バイオエタノールあれこれ -23ページ目

東北大、分解酵素を迅速検出

東北大、分解酵素を迅速検出
この技術は直接的に影響は与えませんが、もしかしたら、遺伝子組み替えせずともすばらしい酵母が見つかる可能性を示唆します。

http://jyoho.kahoku.co.jp/member/news/2007/06/20070605t15008.htm

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バイオ燃料生産効率化も 東北大、分解酵素を迅速検出 

 東北大大学院工学研究科の正田晋一郎教授(糖鎖工学)の研究グループは、多糖分解酵素を高感度で検出する新しい方法を開発した。バイオ資源として脚光を浴びる植物繊維セルロースの分解酵素セルラーゼを迅速に見つけることも可能で、効率的なエネルギー変換システムの道を開く技術として期待される。

 多糖分解酵素は中性洗剤の添加剤やパルプ改質剤、膵臓(すいぞう)疾患診断など幅広い分野で、触媒として使われている。自然界などに数多く存在する分解酵素の中から目的に合った種類を検出するには、パラニトロフェノール誘導体やオリゴ糖を基質として酵素と反応させる手法が一般的だが、反応の感度が低いなどの難点があった。

 グループは基質として、糖の還元末端にフッ素原子を結合させ、フッ化グリコシルを合成した。セルラーゼの試薬や、ヒトの唾液(だえき)に含まれる酵素アミラーゼで試験したところ、活性を察知する感度が良く、従来は数時間から20時間以上を要した検出時間は数分から45分程度へ大幅に短縮された。極微量の酵素とも反応し、検出することができた。

 トウモロコシ、コメなど植物の茎やもみに含まれるセルロースは、エタノール製造などに活用する技術開発が進んでいる。現在は硫酸などの薬品で分解しているが、より分解性が高い酵素セルラーゼを使用できれば、環境負荷の少ない処理が実現できるとされる。

 研究成果は4日、仙台市であった東北大バイオサイエンスシンポジウムで発表された。
2007年06月04日月曜日
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民主党「森林・林業再生プラン(仮称)」講演

「森林・林業再生プラン(仮称)」については、ちゃんと公開されてから批評はしたいと思いますが、岡山で公演がある様です。現政権をどうにかしたいと思っている私は、出来れば民主党を応援したい。
でも頼りないんですよね。

菅さん。
小沢さんの出る幕ないですよ。
菅さんがやらなきゃ。

と言いつつ、政策は冷静に眺めさせて頂きますよ。

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シンポジウム
“林業再生”への提言—21世紀は“緑のエネルギー”で生きよう

主催 民主党「農林漁業再生運動本部」
協力 実業から木質バイオマスの利活用を進める会
    公共事業チェックを求めるNGOの会
日時 2007年6月9日(土)17:30~19:30
場所 岡山県真庭市「エスパス」 真庭市鍋屋17-1 電話0867-42-7000

主旨
日本は、森林率67%もを誇り、今は戦後の拡大造林された木が
40~50年生と伐採時期を迎えつつあります。
ところが、木材価格の低迷等から、森林所有者は所有や経営の
意欲を失ってしまい、放置林が増えてしまいました。
これに対し、政府も「森林国」にふさわしい林業政策を示してきませんでした。

しかし昨今は、石油価格の高騰や中国等の新興国の木材輸入の増加等から
外材価格が急騰し、国内の住宅メーカーはようやく国産材に目を向けるようになって
きました。
その意味では、日本の林業にも絶好のビジネス拡大のチャンスが到来したのです。

民主党は「農林漁業再生運動本部」の下で、菅直人代表代行を中心に
“森林・林業再生プロジェクトチーム”を作り、議論を重ねるとともに
日本各地やドイツの現地視察も行い、このたび「森林・林業再生プラン(仮称)」を
つくりました。

シンポジウム当日は、この日に銘建工業に導入される日本最新の
効率化・小型化木質バイオマスガス化施設を視察した上で、
この「森林・林業再生プラン」を発表致します。

多くの、日本の森林林業の再生を願う皆さんの御参集を募ります。

メニュー
総合司会 姫井ゆみ子(民主党参議院議員候補者)

●基調講演 「日本の森の現状と国民の持つべき森林思想」
  竹内典之(京都大学名誉教授・人工林研究)

