" 木の住まい " に出会って、杉の家 -191ページ目

卒業証書授与式

今日は小学6年生の娘の卒業式に出席した。

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実は昨日、掃除をしていて拾った「旅立ちの言葉」のシナリオを読みながら、
ひとりでウルウル感動に浸ったところだった。
そのシナリオは、在校生送辞の答辞にあたるもので、
1年生のときからの思い出を回想しながら、全員が一言ずつ台詞を言うようになっている。
その担当の一言と全員が声を合わせる部分と卒業証書授与の返事とを娘は毎日練習していたのだが、
当の本人たちは感傷に浸るまもなく、6年生全員が最後の課題を立派にやり遂げた。
自分の子が、というよりも、この子たち全員が成長した姿に
言葉ではあらわせない感動が、もう一度、涙となってこぼれた。

全員がそのまま同じ中学校に進み、校舎も小学校と同じ敷地内で、
何が変わるというわけでもないような環境の中で、
ほんの1年前には小学校での学年縦割り班で友だちだった「おにいさん、おねえさん」が
今度は「先輩」となる上下関係に戸惑いながら、彼らは成長を続けるのだろう。

まだまだ先は長いけれど、ひとまず、卒業おめでとう。


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「スカートは嫌だ。」と黒のパンツスーツで出席した娘。
2クラス合わせた女子25名中、パンツスーツは各クラス1名ずつの2名だった。

いざ、環境省へ(2001.3.19)

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東京の環境省へ乗り込んだ。引越中の浄化槽対策室。
子連れでここを訪れた人なんか、いるんだろうか。
わが家に関係あるのは、市の合併処理浄化槽設置の補助金支給の有無。この額は大きい。
設置しようとしている浄化槽は性能は良いが、国の認定を受けていないため、
補助金が支給されないかもしれなという話を承知での設置である。
市へ補助金の申請をしたが、やはり、だめだった。申請書が受理されずにもどってきた。

同行してくださったのは浄化槽開発者の浜田さん、メーカーの菅原さん、設計士さん。
室長とお話できるはずだったが、補佐のKさんが応対。
本当のところは、「認定制度がおかしい」という訴えでもあった。
売らんがための、認定になってはいないか?
そして、認定にかかるのが「お金」であり、
これが出せないメーカーは認定を受けられない。

話はそれるが、以前、雑貨の開発を手伝う仕事をしていたときに、
社長がエコマークの認定を取得しようと試みたものの、断念した経験がある。
「こんなもんにエコマーク?」と思ったものだが、
条件にこじつけて取得できる運びとなった。
ところが最終段階になって、お金がかかることがわかった。
出せない金額ではなかったと思うが、
小さな会社には負担になる額だったため、
このエコマークの効果と収益を天秤にかけて、あっけなく取得をあきらめた。
認定なんてこんなもんか、とわかった経験だった。

ところで、いきなり環境省に足を運んだわけではない。
私たち家族以外のメンバーはこの時を待っていたといっても過言ではないだろう(笑)
この件に関して訴えることができるのは、設置者のみであって、
私たちが「面倒だから補助金はなくてもいい」と言えば、
彼らは環境省へ乗り込むことはできなかったのだ。
「やりましょう。」と言った、最初(で最後?)の施主だったわけだ。
正しくは、話にのったのは施主ではなくて、私なのだけれど。
ダメ元、での、さらなる出費である。

環境省で、私たちは、確かな手応えを得た(はずだったのだが)。

市が申請書を受理しないのはシナリオ通りで、
何通かやり取りしたあと、市がお手上げをして国に責任転嫁をしたのも、
待ってましたのシナリオだった。
もちろん、そんなことにならずに済むのが一番だったのだけれど、
まさか、市のほうも、環境省まで行かれるなんて思いもしなかっただろう。
その後も何度も市とやりとりをして、
市の担当課にはわが家専用のファイルができていたくらいだ。

私たちが環境省を訪れたのが3月、年度がかわって4月に市の担当職員が変わった。
この職員のMさんが、真剣に取り組んでくださった。環境省にも行ったらしい。
(「税金を使って新幹線で行ったでしょ。私たちはお金がなくてバスよ。」
 といじわるを言ってあげたΨ( ̄∀ ̄)Ψ)

そして、いよいよ、申請書を受理しましょう!ということになった\(o ̄∇ ̄o)/
支給を前提での受理である。

が、幕切れはあっけなかった。

最終書類に認定番号記入欄があった。書けない。
これに気付いたのが、市の職員ではなくて、私だ(市のシナリオだったのか?)。
そんなら申請書に書かせろよヽ(`⌒´メ)ノ と思ったのは言うまでもない。
まあ、おかげさまで、滅多にできない体験をさせていただいた。

070319環境省-3  埼玉県のT設計事務所に前泊
↑アパートの一室を杉板で改装した事務所。






板金工事(2000.12、2001.03.15)

070315板金0  クリスマスの頃

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3月になって東側と西側の庇ができたので、再び板金屋さん登場。