【ライトワークDiary】出雲の古代遺跡~八重垣神社へ。 | ライトワーカー ジャーニー

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宇宙と地球の進化の旅ブログ。
世界の聖地やライトワークのおはなし。

読んでいる間中、潜在能力を進化へ啓発する錬金術の波動が、
能力開花の癒しと覚醒の刺激として受け取れます。

こんにちは 小林優子です^^

【1日目】①奥出雲~櫛名田比売に誘われ~
【2日目】②出雲~須佐神社・朝山神社・出雲大社へ~


つづき。

3日目が一番大変
と分かっていたので、
前日は体力をよく温存して臨みました。


最終日は出雲の「西谷墳墓群」と松江の「八重垣神社」へ。






古墳群は史跡公園になっていて、とても広~~いです。
博物館もありました。

珍しいものが「レプリカなのかな?」
スルーしかけるくらいに
普通に展示されていて、けっこう驚きます。

これは中国のガラス勾玉。
中国は勿論、世界中でもここにしかないそう。




この遺跡は全てお墓とされてましたが、そうではなくて、神事を行う場所だろうなと感じた場所もあり、ここでも同じように、ここにいながら同時にあらゆる場所に存在し、
随所で様々なライトワークをさせてもらいました。

平たく言えば、

人類がより生きる力に目覚めてゆくための活動と

銀河系宇宙のカルマ解消と生命の覚醒の活動でした。


その過程で、あらゆる龍族の超越的な新たな覚醒促進をさせていただいたので、個人的・ソウルグループ的・グループソウル的に関わりのあるかたは、少し影響があった場合があるかもしれません。





































遺跡をあとにして
電車で松江に移動して、八重垣神社へ。


お天気が悪いと海が荒れ、
その色も濁るように、湖も色が変わりますね^^


宍道湖




こちらに寄せてもらうに辺り、
前々から宍道湖をすごく準備させてもらっていました。
もっとさせてもらいたかったー。



そして八重垣神社へ。















こちらでは、書けることの中では、日本と世界のライトワーカーたちのための活動だったのですが、巫女や神官などの色濃いカルマと闇と光、古来からの呪術やそうした神職の何もかもも、それに役割を与えあってきたわたし達とそれらの関わり方も、何もかもの古さから、新しく覚醒してゆくことを促進する活動をわたしは試みさせていただきました。

ここの活動はしばらく継続してゆくと思います。^^



日本社会のシステムは、弥生後期~飛鳥時代に作られました。

世界はキリスト教という宗教をもとに作られていて、
日本では仏教のゆがめた部分で縦社会になるようにベースとして使われ、
そこから、資本主義の世界側のシステムに移行してきています。

それはもうドン詰まりのゆくところまでいった感じですが、

それらには、キリストや日本神界や銀河神界、
銀河系宇宙も太陽系宇宙も色んな次元で関わっていて、
さまざまな要素が複雑に絡み合っています。

宇宙レベルも神レベルも個人レベルも
まったく新しくなってゆく時だな~としみじみ感じた旅でした。

活動をさせてもらう度に、そのままだと必然的にとても揺れるので、
その揺れも考えて、毎回ほうぼうの地震対策など幅広くさせてもらうので、
そうしたきめ細かいやり方がとても楽しくてイキイキしています。




こちらを後にして、
神魂神社を運転手さんにすすめられて、
以前素敵な所だと思っていたので寄らせてもらった所、
ずいぶんエネルギーが変っていました。

雪でも無事に行けて帰って来られて、
ご飯も毎日おいしくて とても感謝でした。

海のものが美味しいっていいですよね~✨

人もみんな良い人でした。



しまねっこちゃんて可愛い。



沖縄の続きと、
それよりももっと前のベトナムも
書きたいと思っています。

では また!