チャットモンチーのライブに行ってきたよ 【2011/4/27 大宮ソニックシティー大ホール】
チャットモンチー 全国ツアー "YOU MORE 前線"
2011年4月27日 大宮ソニックシティー大ホール 1階25列47番
チャットモンチーのライブに行ってきたよ。
チケットはホットスタッフ先行で入手。
今回のツアーは初の全曲セルフプロデュースというアルバム「YOU MORE」を引っさげてのツアー。
震災の影響で中止になった神奈川公演と女子限定ライブってのを抜きにすると、実質ツアー初日。
そして今回はホールツアーということで、いつもと違うチャットモンチーが見られるかな・・・。
会場へは開演予定時刻15分ほど前に到着し、早速入場し席へ。
今回の席は1階の真ん中あたりの列と、なかなかの良席。
席についてステージを眺めてみると、
ステージ上から幕のようなものが釣られていて、
楽器を含めたステージ全体が隠れてる状態。
その幕にはアルバム「YOU MORE」のジャケットのイラストが描かれていて、
ステージの一番前には「YOU MORE」というアルバムタイトルが鎮座。
そんなステージを眺めながら開演を待つ。
開演予定時刻を5分ほど過ぎたころBGMが鳴り止み、
一段階大きい音量でローリングストーンズの「ブラウンシュガー」が流れ出す。
それも途中で音量が下げられると、照明が落とされる。
そしてドラムのカウントからギターの軽快なリフが入り、
ステージを覆っていた幕が徐々に上がっていきバンドの姿がステージ上にあらわに!
と、おっ!ベースの福岡が鍵盤弾いてる!とちょっとしたサプライズ。
という感じで1曲目の「桜前線」でライブはスタート。
福岡はこのまま1曲まるまるベースではなくピアノを演奏。
そしてアルバム「YOU MORE」から「レディナビゲーション」と続いた後、
これも「YOU MORE」からの曲「少年のジャンプ」
そして伝家の宝刀「シャングリラ」と、
アップテンポな曲を続けて一気に会場を盛り上げる。
といった感じで始まったライブ、
以降はニューアルバム「YOU MORE」からの曲を中心に進行。
「YOU MORE」からは全曲やったかな?
後半には盛り上がり定番曲「風吹けば恋」「Last Love Letter」を挟みつつ、
アルバム「YOU MORE」の中でも異彩を放つタイトルの曲「拳銃」へなだれ込むという展開。
ここが今回のライブでの一番の盛り上がりどころだったかな?
そしてそのままアルバム「YOU MORE」でも最後を飾る曲「余韻」へと続き本編は終了。
アンコールにはお客さんお待ちかねの「ハナノユメ」も。
そしてホールツアーならではの演出もいくつか。
「謹賀新年」では曲名にちなんだ演出がアリ。
曲が始まる前にドラムの高橋がセットされてた和太鼓をドコドコと叩くと、
ステージの上方から神社にあるような賽銭箱の前に前にぶら下がってる赤白のしめ縄?が降りてきて、
「みなさんの健康と日本の復興を祈って」という橋本の音頭で、
フロントの二人がその縄を揺らした後、会場のお客さんも含めてかしわ手を叩いてお祈り。
そして高橋はそのままワンコーラスだけ和太鼓で演奏。
「バースデーケーキの上を歩いて帰った」でも曲名にちなんだ演出がアリ。
曲が始まる前にベースの福岡が「今日誕生日の人!」とお客さんに挙手をさせ、
そのお客さんにバラの花一輪が渡される。
そしてその誕生日の人をお客さんみんなで祝福しようじゃないかということで、
曲中のサビの「ハッピーなバースデー♪」という個所で、
誕生日の人はそのバラを上に上げてフリフリ、
そしてその他のお客さんはその人に向って拍手拍手!という感じに。
とういうことで、ホールらしい演出もあって、
ライブハウスでのロックなライブとはまた違うチャットモンチーが見られたライブだったかな。
そんな感じなので、フェスとかライブハウスみたいな盛り上がりを期待した人には、
ちょっと物足りなかったライブだったかも。
PAの出音のほうはかなりの迫力。
過去何回か行ったチャットモンチーのライブは、
ロックなライブにしては音が小さいなぁって思った事が何度かあったんだけど、
今回は大満足な音量。そして音もよかった・・・。
ギターの橋本の楽器は、アコギ以外はいつもの黒ピックガードのサンバーストのテレキャス一本。
クリーム色のレスポールもストラトも登場は無し。
アンプもいつものDivided by 13と、たぶんサブのVOXのミニスタックでした。
チャットモンチーはこれから全国をツアー。
このツアーも6月末まで続くので、その後のチャットモンチーはまたフェス三昧かな。
