ROCKS TOKYO 2011に行って来たよ 【2011/5/28(1日目) 若洲公園】
ROCKS TOKYO 2011
2011年5月28日、29日 江東区立若洲公園
ROCKS TOKYO 2011に行って来たよ。
チケットは公式サイト先行で入手。
去年の第一回目に引き続き今年も参加。
そう、このイベントは今回が第二回目の開催と、生まれたばかりのイベント。
去年は季節はずれの寒さで大変だったけど、
なんと今年も大荒れの天気の中開催ということに。開催日2日間とも雨が降る様子。
ああ、去年はクソ寒くてエライ大変だったので、
今年は5月の気持ちいい天気を満喫したかったんだけどなぁ・・・。
まあ原発や地震の事もあるし、開催されるだけヨシとせねば。
出演者の方は豪華なメンバーが終結。
主催者の雑誌MUSICA・鹿野淳のツテで集めてるからなのか、
去年と若干かぶる所はあるけど・・・。
主に邦楽ロックの人達が出演し、2日間の期間のうち、
1日目がわりとポップな人達、2日目は主にメロコア・パンクな人達が出演。
これは邦楽ロックファンにとってはたまらないイベントでしょう。
ということで今年も楽しみに待ってました・・・。
そうそう、このイベントの売りは東京都区内での開催ということで、
関東の人間は移動も楽チンでイイ・・・。
では、まず1日目の様子から。
2日目の様子は後日書く予定。
会場の最寄り駅である新木場へ到着し、駅から会場までのシャトルバスに乗ろうとするも、
係員によるとかなり待たないと乗れないそうなので、タクシーに乗って会場まで移動。
会場のタクシー降り場に到着すると、一番大きなステージ「WINDステージ」の最初の出演者である、
「世界の終わり」が演奏してる音が聞こえてきて、俄然、フェス気分が盛り上がる。
チケットをリストバンドに交換してカッパを装着すると、さっそく会場の中へ。
クロークへ荷物を預けると会場をブラブラ散策しつつ、一番大きなステージである「WINDステージ」へ移動。
そう、このイベントは合計3つのステージがアリ。
規模の大きい順に「WINDステージ」「BAYSIDEステージ」「NEXUSステージ」となってます。
「WINDステージ」で待っていると、
ほどなくしてスクリーンに次の出演者がアナウンスされ、お客さんから歓声があがる。
次の出演者はPOLYSICS。
SEの「Heavy POLYSICK」に乗ってメンバーがはじける様にステージに登場すると、
間髪いれずに自己紹介がてらのインスト曲「BUGGIE TECHINICA」へ。
以降、最新アルバム「Oh!No!It's Heavy Polysick!!!」からの曲を中心に進行。
後半は「カジャカジャグー」「Shout Aloud!」「シーラカンス イズ アンドロイド」と、
おなじみの曲たちを連発し会場を盛り上げる。
最後は「Let's ダバダバ」でお客さんを巻き込んで盛り上がったところで、POLYSICSのパフォーマンスも終了。
タイトでピコピコなサウンドで盛り上げたPOLYSICSでした。
そしていつもの様にハイテンションなパフォーマンスのハヤシ・・・。
でもバイザーが外れる?外す?タイミングが随分はやかったような。
続いて「BAYSIDEステージ」へ。現在絶賛売出し中のガールズバンド「ねごと」を見に行く。
SEに乗ってメンバーがステージに登場すると、
ピアノの弾き語りで始まる曲「インストゥルメンタル」でスタート。
そして「みなさんを宇宙に連れて行ってあげます」という曲紹介からはじまった「ループ」、
今度発売予定のシングルだという「メルシールー」をはさんだ後、
最後はauのCM曲でおなじみの「カロン」で盛り上がって終了。
ポップでカラフルなバンドサウンドを楽しませてくれた「ねごと」でした。
いやぁ、これはちょっと気持ちいい音。
曲・アレンジもポップな感じで聞きやすそうだし。
特に新曲だという「メルシールー」のアレンジが気持ちよかった・・・。
事前情報だと結構ロックなサウンドってことだったんだけど、
意外とポップなサウンドという印象だったかな。
次は再び「WINDステージ」へと移動。次の出演者はTHE BAWDIES。
その「WINDステージ」へ移動してる途中、聞き覚えのある声と曲がステージ方向からかすかに聞こえてくる。
