地震 33 主食
3月25日(金) 主食
夜20時過ぎに緊急地震速報。
携帯が鳴った瞬間に、おなかのあたりが冷たくなる。
震源は岩手沖。ココの震度は3。
ビルの中にいたせいか揺れは大きく感じた。あの音は、何度聞いても、慣れない。
しかし仙台方面では毎日鳴っていると聞いた。それを考えると、時々鳴るくらい我慢しなくては。
地震発生以降のことを順番に書いているつもりだけれど、やはり色々抜けていて、あとから「あ」と気が付いたりする。
いま思い出したのは、主食の話。
地震発生後から日曜日の朝まで停電していたが、ガスは使えていた。
(都市ガスは止められたそうだが、うちはプロパンのため)
その気になれば鍋でゴハンを炊くことも出来たが、地震発生した時点で米の残量は5キロ以下。
電気復旧後に買い物に行ったが、どこにも米はなかった。
その代わりに、業務スーパーで小麦粉を入手。
おかげで米が手に入るまで、朝食はホットケーキやクレープで凌ぐことが出来た。
ちなみに今回は作らなかったけど、本当はフライパンで、ナンを焼くことも可能。
【レシピ】
・薄力粉・強力粉 各50g
・塩 小さじ1/2
・砂糖 大さじ1と1/2
・イースト 5g
・40℃位の湯 60㏄
1.イーストをぬるま湯に溶かし10分おく。
2・塩、薄力粉・強力粉を混ぜ、①に入れて粉っぽさがなくなってまとまるまでよくこねる。
ラップをして1時間おく。
3.2~4等分して薄く伸ばし、油(分量外)を引いたフライパンで両面こんがり焦げ目がつくまで弱火で焼く。
とても簡単。
ガスか電気が使えれば(食材があれば)主食は大丈夫だ。
ただ、その両方がNGな場合は主食を口にするのは、難しいと感じている。
いずれにせよ小麦粉に助けられた二週間だった。
夜20時過ぎに緊急地震速報。
携帯が鳴った瞬間に、おなかのあたりが冷たくなる。
震源は岩手沖。ココの震度は3。
ビルの中にいたせいか揺れは大きく感じた。あの音は、何度聞いても、慣れない。
しかし仙台方面では毎日鳴っていると聞いた。それを考えると、時々鳴るくらい我慢しなくては。
地震発生以降のことを順番に書いているつもりだけれど、やはり色々抜けていて、あとから「あ」と気が付いたりする。
いま思い出したのは、主食の話。
地震発生後から日曜日の朝まで停電していたが、ガスは使えていた。
(都市ガスは止められたそうだが、うちはプロパンのため)
その気になれば鍋でゴハンを炊くことも出来たが、地震発生した時点で米の残量は5キロ以下。
電気復旧後に買い物に行ったが、どこにも米はなかった。
その代わりに、業務スーパーで小麦粉を入手。
おかげで米が手に入るまで、朝食はホットケーキやクレープで凌ぐことが出来た。
ちなみに今回は作らなかったけど、本当はフライパンで、ナンを焼くことも可能。
【レシピ】
・薄力粉・強力粉 各50g
・塩 小さじ1/2
・砂糖 大さじ1と1/2
・イースト 5g
・40℃位の湯 60㏄
1.イーストをぬるま湯に溶かし10分おく。
2・塩、薄力粉・強力粉を混ぜ、①に入れて粉っぽさがなくなってまとまるまでよくこねる。
ラップをして1時間おく。
3.2~4等分して薄く伸ばし、油(分量外)を引いたフライパンで両面こんがり焦げ目がつくまで弱火で焼く。
とても簡単。
ガスか電気が使えれば(食材があれば)主食は大丈夫だ。
ただ、その両方がNGな場合は主食を口にするのは、難しいと感じている。
いずれにせよ小麦粉に助けられた二週間だった。
地震 32 地震酔い、そして余震の回数
3月25日(金) 地震酔い、そして余震の回数
朝のテレビ番組で「地震酔い」について取り上げていた。
私も現在これに困っている一人。
その番組によると、地震酔いは「下船酔い」に似ているとのこと。
舟を降りても、まだ足元や体が揺れているような感覚になる、というのが下船酔い。
「地震酔い」の場合は、地震じゃないのに地震みたいに感じるわけだけれども、これは「じっとしている」と感じるため、体を動かすのが有効とのこと。
首を動かす、体を動かす…ストレッチなどが有効な様子。
幸いなことに今日は余震が少ないせいか、あまり揺れている感覚はないけれど。
気象庁より、今回の、「東日本関東大震災」の余震の回数が発表された。
23日12時に発生した余震は、
M7.0以上 3回
M6.0以上 59回
M5.0以上 343回
とのこと。
トータルで400を越えている…。
気が付かなかったり、青森は揺れなかった場合もあるだろうから実際に感じた回数は400ではないだろうけれど…それにしても、多い。
今までの大地震に比べて多い多いとは思っていたけれ ど、それにしても、この回数には驚いた。
朝のテレビ番組で「地震酔い」について取り上げていた。
私も現在これに困っている一人。
その番組によると、地震酔いは「下船酔い」に似ているとのこと。
舟を降りても、まだ足元や体が揺れているような感覚になる、というのが下船酔い。
「地震酔い」の場合は、地震じゃないのに地震みたいに感じるわけだけれども、これは「じっとしている」と感じるため、体を動かすのが有効とのこと。
首を動かす、体を動かす…ストレッチなどが有効な様子。
幸いなことに今日は余震が少ないせいか、あまり揺れている感覚はないけれど。
気象庁より、今回の、「東日本関東大震災」の余震の回数が発表された。
23日12時に発生した余震は、
M7.0以上 3回
M6.0以上 59回
M5.0以上 343回
とのこと。
トータルで400を越えている…。