=セットリスト=
1.桜前線
2.レディナビゲーション
3.少年のジャンプ
4.シャングリラ
5.謹賀新年
6.Boyfriend
7.バスロマンス
8.バースデーケーキの上を歩いて帰った
9.草原に立つ二本の木のように
10.青春の一番札所
11.涙の行方
12.Last Kiss
13.染まるよ
14.風吹けば恋
15.Last Love Letter
16.拳銃
17.余韻
~アンコール~
18.ここだけの話
19.ハナノユメ
MR.BIGのライブに行ってきたよ 【2011/4/25 日本武道館】
MR.BIG JAPAN TOUR 2011
2011年4月25日 日本武道館 2階南スタンドN列39番
MR.BIGのライブに行ってきたよ。
チケットは一般販売で入手。
今回のツアーは14年ぶりに出たニューアルバム「what if」を引っさげてのツアー。
そう、2009年に再結成を果たして日本でもライブをやった彼ら、
なんと2010年には14年ぶりのニューアルバムを発表し、今年日本での全国ツアーを開催。
前回の再結成ライブは、これで彼らのライブも見納めかなぁなんて思いで見に行ったけど、
まさかアルバム発売and再来日なんてことになるなんて、ちょっと思ってなかった。
ということで、往年のHR/HMファンにはちょっとうれしいサプライズ。
と思ってたら今回の震災・・・。
来日アーティストは続々とライブの中止を発表。そんな中、彼らは律儀にも来日。
仙台公演こそ中止になったものの、盛岡公演も会場を変更しての決行。
なんでも、震災後初の東北地方でライブをやった来日アーティストだそうで・・・。
急遽、チャリティーソングを作ってライブ会場で販売なんてことも。
ということで、ビジネス的な都合はもちろんあったんだろうけど、
ライブという形で日本への思いを表現してくれたMR.BIGでした。
そして今回のライブはそのツアーの最終日。
ツアーの集大成を見せてくれるだろうということで楽しみ・・・。
会場へは開演予定時刻ギリギリに到着し、さっそく入場し席へ。
今回の席は2階南の真ん中あたりの列。まあまあの席といったところか。
開演予定時刻を5分ほど過ぎた頃照明が落ちSEが流れ出す。
客席からは早くも手拍子と歓声が。
いい雰囲気に会場が盛り上がったところでSEが止むと、
ドラムのハイハットのカウントからライブがスタート!
と同時に会場の上からステージ上を覆っていた幕が落ちメンバーが登場!
1曲目はニューアルバムのオープニング曲でもある「Undertow」でスタート。
そしてニューアルバムから「American Besuty」、
おなじみ「Daddy, Brother, Lover, Little Boy」と、
お得意の疾走ナンバーを連発し一気に会場を盛り上げる。
といった感じで始まったライブ、
以降はニューアルバム「what if」からの曲を中心に進行。
「what if」からは、ほとんどの曲やったかな?
もちろん、懐かしい曲もたくさん。
そこらのHR/HMバンドじゃ絶対にできないであろう曲「Green-Tinted Sixties Mind」、
おなじみの疾走ソング「Addicted To That Rush」「Colorado Bulldog」「Shy Boy」、
そしてやっぱりこの曲、全米NO.1ソング「To Be With You 」と、
代表曲を次々と披露。
そんな中、個人的におお!って思った曲が「Merciless」と「Anything For You」。
「Merciless」はメタルなロックだけどなぜかファンキーなノリがおもしろい曲。
そして「Anything For You」はコード感とメロディーが美しい、
ロックバンドの王道バラードといった感じのロックバラード。
この2曲はぜひライブ聞きたかった曲だったので、今回聞けて満足・・・。
ちなみに「Anything For You」はアコースティックverでの披露でした。
そう、今回も前回のライブと同様にアコースティックコーナーがアリ。
これも前回のライブと同様に、会場にはステージ中央から客席方面に伸びる花道があって、
その先端の小ステージでアコースティックverな曲を何曲か披露。
ビリーはいつものエレクトリックベースだけど、他のメンバーはみんなアコギを持ってステージに。
パットは前回と同様にギターは叩くだけで、あとはタンバリンを手に。
そしてCS&Nのカバー曲を含めた5曲ほどを披露。
しかしこういうアコースティックな曲になると、コーラスが映える・・・。
メンバーみんな歌えるので、素晴らしい3声コーラス!
