今回は久々の「東池袋系大勝軒」系列のお店です。いわゆる、山岸チルドレンですな。



最寄り駅はJR総武線・横須賀線・総武快速線の錦糸町駅になるんですけど、あ、半蔵門線も通っていましたね。近年、駅前開発が急速に進み、都内でも徐々に地価が高騰し始めた地域です。



それもそのはず、実は錦糸町って、東京都が指定した副都心なんですよね。いわゆる業務指定地区です。要するに、東京の中でも都心と呼ばれる地域(代表例は新宿)に会社が集中しちゃったから、通勤ラッシュや高層ビルの建築ラッシュによる地盤沈下などが問題となり、それを分散しようとして副都心として特定の地域を指定したわけです。



ちなみに副都心は7つあり、現在の副都心といえば、初期に出来た新宿・渋谷・池袋の3つと、上野・浅草地域、錦糸町・亀戸地域、大崎、臨海、以上4つを加えた合計7つとなります。



こういうのを考えると、東京の新しい名所になりそうなスカイツリーのできる場所が上野・浅草地域~錦糸町・亀戸地域の間にあることや、テレビ局が臨海地域に移ったのもなんとなーく理解できる。



さてさて、ラーメンとはさっぱり関係のない話を書いてしまいましたが、ここからが本題。上記のように錦糸町は指定副都心なので駅周辺はとても人口が多い。しかし、、、




意外にもラーメン不毛地帯…。




人の多さの割にはイケてるラーメン屋がすくないんですよねぇ。やっぱり地価が高いからかなぁ。何気に、新宿や渋谷でも駅周辺では美味しいラーメン屋は少ないと個人的には思ってます。こういう地域で美味しいラーメン屋は、だいたい駅から離れたところにあるパターンが多い。「風雲児」しかり、「凪」しかり。



今回の「つけめん海亀」もちょっと駅から離れてます。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


ラヲタ、それはメタボに至る病。


店外にも店内にも、つけ麺の第一人者である山岸一雄さんとの写真でいっぱいです。店内に入って驚いたのが、お客さんが老人のみ。なんだかまだこのお店が出来て2年も経ってないのに、もう数十年も営業してますという風格が出てますね~。



ラヲタ、それはメタボに至る病。

☆節多めつけめん中(750円)



中盛りまで無料で麺量は300gなんですが、いやー結構な量です。消費者に優しいお店ですな。少し白みのかかった麺に、ドロ系ではないサラサラしたつけ汁。うん、王道の東池袋系ですね。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


麺は開店当時から変わらぬ柔らかめに茹で上げた麺。コシが無いわけではないけど、今時のつけめんに慣れてる人には違和感があるところでしょうね。



さらにつけ汁も、濃厚魚介豚骨に慣れてる人には逆に新しく感じるかもしれない。甘辛酸っぱい汁だけど、甘味が強いです。魚介の味はちゃんとするけど風味はあまりないことから、カツオではなくサバが主体でしょう。さらにサバだけだと魚介のコクが足りないから、ベースに煮干しを入れた感じ。もちろん、一番の味の底になるのは動物系、鶏と豚だろうとは思いますけど。



ラヲタ、それはメタボに至る病。


具は、ネギ・ノリ・メンマ・チャーシュー、といったところ。チャーシューが柵切りではなく大きめの一枚なのが目新しいところですかね。チャーシューは温かいのが入ってました。その丁寧な調理、GOOD!!



