Lin's Times -41ページ目

自爆テロに失敗した女性

自爆テロ:失敗した女性、哀しい結末

死ねなかった自爆テロリスト。ヒロインに祭り上げられた。

その姿は、あまりに哀(かな)しい。
 
パレスチナの女性、ワファ・アルビス容疑者(21)は先月20日昼前、イスラエル領との境界にあるエレズ検問所に現れた。通行許可証は持っていた。やけどの治療のため、イスラエルの病院へ通っていたからだ。だが、幾重もの鉄さくを隔ててビデオカメラで監視していた治安要員は、彼女の前後で鉄さくを閉じる。スピーカーを通じて、服を脱ぐように命じた。

 その時のビデオが、イスラエル軍から公開された。無声のビデオは、スカーフやコート、さらに上着まで脱いだ女性が、白いTシャツ姿で抗議する様子を映し出す。両腕やのど元は、やけどで赤黒く変色。シャツをめくり、同様に変色した腹部をさらけ出した時、女性の顔から表情が消えた。右手が、すっとズボンのポケットに入った。

 歯を食いしばって何かもぞもぞといじった後、黒いコード状の物を勢いよく引き抜く。二重のズボンの下に隠された10キロもの爆薬の起爆装置。不発だった。もう一度操作するが結果は同じ。爆弾を隠し持っていることを見破られたアルビス容疑者は、その場での自爆に失敗し、手で顔を覆って泣き叫んだ。「死なせて」と、絶望的な叫びが聞こえるようだった。
  
from 毎日新聞

*** *** *** 

殉教という言葉に違和感を覚える。

宗教を信じて、人を殺せば天国に行けるのか。

テロリストたちは今まで、罪の無い人を殺して何かを得たことがあるのだろうか。

残虐な犯罪でしか、怒りの感情を表すことが出来ない世の中が悪いのか。

疑問はつきない。

答えも出ない。

寄生獣が映画化!?

寄生獣が映画化!?
岩明 均
寄生獣―完全版 (1)

アメリカのニューライン・シネマが岩明均のベストセラーSFコミック『寄生獣』を、「THE JUON/呪怨」の清水崇監督で映画化することが明らかとなった模様。

タイトルは原作の英語版と同じ「Parasyte」。

清水監督は脚本製作にもスーパーバイザーとして関わる予定とのこと。

*** *** ***

地球上の誰かがふと思った
『人間の数が半分になったらいくつ森が焼かれずにすむだろうか・・・』
地球上の誰かがふと思った
『人間の数が100分の1になったらたれ流される毒も100分の1になるだろうか・・・』
誰かが ふと思った
『生物(みんな)の未来を守らねば・・・』

この有名な一文ではじまる全十巻、漫画界の金字塔。
この作品は小学生の頃に出会ったのですが、すごい衝撃だった。

人間の矛盾やエゴ、自然との共生、大きいテーマが自然に描かれている作品。


ミギーの台詞は今でも痺れる。

シンイチ……
『悪魔』というのを本で調べたが……
いちばんそれに近い生物はやはり人間だと思うぞ……


この作品の映画化(もちろんオリジナルのストーリーで)は切望してた。
今の映像技術なら、名作が作れるはず!

ストリーが肝なので、監督、製作陣に期待!!

文字を使わない小説


文字を使わない小説

中国の作家が書いた言葉の出てこない恋愛小説。

北京日報の記事によると、この言葉の出てこない14の記号だけで書かれたものは「感動的な恋愛小説」らしい。

この小説は世界で一番短い小説であると同時に、世界で唯一の文字のない小説かもしれない。


ちなみに著者のよると、この作品はたった14の記号だが、作品を完成させるのに1年間かかったそうだ。

彼によれば、この作品はおよろ100個の漢字になるとのこと。

作品の内容を80%以上言い当てた人には報酬を出すことも検討しているらしい。

以下、その内容

:?

:!

“‘……’”

(、)·《,》

;——



うーーん、、、、、最初の二つの点が人を示して、?が戸惑いかな。
そんで!が驚きと期待。

以下:や;が紆余曲折。
二つの点が繋がり線となる。

で終了かな。
あー意味分からん。けど試みは面白いね。

幸せとは何なのか考えさせられるね

from 2ch

メキシコの田舎町。海岸に小さなボートが停泊していた。

メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。その魚はなんとも生きがいい。それを見たアメリカ人旅行者は、


「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」
と尋ねた。 すると漁師は
「そんなに長い時間じゃないよ」
と答えた。旅行者が
「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」
と言うと、漁師は、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。
「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」
と旅行者が聞くと、漁師は、
「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、女房とシエスタして。夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね」



すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。


「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、きみにアドバイスしよう。いいかい、きみは毎日、もっと長い時間、漁をするべきだ。それであまった魚は売る。お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。やがて大漁船団ができるまでね。そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキソコシティに引っ越し、ロサンゼルス、ニューヨークへと進出していくだろう。きみはマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」


