私が最初に携帯電話を持ってから20年近くが経ちます。もっとも最初はPHSでしたが…。
それこそ昔は通話だけだったのが、いつの間にかショートメールが出来るようになったり、更にはカラー液晶化、カメラ付き、そしていつしかテレビ電話が出来るようになってしまいました。
最近ではパソコン並の機能を持ったスマートフォン(以下スマホ)まで普及するようになり、20年前の人が見たら泡吹いて倒れそうなレベルにまでなりました。
さて、携帯電話も多機能化、とりわけ高性能なカメラが付いた結果、メモリ容量が不足するようになりました。というわけで、10年少し前から、携帯電話にSDカードが付くようになりました。
とは言うものの、携帯電話用のSDカードは、すぐに小型化しました。miniSDを経て、今ではmicroSDが使われています。実は携帯電話用にSDカードを買ったことがありますが、microSD対応の携帯電話に機種変更した結果、SDカードが使えなくなったことがあります。
さて、スマホの場合、写真のみならず、音楽や動画を保存するため、大容量のmicroSDが必要になります。いつしかmicroSDであっても、SDカードと変わらない128GBのが出て来ました。
とは言うものの、大容量の内蔵メモリがあれば、microSD自体が不要になると考えるメーカーもあります。iPhoneの場合、最初の機種からSDカード等の外部メモリは使いませんでしたが、Androidでも、SAMSUNGの最新型のスマホに引き続いて、SONYの次期スマホも、どうやらmicroSD非対応になるようです。

【追記】どうやらXperia Z4は、4月20日のソニーの発表によれば、従来通りmicroSD対応になる模様です。

もっともiPhoneが最初から外部メモリ非対応なのは、セキュリティ対策の面もありますが…。
AppleもSAMSUNGもSONYも、日本の基準ではなくて海外の基準で開発している以上、そうなってしまうのは仕方がないと思います。