面白いのが、つけ汁の濃度が高くないせいか、つけ汁が冷めても比較的食べれます。なるほど、サラサラ系のつけ汁だとそういう利点があるのですなぁ。スープ割を頼むとそれぞれの素材の味が少し輪郭を帯びてきます。食がこの段階まで進むとリアルに日本蕎麦のつけ汁を薄めたものを飲んでいるような錯覚を感じました。



もちろん完食しました!!なかなかのお味です。




よそ行きではなく普段着の味




そう感じますね~。味にパンチはないけど、安心してゆっくりまったり食べれる味、といったところでしょうか。このつけめんなら毎日食べれそうですな。



それに、店主と店員さんたちがマイペースに丁寧に調理してるから、必然的にお店の雰囲気も柔らかくなりますね。女性店員が多いのも穏やかな空気が流れる一因だと思います。これなら客の年齢層が高くなる理由もわかるなぁ。きちんと食事をしたいという人にはオススメですね。




私的評価  




今回のお店:錦糸町大勝軒 つけめん海亀


住所  東京都墨田区江東橋4-25-11


TEL  03-3634-4017


営業時間 11:30~15:00/18:00~20:00


定休日 毎週日曜、第一、第三月曜


最寄り駅  JR:総武線、東京メトロ半蔵門線「錦糸町駅」



今回はかなりマニアックな店、「麺・酒処らん亭」の紹介です。いきなりですが、何がマニアックって、



①夜営業のみ

②一軒家の店舗でラーメン屋

③おもいっきり下町の住宅地にある



この三点に尽きる…。



おなじみの友人Kと一緒に行ったのですが、まー、お店の場所がわからんわからん。東京都墨田区向島にあるんですけど、この辺りは昔の名残りで料亭が存在する地域で、そのくせ下町の中の下町といった感じ。東京の下町って、細い道が多いから道に迷いやすいんですよ。



さらにこの「らん亭」、外観が完全に一軒家で看板とかないから余計にわかりにくかったですね~。最寄り駅もなく、周りは当たり前の話、家・アパート・マンションしかありません。うーむ、こんな所で商売が成り立つのか?




ラヲタ、それはメタボに至る病。



とりあえずお店を発見できたのは、この暖簾があったから。これすらなかったら、もう完全にわからんわ…。



引き戸を開けて、他人の家に入る感じで店内に入ります。完全に私服の店員さんに案内されて、靴を脱ぎ、廊下を進み、右手の部屋に入ると、




ラヲタ、それはメタボに至る病。


うーむ、常連さんしかいない。ま、当たり前か。完璧に地域密着型のお店ですな。部屋に入るとカウンター4~5席と、ちゃぶ台が二つ。ワタシと友人Kはちゃぶ台の席に案内されます。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


あ、これは店内で使われていたラジオです。


このラジオもそうですけど、店内は至るところに昭和の下町を感じさせるアンティーク?家具ばかり。外国人観光客がこの店に来たら喜ぶだろうなぁ。屋形船で隅田川下って、最後にここでラーメン食べる、みたいな。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


メニューはこんな感じ。この画像では写ってないんですけど、右側にもメニューがあって、そちらは完全に居酒屋メニュー。ていうか、ここ、ラーメンがおまけで、本当は小料理屋でしょ。客層も一般のサラリーマンじゃない、面白そうな人たちばかりだし。この時はテレビ関係者や音楽関係者が多かったですね~。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


☆醤油チャーシュー(850円)+味玉(100円)




いやー、本当に美しいビジュアル。下町育ちとしては、これが王道ラーメンだと言える構成ですね。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


スープは鶏ガラ中心で、醤油ダレや表面を艶かしく覆う油とのバランスがとても良い。全く角の立ってない優しい味わいですな。魚系は全然感じないけど、このまろやかな甘味は鶏だけだと出るはずはない。醤油ダレが昆布の旨味たっぷりなのは自明の理ですな。



あ、レンゲに映ってるのは天井の下町情緒溢れる照明です。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


ほー、こういう昔ながらの中華そばって、どうしても麺がヤワいイメージがあるんですけど、こちらの麺は割とプリッとしてて、なかなかのもの。加水がそんなに高めじゃないからスープを吸っちゃうんだけど、それが逆に麺がスープを持ち上げる形になりますね。



具は全体的にスープの味を邪魔しない、薄めの味付けだけど、チャーシューは別格。小ぶりのチャーシューだけど、味付け・食感、共に存在感アリ。深い味わいで噛み応えのあるチャーシューでしたねぇ。




