仕事が週3日自宅勤務になり家で過ごす時間が増えました。

で、改めて自分がほとんど家から出ないことに気付かされました。


日本ではお寺巡りが好きだったし、美味しいカフェも沢山あるし、ぶらぶら一人で出掛けるのが大好きでした。


でもトロントはお寺なんてもちろんないし、教会って行ってもダウンタウンまで行く時間もなく。


カフェなんてどこも似たようなもんで。


物欲のない私はショッピングなんて苦痛で仕方なく。


で、気がつけば超超インドアになってた私。


最近ではスーパーに行くのすらめんどくさくなってきた。


今の職場になって自分の時間が増え、家でダラダラする時間も増えました。


でも不思議と「これではダメだ」と思わないのは、時間に余裕が出来たことで、気持ちにも余裕が出来、ようやくそのままの自分を愛してあげられるようになったからかなと思います。


時は金なり、と今まで走り続けてきたけどせかせかして反って失っていたものは大きいのではないかと思ったりもします。

特に子供との時間とか、接し方とか。


時間のゆとりって大事ですね。


今の仕事に感謝です。

カナダは夏も涼しいというイメージを持っている人が多いのではないでしょうか。


バンクーバーでは通年涼しくクーラーがない家が多いのですが、去年は記録的な暑さでクーラーがないため皆さんベースメントで生活、という事態が発生しました。


ここトロントも数年毎年温度が上がって来て、今週は約30度、体感気温は40度です。


トロントの人は寒さに慣れていても暑さに慣れていないのか何処へいってもクーラーがんがん。

日本と違って企業などでのクーラー温度規制?がないので私は上着が必要なほど寒い。


ウォールマートなんて買い物終わったらさっさと出ていけと言わんばかりに寒い。


だから室外と室内の温度差が半端じゃありません。

昔はそのせいで自律神経のバランスが良く崩れましたが自宅クーラーの使用を減らしたところ随分改善されました。


うちの裏庭は森林に繋がっているので夏でも涼しく助かっています。


ただ夜は狼だかコヨーテだかの遠吠えがうるさいので窓をあけて寝ることが出来ないのが残念なところ。


明日木曜日までヒート警報が継続のようです。


日本はきっと比べ物にならないくらい暑いのでしょうが皆さんお体にはお気をつけください。

娘の学校最後の日、娘がパパの彼女が学校にお迎えに来たと教えてくれました。


それに対して娘に「お友達に誰?って聞かれてどう感じた?」って聞いたら、「ママ、嫉妬してる?」と。


しかも「ママ、ママの代わりは他にはいないよ。私はずっとママと一緒にいるからね」と言われてしまいました。


心を完全に読まれたようで何も言い返せませんでした。


まだまだ大人の事情を知らない子供だと思っていたのに。


いや~参った。

娘の夏休み前の終業日、娘パパが娘と一緒に過ごしたいと言い出した。

先週は週末に彼の家族のイベントで娘と週末ずっと過ごした後だったので、ちょっと私は不満。


と言うか、これまで娘と過ごすより彼女との時間を優先してきたくせに、その彼女が娘と会うようになってからは、もっと娘と(彼女と三人で)一緒に過ごしたいなんて虫が良すぎる。


でも私は何に腹をたてているんだろう。


自分の時間が増えることは嬉しいのに。


娘をその彼女に取られるかもしれないと恐れているのか。


私が娘と二人きりでは与えてあげられない、パパとママ(じゃないけど)と娘という三人の関係に嫉妬しているのか。


いや、いつか娘が「娘の意志」でママと暮らすよりパパと彼女と暮らしたいと言い出すかもしれないことを恐れているのかもしれない。


娘がいない間に一気に見ました。


東日本大震災は私がカナダに来てから発生したので日本で報道されたほどの情報はこちらには入って来なかった事もあり、このドラマで想像を絶する状況であったことを改めて思いしらされました。


高度成長期に自然を伐採し、建設された発電所。それによって発展した地域。

そしてこの事故により失ったもの。

作業員の恐怖とそれでも戦い続けた勇気。

当時の総理の責任問題。


色々と考えさせられることが多い素晴らしいドラマでした。


数年前に「鯖」を読みました。

鯖は厳しい労働条件で事故処理を担当する人たちの話です。


吉田所長を筆頭に自分の命を省みずに戦った人、そして今も戦っている人がいる。


すべての人に敬意を表したいと思います。


一人でも多くの人にみてほしい作品です。