先日コンビニで売られていた日経新聞の一面に、最近の傾向として、ガソリン代が安くなったゆえにマイカーで出掛ける人が増えそうだ、とありました。

どさくさ紛れに公共交通からマイカーへの転移を企てる、とはまさにその事ですよね。

だって日経新聞なんて経団連に所属している大企業の“御用新聞”ですから、そりゃ平気でそんなことが書けるわけですよ。
最近では一頃に比べて、テレビもあまり「どんどん車に乗れ」などと言わなくなりましたが、一部の新聞や雑誌に目をやれば、まだ散発的にそういうプロパガンダが見られるんですね。
残念ながらテレビや新聞は真実を有りのままに伝える、と信じてやまない人は、それに釣られてしまうんでしょうね。
先の記事で予告した通り、日本語のルーツについて、軽く書こうと思います。

日本語のルーツには、いろいろな説がありますが、最有力なのは、シベリア東部から中国東北部にかけてのツングース諸語と、台湾をルーツとするオーストロネシア系の言語が日本列島で混じり合ったもの、という説です。
このうちオーストロネシア系の言語は、太平洋の島々やマダガスカル、東南アジアに広まって、マダガスカル語やタガログ語、ハワイ語等の原型となりました。
さて、日本語には畳語という、同じ言葉を繰り返す表現(「次々」「熱々」等)が多くあります。
オーストロネシア系の言語の場合、畳語は強調あるいは複数型の表現(例:タガログ語の「halo-halo」は日本語の「混ぜ混ぜ」と同じ意味。ミニストップの「ハロハロ」の語源)になります。
日本語でも畳語が強調あるいは複数型の表現になるというのは、オーストロネシア系言語の影響とも言われています。

さらに古代の日本語は、オーストロネシア系由来の単語が多いと言われています。
例えば「まぶた」の「ま」は、古代日本語では目のことを「マァ」と言った名残と言われいます。実は台湾原住民の言語(オーストロネシア系言語の祖先に近いとされる)やタガログ語、インドネシア語では、目のことを「mata」と言います。

他にも多くありますが、長くなってしまうので、ここまでにします(^^;

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実はWikipediaの「ポリネシア人」という項目に、彼らの末裔が静岡県南西部~和歌山県にかけて(の太平洋沿岸の県に)多いと書いてありました。
さすがに何千年も経てば、日本中に散らばってしまうとは思いますが…。
私が最初に携帯電話を持ってから20年近くが経ちます。もっとも最初はPHSでしたが…。
それこそ昔は通話だけだったのが、いつの間にかショートメールが出来るようになったり、更にはカラー液晶化、カメラ付き、そしていつしかテレビ電話が出来るようになってしまいました。
最近ではパソコン並の機能を持ったスマートフォン(以下スマホ)まで普及するようになり、20年前の人が見たら泡吹いて倒れそうなレベルにまでなりました。
さて、携帯電話も多機能化、とりわけ高性能なカメラが付いた結果、メモリ容量が不足するようになりました。というわけで、10年少し前から、携帯電話にSDカードが付くようになりました。
とは言うものの、携帯電話用のSDカードは、すぐに小型化しました。miniSDを経て、今ではmicroSDが使われています。実は携帯電話用にSDカードを買ったことがありますが、microSD対応の携帯電話に機種変更した結果、SDカードが使えなくなったことがあります。
さて、スマホの場合、写真のみならず、音楽や動画を保存するため、大容量のmicroSDが必要になります。いつしかmicroSDであっても、SDカードと変わらない128GBのが出て来ました。
とは言うものの、大容量の内蔵メモリがあれば、microSD自体が不要になると考えるメーカーもあります。iPhoneの場合、最初の機種からSDカード等の外部メモリは使いませんでしたが、Androidでも、SAMSUNGの最新型のスマホに引き続いて、SONYの次期スマホも、どうやらmicroSD非対応になるようです。

【追記】どうやらXperia Z4は、4月20日のソニーの発表によれば、従来通りmicroSD対応になる模様です。

もっともiPhoneが最初から外部メモリ非対応なのは、セキュリティ対策の面もありますが…。
AppleもSAMSUNGもSONYも、日本の基準ではなくて海外の基準で開発している以上、そうなってしまうのは仕方がないと思います。