てなわけで、もちろん完食いたしました!!なかなかのお味です。でもまあ、このお店は味も良いですけど、なにより、




下町の隠れ家的な雰囲気




を楽しむ店でしょう、どうみても。単身赴任のお父さんにはたまらなく良いでしょうなぁ。まるで我が家だと錯覚させてくれるオーラを強く放ってますからね。



キレイなお姉さんが接客して、カウンターに一人座り、話題豊富なマスターと色々話しながら酒とつまみ、お店で知り合った人たちと話すようになり、最後に美味しいラーメンで〆る…。




あると思います。



あ、でも、初めての時に一人で入るには、とーってもハードル高いですよ。一見さんお断り的な雰囲気流れてますからね~。初訪問の時はその辺りを考慮に入れてくださいね。



私的評価  C




今回のお店:酒・麺処らん亭



住所  東京都墨田区向島5-20-4


TEL  03-3624-3988


定休日 日・祝日


営業時間 18:00~翌1:30(L.O.1:00)


最寄り駅 東武伊勢崎線・京成線「曳舟駅」


※東武伊勢崎線の「曳舟駅」と京成線の「曳舟駅」は別の駅なので注意が必要。

※どちらの駅からも徒歩だとかなりかかる。


先日、テレビ朝日系深夜番組の「お願いランキング」にて、ご存知ラーメン官僚ことかずあっきぃ氏が紹介した湯島の「魁肉盛りつけ麺六代目けいすけ」行ってまいりました!!割とミーハーなワタシです。



ラヲタ、それはメタボに至る病。


番組では、最近流行中のG系だと紹介してましたが、「なんですかそれ?」状態のワタシです。ラーメン雑誌などにも最近使われる用語だそうですけど、その手の雑誌をほとんど読まない&一度も買ったこと無い&今後も買う予定は無い、というワタシにとって完全に未知の領域ですね。



あ、ちなみにG系とは、ガッツリ系の意味だそうです。うーむ…。



そうそう、あとこのお店、オープン初日は、



1436杯!!



を売り上げたそうです。20席程度しかないラーメン店としては驚異的な数字です!!営業時間が長いことを考慮しても、なかなか出来ることじゃないですよ。いや~、食べる前からハードル上がる気がしますね~。



ラヲタ、それはメタボに至る病。




券売機がタッチパネル式!!すげー、金持ちだー。




ラヲタ、それはメタボに至る病。




食べ方指南で期待度MAX!!



この規模の店(20席くらい)で、接客2人に厨房3人。しかもメニューは二種類しか無いのに。う~む…。




ラヲタ、それはメタボに至る病。

☆肉盛りつけ麺300g(880円)+半ライス(50円)



おおっ、こいつは食欲をそそりますね~。



麺の上の豚肉は完全に生姜焼き。麺はなかなか面白く、表面は固めで歯応えはあるも、コシはどちらかといえばうどんに近い。色が黒に近いつけ汁は、単体で飲むと顔をしかめてしまうほど強い酸味があります。ダシの素性がさっぱりわからないほど、つけ汁には砂糖や酢などの調味料が主体となってますね。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



麺と生姜焼きは良いとしても、このつけ汁はイマイチだなぁと思っていたのですが、麺と絡めると印象が全然違う!!麺・スープ・具をそれぞれ単体で食べるよりも、数段美味しくなってる!!甘めの豚肉生姜焼きに強烈な酸味のつけ汁が合わさり、それを程よい食感と中間的な味付けの麺が支える。この調和はお見事です。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



もちろん完食!!


このつけ麺を一言で表すと、




猪突猛進!!




もう、一気に攻めてくる感じ。きわどいすっぱさが猛烈に食欲を掻き立て、それをボリューム感溢れる豚肉&硬めの麺のダブルパンチで押さえ込みに来ます。いや~、なかなかのシロモノですわ~。



ぶっちゃけ、ワタシは「けいすけ」グループがあまり好きじゃない。斬新でビジュアル的に美しいメニューばかりだけど、それは裏を返せば話の種に一回食べれば満足するようなものばかり。だけど今回のお店は、また来ても良いかな~、と思わせてくれる内容でしたね。




評価の割れる店のような気がしますけど、ガッツリ食べたい人にはオススメです!!