●基調報告 「木質バイオマスエネルギーの効率化・小型化が可能となるガス化施設
を導入して」
  中島浩一郎(銘建工業社長・「実業から木質バイオマスの利活用を進める会」副
会長) 
●発表    「森林・林業再生プラン」21世紀は緑のエネルギーで生きよう
  菅直人(民主党代表代行・「農林漁業再生運動本部」顧問)
  森林・林業再生プロジェクトチーム

●パネルディスカッション「“林業再生”への道」
  進行 天野礼子(アウトドアライター・「公共事業チェックを求めるNGOの会」
代表)
  パネラー 竹内典之 中島浩一郎 菅直人 篠原孝

●会場記者との質疑応答 

開会に先立ち、PM4:30より、当日より稼動し始めている銘建工業の最新鋭の
効率化・小型化木質バイオマスガス化施設を、パネラー全員と、
「森林・林業再生プロジェクトチーム」と、ジャーナリスト諸氏とで視察し、
シンポジウムにのぞみます。
真庭—岡山間は車で90分

ちょっと長いですよ:食べ物を燃やす — 何かおかしい今のバイオ燃料

食べ物を燃やす — 何かおかしい今のバイオ燃料

森永拓郎先生は好きなんですが、少ーしズレてるところがあったりするので、前半はご注意下さい。

http://www.nikkeibp.co.jp/sj/column/o/84/index.html
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/column/o/84/02.html
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/column/o/84/03.html
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/column/o/84/04.html
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第84回 食べ物を燃やす — 何かおかしい今のバイオ燃料

 4月からオレンジジュースの希望小売価格が上がった。5月には日清製粉が業務用小麦価格を一部引き上げている。さらに6月には、キューピーがマヨネーズの価格を1割値上げする。マヨネーズの値上げは1990年以来、17年ぶりのことだ。

 デフレが深化している状況で、なぜ食料品だけ値上げが相次いでいるのか。その原因は一つしかない。バイオ燃料の普及で、その原料になるトウモロコシの需要が急増したからだ。

 需要増でトウモロコシの価格が上がると、オレンジや大豆、小麦の生産農家がトウモロコシに転作し、オレンジ、大豆、小麦の供給が減って、価格が高騰するというメカニズムになっている。

 マヨネーズも原料となる植物油が大豆の価格高騰で値上がりし、その余波を受けた。

 食料品の価格が軒並み上がろうと、いまやバイオエタノールによるバイオガソリンで車を走らせようというのが世界の流れだ。

ガソリンより環境負荷は大?


 日本でもガソリンにバイオエタノールを3%混合したバイオガソリンが先ごろ、販売開始された。通常のガソリンと同じ価格で販売されているが、実は政府が補助金を出して同じ価格にしているのだ。

 バイオエタノールの生産コストはガソリンよりもっとかかる。

 それでもバイオガソリンを売ろうというのは、環境に負荷をかけないとされているからだ。トウモロコシやさとうきびが育つ段階で二酸化炭素を吸収しているため、自動車燃料として燃やして二酸化炭素を排出しても差し引きゼロ、という理屈だ。京都議定書でも確かにバイオガソリンは二酸化炭素の排出量をゼロとしてカウントしている。

 それが本当なら、わたしは税金を入れてでも普及させるべきだと思うが、その一方でこんな疑惑もあるのだ。

 少なからぬ学者が、バイオエタノールを使ったガソリンは二酸化炭素の排出量をむしろ増やすと主張している。

 経済産業省は二酸化炭素は減るというがその前提は現地生産である。つまり、現地のトウモロコシやサトウキビを使って現地でバイオエタノールを作る場合だ。

 ところが、日本はフランスからバイオエタノールを輸入している。輸送のためには当然ながらエネルギーを使う。それを二酸化炭素で計算するとどうなるか。

 まだ学問的な決着はついていないが、バイオエタノールを燃やす方が通常のガソリンを使うよりも数倍の二酸化炭素を放出する可能性があるという説もある。


値上がり食品は米国の主力輸出農産物


 今後、技術開発を進めて、バイオエタノールがより効率的に生産できるようになれば、二酸化炭素の排出量を減らす可能性はあると思う。

 特に日本の石油メーカーが研究を進めている建築廃材などからバイオエタノールを作る技術が確立すれば、これは明らかに二酸化炭素排出量を減らすことになる。

 なぜなら、廃材はどうせ燃やして処理するしかないし、“国産原料”だからだ。  完成はもうすぐらしいのだが、こうした技術が確立してから走行実験でもやって、補助金を出しても遅くないではないか。

