MX Heaven

友達に「先日のしどき犬は子犬?」と聞かれたが、いやいやあれは全高40cmはある成犬です。確かに写真では子犬サイズにも見えるな。でも毛のパサパサっぽさが、年齢を物語っている。あんな風貌で実はでかいから、余計可愛いんだよね。
今回の写真は前出のTWMX EditorのDonnの自宅。南カルフォルニアMXのメッカ、Coronaに住んでるらしい。この青空の下バイク10台も洗って、夢のような光景ですよね!
凄い数のバイクがあるが、まさかこれは個人のじゃないと思います。二輪車メーカーもこんなにポンポン広報車を用意してくれてるなんて、これもアメリカだけだろうなぁ。いつもこんなにガレージに詰まってるわけじゃないだろうけど、それにしても凄い数あります。昔から平日昼間っからバイク乗りに行ってる話を聞くと、毎日遊んでて羨ましいなぁと思ったけど、実際はこれ全部自分達で準備して、自分で乗ったりテストライダーに乗らせたりするんだから、雑誌の編集者も大変ですよね・・・私はエアクリーナー1つ掃除するんだって嫌なのに。やっぱり自分で自分のバイク買って、気の向いた時に乗りに行くのが一番気楽で良いと思う。
しかしDonnは派手なトラック乗ってますね。雑誌のテスト車らしくて、ストリート用のデカイホイール付いてるけど四駆らしい。こんな名前が書いてあるんじゃ街で悪いこと出来ませんね、ねードニー?
平日に乗りに行くと言ったけど、平日の夜に乗れる場所があれば最高だな。ほんとに小さくていいから、誰か一都三県でインドアのライト付きMXコース作って欲しい。倒産した会社の倉庫とか、安く借りれると思うんだけど・・・誰かいません?
Fight! Fight! Fight! Fight!

昨晩は有楽町の鹿児島物産販売所?の2Fにある鹿児島黒豚料理店、「いち に さん!」に行った。黒豚しゃぶしゃぶがメインの店。なーんか気になるな、美味しいのかな?と思って入り、オーダーして出てきたしゃぶしゃぶのタレに浮く刻んだ葱を見て思い出した。昔銀座の地下にある同じ店、行った事あるじゃんよ。自分はそうゆうくだらない事は何時までも覚えてると自負していたが、だんだん物忘れが始まっているようです。しゃぶしゃぶは・・・美味しかった。早い時間だったから入れたけど、食事時は予約しないとまず入れないみたい。
そう言えば、先週末OrlandoSXがあったの忘れてました。Bubbaがとうとう勝ったんですね。おめでとう!!!
レースはReedがRCに強気なパスをして、でもその後RCはチャレンジしなかった(出来なかった?)ってのが今後の流れに影響があるのか気になります。今年に限っては、30数ポイント差でもRCが守りに入るとは思えないんだけど。主役3方、切迫してますな。一番上の写真ではReedが画面に写ってないのに、次の写真ではRCのインを刺してるとは、相当な勢いで突っ込んできたんでしょう。Reedと最終ラップに絡む#70 Prestonも写ってます。カワサキが1位だけど、それ以外250のリザルトには一台も無し。ByrneとHumblin早く復帰して頑張らないと。
それよりも、125クラスではもっとすごい事になっています。Josh GrantとJosh Hansenのボクシングマッチらしいです。レース中の接触から場外乱闘へ発展し、JGrant宿泊先のホテルにまで、JHansenは愛車Hummerに乗って追いかけていってパンチしちゃったとか!!!みんな熱いなぁー。まるで高校生の喧嘩だね。16、17だから無理も無い。笑
二人はDaytonaSXでのラストラップの接触転倒逆転劇から色々あるのでしょう。JGrantの方で刑事告発するかどうか、まで話が一人歩きしてるみたい。MX系BBSサイトがこの話題で爆発してます。
写真ではなんか二人とも凄い顔してますが、こうゆう話題になると、こうゆう変な表情の写真を使われちゃうのは、MX雑誌でも写真週刊誌でも同じですね。と言いながら、載せる俺。火花ちらして、血も出しました。アメリカじゃ人が喧嘩してると、外野が「ファイト!ファイト!ファイト!」と叫んで場を盛り上げる?!ので、タイトルもそうしてみた。外野ばかりが盛り上がり、喧嘩してる本人達が醒めて終っちゃうのが良くあるパターンだけど。
TWMXのMondayKickstartに全日本のバイクの写真が出てました。CRFの2本出しサイレンサー、数年後には市販車に反映されるのでしょうか。アルミフレームはもう常識ですね。
運転中 臭くなったら そら逃げろ