あ、だから「G系」なのか…。




私的評価  



今回のお店:魁肉盛りつけ麺六代目けいすけ


住所  東京都文京区湯島3-42-4


TEL  03-3831-3626


定休日  無休


営業時間  11:00~15:00、18:00~朝5:00


最寄り駅  東京メトロ千代田線「湯島駅」


ラヲタ、それはメタボに至る病。



ようやく念願の「亀戸二郎」に行くことが出来ました。この店、通し営業でもないのに19時前に閉店するから、ずっと課題店だったんですよね。




店内に入ると、ま~、びっくり。壊れかけの給水機、すすけたカウンター、そして古ぼけた業務用冷蔵庫。店内BGMもないし、その上換気扇の音が「ゴォー」じゃなくて「キュルキュルー」だし。いや~、なんとも退廃的な店ですねぇ。



店主もそういう雰囲気にふさわしい?感じの中年男性ですけど、接客は良し。色々とお客に対して気遣いをしてくれて、他店舗の二郎とは大違い。ワタシの中で二郎といったら、ふざけた接客の代表店という位置づけなんですけど、予想に反してくれて嬉しいかぎりです。




ラヲタ、それはメタボに至る病。

☆大ラーメン(700円)、ヤサイ・ニンニク



こういう雰囲気の店で丼までこの色(青磁?)だと、余計に昭和を感じますな。



スープは醤油ダレが強めで、一般的なラーメンと二郎系ラーメンの中間の様なスープ。醤油の尖った感じはないけど、豚よりも醤油の味が明らかに強い。背脂は細かいのが浮いてますけど、意外と脂っこくないです。二郎系の中では飲みやすい部類のスープですね。



ラヲタ、それはメタボに至る病。



麺がまた二郎っぽくないですね。「ワシワシ食べる」と形容されるような強力なコシは麺にはなく、かといってノビてるわけでもない。そう、細めのうどんみたい。ツルツル食べる感じですかね。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


うーん、色々なところでオリジナリティーのある店だなぁ。二郎特有の、いわゆるカタマリみたいなチャーシューではなく、キレイに切られたカマボコみたいなチャーシューです。具のヤサイ、というかモヤシも、シャキシャキという食感ではなく、ちょっとコリコリした感じのモヤシでした。



もちろん完食いたしました!!二郎という枠内で考えれば、なかなか面白い一杯ですね。このラーメンのイメージを繋げるとしたら、スープは亀有の「豚喜」、ヤサイは北松戸の「雷」、といったところかな。麺とチャーシューは「亀戸二郎」と比較できるところがないなぁ。



このレンジの広さも二郎の魅力のひとつ



本店や他店舗の二郎とは明らかに違いますけど、やっぱり二郎なんですよね~。それにしてもこの「亀戸二郎」二郎の中でもかなりの異端児なのは間違いない。ジロリアンの中でも評価が割れるでしょうな。





私的評価  




今回のお店:ラーメン二郎 亀戸店



住所  東京都江東区亀戸4-35-17


TEL  03-3637-2681


営業時間 11:00-14:00 17:00-18:30


定休日  火曜日


最寄り駅 JR線、東武亀戸線「亀戸駅」


ラヲタ、それはメタボに至る病。


とっても良い天気だったんで、いつもの御茶ノ水~神保町を散歩。



ラヲタ、それはメタボに至る病。


な、なんとMGA1600を明治大学図書館裏にて発見!!


