ネット収入
こんちわ。らいとにんぐです。
lovebenichanjewelさん
ネット収入
もし1箇所からしか貰ってなくて38万超えてない場合でも確定申告はしないといけないのですか?
確定申告以外になにかすることはあるんですか?
あと確定申告やそれ以外のやつをしなかったらどういう罰則があるのですか?
shin1nakamuraさん
無職の人が30万以下だったら確定申告しなくて良いです。住民税の申告をしておくと、色々な行政サービスが受けられるので、住民税の申告はしておいた方が良いかも知れません。
33万円超えていたら、住民税の申告は必要です。住民税の基礎控除は33万円です。
確定申告が必要なのにしなかった場合の罰則ですが、延滞税、無申告加算税、住民税の延滞金等を、本来納めるべき税額に加算して納税する必要があります。
延滞税
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/nofu-shomei/entaizei/entai.html
無申告加算税
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2024.htm
なお、あなたが会社員ですと、確定申告不要な限度額は20万円です。
ネット上での記事参照です。
そうそう、おもしろそうなので、これ紹介
じゃ、今日はこの辺で。
また後で。
勤めている会社で、退職日を前倒しにされた人がいます。なぜでしょう?
Hi らいとにんぐです。
では、さっそく。
secondmatsumuraさん
勤めている会社で、退職日を前倒しにされた人がいます。なぜでしょう?
知人が病気で働けなくなりました。
会社からは、有給消化後6ケ月まで籍をおけると言われたので、計算すると、
7月15日まで在籍可能でした。
◆1月15日まで有給消化しました。
◆有給消化後は、基本給をもらうわけでなく、社会保険料を払い
傷病者手当をもらっていました。
ところが5月中旬に突然、「3ケ月たったから退職の手続きをしないといけない」と
言われました。
5月下旬に退職証明書が届き・・・、そこで初めて退職日が
約1か月前の 4月15日付 にされていることを知りました。
1ヶ月前って。。。。。
急に手続きを始めたことが気になります。
会社にとってなにか不都合なことでもあるのでしょうか?
それともただ手続きが遅い会社なのでしょうか?
suzaku19750913さん
「退職証明書」は任意ではありますが(会社側に労働者が必要な記載内容を提示出来ます。)、ちゃんと労働基準法で守られている証明書です。実際のところ、虚偽は違法になります。また、証明書を発行する場合、延滞して発行する事も出来ません。
多分ですね、
解雇予告日=4月15日
退職日=7月15日
そう考えると「三ヶ月経ったから…」の意味になると思います。
ただ、一ヶ月経ってから前月の日付で出すのは違法ですね。
もし、知人の方が納得出来ない、理解出来ないんであれば、この場合会社側には話し合う義務もあるんで、説明してもらった方がいいかも知れません。
ネット上での記事参照です。
こんな感じですかね。で、これ面白そうなんで。
次ね。紹介。
さて、ではこの辺で。
給料24万円の新入社員で毎月、10万円貯蓄しています。
こんちわ。らいとにんぐです。
ffeinevaさん
給料24万円の新入社員で毎月、10万円貯蓄しています。
給料は24万円ぐらいで、
家賃(光熱含め-51,000円) 189,000円
実家の生活費支援(-25,000円) 164,000円
生活費(全額外食) (-60,000円) 104,000円
ケイタイ (-5,000円) 残高 100,000弱
大体こういう風に暮らしていますが、どうでもきついですね。
やっぱり、毎月10万円の貯蓄で普通の新卒社員に比べては少ないでしょうかね。
自分で料理して食べたりしながら食費をもっと節約するほうが良いでしょうか。
kakkaigieさん
十分だと思いますよ。
ただ、ストレス感じませんか?
新入社員の方だとお仕事も大変だと実感している頃かと。
適度に使う、がお金をストレスなくためる一番の方法だと思います。
カツカツの生活が続けば一気に散在、とか
お金の価値って使わなければタダの紙ですから
そのうち何のために働いているかを見失い始めると怖いので(^^;)
何か少しは自分に費やす事も考えた方が良いと思います。
服や外食など使うとゼロになってしまうものにお金をかけたくないのであれば、リターンのある
スキルアップのための勉強でも、ちょっとした金融商品を毎月こまごま買ってみる、とかでも良いと思いますよ。
あんまり貯蓄を思いつめず、(でも最低いくらは手をつけない、で貯蓄に回す事は決めて)頑張って下さい。
ネット上での記事さんしょうです。
えー、こんなのどう?
まぁ、見てみなって。
さっ、これで終わります。
また後ほど。