアルバム「C'mon」を引っさげてのアリーナツアーの関東公演。
ということで、アルバム「C'mon」の曲たちをライブで聞くのが楽しみ・・・。
アリーナツアーらしい派手な演出もあるだろうし。


会場へは開演予定時刻の1時間ほど前に到着。
ちょっと離れた場所にあるグッズ売り場に行ってパンフレットを購入すると、
ブラブラしつつ30分ほど前に再び会場に行き入場。
最近のB'zのライブは入場時じゃないと席がわからない仕組みになってるので、入場時はドキドキ・・・。
渡された紙切れを見ると、席は400レベルのステージサイド辺り。
ちょととハズレな席かなぁと思うも、実際席についてみるとそれほど悪くない席。
もっと見切れるかと思ったけどステージ上もよく見えるし、列も真ん中辺りだし。
まあ、2次販売の席にしては上々といったところか・・・。
そして席について開演を待つ。


開演予定時刻を5分ほど過ぎた頃、
場内の照明が徐々に落ちて行きギターのロングトーンが聞こえてくる。
そしてリズムが入りアップテンポな曲調にかわると、
ステージ前方を覆いつくしてる小さい画面の集合体に次々とCG映像が映し出される。
そしてSEが止むと「カモンッ!」というシャウトと共にはじまったのは、あの曲のイントロ。
と同時になんと!ステージ前面を覆いつくしてステージを隠していた小さい画面の集合体が、
ゴゴゴゴ・・・という感じで左右にゆっくりと開いていく。
そしてステージがあらわになると、B'zの二人がステージ真ん中にある高台の上に登場!
ワンコーラス歌うとその高台にステージから伸びる階段が接続され、二人がステージに降りていく。
1曲目はアルバム「C'mon」から「さよなら傷だらけの日々よ」。
チューンダウンされた重いギターリフが印象的な曲。
これでライブはスタート。


そして間髪いれずにあの曲のイントロのシーケンスが流れ、客席から歓声が・・・。
2曲目は「さまよえる蒼い弾丸」。途中のブレイク後の稲葉のハイジャンプもバッチリ決まる。
アップテンポな曲が続き、会場は一気にヒートアップ。


ここでB'zのライブではおきまりの稲葉の「B'zのライブジムへようこそぉーーー!」をはさんだ後、
アルバム「C'mon」から3連のリズムが気持ちいいアップテンポな「Don't Wanna Lie」、
そしてちょっと雰囲気を落としてミドルテンポな哀愁漂う曲「ピルグリム」と続く。


続いて松本のちょっとしたギターソロ。
「裸足の女神」のサビのメロディーをお得意の甘い音色で奏でます・・・。
と思ったら、サポートギターの大賀も呼び寄せて二人でハモリのツインリード。
そしてそのツインリードを呼び水に始まったのはもちろん「裸足の女神」。
ギターソロ終わりには松本のドリル使ったトリックもアリ。


ここからはアルバム「C'mon」からの曲を続けて。
オリジナルにはないピアノの小曲からバラードの「Homebound」、
楽器人のソロ回しを含んだセッション風のスローなブルースから始まったダンサンブルな曲「ボス」、
イントロのディレイトリックなギターが印象的で、
ギターソロではお得意の泣きのギターが炸裂する「ひとしずくのアナタ」、
B'zの王道バラードといった感じのロックバラード「命名」、
稲葉の指導でウェーブのようにお客さんが前から順番に、

手拍子をしていく小イベントを挟んでからの「DAREKA」と続く。
そして「DAREKA」の曲終わりの最後のフレーズの「誰かぁぁーーーーー!」の絶叫と共に、
ステージ上からステージの中というかそのまま下にに回転しながら落ちていく稲葉・・・。
そしてすぐに上がってきたと思ったら、そこには前回のドームツアーでもあった井戸が・・・。
稲葉が松本に「井戸入る?」とか聞いたりして松本イジリをしつつ、井戸も下に落ちながら撤収。


次はちょっと懐かしい曲でダンサンブルな「SPLASH!」の英語バージョン、

ライブではおなじみの「Brotherhood」と続く。
「SPLASH!」はサビ最後のフレーズが「ミヤビなスプラッシュ!」から、

「カリフォルニアスプラッシュ!」になってました。
「Brotherhood」はブレイクからの稲葉のロングトーンandシャウトもバッチリ決まる。


ここで松本はステージから退場し、稲葉がメンバー紹介and紹介された人が一言。
ドラムのシェーン・ガラスは「楽しんでくだサイタマ!」というギャグをかましたりも・・・。
最後に鍵盤の増田隆宣を紹介されると、