約50年前のクラッシクカーです。めちゃかっこいいわー。




  ラヲタ、それはメタボに至る病。          ラヲタ、それはメタボに至る病。



この男坂という坂が、ありえないくらい急なんです。ちょっと怖い。




  ラヲタ、それはメタボに至る病。          ラヲタ、それはメタボに至る病。


比較的最近出来たオシャレ系カフェでオムライスでも食べようかと思ったけど、女性客100%で、入る勇気なし。おとなしく向かいの昭和の香り漂う「伊峡」にて、「半チャン+ラーメン(630円)」を久々に食べました。ちなみにここの店主はちゃきちゃきの江戸っ子。写真なんて無粋なもの撮れませんがな。



  ラヲタ、それはメタボに至る病。          ラヲタ、それはメタボに至る病。


今日は神保町の古本祭り最終日で人が多いです。古本祭りだけど古本買わずに、三省堂本店で今なにかと話題なサンデル教授の本を購入。わかりやすい「ソクラテス=メソッド(対話形式)」の方を買う。


そしたら、三省堂でウチの大学の親しい教授とばったり会う。しかもお子さん連れ。うーむ、こんなぶっ飛んだ親の子供で大丈夫なんだろうか?「村上春樹まだ読んでるの?」「春樹は全巻読破したんで卒業しました」など、純文学の話を少々。子連れながらもたくさん古本を買い込んでるし、学者は大変だわ。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


まだまだ続く散歩です。途中で「神田達磨」にて、タイ焼き(140円)を買い食い。これがまた美味いんだ!!



ラヲタ、それはメタボに至る病。


普通のタイ焼きと違って、皮が厚めで表面パリパリ、中もっちり。餡が少なめで甘さ控えめだから、余計に皮の味が引き立つ。やっぱタイ焼きは皮が重要だわ~。ワンタンと同じだな。





この後は、喧騒を離れて靖国通り沿いのカフェで本を読みながらぐったり。





帰りは秋葉原まで歩いたものの、メイドさんのチラシ配りにちょっとびびる。メイドさんがいっぱいいる上に、観光中の外国人をターゲットにしてるらしく、外国人の方々に激しいセールストークを繰り広げてます。



こういう時こそ写メを撮るべきなんですけど、無断で撮ったら怒られるんですもん。ちゃんと撮ったら金取られるし。そこまでして撮りたくな~い。




というわけで、最後はかなりお疲れモードで帰りましたとさ。




私的ぐだぐだ度  B                  ペタしてね



                  

    





少し前にテレビで紹介された「ラーメン大至」の評価が急上昇。ネットではかなりの人気者になったりして、テレビの影響力は凄いな~って実感しております。ワタシもブログでラーメン大至のことを書きましたが、普通の評価でした…。



でもなんか悔しいので(笑)、ワタシが「ラーメン大至」よりも美味しいと思っていて、なおかつ「大至」のすぐ近くにあるお店、「雅ノ屋」を今回は紹介します。



ラヲタ、それはメタボに至る病。



何気に「ラーメン大至」と同じ通り沿いにあるんですよね~。距離的にも500mも離れてないし、競合店になるのかな。



ラヲタ、それはメタボに至る病。



値段設定が安いのは嬉しい限り。店内はコの字型のカウンター席で、内装が木目調ということもあって和風料理屋みたいですね。



ラヲタ、それはメタボに至る病。

☆醤油わんたんめん(750円)+味玉(100円)+麺大盛り(無料)



いや~、盛り付けがキレイです。細麺ストレートの和風ラーメンで麺の盛り付けが整ってると、三割り増しで美味しそうに見えるのはワタシだけかなぁ。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



尖ったところが全く無く、様々な食材の旨味がバランス良く調和されてて、なんとも優しい味わいです。具体的には、鶏ガラ・煮干しの二つが主体ですね。カエシの醤油タレが昆布の旨味たっぷりで、まろやかな甘味が上手くダシに乗っかります。これだけ昆布を感じるのは、ダシにも使ってるからでしょうな。



ここにコッテリ感を加えるのに背脂が少し浮いてるのがまたワタシ好み。ちなみに海苔の上にのってるのは煮干し粉で、徐々にスープと混ぜ合わせることにより、またニボニボ感とコッテリ感が増します。考えてますね~。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