どうやらサウンドチェックを兼ねて、メンバーが早くもステージに登場して演奏してる模様。
その歌声と演奏の本気度を聞きつけて、お客さんが駆け足で続々とステージ前へと集結・・・。
結局、持ち歌の「SHAKE YOUR HIPS」をまるまる演奏して、
「すぐ戻ってくるようー!」の声を残してメンバーは一旦ステージからはける。
しばらくしてスクリーンにて次の出演者がTHE BAWDIESということが告げられ、
おなじみ「ソウルマン」のSEに乗ってメンバーがステージに登場。
そしてオープニングの緊張感を打ち破るかのような軽快なギターのカッティング鳴り響くと、
THE BAWDIESのパフォーマンスがスタート。1曲目は「JUST BE COOL」。
続けて「IT'S TOO LATE」「YOU GOTTA DANCE」とロックな曲を連発し、一気に会場を盛り上げる。
といった感じで始まったTHE BAWDIESのステージ、以降はフェス仕様のアゲアゲなセットリストで進行。
途中、ROYいわく「ボウディーズ版のビートルズのツイスト&シャウト」な曲という、
今度出るニューアルバムからの曲でROYのお得意のシャウトが炸裂する「A NEW DAY IS COMIN'」も披露。
そして後半は「EMOTION POTION」「B.P.B」「KEEP ON ROCKIN'」「HOT DOG」と、
アップテンポな曲を続けて大盛り上がりで終了。
ロックンロールな音を楽しませてくればTHE BAWDIESでした。
しかしボーカルのROYの声の調子が随分とよさそうな感じ。
お得意のシャウトも随所でバッチリ決まってたし。
これはこの後にあるツアーも楽しみ・・・。
次は引き続き「WINDステージ」を見ることにする。
雨も強くなってきたし、移動するのもなかなか面倒だし、
ちょっと体力温存も兼ねてベンチに座って次の出演者を待つ。
次の出演者はBase Ball Bear。
オープニングSEが鳴るとメンバーがステージに登場。
そして小出がギターの湯浅によろしくな!的に肩を叩いたり、
メンバー全員がドラムの前に集まって何やらヒソヒソ話をしてから、
頑張りましょう!的な仕草をしたり、SEが鳴ってる中メンバー同士でちょっとした小芝居・・・。
SEが鳴り止むと小出がいつもの調子で「ベースボールベアーです」と自己紹介をすると、
1曲目はいきなりの盛り上げナンバー「祭りのあと」。
おっと・・・。今やってるツアーはかなり渋いセットリストだったので、
今回のイベントもその延長線上かと思って後ろでまったりしてたら、
いきなりブッこんできたので慌てて盛り上がる為に前の方に移動・・・。
そしてそこから「CRAZY FOR YOUの季節」「BREEEEZE GIRL」「changes」と大盤振る舞いなセットリスト。
途中、新曲の「yoakemae」も披露。
最後は小出の「震災の後色々考えることがあったけど、俺達にはこれしかできないんだと思った」というMCから、
ゲストの呂布を呼び込んで「歌ってるんだBaby」を披露して終了。
しかしこの小出が「ゲストを!」といったところで、
お客さんが期待したのは今日同じステージに出演する予定の、
サカナクションの山口一郎。だったはず・・・。
そして登場したのがラッパーの呂布だったわけで・・・。
ラップがあまり好みではないだろうこの客層もあってか、雨が激しくなってきたのもあってか、
お客さんがぞくぞくとステージから離れていってしまう・・・。
とはいえ、直前のMCの内容もあってか、なかなか熱いメッセージソングになってました。
最後はちょっと微妙な雰囲気になってしまったけど、
ポップなロックサウンドを楽しませてくれたBase Ball Bearでした。
次は「BAYSIDEステージ」へと移動。
次の出演者は色々お騒がせなバンド「神聖かまってちゃん」。
音源はまったく聞いたこと無かったけど、
色々と噂のバンドなのでちょっと覗いてみることにする。
と、噂どおりの奇抜なパフォーマンスのボーカル/ギターの「の子」でした・・・。
まず、MCが話があっちこっちに飛んだりして支離滅裂。
そしてバカヤロウ!などの汚い言葉が次々と飛び出す。
正直、これはかなりイタイなぁと・・・・。