 それなのに、なぜあわてて導入したのか。これが疑問1である。

 疑問2は日本のバイオエタノール混合率が3%なのに、米国が10%であることだ。米国は京都議定書にも賛成しないほど世界で最も環境対策に不熱心な国として有名だ。その国がなぜ日本の3倍ものバイオエタノールをガソリンに混ぜているのか。その理由は一つしかないだろう。

 冷静に見てみると、値上がりしたトウモロコシ、小麦、オレンジ、大豆はすべての米国の主力輸出農産物である。しかも、大豆や小麦については遺伝子組み換え作物がかなりの割合で使われている。

 遺伝子組み換え作物は世界において食の安全という点で懸念が高まっており、日本も輸入していない。そこで、世界的に不人気な遺伝子組み換え作物を燃料の材料にして、需給をひっ迫させて価格を上げるために米国が日本に対してもバイオエタノールをすぐに売れと圧力をかけたとしか思えないのだ。


食べ物を燃やすな


 証拠はないが、環境対策にこれほど無関心だった米国が急にバイオ燃料の普及にだけ本腰を入れる理由がそれ以外に思いつかない。

 主要輸出農作物の価格が上がったうえに、遺伝子組み換え作物の在庫一掃セールまでできるのだ。これほど米国にとって都合のいいことはない。

 日本政府がいまやるべきことは廃材やおがくずなどを材料としてバイオエタノールを生産する技術を1日でも早く完成させ、食べ物を燃料として燃やすなどというふざけた政策をやめさせることだ。

 この政策は、わたしたちの家計に打撃を与えるだけではない。発展途上国ではこうした穀物類が生きる糧なのだ。それを燃やして値上がりさせ、自分たちだけがもうけようという考え方は断固拒否すべきではないか。
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改めてですが!NEDOサイトで分かり易く解説されています。

NEDOのこのサイトは結構良いですよ。
簡潔にまとめられています。

木の建築廃材がアルコールに変わる
http://www1.infoc.nedo.go.jp/kaisetsu/egy/ey03/ey03_p.html

資源量
 ↓
エタノール製造の基本行程
 ↓
課題解決・醗酵行程
 ↓
課題解決・濃縮、脱水行程
 ↓
今後の課題

という感じでイラスト入りで解説されている他、最後には、E3で走っている普通の車の映像も見ることが出来ます。

是非、お読み下さい(地球からの警鐘:枯渇が迫る石油 ナショナルジオグラフィック)

http://nng.nikkeibp.co.jp/nng/sp/earth/200406/index.shtml
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需要が増え続ける原油は、いつか必ず枯渇する。世界の原油産出量からみて、そのピークはいつくるのか。最も可能性が高いとされるのは2040年頃だ。イラクをはじめ不安定な中東情勢が続くいま、最新の原油事情をリポートする。 (この記事は2004年6月号に掲載されたものです。)
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Can eucalyptus run a car?Trial seeks to find out

ユーカリが、バイオエタノール資源に向けて利用され様としている情報です。
ユーカリは生長著しく、製紙関連で長年注目されているのでご存知ですね。

http://seattletimes.nwsource.com/html/nationworld/2003700804_eucalyptus10.html
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Can eucalyptus run a car? Trial seeks to find out
By Ben Raines
Newhouse News Service
MOBILE, Ala. — Genetically modified eucalyptus trees are growing in the sandy soil of Baldwin County, part of an experiment that aims to turn an Australian export best known as koala bear food into fuel for American motorists.

Altered in laboratories in New Zealand to withstand American caterpillars and tolerate colder temperatures than are found in their native down-under habitat, the trees have been growing on a secret one-acre plot in Baldwin County for two years.

Officials with ArborGen, a South Carolina-based company, declined to reveal the exact location of the modified trees, citing "security reasons." Baldwin County is on the Gulf Coast between Mobile County and the Florida Panhandle.

Genetically engineered crops, such as the eucalyptus, are under fire from scientists and environmentalists, who fear that the plants can escape from farms and wreak havoc on native plant populations.

Federal officials have just published an environmental assessment of the ArborGen project, which is out for public comment until May 21. At the end of the comment period, the government will decide whether to permit further experiments with the eucalyptus in Baldwin County.