気が付かなかったり、青森は揺れなかった場合もあるだろうから実際に感じた回数は400ではないだろうけれど…それにしても、多い。
今までの大地震に比べて多い多いとは思っていたけれ ど、それにしても、この回数には驚いた。
地震 31
3月25日(金) 昼
遠くL.Aに住む青年の募金活動に関する動画です。
「日本が好きなら車のホーンを鳴らして」というボードを持ち、彼は街頭へ。
ホーン1回につき10ドルの募金をするという決意は…(どういう内容なのかは是非動画で)。
津波や地震の話題は、少しずつニュースから減っている。
でも、こうやって、新しく何かを始めようとしているひとがいることに胸を打たれる。
twitterより
My German friend was at Shibuya when the earth quake happened. He panicked but was helped by a Japanese person. He was surprised and touched by everyone's behavior and how they walked out of buildings calmly to do what they had to do as if they were trained armies.
(ドイツ人の友達が地震が起きた時に渋谷に居て、パニックになっていた所を日本人に助けてもらったらしく、その時の毅然とした日本人の態度や足並み乱さずに店の外に出てやるべきことを淡々とこなす姿にひどく感動し、まるでアーミーのようだったと言っていた。)
I walked hours from the city to return home. I saw just so many places along the way, whether offices or restaurants, making their spaces and restrooms available to those walking long distances home. Some guys from a corporate building were speaking aloud to the walkers, "The train resumed the service!" "We have space for you to rest!!" They really touched my heart and I almost cried. Seriously. This whole experience renewed my confidence in the Japanese people.
(何時間も歩き続けてたんだけど、至る所でトイレかしますとか、休憩できますとか言うビルや飲食店が沢山あって感動しました。とある企業ビルの人がボランティアで、○○線運転再開ですー!とか、休憩できますー!!って呼びかけてるの見て感動して泣きそうになったマジでw日本も捨てたもんじゃないな)
遠くL.Aに住む青年の募金活動に関する動画です。
「日本が好きなら車のホーンを鳴らして」というボードを持ち、彼は街頭へ。
ホーン1回につき10ドルの募金をするという決意は…(どういう内容なのかは是非動画で)。
津波や地震の話題は、少しずつニュースから減っている。
でも、こうやって、新しく何かを始めようとしているひとがいることに胸を打たれる。
twitterより
My German friend was at Shibuya when the earth quake happened. He panicked but was helped by a Japanese person. He was surprised and touched by everyone's behavior and how they walked out of buildings calmly to do what they had to do as if they were trained armies.
(ドイツ人の友達が地震が起きた時に渋谷に居て、パニックになっていた所を日本人に助けてもらったらしく、その時の毅然とした日本人の態度や足並み乱さずに店の外に出てやるべきことを淡々とこなす姿にひどく感動し、まるでアーミーのようだったと言っていた。)
I walked hours from the city to return home. I saw just so many places along the way, whether offices or restaurants, making their spaces and restrooms available to those walking long distances home. Some guys from a corporate building were speaking aloud to the walkers, "The train resumed the service!" "We have space for you to rest!!" They really touched my heart and I almost cried. Seriously. This whole experience renewed my confidence in the Japanese people.