その増田のエロイ感じのオルガンからバンドのソロ回しがありつつののスローなインストへ。
インストも終わると、おもむろにステージ上に松本が登場!
そしてバンドに乗って聞こえてきたのは、あのギターのメロディー・・・。
お得意の泣きのギターで「#1090」のスローにアレンジされたもの披露。


引っ込んでいた稲葉がステージに再登場すると、
「騒ぎたいかぁ!さいたまー!気持ちよくなりたいかー!」の稲葉の煽りから、
あのシーケンスなイントロが聞こえてくると「イチブトゼンブ」へ。
そしてここからはライブ後半の盛り上げゾーン。
ピコピコなシーケンスから80年代ハードロックな曲「Liar!Liar!」、
イントロの鍵盤が鳴っただけで客席から歓声が起こった「ZERO」、
サビの「ダイブ!」のコール&レスポンスが盛り上がる「DIVE」、
そして 「ウォーウォーウォーー!」のコール&レスポンスから始まった、
アルバム「C'mon」からの曲「ザ・マイスター」と続く。
アップテンポな曲が続き、会場は大盛り上がり。
「ZERO」は間奏のキメキメなアレンジもバッチリ決まり、
アウトロには稲葉のドリルトリックがまたも炸裂。


そしてここで稲葉のMC。
震災の話から、それを受けてB'zは何をしなきゃいけないのかとか色々考えたけど、
やっぱり俺たちはこうやって音を届けるしか出来ないんだという話。
そしてそういう思いを込めて作った曲という紹介からアルバム「C'mon」の表題曲「C'mon」
イントロはオリジナルにない厳かなシンセと松本の泣きのギターが追加。
そして曲の終わりには金テープも放出。
これで本編は終了。


アンコールに答えてバンドとメンバーが再登場すると、

さっそく聞こえてきたのは「ウルトラソウル・・・ウルトラソウル・・・」のイントロ。
もちろん次の曲はアルバム「C'mon」というかライブ用にリアレンジされた「ultra soul 2011」。
サビにはもちろんお客さんみんな「ウルトラソウル!ヘーイ!」で盛り上がります・・・。
最後はしつこいくらいに「ウルトラソウル!ヘーイ!」を繰り返し駄目押し。
続いてロックなギターリフからはじまったのは「Calling」。
途中にはバラード調になってしんみりしつつも、最後はロックに盛り上がって終了。
これでアンコールも終了。約2時間半のライブでした。


ということで、派手な演出があったりとB'zらしいアリーナライブを満喫できたライブでした。
オープニングから高台の上に二人が登場したところまでが、今回の演出面での一番の見所だったかな。
席がサイドの方だったのでCG映像がよく見えなくて残念だったけど・・・。
セットリストの方はアルバム「C'mon」を中心にしつつ、後半の盛り上げゾーンにライブの定番曲と言った感じに。


二人の様子はというと、稲葉の声の調子はよさそう。
いつものロックな歌声を楽しませてくれました。シャウトする箇所はあんまりなかったかもしれないけど。
松本はいつものように淡々とギターを弾くといった感じ。
そして、スローな曲での甘いロングトーンは本当に絶品・・・。
ギターの音も大きくてよく聞こえた・・・。


バンドメンバーはいつものメンバーで、ギターの大賀好修だけが新加入なのかな?
そしてやっぱり、ドラムのシェーン・ガラスの派手なアクションのドラムがカッコイイ・・・。
ちなみにそのシェーンとベースのバリー・スパークスは、メンバー紹介の時の一言を日本語やってました。


さて、今後のB'zの活動はというと、この後引き続きドームツアーが。
一応、今回のアリーナツアーの続きという感じみたいだけど、
ドームということでライブで盛り上がる定番曲を入れてきたりするのかな・・・。


=セットリスト=


1.さよなら傷だらけの日々よ
2.さまよえる蒼い弾丸
3.Don't Wanna Lie
4.ピルグリム
5.裸足の女神
6.Homebound
7.ボス
8.ひとしずくのアナタ
9.命名
10.DAREKA
11.SPLASH!
12.Brotherhood
13.#1090
14.イチブトゼンブ
15.Liar!Liar!
16.ZERO
17.DIVE
18.ザ・マイスター
19.C'mon
~アンコール~
20.ultra soul 2011
21.Calling

