「ジョンの経験に基づいて」
これは
タッチフォーヘルス公式マニュアル 原書著者である、
ことばである
このとき タッチフォーヘルス創始者である、
ジョン・シー博士との想い出や
ジョン・シー博士の人柄についても
聴かせてくださった
「私が背が高いと思ったら ジョンを見たらまだ（驚くわ）
ジョンのハグや筋反射は強かった
タッチフォーヘルスのクラスには 彼の一部が宿っている
ジョンの精神・本質 ・・・
（ジョンは）最後の最後まで多くの人が タッチフォーヘルスに驚かされることに感銘していた
謙虚な気持ちで・・・」
「ジョンは指導内容を聞かれたら 『トニーに聞いてくれ』と言っていた」
などなど
ジョン・シー博士は ３０万人以上の人へのセッションをされ
タッチフォーヘルスを一般の方に分かち合われた
石丸先生の言われる「圧倒的な愛」なのだろうか
タッチフォーヘルス 公式クラスで学ぶテクニックは
ジョン・シー博士の経験に基づくもの
（すべてではないが）
公式クラス レベル３で学ぶ「タッピング」の
「同じ側を３回して 反対をする」というところで
「ジョンの経験に基づいて」
と トニーさんが 言われた
「何が どう作用するのかわからない」
「正しい場所に導いてくれるだけ」
「経絡をバランスしている」
ジョン・シー博士が たくさんのセッションを通して
見つけられたことのようだ
「癒しのプロセスを行うのは体自身」
「体自身の癒しのプロセスを越える権威はありません。
どのような理由で、また、正確にどのようにこのプロセスが機能するか、
私たちはまだ十分に理解していません。
そこで、私たちはエネルギーの流れと姿勢のバランスをとり、この結果として、
身体自身が癒す能力を最大化するのです。」
と 書籍「完全版 タッチフォーヘルス―誰でもが使えるホームケアの決定版!指圧を使った自然健康法の実践ガイド」
にもある
身体に聴いて（筋反射テストをして）
身体が教えてくれることをするだけ
ただそれだけで
「何がどう作用するのかわからない」けれど
何かが起こる
何が起こるかは その人が体験しないとわからない
頭で理解できることではないけれど
「ジョンの経験に基づいて」
教えてもらったことをやってみたら 感動した
ただ このくり返し
「タッピング」を学ぶ
タッチフォーヘルス 公式クラス レベル３の開催は
詳しくはこちらから
https://ameblo.jp/little-rinda/entry-12384865860.html?frm=theme