「人生のご褒美」自分で与える・笑。
未だに4位とかになってるけど・笑。出品した、「じゅうに文庫」コンクール。これって、瀬戸内をテーマ、舞台にした小説を募集してたらしいんだよな。ボクは知らなかった。で、知り合いの編集者が、「出してみれば???」言ってきたわけだ。「父を愛した」父を憎んだ。こいつは、舞台が徳島だからな。阿波踊りのシーンが親子の思い出のシーンで登場する。ああ、なるほどぉ・・・・と思った。で、「小説化」前から言われてたんだよな。もうちょっとちゃんと小説形式で描けよ。小説的にまとめて描けよ。んな風に言われてた。ボクの物語ってのは、あくまで、自分史。だから、「物語」としては、面白くなかったり・・・・・いや、面白くないってのは違うな。ある程度面白いから、・・・・まぁ、これだけ読者さんがいたりするんだろうから。ただ、小説的、劇的、あるいは、読者さんたちが望んでいる結末ではなかったりする。あとは「弱かったり」小説的、物語的、だから、小説でいいんだって、もうちょっとメリハリ、強調するとか、ちゃんと、起承転結を創ったほうがいいよ・・・・・Etc・・・・・例えばさぁ、ここをこうすれば・・・・それで、加筆、修正していったのが今回のバージョンだ。いや、さいしょはやる気なんかなかったんだけど、その「例えば」が面白いかも・・・・って思ったことと、何より「労力」が少なかったのが決め手だった・笑。いや、いまさら、原稿用紙300枚追加とか、おおはば構成変更とかになったら、そりゃ、やらないんで・・・・ってか、「できない」・・・・笑。気力もないし、なにより、「頭が動かない」・・・・・笑。脳の病気だってーの・笑。まぁ、言われたのが、「ちょっとの修正」「ちょっとの加筆」くらいで済みそうだったんで、じゃあ、やってみっかぁ・・・・・だった。内容としては、まずは・・・・物語には関係ないけど、・・・・起承転結には関係ないけど、応募要項みたいなとこが「瀬戸内」だったので、そのシーンを増やした。元ネタでは、主人公が、さら~~~~~っと、車で東京から徳島行っちゃうんだけど、そこに、明石海峡大橋とか、大鳴門橋のシーンを追加した。あとは、ある種「キモ」となってくる、阿波踊りのシーンも加筆していった。これらは、「リアル経験値」で加筆できるから、まぁ、問題ない。で、これらは、物語には、まぁ、かんけいない。・・・・・・厳密に言えば、主人公・・・・・ボク・・・・それのキャラクター設定の修正に関わってるんだけどね。で、物語的には、ああ・・・それはいいかもな・・・・そう思って、「描こう」そう思わせた部分だけど、「これだとさぁ・・・・・ただ、 可哀そう・・・・だけじゃん??ある種の不幸自慢になっちゃうだろ?」そう言われていた。まぁ、な、物語は、ただ、可愛そうな・・・・まだ、10歳と3歳の兄弟の物語でしかない。・・・・でも、じじつなんだから、しょーがねーーだろーーーー「いや、そうなんだけど・・・・お腹いっぱいになっちゃうんだよね。「救いがない」ってのは。だから、主人公救ってやろうよ。最後に、ハッピーエンドで、「良かったね」ちょっとニコニコできるような結末にしようよ」そう言われた。それが刺さった。・・・・・なんかね。この「主人公」ってのは、当然に、ボクだ。リアルな物語だ。その「主人公救ってやろうよ」なんか、いいな。ありがたないな。そう思ったんだよな。人生。けっこー生きづらかったし・・・・・苦労は人一倍したと思うし・・・・で、たいてー足元すくわれて転がされる。あるいは、2階に上げられてハシゴ外されるとか。そんなんばっか。ようは、「虐めやすい」「騙しやすい」なんか、そんな人間なんだろうな。・・・・・そうな、だったら、救ってやろう。自分で自分が救えるなら、それもアリだな。過去の自分に、がんばったな。大変だったな。でも、良かったな。そう言える結末にしてやろうと思ったんだよな。「自分で描く」せっかく、多少なり、そんな能力があるのなら、自分でできちゃうわけだからな。だから、こんかいの、ハッピーエンドの、追記された物語は、まーーーったくの創作だけど、まぁ、主人公への「ご褒美」のように追記していった。・・・・・・まぁ、リアルのボクの人生も、心情的には同じだしな。・・・・・けっきょくは・・・まぁ、救われた人生だったと思う。だから、今、必死に、「自分史」「自分のデジタル遺産」残そうと思ってるわけだ。だから、物語のボクたちにも、可哀そうだけど、ちゃんと、最後は救いがある。まぁ、これでよかったよね。そんな物語として加筆していったんだ。まぁ、確かに、描き終わってみれば、読んでみれば、これでいいな。そう思った。結果は、未だ4位。凄いな。まぁ、結果はわからないけどな・笑。前に・・・・古い読者さんなら覚えてる方もいらっしゃるだろうけど、読者1位。それで、主催からはなーーーんにもなし。完全無視された。そういう経験もあったからなぁ・笑。なんか、癪にさわったんだろうな・笑。ただ、読者さんの動向。そいつが一番・・・・そしてリアルだと思ってるからな。とりあえず、素直に、この結果にビックリして、んで、喜んでます。いつも、ありがとうございます。「父を愛した」父を憎んだ。