イベントレポート
TOKYO IDOL FESTIVAL 2025
LINKL PLANET ステージ <TORROCO PARK>
場所:東京都・お台場地区、日時:2025.8.2. 14:05-14:25-
午前中のステージから約3時間半後ということで、リン友さん達と昼食やTIF限定缶バッチのガチャをしに行ったりでステージのあるエリアを離れる。再び、浮島やTORROCO PARK のあるエリアに戻ると朝の入場時よりさらに長蛇の列。これが計算外で、ステージには余裕で間に合うと思ってたのだが再入場して TORROCO PARK に着いた時には、既にリンプラの前のグループがパフォーマンス中。ってなことでリンプラの番になっても思ったほど前には進出できずちょっとミスった感じ。後で聞いたところによるとTIFは目当ての2~3組前には後方に着いて徐々に前に進出するのが常道なんだそうです。
ということで、ステージは自己紹介を含むトークなどはほとんどなしで『ヘリコプタオル』から一気にテンションマックスで突っ走ります。TORROCO PARK ってことでステージの両端からトロッコに乗ったメンバーが後方にも来るので、後でもトロッコの導線近くにいれば割と近くでメンバーを見るチャンスもあるのだが、ワタシ的にはこれもミスって後方中ほどだったのでトロッコも遠いダメダメな位置に着いちゃいました。まー、しょーがないね。続いては『胸にいつもガンプラを』からの『Days of Birth』と1st、3rdシングルのタイトル曲にしてノリの良い曲のチョイス。暑い!!!でもリンプラちゃん可愛い!!!って感じでした。
で、続いては2ndシングルから『恋だ』。個人的にはこれがこのステージ最大のトピックスでした。『恋だ』って言えば、石田悠佳センターのホントに彼女のための曲って意味合いの強い曲で、それは自分もこのブログに綴っているし、多くのリン友さんもそう思っていたとだろう。だから悠ちゃんが辞めて『恋だ』がこの先、リンプラのステージで歌われ続けるのか?は結構重いテーマに思っていました。だけど、やってくれました!悠ちゃんのパートはミカリンが引き継いで。うん、それで納得です!
悠ちゃんファンは複雑かもしれないけど、この曲を消すのは惜しいし、引き継げるのは推しとか関係なくミカリンが最適だって思ってた!ありがとう、ミカリン!よく『恋だ』を引き継いでくれた!って感じ。これからはミカリンの『恋だ』を磨き上げて欲しいです!!!頑張って!!!
で、最後はふたたびのフェス用ソング?『ヘリコプタオル』みんなでタオルブン回して盛り上がったところで終焉となりました。
ゴマキ(後藤真希)のレジェンドステージ(リンプラから鈴木華凜が出演)を挟んで間を置いた特典会、夏が始まってこれから続く怒涛のイベント連戦の金策もあるし、どーしよーかと悩んでいたのですが、推しが珍しい三つ編みで出てくるんだもの…、行くしかないっしょ。もー、可愛すぎるんだよぉ、ユッキー!ってことで翌日のファンミに向けて既にエンジン全開な感じの1日でした。