とはいえ、音の方は至極普通のロックサウンド。女性ドラマーもなかなかの熱演。
そこにエキセントリックなボーカル・詩が乗るという感じの音。
これは好きな人は好きなんだろうなぁと・・・。
その不思議キャラというか痛キャラの「の子」、
曲の終わりにギターを床に打ちつけ始めて、ローディーが止めに入るなんてことも。
そしてその後になぜかステージとお客さんの間にある、
なにもない空間にさっきの床に打ちつけたギターもろともダイブ・・・。
当然、そこに待ってるのはむき出しの地面であって・・・。
これは!と思って浮き足立つお客さんとステージ前のセキュリティースタッフ。
そして何事もなかったかのように立ち上がって、ステージに戻る「の子」・・・。
体は何事も無かったけど、服というかステージ衣装は土でドロドロに。
そんな痛キャラばかりが印象に残った「神聖かまってちゃん」でした。
次は再び「WINDステージ」へと移動。次の出演者はユニコーン。
去年出た再結成第一弾アルバムはなかなかの出来だったけど、
今年出たアルバムはまだ聞いてない・・・。
ということで、曲の方はほとんど初めて聞く曲でした。
おまけに、前半はアコースティックセットに近い感じで、イマイチの盛り上がり。
いわゆる昔のヒットシングル的な曲も無しで、あんまり盛り上がらなかったかも。
相変わらず「HELLO」は圧倒的な存在感でカッコよかったけど。
ちょっと期待はずれだったかな。
続いて「BAYSIDEステージ」へと移動。次の出演者はクラムボン。
音源の方はベスト盤みたいなのは持ってるけど、ほとんど聞いてない・・・。
ということであまり期待してなかったけど、これが素晴らしいパフォーマンス。
楽曲もカッコイイし、ボーカルの声もいいし、なにより演奏がうまい・・・。
そしてただのポップロック的なサウンドにおさまらない音。
ちょっと音楽マニアな人の心をくすぐりそうなサウンドでした。
途中、ベースのmitoが曲終わりに音を思い切り歪ませて、
ベースを地面に叩きつけたり、スピーカに近づけてハウリングさせてりなんてことも。
その前のポップでオシャレなサウンドからの、このギャップ。
ということで、なかなかカッコイイ音でした。
またライブを見る機会があったら、ぜひ見てみたいバンドかも。
そして、彼らが「BAYSIDEステージ」の本日のトリ。
ということで、トリなのでアンコールもあるはずだけど、
次の「WINDステージ」の出演者をキッチリと見たいので、
名残惜しいけどステージを離れる。
そして「WINDステージ」。
次は「WINDステージ」のトリ、そしてこのイベントの1日目のトリでもあるサカナクション。
もちろん、盛り上がる気マンマンで前の方にスタンバイして登場を待つ。
しばらくするとスクリーンにバンド名がアナウンスされ、
鳴り出したのは「三日月サンセット」のイントロのフレーズ。
と思ったら、「アメッ!フルーヨルッ!」と、
まるでこの日の為にあったかのようなフレーズが飛び出し大歓声のお客さん。
そしてそのSEに乗ってメンバーがステージに登場。
SEもクライマックスを迎えると山口一郎の、
「ロックストウキョウ、盛り上がって行くぞーーー!」の合図で、1曲目の「Ame(B)」へとなだれ込む。
そしてリズムが四つ打ちになると爆発するお客さん・・・。
これでサカナクションのステージがスタート。
続いてオープニングのテンションそのままに、
アルバム「シンシロ」からのライブでの人気曲、
「ライトダンス」「セントレイ」「アドベンチャー」とたたみ掛けるように続けて、
一気に会場のお客さんを盛り上げる。
ひとしきり盛り上がった後、アルバムkikUUikiからの曲「klee」を挟んでから、
ここからがサカナクションの本領発揮。
「ホーリーダンス」からはじまって、インスト曲続きの「マレーシア32」、
そして「サンプル」と曲間無しで続けて演奏。
「ホーリーダンス」が終わるとそのまま残ってたシーケンスフレーズに、
徐々にバンドのサウンドが乗っかっていきセッション風に。
そして演奏も盛り上がってきたところで「マレーシア32」のギターのテーマフレーズが飛び出し、
会場は一気に開放的な雰囲気に。
そしてこのタイミングで、出ました。
ステージ後方からお客さんの方向、というか空へ向けて緑レーザー発射!