(何時間も歩き続けてたんだけど、至る所でトイレかしますとか、休憩できますとか言うビルや飲食店が沢山あって感動しました。とある企業ビルの人がボランティアで、○○線運転再開ですー!とか、休憩できますー!!って呼びかけてるの見て感動して泣きそうになったマジでw日本も捨てたもんじゃないな)
地震 30 彼岸じゃらく
3月24日(木) 彼岸じゃらく
寒い。気が付いたら、雪が降っていた。
水気の多い雪が、ひたすら降り続く。彼岸の時期には毎年こんな雪が降る。重たい雪だ。
それは「彼岸じゃらく」と呼ばれている。
灯油やガソリンを節約したいけれど、耐え難い寒さ。
夕方に電話をしていたら、少し大きめの余震が来た。
相手は社内のひとではなかったので、びびりながらも電話を続ける。
電話を切ってから震源地が岩手だったと知った。震度は5か4。電話していた相手は盛岡。こちらより揺れていただろうに、かなり冷静に話してた。すごい。
「もう余震に慣れた」という人も多い。
でも私は相変わらず怖い。
いつ強くなるか分からないから。
東京都内で放射線値が高かったようで、乳幼児へ水道水を与えないように、とのニュース。
ミネラルウォーターが配布されたようだが、スーパーなどでは売切れているらしい。
買占めなのだろうか。
本当に必要な乳幼児に、きちんと行き渡ることを願う。
昨日、PCのお気に入りを整理していて、驚いたこと。
私は気になったページは何でもお気に入りに入れて全く整理しないので、相変わらず凄い件数だった。そして、その中の10件ほどが、放射能関係のリンクだった。
「チェルノブイリ」「被爆」「急性放射線症」「スリーマイル」……それらをお気に入りに登録したのは一年半以上前だ。
オーストラリアの長編テレビ映画「エンド・オブ・ザ・ワールド」を見たのがキッカケだった。
何の救いもない、ただひたすら悲しくて辛い映画なので、今この時期に見ることは全く勧められない。
もともと昔から原子力の問題には関心を持っていた。
だからこそ、あの映画は怖かった。
何日か上手く眠れなかった。ずっと、その映画のことを考えてしまうほどだった。
あのとき調べて納得したので、中身は見ないで削除した。
今のところ、夜は余震なし。
このまま穏やかに朝を迎えられればいいのだけれど。
寒い。気が付いたら、雪が降っていた。
水気の多い雪が、ひたすら降り続く。彼岸の時期には毎年こんな雪が降る。重たい雪だ。
それは「彼岸じゃらく」と呼ばれている。
灯油やガソリンを節約したいけれど、耐え難い寒さ。
夕方に電話をしていたら、少し大きめの余震が来た。
相手は社内のひとではなかったので、びびりながらも電話を続ける。
電話を切ってから震源地が岩手だったと知った。震度は5か4。電話していた相手は盛岡。こちらより揺れていただろうに、かなり冷静に話してた。すごい。
「もう余震に慣れた」という人も多い。
でも私は相変わらず怖い。
いつ強くなるか分からないから。
東京都内で放射線値が高かったようで、乳幼児へ水道水を与えないように、とのニュース。
ミネラルウォーターが配布されたようだが、スーパーなどでは売切れているらしい。
買占めなのだろうか。
本当に必要な乳幼児に、きちんと行き渡ることを願う。
昨日、PCのお気に入りを整理していて、驚いたこと。
私は気になったページは何でもお気に入りに入れて全く整理しないので、相変わらず凄い件数だった。そして、その中の10件ほどが、放射能関係のリンクだった。
「チェルノブイリ」「被爆」「急性放射線症」「スリーマイル」……それらをお気に入りに登録したのは一年半以上前だ。
オーストラリアの長編テレビ映画「エンド・オブ・ザ・ワールド」を見たのがキッカケだった。
何の救いもない、ただひたすら悲しくて辛い映画なので、今この時期に見ることは全く勧められない。
もともと昔から原子力の問題には関心を持っていた。
だからこそ、あの映画は怖かった。
何日か上手く眠れなかった。ずっと、その映画のことを考えてしまうほどだった。
あのとき調べて納得したので、中身は見ないで削除した。
今のところ、夜は余震なし。
このまま穏やかに朝を迎えられればいいのだけれど。