いやぁ、この麺、好きです。平打ち細めストレートで、適度に麺がツルツルしてて、かなりスープとのバランスが良い。だいたいこの手のラーメンって、ちぢれ麺が多いんですけどね。あまり口に残らない、適度なサッパリ感を狙ったのかな。



具の方は、そんなに自己主張しない、控えめな味付けのものばかり。バランスを考えてのことでしょうな。普段はあまり頼まないワンタンメンを頼みましたが、ワタシは具の少ないワンタンが好みなんです。スープを吸ったヤワヤワなワンタンが食べたいわけでして、このワンタンはまさしくそれでしたね。




というわけで、もちろん完食致しました。いやー、毎日食べれるラーメンだわぁー。鶏ガラに煮干しという組み合わせから、




夕暮れにチャルメララッパが聞こえてきそうな大人向きのラーメン




なのは間違いなし。なんとなーく、『三丁目の夕日』を連想させるラーメンなんですよね。昭和歌謡ショーとはまた違った郷愁を誘うラーメンかな。こんなラーメンが毎日食べれたら幸せだなぁ。



あ、ゆるぐだブログにあんまりなってないかも…。

難しいですねぇ。





私的評価  




今回のお店:雅ノ屋


住所  東京都文京区本郷3-5-1


TEL  03-6801-5659


定休日 日曜日


営業時間 11:30~22:30(土曜・祝日は16時まで)


最寄り駅 丸の内線・大江戸線「本郷三丁目駅」

ワタクシ、色々なラーメン屋に行きまくってますが、こう見えても結構忙しい人間です



でもリアルに毎日ラーメン屋行ってるんで、ネタがたまる一方です



なので、今後は軽い記事も多くなると思います



その時のラーメンについて詳しく知りたい時は、どしどしコメ&メッセしてくださいね



答えられる範囲内で答えます



これだけじゃ内容が寂しいので




ラヲタ、それはメタボに至る病。 border=



ワタシの行きつけのラーメン屋の味噌ラーメンを載せときます



もちろん場所はヒ・ミ・ツ

東京も急に寒くなり、ますますラーメンが美味しい季節になりました。肌寒い季節にぴったりのラーメンが食べたくなり、JR亀戸駅を下車して、新潟の燕三条系ラーメンの「らーめん潤」に向かうも、




14時から臨時休業(通常営業は15時まで)!!




むむっ、混まない時間帯(14時30分)を選んできたのに、この不運…。確かに、ワタシは何か持ってます。



それでもやはり寒い時期に食べたくなるラーメンを巡って、ちょうど駅から反対側にある「蒙古タンメン中本」に行ってきました。やっぱり寒い時期は辛いものでしょ。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



「蒙古タンメン中本」は都内に支店が現時点で10店舗あり、ワタシは御徒町店と渋谷店に行ったことがあります。その時食べて思ったのが、



いけてない学食みたい…。



野菜とか麻婆豆腐とか、すべてが作り置きで、もう本当にガッカリした思い出だけです。からうまーいを謳ってるけど、実際は辛いだけだな、と。



それでもお腹は満たされるし、この時間帯(15時間近)にラーメン屋に滑り込むにはぜいたくはいえないと思いつつ、なんとか営業時間内に間に合いました。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


☆蒙古タンメン(770円)+麺大盛り(60円)



いや~、見るからに辛そうです。じわじわヨダレが出てくる感じです。



スープをすすると、、、ん?


辛い麻婆豆腐を混ぜながらすすると、、、んん??


野菜を絡めながら麺をズルズルすすると、、、んんん???