緑レーザー、炸裂しました・・・。
続けてシーケンスチックなシンセな音から、ダンサンブルな曲「サンプル」へと続く。
といった感じで、曲間を挟むことなく次々と曲を披露。
そんな踊れるセクションを抜けると、
ここからはロックバンドなサカナクションに変貌。
「アルクアラウンド」「ルーキー」「アイデンティティ」と、
フェスな雰囲気をいっそう盛り上げるアゲアゲナンバー連発で会場のお客さんを踊らせる。
盛り上がりも最高潮になったところで、これで本編は終了。
アンコールは山口一郎の「最後に大事にしてる曲をやります」との紹介から「目が明く藍色」。
ドラマチックなアレンジで盛り上がると、これでサカナクションのパフォーマンスも終了。
ロックな曲、そしてピコピコサウンド、両方を楽しませてくれたサカナクションでした。
ということで、まさに大団円という感じで「ROCKS TOKYO 2011」1日目も終了。
そして待ってるのは帰りの混雑・・・。
シャトルバスで帰ろうと思ってチケットも買ってあったけど、
1時間待ちということを聞いてタクシーに乗って最寄り駅まで行き、そして帰宅。
いやぁ、音楽を満喫できた一日で満足・・・。
雨はいろいろな場面でうっとうしかったけど、
風と寒さがなかったぶん、それほどつらくなかったかな。
2日目の様子は後日、次の記事にて。
=タイムテーブル= (WINDステージ、BAYSIDEステージのみ)
・WIND STAGE
12:00 世界の終わり
13:30 POLYSICS
15:00 THE BAWDIES
16:30 Base Ball Bear
18:10 ユニコーン
20:00 サカナクション
・BAYSIDE STAGE
12:50 [Champagne]
14:20 ねごと
15:50 毛皮のマリーズ
17:20 神聖かまってちゃん
19:10 クラムボン
=セットリスト= (一部アーティストのみ)
・POLYSICS
1.Heavy POLYSICK
2.BUGGIE TECHINICA
3.How are you?
4.Boil
5.Smile to Me
6.Young OH! OH!
7.Mach肝心
8.Bleeping Hedgehog
9.カジャカジャグー
10.Shout Aloud!
11.シーラカンス イズ アンドロイド
12.Let's ダバダバ
・ねごと
1.インストゥルメンタル
2.透き通る衝動
3.ループ
4.メルシールー
5.カロン
・THE BAWDIES
1.JUST BE COOL
2.IT'S TOO LATE
3.YOU GOTTA DANCE
4..I'M IN LOVE WITH YOU
5.A NEW DAY IS COMIN'
6.EMOTION POTION
7.B.P.B
8.KEEP ON ROCKIN'
9.HOT DOG
・Base Ball Bear
1.祭りのあと
2.CRAZY FOR YOUの季節
3.Transfer Girl
4.yoakemae
5.BREEEEZE GIRL
6.changes
7.歌ってるんだBaby (ゲスト:呂布)
・サカナクション
1.Ame(B)
2.ライトダンス
3.セントレイ
4.アドベンチャー
5.klee
6.ホーリーダンス
7.~インスト~マレーシア32
8.~サンプル
9.アルクアラウンド
10.ルーキー
11.アイデンティティ
~アンコール~
12.目が明く藍色
the band apartのライブに行ってきたよ 【2011/5/21 Zepp Tokyo】
the band apart
5th album"Scent of August"release live SMOOTH LIKE BUTTER TOUR
2011年5月21日 Zepp Tokyo スタンディング
the band apartのライブに行ってきたよ。
チケットは何かの先行で入手。忘れた・・・。
今回はアルバム「Scent of August」を引っさげてのツアーの東京公演。
個人的にはワンマンライブは初めての参加なので楽しみ・・・。
会場はお馴染みZEPP東京。
整理番号が2千番台とかなり後ろの方だったので、
開場時間から40分ほど過ぎた頃やっと番号が呼ばれて入場。
フロアに入ると一番後ろのブロックの2列目あたりを確保して待機。
この会場、ゆっくり見るにはこの位置が最高。
これより前に行くと、かなりの確立で前の人の頭でステージが見えなくなる。
フロアの最前ブロックより2段くらい高くなってるこのブロックが良く見える。
開演予定時間を10分ほど過ぎた頃照明が落ち、ドラムのロールから楽器隊が音出しチェック。
そして音出しチェックも終わると、マイナーコードなギターがポロロンと鳴らされ、
「イッツユァー、フォートグラーーフ♪」と弾き語り風な歌いだしから、
あの曲の印象的なギターのイントロが始まる。
