" 木の住まい " に出会って、杉の家 -217ページ目

草...取り?

060727kusa 雨水で、ぐんぐんのびた

いつかはやらなくちゃ、と思っていたけれど、今日の予定じゃなかった。
(そんなのばっか...)
昨夜、土建屋のJ君から電話があって、
「あした、行こうと思うんだけど。」
うぎゃ。日中は仕事だし、夕方はこどもたちの稽古があるし。

少し前に庭に雑草防止に石をまきたいという相談をして、
大きい砕石のほうが良い派と小さい方が良い派にわかれ
(わが夫妻の1票ずつしかないのだが)、
結局、眩しいし、暑いよってことで、
洗い砂(?混ぜたコンクリートの残りを洗って出る砂)を敷いて、
その上に土をかけようということになった。

洗い砂がアルカリ性なので、草が生えにくいらしいが、
その上に土を置くと、結局同じ?
ただ、夏に快適なのはやはり土で、
本当はその上に草が生えているのが一番涼しいことを私たちは知っている。
数年前の夏に、打倒!雑草派の母が遠方から来た時に、
「私はこれを全部抜くまで帰らない!」
と数日間雑草と闘ってって丸裸にして帰った後、
眩しいし、やたら暑かった。

「草、生えまくりだよー?」とJ君に伝えると、
「上からかぶせるからいいよ。」
「のびのびだよ~?」
「目立つのは抜くから大丈夫だよ。」
「全部だよー?草取りで一日終わるって。」

結局、J君の予定どおり来てくれることになったのだが、
気分的には草を取りたいところ。
しかし、時間がない。
朝になって庭を眺めて考えた。

d( ̄▽ ̄) そうだ!
土ごとさらってしまえ!
スコップで土ごと草をとっちゃえということを思いついた。
どうせ、土を足すわけだし、
ふるいにかければ、土だけもどせるし。
(草の種がいっぱい落ちているだろうけれど)
ちょっとやってみたら、簡単に草はなくなった。

もうひとつ頼んでいた工事が終わった後で庭に砂を詰めるということなので、
J君に提案して仕事にでかけた。
仕事を早めに切り上げて帰って来たら、別工事が途中で庭の方は手つかず。
それでは、と自らスコップをもって1時間。
こんなに簡単に草が取れるならこうすれば良かった。

あれ?...ってことは、庭の新しい土って、いらなかった?

手にマメできた、背中痛い。けど、もう少し草は残っている。

060727kusago 今まで何日もかけて草取ってたのに。

カビ落とし軍団 玄関の戸

060723to1  作業中の夫と娘

いつかはやらなくちゃ、と思っていたけれど、今日の予定じゃなかった。
雨の中、午前中は家族で出かけて、13時頃に帰って来た。
大工Kさんに作ってもらった郵便受けが、
ここのところ埃まみれのまま放置していたことに気付いて
濡れ雑巾で拭いたのが、ことの始まり。

浴室の壁 同様に、仕事での気疲れのために放置していた玄関の戸。
ずっと拭いていなくて、黒い点々が気になっていた。
最初は室内用の無色のオスモカラーを塗って、
杉の色を楽しんでいた。
ところが、雨のせいで外側はカビの黒い斑点ができてしまって、
ある日突然、「オイルじゃだめだ。」と言って、
夫が濃い色のキシラデコールをベタベタと塗ってしまった。
木目の美しさとか、全く関心がない男なのだった ( ̄▼ ̄;)まじ?

それでもやはり汚れは付着し、カビと思われる黒い点々が。
冬からずっと気になっていて、
暖かくなったら一気に、と思っていたまま日が過ぎていた。

せめて、表面の汚れくらいは落とそう、と木目にそって水拭き。
思った通り、雑巾は真っ黒。
でも、黒い斑点は取れない。
メラミンスポンジかなんかでこすり落とさないとだめかなーと
思いながら、縦の木枠を雑巾が木目にそわずに拭いてしまった時、
塗装が拭き取れてしまった。
下から、本来の木の色が顔を出した。

え?こんなに簡単に?ぬれ雑巾で?

と、別の場所を木目に対して横からこすると、
面白いようにきれいな面が出てきた。
まさか、ここだけ白くしてやめるわけにはいかない、
というような、まだらに拭いてしまった。

ひとりでせっせと拭き始め、2時間近くが過ぎた。
やっと右側の広い面の塗装がきれいに落とせた。
上の方は、脚立がないとつらい。
今日はここでやめようかな、とも思ったけれど、
家の中に向かって声をかけてみた。

「ねえ、みんなでやろうよー。」

「やだよ。なにやってんの?ほいっ。」
と食べ始めたばかりのアイスモナカをひとかけ私にくれ、
何をやっているのか確かめもせずに戸を閉めた夫。
「むすめ~、おかあさんがなにかやってるから手伝え~。」
(息子は外出中)

「ちゃんと見てってば。」
もう一度催促して、外に引っ張り出し、やっと見てくれた。
「お?すごいじゃん。」
「これをみんなでやったら早く終わると思わない?」
「しょうがないなー。やりたくないけど、手伝ってやる。」

060723to2 右の戸がもうじき終了

060723to3  木は蘇る

060723to4  多少妥協して、一応終了

表面をこすり落としたので、ちょっと毛羽だってザラザラ。
このまま乾かして塗装するか、
表面をツルツルにして(どうやって?)から塗るべきか。
とりあえず、このまま放置してこれにカビがついてしまうと
今度はどうしようもなくなってしまうので、
まとまった時間が取れるまで、しばらく、せっせと拭いて
ほこりが定着しないようにするつもりだが、さて、どうしよう。

夫には、
「お願いだから、今回の塗装は私にさせて。」と釘をさしておいた。

資金を借りる

ありがたいことに、今年も夫のボーナスをちゃんといただいた。
住宅ローンの月々の返済額は、ボーナス払いを組み込んでいないため、やや多め。
私が昔勤務していた大企業の工場では私の退社後にボーナスの大幅カットが行われ、
「いいときにやめたね。」とよく言われたものだ。今じゃその工場もなくなった。
ボーナスなんて、どうなるかわからない。

当てにしていたものがなくて慌てるより、
せっかくのボーナスがローン払いでなくなっちゃうより、
ボーナスで月々の不足を補う方が気分が良いじゃない?
余れば一部繰り上げ償還すればよいし。
ってなノリで...。
この方法のほうが支払う利息も少ない。

時には夜中に働き、休日出勤も当たり前になって、
たばこ吸わない、アルコール飲めない、ギャンブル嫌い、
お金がかかる趣味はバイクの修理と冬場のスキーだけ、という夫のおかげで、
なんとか毎月気楽に暮らしているのだと思う。

(本当は、私のやりくりがうまいに違いない。おほほほほ。)