このアコースティックコーナーでは、
震災チャリティーソングの「The World Is On The Way」も披露。
演奏中にはスクリーンに歌詞の日本語訳と被災地の様子が次々と・・・。
ちょっとこれはグッと来る瞬間だったかな。
曲が終わると客席からは盛大な拍手がメンバーに送られる。
これが、なかなかやりやまない・・・。
チャリティーを決断したメンバーに拍手で感謝の気持ちを表した、
会場のお客さんでした。
そしてMR.BIGのライブのお楽しみといえば、楽器陣のソロコーナー。
今回はドラムのパットのソロこそなかったものの、
ギターのポールとベースのビリーはバッチリとテクニックを披露。
ポールはお得意のワイドストレッチでのフルピッキングを連発。
ちょっとクラシカルなフレーズもいつもの通りかな。
しかしポール、指が長い・・・。スクリーンに手元のアップが映ってたけど。
そしてビリーシーン。これはやっぱりすごい・・・。
3フィンガーから繰り出される、地鳴りのような怒涛のランフレーズが圧巻!
他にもお得意のハーモニクスやライトハンドやコード弾き、そしてネックベンド!
もう、ベースという楽器で可能であろう、
ありとあらゆる芸当を繰り出したというようなソロでした。
でも、スラップだけはなぜかやらないんだけどね・・・。
そして、ビリーのソロコーナーからなだれ込むように始まる「Addicted To That Rush」。
これがやっぱりかっこいい・・・。
その「Addicted To That Rush」も含めた数曲では、
お得意のベースとギターの高速ユニゾンフレーズで観客を沸かせた竿隊二人。
今回も楽器オタクをバッチリ楽しませてくれた二人でした。
ソロコーナーの早弾きじゃなくて、実際はこっちのユニゾンの方が難しいかも。
アンコールにはお得意の楽器をチェンジしての1曲も。
パットがベース、ビリーがギター、エリックがドラム、そしてポールがボーカルで、
ローリングストーンズの「Brown Sugar」をカバー。
客席は「ブランシュガー!」の大合唱と、曲終わりの「フゥー!」の掛け声で盛り上がる。
途中、パットがギター、ポールがベースにチェンジ、そしてビリーのSAXソロなん場面もアリ。
そんなビリーといえば、SAXの他に「Price You Gotta Pay」ではブルースハープも披露。
とはいっても間奏にソロ的にちょろっと吹いただけだけど・・・。
おもしろいのは、そのビリーのブルースハープの最中、
ベースを弾いてるのがなんとボーカルのエリック。
間奏になるとビリーはベースを肩から下げただけの状態で両手でハープを吹き、
その間、エリックがビリーの体の後ろにピッタリ密着して後ろか前へ手を回し、
左手でフレットを抑えつつ、右手でフィンガリングなんてことに・・・。
という感じで、今回も盛りだくさんな内容できっちり楽しませてくれたライブでした。
なにより、ボーカルのエリックの声が今回は調子よかった・・・。
前回のライブはちょっとつらいかなぁと思うような場面がけっこうあったけど、
今回は一部メロディーを崩して歌ったりキーを下げてるような箇所はあったものの、
あのソウルフルでハスキーな素晴らしい歌声を満喫できたかな。
シャウトもバッチリ決まってたし。
さて、この後の彼らはどうするんだろう。
たぶん、アジアとかでツアーがあったりするんだろうけど。
その後は、さすがにこれで打ち止めなのかなぁ。
ライブだけで言えば他の80年代や90年代のロックバンドのように、
懐メロツアーなんてのもできるわけだけど・・・。
=セットリスト=
1.Undertow
2.American Beauty
3.Daddy, Brother, Lover, Little Boy
4.Green-Tinted Sixties Mind
5.Take Cover
6.I Get The Feeling
7.Stranger In My Life
8.Once Upon A Time
9.Road To Ruin
10.I Won't Get In My Way
11.Just Take My Heart
12.Merciless ~ ポール・ギルバート ソロ
13.Still Ain't Enough For Me
14.Where Do I Fit In? (アコースティックver)
15.The World Is On The Way (アコースティックver)
16.Voodoo Kiss (アコースティックver)
17.Anything For You (アコースティックver)
18.Carry On (CS&Nのカバー) (アコースティックver)
