こちらではクレジットカードを持ち、定期的に利用していることがとても大切です。


というのもローンを組むときにその人が返済能力があるのかを判断するときにクレジットカードの履歴が必須だからです。


一枚だけでなく複数のクレジットカードを持ってすべてをきちんと管理しているのが理想です。


が、私はいくつもカードを持っていると支払い日や使った額を管理しきれないので使うのは一枚。


そのカードデータが怪しいサイトに渡ってしまった可能性があったので再発行をして貰うことになりました。


新しいカードが届くまで別のカードでやりくりするか、と思ったら2年以上使ってないからと知らないうちに他の2枚のクレジットカードが無効にされていました。


こちらでは現金払いはほぼ皆無。私の財布に20ドル(約2200円)以上入っていることはまずありません。


さて買い物の支払いをどうしよう。

仕方なく銀行口座のデビットカードで支払い。

が普通口座にはほとんどお金を残さないので特に月末はこちらも利用限度額が限られている。


クレジットカードがないと何も出来ない私。

これでも返済は毎月満額の優良債権者です。。。


来年の予算の策定作業が始まり周りが忙しくなってきました。

が、私はまだ右も左もわからず全体が見えないため、とにかく指示されるまま動いている状態なので、全体像が十分にわかっておらず、どのタイミングでどれをどこまで進めておくべきかがぼんやりしています。

もちろん締め切りは確認しますが、たいてい急がないと言われるので。

といっても、もたもたしていると次の仕事がやってくる。

 

金曜日、午後3時から娘のサマーキャンプでの発表会がありました。時間は約40分。

私の勤務時間は9時5時。

なので、3時前から4時前までの1時間だけ中抜けでそのあと指示されたタスクを終えてしまおうと5時くらいまで作業をしました。(本当は6時くらいまでしようと思っていたけど、5時には終わったので)

 

で、メッセージだけ上司に入れておこうとしたら「金曜日の5時に何してるの!?パソコン切って週末を楽しみなさい」と返信が。

 

私の上司は効率重視。

以前、「勤務時間が7.5時間だからって3時間でできる仕事をだらだら7.5時間かけてやるようなやつを見るとイライラする。だったら残りの3.5時間でプライベートに使いなさい。」と言っていたことがありました。

まあ私も効率重視の面では同意するのですが、私は3時間で終えて、残りの3.5時間で他にできることを探します。

まあ金曜日なら1時間くらい早めに切り上げるかな。

 

日本人の性なのか、やっぱりお給料もらっている分の時間は働きたいと思ってしまう。

でもこっちの人は時間でなく与えられたタスクの分だけお給料をもらうという感覚なので、お給料分の仕事さえ終われば後は自由だという認識。

 

あと、欧州の会社のせいか、北米以上に謝ることはよくないという認識が強い。

自分のミスでも絶対に謝らず、「私がこうしたからこうなりました」と、事実だけを伝える。

特に仕事では自分の弱みは見せてはいけないから。

 

だから私が謝るたびに上司に、謝らないで、と言われます。。。

 

慣れない。。。

職場環境は快適ではあるけど、それでもなかなか慣れません。。。

 

トロントはカナダでバンクーバーの次に家が高い都市です。


今普通に一軒家を買おうと思うと軽く1億円は下りません。

ちなみにうちはタウンハウスといっていわゆる集合住宅ですが現在8千万円くらい。

購入時は4千万くらいだったので6年で2倍になったことになります。


投資でぼろ儲け!と言いたいところですが売ったところで買えるくらいお手頃な物件もなく賃貸でも2LDK家賃は現在20万くらいかかり今の家のローン+管理費で同じくらい。


今日、職場でふと耳にしたのですが、新婚で家を買おうとしたら2億円で月々ローンが80万円とな。そんな金額誰が払えんねん。


異常な高騰がもう5年くらい続いています。

子供たちの世代は一体どうやって生活していくのでしょうか。


最近ではトロントを離れ大陸中央部に引っ越す人も増えています。


金利も上がりローンを組めない人も急増。

(現在5%!!!)

早くインフレどうにかしてほしい。

私は優柔不断です。


行動力は結構あると思うのですが、かといって変化を好む性格ではなく、何かを決断した時はその後かなり「これで本当に良かったのか」と考える癖があります。


日本で7年勤めた会社を退職した時は数年にわたって後悔しました。

だから後悔しないよう、考えて行動するようになったのですが、それでも考えてしまいます。

離婚を決めるのにも数年かかり、決断が鈍らないよう、弁護士に高いお金を払って後戻り出来ないよう外堀を固めました。


前の会社を辞めた時は逆にやりきった感があったので考えることはなかったのですが、ここに来て今の会社で正解だったのか、と考えています。


というのも、先日、大本命の税務局から面接の連絡が。

会計を勉強している私にとって税務局で働くことは夢です。

通常では私のような学歴と経験では一番下のポジションであっても引っ掛かることはまずないでしょう。

でも今はブーマー世代のリタイアで大量に雇用しているのに加え、去年、先着500名に優先権を与えます(スーパーのセールかよ)という募集があり、その連絡が先日あったというもの。


1年後にしかもこのタイミングで来たものだから、何だか運命を感じずにはおられず。


もちろん、今の仕事がとても気に入っているので丁重にお断りはしたものの、その後例のごとくグチグチ悩む私。


現状に不満はないのに悩むってどれだけ欲深いんだよ、と自分が嫌になります。


もっとさっぱりした性格になりたい。

私が本を好きになったきっかけの一冊です。


小学生のころ、夏休みになると天理教のキャンプに行っていました。

別に天理教信者ではなかったのですが、住んでた地域に天理教支部があり、その繋がりで。


アスレチック、プール、お芝居、お化け屋敷。

子供の好きなことを一杯詰め込んだキャンプでとても楽しかったのを憶えています。


そのなかで見たお芝居の一作が「モモ」でした。

私にとって初めて見たきちんとしたお芝居かもしれません。

内容は憶えていないけどとても感動したことは強烈に憶えています。


お芝居を見たあと、母にお願いして買って貰ったハードカバー。一気に読みました。

おそらく今でも一番大好きな本です。


ミヒャエル・エンデは「ネバーエンディングストーリー」のほうが圧倒的に知られているけど私は「モモ」のほうがずっと好き。


どうしてブロードウェイとかで舞台化にならないんだろう。


夏になると毎年「モモ」を思い出します。