Eucalyptus, according to an ArborGen spokesman, is better than Midwestern corn for producing ethanol because, he said, the trees require a fraction of the energy to raise and harvest.

Congress spent the last week developing a major legislative package to promote ethanol, with the Senate Energy and Natural Resources Committee calling for the nation to produce 36 billion gallons of the biofuel per year by 2022.

Currently, corn drives ethanol production in the U.S., but corn is a labor-intensive crop that scientists say requires nearly as much energy to grow as it produces in the form of ethanol.

By contrast, eucalyptus trees would produce 8 gallons of ethanol for every gallon of gas or diesel used to farm and process them, according to ArborGen.

The company is now seeking a permit to allow the trees to mature, flower and produce seeds. All of that was specifically forbidden under the original permit, which granted ArborGen permission to simply grow the trees and test them for cold tolerance.
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農林水産省のPJでも、石連系バイオエタノール供給組合に販売

こう言う落ち着き方が適当なのかもしれない。
2012年頃には、どう法整備がなされるのか?
税金の取扱がどうなるのかに興味があります。

http://www.tokachi.co.jp/kachi/0706/06_02.htm
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燃料供給組合に販売へ

石油元売り会社が設立 「ETBE」で流通

 【札幌】JA北海道中央会が中心となって進めるバイオエタノール製造・販売事業(プラント建設予定地・清水町)で、製造したバイオエタノールは、石油元売り会社が設立したバイオマス燃料供給有限責任事業組合(LLP)に販売することが明らかになった。同組合では燃料を「ETBE」で販売する。JAグループが想定していた「E3」の導入は見送ることになったが、ETBEは首都圏で流通が始まっており、道産バイオエタノール燃料の流通促進につながるとみられる。(平野明)

 JAグループの「バイオエタノール燃料推進協議会」のほか、オエノンホールディングスを中心とする「北海道バイオ燃料地域協議会」(プラント建設予定地・苫小牧市)もLLPに販売する。両団体は1日、農水省の助成事業に選ばれたが、事業計画の中でLLPへの販売を盛り込んでいた。

 JAグループは当初、輸送費用やエネルギーの「地産地消」を理由にE3を導入する意向を示していた。ただ、元売り各社でつくる石油連盟がETBEの導入を決定、独自の流通販売体制を確立しなければならなくなり、設備投資の面で課題が浮上していた。

 JA、オエノンの両グループのバイオエタノールの製造量は年間で計3万キロリットルにも上り、大量のエタノールを独自の流通ルートだけではさばき切れないと判断した。

 LLPへのバイオエタノールの販売価格は未定だが、石油連盟は海外産エタノール並の水準を示している。農水省の補助が打ち切られる2012年度以降に向けて対策が求められる。

 <バイオエタノール>穀物を原料に製造するアルコールの一種で、ガソリン代替燃料になる。JAグループはビート、小麦を原料に生産する予定。E3はバイオエタノールを直接ガソリンに混合(3%)し自動車燃料に使用する。ETBEはバイオエタノールと石油ガスのイソブテンで製造する物質のことで、ETBEをガソリンに混合し燃料とする。
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農林水産省・H19年度の補助事業3団体に決定

農林水産省の予算は3団体に決定した。
北海道清水町、苫小牧市、新潟。
苫小牧のプロジェクトでは、「原料は当面、在庫が膨らんでいる輸入米を」という。
何か、裏がありそうだが・・・それにも増して、何のために米を海外から調達するのか?
米の輸入枠の議論にもつながるが、そもそも外国が言うからって、米をわざわざ入れる事自体意味ないのでは?凶作時の、バッファには大切だが・・・

http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/gyousei/news/20070601k0000m020158000c.html
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バイオエタノール:3団体、大規模製造プラント補助対象に
 国産バイオエタノールの初の大規模製造プラント計画で、農林水産省は31日、申請のあった6団体から3団体を補助対象に決めた。(1)JA北海道中央会(2)酒造大手のオエノンホールディングス(3)全国農業協同組合連合会(全農)--がそれぞれ中核の団体。3プラントを合わせた生産量は年3万1000キロリットル。
 (1)は北海道清水町で年1万5000キロリットルを生産。てんさいと規格外小麦が原料。(2)は苫小牧市で年1万5000キロリットルを生産。原料は当面、在庫が膨らんでいる輸入米を政府から購入し、徐々に道産米に移行。(3)は新潟市で年1000キロリットルを生産。原料は新潟県産米。【位川一郎】
毎日新聞 2007年5月31日 23時23分
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swissinfoって言うサイトについて