19.Around The World
20.As Far As I Can See
21.ビリー・シーン ソロ ~ Addicted To That Rush
~アンコール~
22.To Be With You
23.Price You Gotta Pay
24.Colorado Bulldog
~アンコール~
25.Brown Sugar (ローリングストーンズのカバー)
26.Shy Boy
↓聞いてビックリ!オープニングのベースとギターのいきなりの高速ユニゾンで度肝を抜かれるデビューアルバム。
個人的には彼らのアルバムの中で一番好きなアルバム。まだかなりメタルっぽいサウンド。
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最近行ったライブ 【邦楽ロック編】
最近行ったライブの邦楽ロック編。
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ACIDMAN LIVE TOUR "ALMA"
2011年2月26日 Zepp Tokyo スタンディング
チケットは何かの先行で入手。
今回はアルバム「ALMA」を引っさげてのツアーの初日。
ということでセットリストの方は、
ライブでの定番曲であろう曲をはさみつつ、アルバム「ALMA」の曲を中心に進行。
ライブでの定番曲はいつもとアレンジが変わってたりしたのかな?
「FREE STAR」のイントロとかいつものイントロだけじゃなくて、
その前にサンプラー?を多用して一人多重ギターみたいなのが追加に。
その他にもイントロが変わってたのがあったような。
アルバム「ALMA」からの曲「レガートの森」では、ちょっとかわった演出も。
曲の最後の方でアフリカン?ラテン?なリズムになると、
竿隊二人がドラムの横あたりにセットされた太鼓?を打ち鳴らし、
どこかの民族のお祭りか?というようなドラムと太鼓だけのアレンジに。
そして今回のツアーでは、会場がZEPPの所に限って映像の演出がアリ。
印象的だったのはアンコール最後の曲「廻る、巡る、その核へ」。
ドラマチックなアレンジに乗る、生命の息吹?輪廻?を表現したような映像が圧巻。
これは一見の価値あり。
=セットリスト=
SE:最後の国(インスト)
1.風が吹く時
2.ONE DAY
3.飛光
4.DEAR FREEDOM
5.波、白く
6.式日
7.赤橙
8.FREE STAR
9.water room(インスト)
10.真っ白な夜に(インスト)
11.ノエル
12.OVER
13.レガートの森
14.Final Dance Scene
15.Under the rain
16.ある証明
17.2145年
18.ワンダーランド
19.ALMA
~アンコール~
20.シンプルストーリー
21.CARVE WITH THE SENSE
22.廻る、巡る、その核へ
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POLYSICS コニチワ! New POLYSICS!!! ~マッハAXギュンギュンギュン!!!~
2011年3月4日 SHIBUYA-AX 2階C列40番
チケットは一般販売で入手。
今回は1夜限りのスペシャルライブ。
ライブのタイトルにもあるように、3人体制になってのお披露目ライブといったところか。
アルバムがこのライブの次の週に発売になるので、そのプロモーションの意味もあったのかな。
ユーストリームでライブの様子が生中継されたし。
ということで、新曲盛りだくさんなライブで、
エレクトリックでロックなまさにポリシックスな音を満喫できたライブでした。
途中、ベースのフミがドラムを叩くなんて場面もあり。
そして、ヤノとフミのツインドラムに。
2階席からだとよく見えたけど、フミ、意外とちゃんと叩けてた・・・。
そして、今までは色々な面であんまりフューチャーされてこなかったであろう、
ドラムのヤノの見せ場も色々とアリ。
それから改めて思ったのが、ハヤシ、ギターうまい・・・。
ギターソロで魅せるなんて場面はほとんどないけど、この人、ギターうまいでしょ。
いわゆるスケールっぽいフレーズじゃない、
アバンギャルドなフレーズがバンバン飛び出す。そして余裕で弾いてます・・・。
技術的な面もそうだけど、こういうフレーズを自分の引き出しとして持ってるのがすごい。
今回はアルバム発売前ということで初めて聞く曲が多かったけど、
今度はアルバムもちゃんと聞いてから参加したいなぁ。
=セットリスト=
1.Heavy POLYSICK
2.How are you?