漁師は尋ねた。
「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」

「二〇年、いやおそらく二五年でそこまでいくね」

「それからどうなるの」

「それから? そのときは本当にすごいことになるよ」
と旅行者はにんまりと笑い、

「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」

「それで?」

「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、日が高くなるまでゆっくり寝て、日中は釣りをしたり、子どもと遊んだり、奥さんとシエスタして過ごして、夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって過ごすんだ。どうだい。すばらしいだろう」


*** *** *** ***

つまるところ、時間かお金かって話かな。
僕ははどっちも欲しいですW

戦争広告代理店

戦争広告代理店という本を読んだ。

講談社ノンフィクション賞・新潮ドキュメント賞を受賞した作品。

ボスニア紛争とアメリカのPR会社の関わりについての実際の話。

クライアント(ボスニア)のために「セルビア=悪玉」のイメージ作りを進めるPR会社。
日本にはあまり見られない(市場が無い?)ビジネスだ。


戦争を完全に善悪に分けて考えるのは不思議。
復讐や治安の安定などの、いあゆる正論の名の下に人を殺すのは正義なのだろうか。
そしてそこにある正義は何が基準で正義と認められたのだろうか。

*** *** ***
人々の血が流される戦いが「実」の戦いとすれば、ここで描かれる戦いは「虚」の戦いである。「情報の国際化」という巨大なうねりの中で「PR」=「虚」の影響力は拡大する一方であり、その果実を得ることができる勝者と、多くを失うことになる敗者が毎日生み出されている。今、この瞬間も、国際紛争はもちろん、各国の政治の舞台で、あるいはビジネスの戦場で、その勝敗を左右する「陰の仕掛け人たち」が暗躍しているのだ。——序章「勝利の果実」より
*** *** ***


僕らが見ている情報がどれだけ作られていて、操られているかを知った。

インターネットが普及し、リテラシー能力の必要が声高に叫ばれて久しいが、「リアル」と「仮想」の違いが曖昧になっているのでは。

世論と、時代の空気が作られる瞬間を見つめられる作品だ。
高木 徹
ドキュメント 戦争広告代理店


両親殺害の少年、通帳の名義見て涙

母の愛に気づかず、、、両親殺害の少年、通帳の名義見て涙

事件後、特捜本部で自宅を捜索したところ、母親が少年のためにためていた少年名義の預金通帳が見つかった。

 逮捕されて以来、両親殺害を人ごとのように淡々と話していた少年は先月末、捜査員から通帳を見せられ、涙を流した。

 「なぜお母さんを殺してしまったのか」。今、少年は毎日、こう祈っている。「お父さん、お母さん、天国へ行ってください」と。
(読売新聞)

*** *** *** ***

愛情に渇望した少年はなぜ、殺意を抱いたのか。

両親の愛情は何故、少年に届かなかったのか。

この家族のすれ違ってしまった気持ちを考えると、切ない。

ethnomethodology

「エスノメソドロジー」

ハロルド・ガーフィンケルによって創始された社会の研究法。
日常的で具体的な実践のなかで、人々の状況への対応や、その対応を暗黙のうちに規制している諸前提、またその諸前提が相互的な行為のやりとりによって形成され更新されていく様子を研究する。

ゼミの夏合宿のメインテーマになりそうだ。
まだよくわからないなー。



つまるところ、民衆(ethno)の方法論(methodology)。

ガーフィンケルによれば、「社会のメンバーが もつ、日常的な出来事やメンバー自身の組織的な企図をめぐる知識の体系的な研究」。


うーーーん。。。むずいね。
台湾から帰ってきたら勉強しなきゃなぁ。 

日中関係はまだまだ


日本人は謝罪して入れ

中国吉林省の地元紙「城市晩報」は9日、同省吉林市内のレストランが「日本人は謝罪してから中に入れ」との中国語の張り紙を今年3月から店の入り口に張っているとの記事を写真付きで報じた。

朝日新聞

*** *** *** ***

謝罪って、何回日本が過去の歴史に対して謝罪をすれば、決着がつくのだろう。

過去に何度も謝罪してるのになぁ。
いつか、どこかで、歴史的ないざこざに決着をつけなければ、未来を見ることは出来ないんだろう。

自分たちの世代で、憎しみをぶつけ合う時代を変えていけたら良いな。


暑いですな毎日

ども、最近は猛暑な日々ですな。

軽い報告で。
今月末から台湾へ行きます。

読んでいる方の中には、知っている方もいるだろうけど、僕は東京生まれ東京育ちの台湾人。
大学四年のこの夏休みで行かないと、当分ゆっくり母国を知ることも出来ないだろうから一人で20日くらい色々な場所を回ることにした。

「母国を知る旅」ってことで、台湾関連の文献を読んでから、行こうと考えています。

何か面白い本ないかなー。

このブログにも旅行記を載せたいですね。ノートPC持っていっても泊まる所には回線なさそうで嫌だなぁ。ネットジャンキーだからなぁ。


フンガー男

フンガー男

from 2ch

友達がいないのに同窓会へ乗り込む男のリアルな書き込み。

切なすぎる話。だけど何処か微笑ましい。

こいつは勇者だね、いや遊び人か。