う、うまいじゃないですか…。




こいつはいけるぜ!!単純にスープの出来が以前行った店舗と違いますよ、これは。一番感じたのが、野菜の旨みがスープにきっちり流れ込んでることですね。ただ辛いだけと感じていた麻婆豆腐も、はっきりとした野菜の旨みが加わることにより、味に辛さと深みを出してます。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



麺は初めからあんまりコシはないんですけど、この麺がなかなかのびない!!辛いだけあって早く食べれないからスープに浸かってる時間が長いはずなんですけどね。不思議だわ~。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



野菜も鍋の残りものみたいなくたり加減だけど、野菜の甘味と旨味がまだ残っていて、ワタシ的には結構好きです。



最初からわかってたけどやっぱりめちゃ辛いので、汗をダラダラ流しながらいつもの倍の時間をかけて完食しました!!食べ終わったら体がポカポカしてきます~。



うーむ。はっきり言って、全然期待してなかったんだけど…。食べてみないとわからんものですな。食わず嫌いはダメですね。このクオリティなら、知り合いの夫婦が内緒で一人で蒙古タンメン食べに行って夫婦喧嘩の原因になったという話も、まあちょっとわかる気がしないでもない…。



味的には、まあまあ美味しい程度ですけど、量が多い、そしてなにより、



食事としての満足度が高い!!




これに尽きますね。ワタシが「ラーメン二郎」を認めてるのと同じ理由です。まてよ、ということは、二郎並に店舗によって味が違うということか…。現に渋谷・御徒町よりも美味しいし。これはまさか、



一番美味しいのは、やっぱり本店



理論が成り立つのか!?おー、上板橋かぁ、確かに未訪だけど…。これは「中本」巡りをするしかないかな!!幸い二郎と違って店舗数が少ないし。



いやー、とにかく、この寒い中、身も心もあったかだわ…。亀戸は通り道なんで、「蒙古タンメン中本」、ワタシの中の選択肢に入れとこう。うんうん。




私的評価  




今回のお店:蒙古タンメン中本 亀戸店



住所  東京都江東区亀戸5-32-2


TEL  03-3682-0024


営業時間  11:00~15:00、17:00~21:00


定休日  月曜


最寄り駅  JR総武線「亀戸駅」


前回の「おかじ」の目の前にある店の紹介です。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



「おかじ」の店主に悪いから、正面から店舗写真撮れなかった…。


この「まんてん」は、周辺の大学生やサラリーマンに愛され続けているカレー屋さんなのです。もう30年くらい営業してるそうで、カレー屋さんで行列が出来るほどなんです。カレー屋さんで並ぶって、なかなか無いでしょ?




ラヲタ、それはメタボに至る病。



わー、お冷にスプーンが入ってると、一気に昭和の香りがしてきますね~。ちなみに右の小さなカップの中身はブラックコーヒーです。カレー食べたあとのお口直しみたいな感じ。気の利いたサービスですな。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


☆カツカレー(600円)



えー、見てすぐにわかると思いますが、このお店の最大の特徴は、



圧倒的ボリューム!!!



これに尽きる。いやー、うっかり大盛りなんか頼んじゃったら、もう腹が膨れて動けませんね。



味的には家庭のカレーといった感じで、具に野菜は無く、ルーにひき肉も混じってます。辛さは全然無いですね。注文してからカツを揚げてくれるのは、なかなか好印象。ただ、これだけ量が多いと、どうしても味が単調になって飽きがくるんですけど、




ラヲタ、それはメタボに至る病。



ソースと福神漬けを入れることにより、一気に酸味とコクがプラスされ、なかなかのお味に。ていうか、カレーにソースかけるの初めてです。よくウチの父親がやってたんですけど、なんか親父臭くなったのかな~。



最後に小カップのコーヒーを飲んで終了と。いや~、二郎とか吉野家を連想させる店ですわ。女性は入りづらいでしょうな。でも、安い・量が多い・割と美味しい、という、ある一定の層に猛烈に歓迎される内容なのは確かです。この辺りがカレーにおける二郎みたいなものなのかと。