3.PLUS CHICKER
4.Boil
5.Bleeping Hedgehog
6.XCT
7.Mach肝心
8.Much Love Oh! No!
9.踊れHeaven
10.Digital Coffee
11.Rock Wave Don't Stop
12.Go to a Strange City
13.スリーオースリーオーマーン
14.Boy's Head
15.Don't Cry
16.機械食べちゃいました
17.Jumping Up and Clash
18.Beat Flash
19.Young OH! OH!
20.Pike
21.シーラカンス イズ アンドロイド
22.URGE ON!!
23.Shout Aloud!
~アンコール~
24.Let's ダバダバ
25.カジャカジャグー
26.Electric Surfin' Go Go
~アンコール~
27.Smile to Me
28.BUGGIE TECHINICA
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くるり ニューアルバム発売記念ツアー
~言葉にならしまへん、笑顔を見しとくれやしまへんやろか~ ファイナル
2011年3月7日 日本武道館 アリーナC6列49番
チケットは一般販売で入手。
今回はアルバム「言葉にならない、笑顔を見せてくれよ」を引っさげてのライブ。
ということで、そのアルバムからの曲を中心に進行。
途中、岸田の冗談ぽい雰囲気の「テクニカルなくるりをお見せします」の言葉から、
くるりのライブでは初という試みも。
竿隊の3人の楽器に小型カメラを装着し、曲中での指の動きがスクリーンに。
岸田いわく、ベースの佐藤の「いやらしい」指の動きもスクリーンに写し出されます・・・。
「東京レレレのレ」では会場を二つに分けてのコール&レスポンスみたいなものもアリ。
会場の左半分のお客さんに「デデッ♪」と歌わせて、
それに答える形で右半分のお客さんに「テーレレレ♪」と歌わせてコール&レスポンス。
アンコールでは色々なゲストが曲が進むにつれて徐々に参加。
最初はコーラスのザ・サスペンダーズの3人だけのゲストだったのが、
その後に鍵盤・コーラスの世武裕子を加え、そして最後はパーカッションも参加。
そして、アンコール前までのシンプルなバンドサウンドとはまた違うくるりの一面を披露。
そんな大所帯の壮大なサウンドになってる、新曲「キャメル」「奇跡」が印象的。
映画の主題歌かなんかになってるというで、そういうのにはピッタリなサウンドでした。
サポートメンバーはドラムのBOBOとギターのフジファブリック山内総一郎。
そのギターの山内総一郎はあまり見ない楽器、たぶんエレクトリックシタールを多様。
基本的にはエレキギターなんだけど、共振用の弦がついているおかげで、
まるで12弦ギターのような、というかコーラスのエフェクトがかかったような独特のサウンドに。
これがまた、おいしい音で・・・。その名の通りインドの楽器シタールのような艶のある音に。
その他にもカラフルなギターサウンドを聞かせてくれて、好サポートでした。
くるりのライブはちょっと前にZEPP東京でやってたイベントライブで見た時は、
もっとロックな印象だったけど、今回はちょっと落ち着いた雰囲気のライブだったかな。
もうちょっとロックな感じを期待してたんだけど・・・。
音が小さめだったのもあるのかな。
=セットリスト=
1.無題
2.目玉の親父
3.コンバット・ダンス
4.ハヴェルカ
5.ワンダーフォーゲル
6.鹿児島おはら節
7.温泉
8.さよならアメリカ
9.FIRE
10.犬とベイビー
11.魔法のじゅうたん
12.麦茶
13.飴色の部屋
14.青い空
15.ブレーメン
16.MORNING PAPER
17.東京レレレのレ
18.ロックンロール
~アンコール~
19.ハイウェイ
20.旅の途中
21.キャメル
22.ばらの花
23.さよなら春の日
24.リバー
25.奇跡