そしてステージ前方にかかってるスクリーンにメンバーのシルエットが一人ずつ浮かび上がっていき、
ドラムが入ると同時に幕が上がりステージ上のメンバーの姿があらわになりライブがスタート。
1曲目は「photograph」。続けてアップテンポな曲「Game,Mom,Erace,Fuck,Sleep」へ。
オープニングはアルバム「Scent of August」のオープニングと同様な流れでライブはスタート。
といった感じで始まったライブ、以降はアルバム「Scent of August」の曲を中心に進行。
とは言っても、それ以外のアルバムの曲もたくさん・・・。
全29曲、約2時間半の盛りだくさんなライブでした。
ということで初めて行ったバンアパのワンマンライブだったけど、
これは楽器好きな人にはたまらないんじゃないかと。
基本は歌物ではあるんだけど、今時のロックバンドには珍しくテクニカルな部分を出してきて面白い。
二人のリズムギターの押し引きとか、ベースの動きまくるフレーズとかも含めて。
それとドラムも含めたキメキメ、バキバキなアレンジの仕掛けが気持ちいい・・・。
16なダンサンブルな感じで始まったと思えば、途中でメロコア的なアゲアゲなリズムになったりも。
そういうアレンジの妙を楽しめるバンドだなぁと。
プラス、ライブではロック的なライブの楽しみ方も出来ると。
ちょっとこれは、またライブがあったらぜひ参加したいなぁと。
しかしボーカル&ギターの荒井さん、
よく歌いながらあのリズムギターが弾けるなぁと。
かなり偏屈なリズムのギターがあったりするけど、
あれを歌いながら弾いちゃうとはすごい・・・。
それと相変わらずのおもしろキャラのベースの原さん、
今回も面白MCで楽しませてくれました。
さて、この後のバンアパはというと、
初というアスパラガスとの2マンの武道館公演が待ってるわけで、これも楽しみ。
ライブのMCでメンバーが言ってたけど、これが最初で最後の武道館になるんじゃないかと。
その後は夏フェスかな。秋には今回の震災で延期になってる東北地方の振り替え公演があるそうで。
そうそう、今回のライブはカメラが入ってたので、後日、映像作品として出るんじゃないかと。
=セットリスト=
1.photograph
2.Game,Mom,Erace,Fuck,Sleep
3.FUEL
4.cerastone song
5.FUCK THEM ALL
6.Still awake
7.higher
8.from resonance
9.Tears of joy
10.bind
11.1000 light years
12.shine on me
13.bacon and eggs
14.pieces of yesterday
15.light in the city
16.AZURE
17.free fall
18.coral reaf
19.Rays of Gravity
20.Karma Picnic
21.Taipei
22.beautiful vanity
23.WHITE
24.I love you Wasted Junks & Greens
25.Stay Up Late
~アンコール~
26.Cosmic Shoes
27.Mercury Lamp
~アンコール~
28.disappearing man (弾き語り)
29.K.and his bike
↓今回はやらなかったけどバンアパといえばこの曲?武道館で聞きたい。
布袋寅泰のライブに行ってきたよ 【2011/5/20 代々木競技場第一体育館】
布袋寅泰 30th ANNIVERSARY 第二弾 HOTEI THE ANTHOLOGY “威風堂々”
TONIGHT I'M YOURS!~GUITARHYTHM GREATEST HITS & REQUEST
2011年5月20日 国立代々木競技場第一体育館 2階北スタンドG13列2番
布袋寅泰のライブに行ってきたよ。
チケットは一般販売で入手。
今回はデビュー30周年記念ライブ第二段。
前回の武道館1回きり公演からパワーアップして、
なんとアリーナクラスの会場の東京と大阪の2回の公演。
そして前回はボウイを含めたデビューからギタリズムまでの縛りという企画だったけど、
今回は布袋ソロのグレイテストヒッツとのこと。
前回が素晴らしいライブだっただけに、今回のライブも楽しみ・・・。
開演時間を5分ほど過ぎたころ照明が一段階暗くなり、
流れ出したのは前回のライブのオープニングでも好評だった、
布袋のギターリフとギターソロをつなぎ合わせたメドレー「Greatest Guitar Medley II」。
今回もボウイから現在までの、アノ!フレーズが盛りだくさんでした。
最後はボウイの「ON MY BEAT」のリフが鳴りメドレーが終わると同時に照明が落ち、客席からは大歓声!
