あるキリスト者のつぶやき… -72ページ目

昼の公園

今日は朝仕事に行ったら、いきなり出張を頼まれてしまった。13時に豊洲。事務所のある南町田から豊洲までは、1時間半程度。なんて遠いところなんだ。いやいや、南町田が出発点っていうところに無理があるんだろう。なんで、あんな交通の便も悪いところに事務所なんかつくったんだろうか…自分の会社ではないことがせめてもの慰めである。自分の会社の事務所があんな辺鄙なところにあったら、それこそ気が狂いそうだ。

さて、13時に豊洲に着くには、11時半には出発しないといけない。とは言っても、連休明けってこともあり、どうしても今日中にやっておかなければいけないこともあったので、突然の出張の内容から考えて、どちらかと言えば優先度は低目に見ておいた。私一人が仕事を頼まれたわけじゃないし、朝から別の担当者が言ってるわけだから、その人にしばらくは頑張ってもらおう。

ということで、30分ほど遅れて出発。もちろん、遅れるかもしれないよ、とは最初に伝えておいたので、あえて焦ることもなかった。たまには出張も気分転換になって良いだろう。もちろん緊急度も低い作業内容であれば。

さて、12時に出発したので、一番の問題は昼をどうするかである。今日の昼は家から持参したおにぎりが三つ。うーん、そうだ!豊洲には公園があるから、そこで食べよう…ということに決めたからには、まずは電車に果てしなく揺られて、豊洲へ。遠い、やっぱり遠い。

豊洲の作業場所の近くはここ数年で再開発されたばっかりでね、ららぽーととか新しいのがあったりして、公園も比較的きれいなのさ。ベンチに座って、おにぎりを食べながら、公園を眺めていると、なんと子供たちと母親たちの多いこと!見てて違和感を覚えてしまった。まるで今日が休日か何かのように。しかし、今日は平日である。私が公園でおにぎりを食べている方が、不自然なのである。そりゃあねぇ、家族連れなら景色になじめるだろうが、中年男が一人で平日の昼間っから公園のベンチでおにぎりを食べてる姿ってのは、どう考えても似合わない。運が悪けりゃ、不審者扱いだな。

同じ場面でも見る人の立場によって受け取り方も様々であろう。

休日はツライ

三連休最終日。朝からゴミ出ししたり洗濯したり、昼前には家族揃って長女の体操教室の発表会に行ったり、そのあとには上大岡の京急百貨店まで買い物に行ったり…と何かと忙しい一日だった。充実した一日とも言えるが、いやはや何とも疲れました。

休みが欲しい…。

ドラえもんが!

先日、妻の誕生日だったこともあって、久しぶりに料理をしようと思いついた。妻のリクエストを聞いたら、「ニョッキが食べたい」との返事が返ってきたので、教会の帰りにスーパーに寄ったので、材料となるジャガイモだのチーズだのクリームだのを買った。さて、何がどれほど必要なのかわからないから、適当に買ったら、ちょっと買いすぎてしまったらしい。白ワインとか玉ねぎも必要かと思ったのだけれども、帰宅してから改めてレシピを確認したらそんなにいらなかったらしい。ジャガイモもどれくらい使うのか分からなかったので、適当に買ったら、これまた買いすぎてしまった。ちなみにチーズソースなんでゴルゴンゾーラが必要だったのは覚えていたけれども、これまたどれくらい必要なのかわからなかったので、50gほど買ったのだが、これが50gで398円という高級食材である。さすがに足りないと不安だったので、ちょっと安めのゴーダチーズも買った。で、これまた家でレシピを確認したら、ゴルゴンゾーラが150g必要だったらしい。さすがにレシピどおりだと高くついてしまいそうだ。ちょうどゴーダが100gだったのであわせるとちょうど150gである。ここはクリエイティブにゴルゴンゾーラとゴーダのチーズソースを作ることに。

が、なんせニョッキなんて今回が初めてである。レシピを見る限りは簡単そうだったんだが、失敗。ニョッキの生地がベタベタしてまとまらないのである。写真とは大違いだ。レシピが2~3人分だったんで、材料を比例するように倍にしたんだけれども、それがいけなかったのか何なのか。ジャガイモの水気を十分に飛ばしきれていなかったのだろうか。とにかく生地がベタベタしてまとまらない。本当は薄く延ばして寝かせるらしいけど、まとまらないんで、ボールにいれたまま冷蔵庫へ。