今日は本屋で清水草一・テリー伊藤の共同著書『間違えっぱなしの車選び』を買った。昨日温泉で「間違いだらけの温泉選び」を見て、Spider氏から聞いた本だ。結構売れてるのかと思いきや、紀伊国屋で最後の一冊だった。2004年3月初版のようだが、在庫の本も初版、売れてないんだな・・・笑
半分ぐらい読み進んだが、過去に自分が乗っていた車や、今の車について色々書いてありました。それはS2000と Boxster、M3、それと親父が持ってるアルテッツァ・ジータ。
で、どう書いてあるかといえば早い話がけなしてあるんだけど、でもなぜか反論をしたくはならなかった(M3はE46だけど褒めてある。それにジータはAlfa156ワゴンのような変な車なのでこれも褒めてある)。それは、いきなり人に指摘されればオー ナーとしてはむっとくるけれど、でも乗っている自分も心の中では何か物足りなく感じている事であったから。
まことに贅沢な話だが、誤解を恐れずに言うと、全車とも出来は 良いけど『華』が無い。華とは、変だとか、無駄だとか、不合理だとか、不便だとか、全てマイナスなことから生まれる事なようなので難解だが、まぁなんとなく、なんとなーく判る気がする。
私もこんな下らない本を買って、『華』なんて事を口にしてしまう事自体、洗脳されてしまっているのだろうか。先週末の2日間 清水草一を崇拝するAlfa Spider氏とさんざん車とバイクの事だけを話し、脳味噌が犯されてしまったのか。ラテンの魅力は解る気がするが、彼のように一度でも駄目車に手を出してその駄目さを喜びと感じるようになると、どこま でも加速して落ちていきそうで怖い。落ちた人達は、駄目車を自分好みに手を入れる事に非常に苦労したり、また同じ落ちた同志に「あ、これってどうしようもないよねー」と言われることが、この世で一番嬉しい らしい・・・
と彼を遠い目で見ているにもかからわず、この日本ドイツ同盟軍派である私でさえ(日本車・ドイツ車ファンって事ね)、ホンダ、トヨタ、ポルシェ、BMWでは物足らなくなる日が来そうで怖い。その点トヨタはトヨタでも、タンドラはこの日本で乗る限りは思いっきり外した車なので、果たして飽きずに朽ちるまで乗れるのか。それともあのサイズに疲れて手放すのが先か。
ところで、この本で話題になっていたのが写真のダイハツ・アプローズ。なんか販売してた頃リコール届けを運輸省に提出したのだが、それがモーターショーと同時期ぐらいで、そんな車がショーに展示されるのはけしからんってんでマスコミに叩かれたり(リコールなんだから、正直に公表して直せば問題無いじゃん)、給油中にタンクから揮発したガスから火を噴いたり(これは人的ミスじゃないの?)、さらには走ってると燃えちゃって(たった1台だってのに・・・つくづく不幸なメーカーだ)、ダイハツ存続の危機にまで追い込んだ車らしいが、全然知らないと 思ったら私が日本を離れてからデビューした車でした。しかしこのセダンにしか見えないボディーでハッチバックとは、天下のトヨタの目が光っているダイハツが何を血迷ったのだろうか。 後ろの窓がトランクと一体に開く事に、何の意味があるのか誰か教えて。昔からラテン風な車を作るメーカーではあったが、このような暴挙に出たダイハツの心意気に、皆さんApplause(拍手喝采)を!当時は新聞に「喝采どころか火災が」と書かれたらしい。(山田君、座布団全部持ってって・・・)
しかしねぇ、車なんて結構な数燃えてるのに、マスコミに騒がれると怖いですね。リコール隠しが止まらない某大型トラックメーカーだって、日本中で燃えてるのはその某メーカーだけじゃないはずだけど、新聞には他に何台燃えてるかは書いてありません。CAのフリーウェーじゃあ、燃え果てる車の脇で呆然と立ち尽くすオーナーさんを何度か見かけたもんです。
今日の一句: 運転中 臭くなったら そら逃げろ
しどきモトクロスパーク 2日目