続いて今回のライブのタイトルである“威風堂々”にピッタリな雰囲気のSEにのり、
メンバーと布袋がステージに登場。
そして派手なシンセとキメキメなリズムのイントロで始まったのは「CHANGE YOURSELF」。
お得意のポップでビートの効いた曲でオープニングから会場は大盛り上がり!
これでライブはスタート。
そして途中ボウイの「IMAGE DOWN」を挟みつつ、
「スリル」「さらば青春の光」「サレンダー」「DIVING WITH MY CAR」と、まさにベストヒットな選曲。
会場は始終、サビでの大合唱で大盛り上がりに。
ちなみに「IMAGE DOWN」はフルコーラスお客さんが合唱。
続いて、ループっぽい静かなリズムトラックに乗って布袋がギターを爪弾き、
「ここでゲストを紹介します!TERUフロムGLAY!」の紹介からグレイのTERUが登場。
そして始まったのはボウイの「BLUE VACATION」。もちろんボーカルはTERU。
途中、QUEENの「WE WILL ROCK YOU」のフレーズを挟んだりも。
TERUはそのままステージに残って「1994-LABEL OF COMPLEX」「BEAT SWEET」のボウイ曲を歌う。
ボウイファンには「BLUE VACATION」「1994-LABEL OF COMPLEX」は、おっ!って思った選曲だったかな。
「1994-LABEL OF COMPLEX」ではボウイのライブではあった布袋のカッティングのギターソロの変わりに、
新バンドメンバーの奥野真哉のオルガンソロがフューチャー。
これがボウイとは違った感じでカッコよかった・・・。
ボウイのライブでの鬼カッティングなギターソロもまたいいけど。
続いてMCで震災について述べた後に始まったのが新曲「PROMISE」。
そしてバラードと言っていい曲「NOBODY IS PERFECT」を挟んだ後、布袋はステージから退場。
布袋がステージから退場すると、コーラスで参加してるJILLが、
自身のバンドPERSONZの曲「Dear Friends」をピアノの伴奏だけで披露。
たぶん、震災にちなんでということでこの曲なんだろうけど、
その辺の経緯をもうちょっと説明した方がよかったかも・・・。
しっとりとしたバラードコーナーも終わると、
行進曲のようなSEに乗って布袋とベースの井上とドラムの中村がセンターステージに移動。
そして布袋はアコースティックギター、井上はエレキのアップライトベース、
中村はロカビリーの人がやってるような立ちながら叩くドラムで、
ロカビリーにアレンジされた「CIRCUS」「MERRY-GO-ROUND」「POISON」を披露。
布袋が持ってるのはアコギとはいえアップテンポにアレンジされていたので、
手拍子やらサビの合唱やらで意外に盛り上がる会場。
「CIRCUS」では布袋が途中のギターソロでハチャトリアンの「剣の舞」のフレーズを挟んだりも・・・。
センターステージでのパフォーマンスもこれで終わりで、
布袋とメンバーがエンドステージに戻っていくと、
サイケなシンセとSEが鳴り出し、レーザーな照明が会場に点滅。
そして印象的なシンセのイントロからデヴィッド・ボウイのカバー曲「STARMAN」へ。
これがカッコよかった・・・。
元々アレンジが素晴らしい曲なので曲がいいのはもちろんのこと、
会場の照明・レーザー光線なんかの演出が大きな会場によく映える・・・。
もしかして今回のライブでの一番の見所だったかも。
ここでライブ後半の盛り上げコーナーへ突入。
ボーカロイドチックなイントロから「サイバーシティは眠らない」、
もう説明不要なボウイの曲「HONKEY TONKEY CRAZY」、
