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イギリスの片田舎、チェルトナム

「白人村」からこんにちは!

 

先日、成功されている
女性起業家の方と
お話させて頂く機会がありました。

ご著書を出されたり、
2社会社も経営されたり、
大学でも教えられたりと、
様々な分野で
ご活躍されていらっしゃるのですが、

最近では、
これから海外へも移住しようと
挑戦されているということも聞きました。

私はその起業家の方に
なぜ、常に前へ前へと
チャレンジされ続けているのか、

とても気になり
直接、伺ってみました爆  笑ビックリマーク

その女性起業家の方は
こう仰いました。

「自分が経験値を上げていったり
 変わらないと、
 飽きられちゃうんじゃないかな
 っていうのがいつもあって。

 今のまま、日本でこのまま
 同じようにやっていったら、
 どこかで飽きというか、
 賞味期限っていうのが

 あるのかもと思って。」

素晴らしい視座だなぁと
感銘を受けると共に、
いや、まさにそうだよなぁ、と
同時に納得させられるものもありました。

というのは、その方は
ご自身の価値というものを
しっかり意識されていて、

且つ、その価値の鮮度

しっかり保たれようと意識もされているな、

と私は思ったからです。

これは、まさに私がPRコンサル時代に
常に「ニュース性」というものを
叩き込まれてきたことと一緒だな、と。

つまり、


伝える情報に

鮮度があるかどうか


ということ。

例えば、
一年半前などに起こった出来事を
今の時点で伝えることには
あまり意味がないのと同じように、

今、それを伝える意味はあるのか、
今だから伝えられる情報なのか、

という視点を叩き込まれて来たんです。

その伝える情報に、


新規性や意外性、

独自性や希少性、

社会性や時事性

 

などの価値があるのか
ということで、

PRコンサル時代、まさにそれらに
重きを置いて来たからなんですよね(^^)

セルフブランディングにも
同じことが言えるかな、と思います。
 

つまり、

伝える自分という商品の
鮮度が良いかどうか


ということ。 

ここが大切になっていきます。

なぜなら、
自分の価値というのは、


常に新鮮な状態の自分を

届けていくこと

 

だと私は思うからです。



冒頭でご紹介した
女性起業家の方のように、

発信者側が、
何か新たなことに挑戦していたり、
それによって新たな成功や珍しい経験という

付加価値

自らに創っているならば、

その発信者が発する情報って
受け取る側にとっては
新鮮な価値あるものになりますよね?

新しい気付きや新しい発見を
その発信から得ることができますよね?

鮮度が良い発信とは、
そういう価値を与えられるものだと
私は思うんです。

つまり、
何かしら話題性を提供し続けられて、
何かしら新しい気付きを与え続けられる、
という状態のこと。

私も、SNS発信を始めた3年前から
ずっと、この鮮度が良い発信
鮮度が良い状態の自分というものを、
努めて意識して創ってきました。

具体的には、
娘たちの教育のために、
渋々ながらも英国へ移住してきて、
日々、目新しいことを経験している話や、

移住した先の土地柄が
白人ばかりの閉鎖的な社会で、
アジア人として差別を受けながらも、
日々、すったもんだ孤軍奮闘している話。

また、日本人1人として
イギリスの現地企業で勤務し、
日々、そこで経験している話や、

最近では、その企業が
従業員の交流の為に主催した
150人規模の大運動会へ、
やはり日本人1人で恐々としながらも
参加してきた話、

などなどですちゅー音譜

これらの内容の発信には、
独自性や希少性、社会性などの
要素があります。

つまり、
PRで言うところの


ニュース性がある

 

んですウインク

ニュース性があるということは、
その発する内容に鮮度があるということ。

これはつまり、読み手にとっては、
面白いなとか、目新しいなとか、
気付きがあるな、勉強になるな、という状態を
創れているということなんです。

そうなると、発信者側は
読み手の興味を喚起でき、印象に残せ、
引き続き関心を持ってもらえることになります。

なぜなら、冒頭で、
女性起業家の方がまさに仰られていたように、
私たちは、
飽きられるというリスクがあるからです。
 

だから、自分の状態を何とか
賞味期限がない状態
創り続けていくということ。

いかに飽きられないように
話題性を創り続けられるか、ということが
セルフブランディングにおいても
大切なんですね。

 



では、一体
どうやったら話題性を創り続けられて
旬な自分を提供し続けられるのでしょうか?

それは、常に


危機意識を持つ

 

ということかなと思います。
 
冒頭でご紹介した女性起業家の方のように、
現状に甘んじず、
自分自身をアップデートし続けるということです。


自分にとって新しいことに挑戦してみたり、
その結果が伴わなくても、
そこから学んだことや気付いたことなど、
生身の経験をそのまま伝えてみる

ということです。

その伝える際には、
「ニュース性」というものを
意識してみて下さいねウインク

つまり、その発信の内容には、
独自性があるか、希少性があるか、
時事性があるか、などと、
それらの要素が入っているかどうかを
意識してみて下さい。

そして、その
生身の経験を伝えるということですが、
これには、失敗談も成功談も含め、
読み手側の感情を揺さぶるものがあります。

凄いなとか、頑張ってるなとか、
私もいっちょやってみようかな、とか
読み手側に何かしら
奮起させるものがあるからです。

・・・とは言え、確かに常に
自分自身をアップデートし続けることは
大変なことかもしれませんニヤニヤ

けれども、この危機意識があるかないかで
個の時代を生き残れるかが
今後、問われてくると思います。

なぜなら、


話題性を創れない発信者は、
容易に他に埋もれてしまう

 

から。

尖って愛されるためにも、
今という現状に妥協せず、
自分という商品の旬を落とすことなく、

鮮度の良さを保った自分を
創造していきたいですよねウインクグッ

 


 

・・・さて、

 

話題性を創り続けて

他に埋もれないようにするためには、

 

こちらの下差し

 

尖って愛される

自分創りのための

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