今日はしどき二日目、朝から乗る。昨日丁度良くウォームアップできたので、今朝は朝から全開です。
写真の犬は、しどき犬。いつもピット内をフラフラ歩いていて、こんな表情で寄ってくる。この表情と、肩幅の広さ、ミニドラム缶のような体系、和ましても らってます。飼い主さんが軽トラックに乗ってコース整備など走り回っているせいか、軽トラックを見るとオーナーの車でなくてもトコトコと走って追いかけて いくマヌケさ、最高です。
このイヌを連れて駒沢公園やイヌ玉に行ってみたい。
今朝は数人の初心者のグループがミニバイクをレンタルしていた。その直後一人がヘルメットの中がぐちゃぐちゃの血だらけで運ばれてくるではないか。何でもこけてハンドルを目に突き刺してしまったらしく、恐ろしやー。ゴーグルはちゃんとしてたのだろうか。バイクは初心者が乗って転ぶだけでは考えられないぐらいハンドルが折れていたが、どうしたんだろう。10数分後、本人は救急車で運ばれていきました。
と一瞬ひるみながらも我々は午前午後と散々乗り、あと1回乗って終わりにしよう、と筋肉痛の体と、豆と親指の捻挫で痛む手に気合を入れて走り出す。Spider氏とまた散々遊んでいると、ふいをついて青ゼッケン32番のCRF250にぶち抜かれる。相手は現役こちらはリタイヤ組みとはいえ、そんな簡単に抜かせるわけには行かない。私もペースをめいいっぱい上げて追いかけるが、ジャンプで振られてちょっとビビル。そのまま追いつづけるが数メートル引き離され、落ち着いていくぞと思うのもつかの間、半周もしない内にリヤタイヤがパンクしてしまった。ギャップでタイヤを強くぶつけたからかな?せっかくだったのに残念。
帰りにいわき湯本へ行き○滝屋という日帰り温泉に入る。老舗らしい。フロントで聞いたような名前の「間違えだらけの温泉選び」とか、下呂温泉のムトウハップ温泉事件の本などがあって笑う。しかし、いくつかある湯船のうちぬるいというのに行ったはずなのに、お風呂が異常なまでの高温で誰も入ってられない。間違いだらけって、ここの温泉の事じゃないのか?ま、熱い湯のおかげか、体の疲れは取れたみたいです。
充実した週末でした。
しどきモトクロスパーク 初日

今週末は福島県いわき市にある「しどきモトクロスパーク」へ、Spider氏と行く。私のTundraへ2台のバイクを積み、予定より遅れて昼前に出発。Spider氏は普段私と同じCRF250に乗るのだが、しどきへは自慢のXR650を持ってきた。CRF以外のバイクは俺の車には載せない、などといって見たが、XRの足回りをアメリカのWhiteBrothersにまで送ってセッティングを変更したばかりなので、どうしてもXRを乗りたかったらしい。タンドラは車格はでかいが、乗り心地優先の足回りのためか、くそ思いXRのせいで(?笑)リヤ周りがなよなよする。が120キロ巡航何も問題なし。しかし、リヤが下がり過ぎ夜はライトの高軸が上がり、対向車には迷惑そう。HIDつけたら結構下向きに調整してもらわないといけないようだ。
2時過ぎに現地到着し、さっさと乗り始める。うーんしどき、良い感じ。やっぱモトクロスはこうですよ。アクセル開けて開けて、開けまくるコースが最高に楽しい。「ドワァーーーー!」と雄叫びを上げながら坂の上から一気に下り斜面まで飛び、下りのギャップに跳ねながら加速し、坂下の左バンクにバイクを当ててわざとたくさん埃をあげて曲がり、今度は少しでもギャップの少ないラインを探しながら3速4速と加速、頂上で右に曲がりまた3速全開でサスペンション使って思いっきり飛んでいくテーブルトップ、自分で走りながらぞくぞくする。たいした走りじゃないんだけどね・・・笑
またSpider氏と遊んで抜きつ抜かれつの接戦を繰り広げる。流石650ccの蹴り飛ばす石と砂の破壊力には閉口したが、私が前を走っているときに大きな飛び石があった様で、Spider氏のヘルメットが3cmぐらい丸くペイントが剥がれているではないか!申し訳ない。250でも結構威力あるんだなぁ。
閉店の5時30分まで走り、夜はいわき市のいわきプリンスホテルへ。いわき市にプリンスホテルがあること事態驚いたが、一泊10,000万円だと聞いてプリンスも安くなったなぁ、いろいろ大変なんだろう、と感慨深げ。さらに、それはツインルームで大人一人10,000円ではなく、なんと二人合計で10,000円だと言う。えー、それって西武鉄道のプリンス?などと話しているうちにホテルに到着するが、やはり西武のPriceHotelではなく、『いわきプリンスホテル(カタカナ)』なるビジネスホテルであった。ロゴマークも西武系の菊みたいなマークではなく、同じ花でも水仙?マーク・・・。笑ったけど部屋は広いし、5,000円に文句は言いません。
夜は近所の居酒屋に行き、飲んで11時30分就寝。