そして今回唯一のGUITARHYTHM1からの曲「CLIMB」と、
アップテンポな曲を続けて盛り上がったところで本編は終了。
アンコールに答えて布袋とメンバーがステージに再登場すると、
布袋によるメンバー紹介を挟んだ後はじまったのが、今回唯一のCOMPLEX曲「恋をとめないで」。
続いて再びゲストボーカルのTERUをステージに呼び込むと、ボウイの「Dreamin'」へ。
もちろん会場は大合唱大会に・・・。TERUはこの1曲だけで退場。
そして「RADIO!RADIO!RADIO!」でお客さんの大合唱で盛り上がったところで、アンコールも終了。
と思ったら、ダブルアンコールがアリ。
ふたたびアンコールに布袋とバンドが登場すると、
布袋がギターを持たずに静かに歌いだしたのは「FLY INTO YOUR DREAM」。
そして布袋は歌のパートが終わると、おもむろにギターを手にしての長い泣きのギターソロ・・・。
最後はアーム&サスティナーで大爆発して終了。
これでダブルアンコールも終了。
約2時間半のライブでした。
ということで、事前のコンセプトどおり、
内容の方は布袋ソログレイテストヒッツといった内容でした。
ソロ以降のメロディアスな歌物が中心といった感じ。
なので、お客さんがサビを合唱して盛り上がる場面も多数アリ。
ただ、前回の武道館のライブの方が印象的だったかな。
それぞれの時代のSEから始まって曲へという構成が印象的だったし。
とはいえ、代表曲満載でキッチリ楽しませてくれたライブでした。
使用ギターはいつもの幾何学模様のテレキャス、幾何学模様のテレキャスのアーム・サスティナー付、
銀色のゼマティス、白いストラトでした。それとセンターステージで使ったアコギかな。
アンプは前回ボウイ曲で使ってたJC-120は無しで、ステージ上にはいつもの「Dibided by 13」だけだったかと。
バンドメンバーは前回の武道館から、ほぼ変化無し。
鍵盤だけは小島良喜からソウルフラワーユニオンの奥野真哉とチェンジ。
そしてなんと、アンコールのMCでは秋のツアーが決定したことが発表。
前回の武道館と今回のライブのいいとこ取り、そしてプラスアルファな内容になるとのこと。
そう、ソロの曲で今回前回の2回でのライブでやってない人気曲もあるんだよなぁ。
ツアーに向けて出し惜しみしてたのかな。
ということで、秋のツアーも楽しみ。
その前に、COPLEXの東京ドームもあるけど。
=セットリスト=
オープニングSE:Greatest Guitar Medley II
1.CHANGE YOURSELF
2.スリル
3.IMAGE DOWN
4.さらば青春の光
5.サレンダー
6.DIVING WITH MY CAR
7.BLUE VACATION (ゲスト:TERU)
8.1994-LABEL OF COMPLEX (ゲスト:TERU)
9.BEAT SWEET (ゲスト:TERU)
10.PROMISE
11.NOBODY IS PERFECT
12.Dear Friends (ボーカル:JILL)
13.CIRCUS (センターステージ、アコースティックver)
14.MERRY-GO-ROUND (センターステージ、アコースティックver)
15.POISON (センターステージ、アコースティックver)
16.STARMAN
17.サイバーシティは眠らない
18.HONKEY TONKEY CRAZY
19.CLIMB
~アンコール~
20.恋をとめないで
21.Dreamin' (ゲスト:TERU)
22.RADIO!RADIO!RADIO!
~アンコール~
23.FLY INTO YOUR DREAM