ごちそうさまでした~。




住所  東京都千代田区神田神保町1-54


TEL  03-3291-3274


営業時間 11:00 ~ 20:00


定休日  日曜・祝日


最寄り駅  地下鉄神保町駅から徒歩5分





ラヲタ、それはメタボに至る病。



ラヲタ、それはメタボに至る病。



今回は、最近足繁く通う店の紹介です。頑張ってるけど、ちょっと方向性がずれてるというか、土地柄と味が噛み合わない店です。それでもワタシは店主の実力を買っている。「覆麺」の家元も、ここの店主の実力を認めてます。




ラヲタ、それはメタボに至る病。

☆清湯塩らーめん(700円)



ラヲタ、それはメタボに至る病。

☆鶏白湯醤油らーめん(750円)



ラヲタ、それはメタボに至る病。

☆おかじつけ麺(900円)




一気に三品紹介しましたが、共通して言えることは、とにかく仕事が丁寧。どれもこれも繊細かつ手が込んでいるのがわかる。味自体はどれも比較的サッパリ系で、ラーメンというよりも和食っぽい。スープは鶏100%で、高級中華店で出てくるタンメンのスープみたい。



しかし、この店、いまいち流行ってない。原因は割とわかりやすいんですけど、神保町という学生の多い場所で、



味がおとなしい・上品過ぎる・量が少なめ



これはちょっと厳しいかと。


「銀座とか丸の内とか自由が丘とかで出せば売れる」


とは、先の「覆麺」の家元のお言葉です。ちなみに味自体はかなりハイレベルなシロモノですよ。



無性に鶏白湯のスープを飲みたくなり、久々に先日、「おかじ」を訪れたわけですけど、新メニューを発見。で、頼んでみると、




ラヲタ、それはメタボに至る病。

☆鶏白湯ベジポタ*花鳥風月(900円)



な、なんでしょう、これは…。



店内も割烹とか小料理屋みたいな感じだし、店内BGMもほとんどない保守的な感じの店なんですけど、いっきにアヴァンギャルドに行きましたね~。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


ラヲタ、それはメタボに至る病。



いや~、とにかく具がすごいですわ。しかも、意外とスープと具がケンカしないんですよ。中央のつくねの下のバスケットもジャガイモだから食べれるし。ベースのスープが、もう本当におもいっきりポタージュ化してるんで、相当強い食材じゃないとケンカしないですね。



考えれば、変わった具ばかりだけど、香りの強い食材とか濃い味付けの具はないですね。この辺りが上手く調和するポイントなのかな。さらに驚いたのが、




ラヲタ、それはメタボに至る病。



おー、ただのホウレン草かと思ってたらホウレン草の下にホウレン草のペーストが仕込んであって、スープと混ざり合ってとてもキレイ。反対側のトマトペーストも一緒に混ざり合ってるから、スープにコクが増します。



うーむ、こういうラーメンって評価が難しいですよね~。確かに見た目もキレイだし美味しいけど、別にラーメンじゃなくても良いでしょ、これ。ちなみにもっと美味しくするなら、麺を改良した方が良いですね。それこそトウモロコシの粉を入れるとか、ライ麦・大麦など入れるとか。



まとめますと、



大衆性に欠けるラーメン




と言えますな。例えば、素晴らしいオーケストラのコンサートが5000円なのと素晴らしいロックバンドのライブが5000円としたら、どちらに客が付くか?ということだと思います。特に学生の多い神保町界隈だと後者を選ぶ人の方が圧倒的に多いでしょうな。



うーん、ちょっと残念なラーメンだなぁ。独自性があって味自体も良いんですけどね。店主の実力は折り紙つきなんで、次なる新メニューに期待ですな。しかしながら、この「おかじ」の目の前が、カレーの有名店「まんてん」なんですよね。カレーとラーメンという違うジャンルながら、対照的な店ですわ。例えるなら、カレーの二郎ですね、「まんてん」は。いやー、ますます頑張ってもらいたいなぁ。




私的評価  




今回のお店:麺処 おかじ



住所  東京都千代田区神田神保町1-52-8


TEL  03-3295-1192


営業時間 11:00~19:00


定休日  日・祝日


最寄り駅 東京メトロ半蔵門線・都営新宿線・都営三田線「神保町駅」