柴田淳のライブに行ってきたよ 【2011年10月31日 中野サンプラザ】

柴田淳 JUN SHIBATA 10th ANNIVERSARY TOUR 2011
月夜PARTY SPECIAL -10周年だよ、いらっしゃ~い-

2011年10月31日 中野サンプラザ 1階27列31番


柴田淳のライブに行ってきたよ。

チケットはSOGO先行で入手。


今回のツアーはアルバム「僕たちの未来」を引っさげてのツアー。
そして、ツアータイトルにもあるようにデビュー10周年だそうです。
おまけに、この日10/31がデビュー記念日だとのこと。
10周年ということで、結構長く活動してるのね、しばじゅん。
一時期、事務所を移籍したりした時に公式サイトが突然消滅したりして、
ファンの人はヤキモキしたりもしたんだけど・・・。
ということで、新アルバムの曲もありつつ、
今回は10周年ということで昔の曲もやってくれるだろうし楽しみ・・・。


会場へは開演予定時刻10分ほど前に到着。早速入場すると席へ。
今回は1階のPA卓の後ろあたりの席。この席なら音が悪かろうはずがあるまい・・・。


開演予定時刻を5分ほど過ぎた頃、徐々に会場内の照明が落とされると、
ステージ奥のスクリーンに映し出されていた夕日が落ち、
ツアータイトルの「月夜PARTY」にちなんでか満月が映し出される。
そして暗転したステージにバンドメンバー、続いて柴田淳が静かに登場。
静かなシンセのコードからピアノとストリングスが入ると1曲目がスタート。
オープニングはちょっと意外な選曲「幻」、そして「おかえりなさい。」へと続く。
柴田淳お得意のマイナー調のミドルテンポな曲が続き、早くもしばじゅんワールド全開。
そしてアルバム未収録のシングルのカップリング曲なのでちょっとレアな曲「空の色」へ。


続いて「柴田淳です。今日はよろしくお願いします」というお客さんへの挨拶を済ませると、
ちょっとおどけた感じの歌詞がなんとも柴田淳らしい「涙ごはん」、
そしてライブではあんまりやってくれない初期のアルバム曲「ほんのちょっと」と続けて。


ここでメンバー紹介andバンドのソロ回し。
リズムに乗ってしばじゅんが次々とバンドメンバーを紹介。そして、各パートがソロを披露。
最後は「そしてボーカルは柴田淳ですっ!」と自己紹介を終えると、そのまま続けて次の曲へ。
と思ったら、ここからはメドレー形式に。
「青の時間」「救世主」「この世の果て」「虹」と、
柴田淳の曲にしてはちょとハードなアレンジになってる曲達を次々とメドレーで披露。
ステージ後方のスクリーンには、それぞれの曲に合わせたイメージ映像が映し出される。
このメドレーが今回のライブの一番の見所だったかな?


そしてここで柴田淳はステージから退場。バンドはそのまま残りインストの小曲を披露。
ストリングスのソロがあったり、ジャジーなピアノがあったり・・・。
そしてインストも終わると衣装換えをした柴田淳がステージへ再登場し、
本人曰く「柴田淳の曲でいちばんセールスがあった曲」という「月光浴」へ。
ステージ後方のスクリーンには満月が浮かび上がります・・・。
その後のMCで、この「月光浴」はオリジナルからリアレンジされてるとの話。
今回ライブのバンマスである青柳誠がリアレンジしたそうで、
たぶん、弦のアレンジが変わったのかな?間奏のところとか。
あんまり違いがわからなかった・・・。


続いて「私のアルバムを寝る前に聞いてる人が多いと聞いたので、そういう人達に向けて、
アルバムの最後でいい眠りに入れるようにと作った曲」と言う紹介から、
新しいアルバム「僕たちの未来」の最後に収録されてる曲「おやすみなさい。またあとで…」。
続けて、こちらも新しいアルバムからの曲で、
イントロにはオリジナルには無いスパニッシュなギターのイントロが加えられてた「ハーブティー」。


ここでちょっと長い曲紹介。
「この曲は以前に死を覚悟するような病気に自分がなった時に自分のために書いた曲なんだけど、
今は最近死んでしまった愛犬のために書いた曲のように思える」という曲「君へ」。
そう、ファンの方ならご存知のように、この死んでしまった犬、柴田淳の中ではかなり大きな存在。
柴田家の家族同然にかわいがられて来た犬で、柴田淳のマスコットキャラクターとしても使われてます。


そしてアルバム「ゴーストライター」からの曲で「雨」を挟んだ後、
「ひと振りのナイフで~♪」という歌いだしが印象的な80年代歌謡曲的なアレンジの、
これも新しいアルバム「僕たちの未来」からの曲「マナー」。
これで本編は終了。