まぁ、結論から言うとね。見た目はともかく、味はよかったと思う。ちょっとチーズソースが濃かったかな。でも、あまりあっさりし過ぎてるとちょっと物足りないか。一緒にアンチョビクリームソースも作ろうかと思ったけど、チーズソースだけで満腹。アンチョビクリームはまたの機会に。

でね、生地を寝かせている間に、先日録画したドラえもん30周年スペシャル(?)を子供と一緒にみたのさ。ドラえもんをテレビで見るなんて、ホント何年ぶりくらいだろう。で、久しぶりに見てショックを受けたのは、ドラえもんの声が違う!!大山のぶ代さんじゃない( ̄□ ̄;)!!すごい違和感!他のキャラクターも軒並み私がなじんだ声とは違うのである。まぁ、仕方がないんだろうけど。やっぱり寂しいなぁ。

何だっけか?

えーっと、何だっけか。何かを書こうと思ったんだけれども忘れてしまった。

(ちょっとここで一息いれて……)

あっ、思い出した。何でもゼロ円予算で日本を一蹴、じゃなくて一周した女子大生がその体験を本にして出版するとかっていう話を先日ネットのニュースで見たんだった。すごいなぁ。食事や宿を人に頼りながら日本を一周なんて、まるで物乞いというか乞食みたいじゃないか。私ならこんなことはみっともないというか、恥を晒しながら日本一周しているようなことはしたくないものである。日本を一周するのなら、自分の力でなんとかするもんじゃないかねぇ。最初っから人から助けられることを期待して出掛けるなんて、なんという図々しさって思ってしまうのである。

でも、そんなことをしていながらも、本を出版できるなんて、正直羨ましく思ってしまう。自分で出版するのではなく、ちゃんとスポンサーがついての出版である。すごいね。乞食だからって馬鹿にはできない。

私が10年近くエッセイを書き続けても、誰もそれを本にしようと言ってくれる人はないというのが、私にとっての現実なのである。なんつーか、私が書いたエッセイというのは、人の善意を頼りに物乞い同然のことをして日本を一周した女子大生の書く体験記よりも、つまらないってことなんだろうな。

かといって、今さら乞食になりたくもないし、無名のまま過ごすしかないってことか。

天使と悪魔

昨日のことだけれども、しばらく前から見よう見ようと思っていた、トム・ハンクス主演の「天使と悪魔」(原題:Angels & Demons)をやっと見る機会ができた。なぜかこのDVD、原因は分からないけれども、DVDプレーヤーでは再生することができなかったので、結局PCで見ることにした。我が家のテレビは21インチしかないし、しかもそれを離れてみるわけで、16.5インチのノートPCのモニタで見たほうが臨場感があるという現実。うーむ、我が家のテレビはノートPCのモニタにも劣ってしまうのか?こりゃ、ぼちぼちテレビを買い替えなきゃ…とは私の願望でしかない。まだ壊れたわけじゃないし、そんなに景気も良くないので、いましばらく我慢するしかない。

で、肝心の映画の方であるが、なかなか面白かった。前作の「ダビンチコード」と比べると、だいぶ分かりやすかったというのが、正直な印象である。もっとも原作の小説では「天使と悪魔」が1作目で、「ダビンチコード」が2作目なのであるが。どうやら「ダビンチコード」が予想以上に売れた(?)ために、それではとばかりに1作目も映画化したとのことだ。ふつう映画ってものは、1作目よりも2作目の方が劣ることが多いものだが、「天使と悪魔」に限っては1作目よりも良かったと思う。

何と言うかね…「ダビンチコード」の方はマリアの子孫とか出てきて、フィクションにしても必要以上に神秘性が強すぎた気がする。それがむしろ、ありえなさ過ぎて荒唐無稽にさえ思えてしまった。しかも、登場人物がごちゃごちゃしすぎだった。見てて途中からごちゃごちゃになって、訳が分からなくなって、まだ続くのか…って感じだったね。それに比べ「天使と悪魔」は神秘性よりもサスペンス的要素の方が濃くて、映画としては見ごたえあったかな。見てても頭が混乱することもなかったし、むしろ手に汗握る、次の展開が気になるという感じだった。観客をうまく引き込めたのは「天使と悪魔」だと思う。少なくとも私は引き込まれたね。

しかし、最後のあの結末にはびっくりだ!!あの展開は予想できなかったねー。

もっともあの映画で一番不思議なところは、誰が殺し屋のクルマに爆弾を仕掛けたのか…っていうところである。黒幕にそこまですることはできないと思うけど…他に誰か雇っていたりしたのかなぁ?

いやはや、何はともあれ面白い映画でした。あれはオススメ。