先に、スイス連邦素材試験所(EMPA)の報告を記載させて頂いたが、このニュースは、掲題『swissinfo』サイトから。で、このサイトって何?と思って覗いてみると、日本語はもちろんのこと、 〈English | Deutsch | Français | Italiano | Español | Português | 日本語 | عربي | 中文 〉、9カ国語で提供されている、すばらしいサイトなのだ。ここの情報量は結構すごいぞ。

swissinfo
http://www.swissinfo.org/jpn/index.html

swissinfoについて
http://www.swissinfo.org/jpn/about_us/index.html?siteSect=900
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swissinfoについて

swissinfo/SRIは、スイス放送協会 ( SRG SSR idée suisse ) の一部門で、国外に生活するスイス人に本国スイスのニュースを伝える使命を持つほか、外国諸国の皆様にスイスをよりよく知っていただくために報道を行っています。ニュースはインターネットのサイトwww.swissinfo.org上で、9カ国の言語で配信しています。このほか、マルチメディアを駆使した特集や、スイス・ポップ、スイス・クラシック、スイス・ジャズなど音楽のプログラムなどもお楽しみいただけます。

swissinfo/SRIの本社は首都ベルンにあります。そのほかチューリヒ、ジュネーブ、連邦政府の記者クラブに支局を置いています。

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Giacomettistrasse 1
CH-3000 Bern 15

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資源作物由来のバイオ燃料は環境に良くない(EMPA)

資源作物由来のバイオ燃料は環境に良くないと言う報告を、スイス連邦素材試験所・EMPA(Eidgenossische Materialprufugs-und Forshungsanstalt) がまとめたそうだ。
おがくずや木片から作られるバイオ燃料は、環境破壊がより少ないともしている。

財団法人医療機器センターサイトの高度医療機器開発データベースから
スイス連邦素材試験所
http://www.jaame.or.jp/kenkyu/nwedb/db1_empa.html

記事内容
http://www.swissinfo.org/jpn/front/detail.html?siteSect=105&sid=7850105&cKey=1179993182000
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バイオ燃料は必ずしも環境に良くない

バイオ燃料で車を走らせれば排ガス量を減らせることは確か。しかし、全体で見ると化石燃料よりバイオ燃料は環境への負担が大きいという研究報告が発表された。
このほど、連邦素材試験所 ( EMPA ) がこうした研究報告を発表した。バイオ燃料とはサトウキビやナタネなどから作られるアルコール燃料のことである。

 EMPAの調査によると、バイオ燃料は種類によって排ガス量が化石燃料のそれの3分の1以下である。しかし、バイオ燃料の原料となるトウモロコシや大豆の栽培が環境に負担をかけるという。その影響は一部「深刻」であり、総合的に見るとバイオ燃料は環境貢献度が必ずしも高くはないことが分かった。

栽培が問題

 バイオ燃料のために植物を栽培すると、過剰な肥料の使用、土壌の酸化といった影響のほか、植物の多様性も失われるという。エネルギー効率化と排ガス量の削減だけで、バイオ燃料の環境貢献度を測定することはできないとEMPAの報告書は指摘している。

 ライナー・ツァー氏を中心とした研究チームは、バイオエタノール、バイオジーゼル、バイオメタンなど各種のバイオ燃料を調べた。また、使用される原料とその栽培方法も研究した。結果として、有機廃棄物を原料としたバイオ燃料は、化石燃料と比較して環境貢献度がもっとも高いことが分かった。有機廃棄物を使用すれば、栽培による環境負担がないことと、二酸化炭素の排出量が化石燃料より少ない。

限りある国内生産

 さらに、国内でバイオ燃料を生産するには限りがあると研究報告は指摘している。バイオマス ( 有機物が持つエネルギー ) を有効に利用し、しかも環境を配慮して利用する必要があるという。

 また、たとえばバイオ燃料を使った自動車のエネルギー効率を高めることで、バイオ燃料など化石燃料に代わる新しいエネルギーが将来、重要な役割を果たすであろうと報告書は結んでいる。

swissinfo、外電
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