アンコールは柴田淳がハロウィンな帽子とマントをまとって登場。
そしてグッズ紹介をすませると、柴田淳のライブではおなじみになったアカペラコーナーへ。
客席から歌って欲しい曲を募って、それに答えますと言うコーナー。
客席から次々と曲名があがるも、歌えないものや難しいものは次々と却下・・・。
結局ちゃんと歌ったのは「ため息」「ふたり」、中島美嘉の「オリオン」、
あとは80年代の歌謡曲を何曲かといったところ。
そんな感じでグダグダな感じになりつつも、
最後はピアノの弾き語りでアルバムでも弾き語りをしてる曲「うたかた。」を披露。


そしてここでバンドメンバーを一人ずつステージへ呼び込む。
登場するバンドメンバーもそれぞれハロウィンな小道具を付けて登場。
さて、バンドメンバーもそろったし、次の曲に行きましょうかという感じになったところで、
ステージ上方からくす玉がゆっくりと降りてきて、お客さんから歓声が上がる。
そしてバンマスの青柳さんの提案により、デビュー10周年ということなので、
お客さんみんなで1から10までカウントしてもらって、くす玉を柴田淳が割りましょうと言うことに。
そしてお客さんが10までカウントし、柴田淳がぶら下がってる紐を引っ張ると、
出てきたのは「10周年おめでとう!」の垂れ幕。そしてバンドメンバーがいっせいにクラッカーを鳴らす。
そんな感じで、たぶん柴田淳本人にはサプライズだったのかな?10周年をみんなでお祝いした一幕でした。
そして最後の曲ですと言う紹介から「桜日和」へ。
これでアンコールも終了。約2時間半の公演でした。
と思ったら、この後ダブルアンコールで「月光浴」をまた歌った模様。
帰っちゃったよ・・・。


ということで、いつもの「しばじゅんワールド」を満喫できたライブでした。
セットリストの方は新アルバムからの曲を中心にというより、
あちこちの時代から曲を持ってきたきましという感じに。
ライブ全体の印象は、今までのライブよりスムーズな感じで良し。
以前は曲間のMCとか進行が、あまりにもグダグダすぎて・・・。
まあ、それも一つの味ではあるんだけど、度が過ぎるとね。
柴田淳本人も緊張が以前のライブほどではなくなったのか、リラックスしてる感じでした。
ということで、声の調子の方は絶好調という印象。
しかしアンコールのアカペラコーナーの「ため息」を聞いてて思ったのは、
やっぱりこの人、声がいい・・・。そして、うまい。
改めてそんな事を思ったライブでした。


バンドメンバーは鍵盤andサックス担当でバンマスの青柳誠以外は総入れ替え。
あれ?ベースの松原秀樹、いなくなっちゃったのね・・・。
その他のメンバーはと言うと、公式サイトの日記によると、
ドラムが石川智、ギターが伊藤ハルトシ、ベースがあの!グレッグ・リー、
ストリングの女性の方々2名といった感じ。ストリングスの片方の人は鍵盤も弾いてたかな。
そしてこのバンドがおもしろいのは、ギターとベースの二人がエレキな楽器じゃない、
それぞれ、チェロとコントラバスに楽器をチェンジできると言うこと。
ということで、ストリングスの女性2人とあわせると、弦のカルテットが完成。
このおかげで、今回はピアノとドラムとストリングスだけの曲もアリ。
しかしエレキなギターとチェロを両方できるとは、なかなかすごい・・・。
柴田淳もバンドメーンバー紹介で言ってたけど。


それから今回のツアータイトル、パンフレットによると、
34歳ということで「三枝」→「いらっしゃーい」ということらしいです・・・。


さて、ツアーはあと札幌とNHKホールで公演が残ってるけど、

柴田淳の次の活動はどうなるのかなぁ。
ちゃんとアルバムは出るんだろうか・・・。ツアーも・・・。


あっ、今回の公演はカメラがたくさん入ってたので、

後でDVD等で出るかも。


=セットリスト=


1.幻
2.おかえりなさい。
3.空の色
4.涙ごはん
5.ほんのちょっと
6.青の時間
(メドレー)
7.救世主 (メドレー)
8.この世の果て (メドレー)
9.虹 (メドレー)
10.バンドインスト
11.月光浴
12.おやすみなさい。またあとで・・・
13.ハーブティー
14.君へ
15.雨
16.マナー
~アンコール~
17.うたかた。
(弾き語り)
18.桜日和
~アンコール~
19.月光浴


↓柴田淳と言えば、まずはこのアルバムでしょ。「オールトの雲」も捨てがたいけど。

ため息/柴田淳
¥3,045
Amazon.co.jp