木版画-福智仁英ブログ-「LIGHT MADE SHADOW」 -5ページ目

「ライブペイント1(AKIRA岩見沢ライブ)part1」


11日から14日までのAKIRAさんのライブツアー(岩見沢~旭川~二風谷~札幌)に運転手として同行しました。その中で11日の岩見沢ライブ、13日の二風谷ライブではライブペイントで参加しました。15日に岩見沢に戻ってきたので日記をさかのぼって書いていくことにします。

11日は岩見沢の「マヤコーヒー」で18時からAKIRAさんのライブがある。この日はライブペイントでライブに参加する事になっている。ライブ演奏の時間中に受けたインスピレーションで20号(727×606mm)絵を描き上げなくてはいけない。朝起きると4号(333×242mm)キャンバスでペイントの試しや練習をする。技法的に納得がいったのでAKIRAさんの小説「風の子レラ」を読み始めた。ツアー中の13日は二風谷のアイヌ女性活動家のアシリ・レラさんにもお会いする予定なので楽しみだ。アシリ・レラさんはこの小説の登場人物にもなっている。

軽く昼食を食べたらAKIRAさん一行のミカさんから連絡が入る。これから何か食べたいとのことで岩見沢の「ノマド」を案内して一緒に2度目の昼食を供にする。ノマドのメニューはボリュームがあるのでこの時ほど胃袋が大きくてよかったと思った事はない。アパートにAKIRAさんミカさんヨウコさんを案内するとライブに行く予定の友達が4名がすでに集まっていた。合計8名が10畳の居間兼アトリエに集まって人口密度が加速した。ライブ前にAKIRAさんに何曲かリクエストする。

16時半ごろからマヤコーヒーに集まってライブの準備。18時前にはセッティングは終わるがこの日は吹雪でお客さんの集まりがよくない。

18時40分まで開始時間を待って、だいたいお客さんが集まったところでライブ開始とともにペイントも開始した。4曲目からジョニーさんのカホンのリズムが加わって、中盤にさらに聖さんのディジュリドゥーの低音が会場一杯に鳴り響く。
そしてAKIRAさんの小説「COTTON100%」の朗読が始まる。この朗読部分は身体障害者の親友が自殺した部分だ。AKIRAさんと会ったときに始めて会う気がしないと言われて本を開いてこの部分を読ませていただいたこともある。朗読に注意をしながらペイントを続けた。
それから、ミカさんのカホンも加わり、ゴローさんのラテンパーカッションも加わっていき強力なリズム部隊となる。リズムの大きなうねりに乗りながらペイントを重ねアンコール曲で絵は完成した。(写真)

マヤコーヒーでライブの余韻を楽しみながら0時近くまで交流会を楽しんだ。

またやりたいね!

「星野修三・舞踏ライブ」




「ギャラリーたぴお」では2月10日19時、為岡進さんの写真展「北の三章 彩・証・影」の期間中のパーティーで版画家でもある星野修三さんの舞踏ライブがあった。
会場には照明が加わり、太田ひろさんのパーカッションに合わせてのパフォーマンスは静と動への移行が絶妙の緊張感だった。

舞踏ライブは「ギャラリーたぴお」で2月19日19時からも行う予定。

・ギャラリーたぴお(中央区北2西2、道特会館)
日曜休み 11:00-19:00

「ネアリカ教室」




4日は岩見沢と砂川と浦臼の友達を連れて札幌のネアリカ教室へ行った。
ネアリカとは、メキシコ山岳部に住む先住民ウイチョル族のつくる毛糸絵画で、シャーマンがヒクリ(幻覚サボテン)を食べて見たヴィジョンを、極彩色の毛糸で描くというものだ。もちろん講師はAKIRAさん。
集まったみんなでグーパーじゃんけんをしてチームを決めた。
チームが決まると絵のイメージを決めるのに単語を並べる「雪、虫、目、うずまき」といったものが並んでいく「うずまき」は絶対に入れたい要素だった。別のチームがハートのキレイ系だったので。同じ事をしても面白くないと言う事でこのチームはドロドロぐちゃぐちゃの汚い系でいくことに決まった。それは毛糸がキレイな色なのでそんなに酷くはならないことを見通してのこと。
みんなそれぞれ出てきた単語からイメージ画を描いてみた、その中でシンプルな絵が注目を浴びたのでその絵を採用。それに新しくイメージを付け足してキャンバスに下書きを描いた。イメージを固めていく行為すらもみんなの共同作業。普段は独りでイメージを固めて作品を創っていくのでこの行為は新鮮だった。
毛糸をキャンバス隙間がないようにに木工ボンドで貼っていく。恐ろしく根気の必要とする仕事。これを4時間続けなければいけないのだから脱落しないようにがんばる。作業中、ほとんど無言にも関わらずチームに一体感が生まれていく。自然と色が決まり世界が完成していく喜びは大きかった。


完成してみんなで「福来」のラーメンを食べにいく。


それからAKIRAさんのライブ。


帰りは遅かったけど連れて行った友達に楽しんでもらえてよかった。


様子はAKIRAさんのブログで紹介されています。
http://ameblo.jp/akiramania/entry-10025061263.html

AKIRAさん岩見沢ライブ決定!





企画していたAKIRAさんの岩見沢ライブがマヤコーヒー店主さんと皆さんのご協力で決定しました!終了後に打ち上げも予定しています。

『AKIRAライブ』

日時:2月11日(日)
時間:18時から
料金:1000円(ワンドリンクは別に500円)
場所:マヤコーヒー(北海道岩見沢市栄町8)
電話:0126-22-8912
ホームページ:http://www.cafemaya.com

◎札幌から車で約1時間。国道12号線からセブンイレブンからまがって道道917岩見沢桂沢線を自衛隊岩見沢駐屯地から三笠方向に約1.2キロ。小さな湖の近く。事前に電話などで確認するといいです。

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昨日、急遽決定しました。AKIRAさんと朝まで酒を飲んで話をしてたら当日は絵の展示やライブペイントをしなくてはいけなくなりました。
店主さんもオリジナルを2曲、プエブロ族の詩にオリジナルの曲、歌で、そしてパーカッションのセッションもやります。

これから作品の搬出作業等があるのでとりあえず手短に書いておきます。

そして明日はネアリカ教室に行ってきます。興味のある方はぜひどうですか?ネアリカとは、メキシコ山岳部に住む先住民ウイチョル族のつくる毛糸絵画です。参考にAKIRAさんのページから見れます。

http://www.akiramania.com/diary/img_diary/nea_contents.html

2月04日日曜日「黒豆AKIRAライブ&AKIRAネアリカ教室」
『スペース山鼻』中央区南16条西8丁目1ー30
昼間ネアリカ教室13時より 1000円(材料込)
夜間ライブ19時より料金1500円

「AKIRAさんに会いにいく」





28日は本を読んで昼から友達にパソコンの操作を教えに行く。
終わってから札幌にある精神障害者小規模作業所であるNPO法人のほほん工房の所長であるそういちさんの家に車で向かった。
この日はアーティストのAKIRAさんがこれから1ヵ月間、札幌を中心に北海道でライブツアーを行うので、そういちさんの家に夕方頃に到着するようで集まった皆で待った。
AKIRAさんとは去年の北海道の平取町で行われたアイヌモシリ1万年祭で始めて会った。生命の波動を観客に叩きつけるようなライブは理解するより感じるほかないほどの迫力だった。画家であり小説家でありミュージシャンであり…といろんな顔を持ち、ボランティアでも養護学校、ハンセン病施設、児童福祉施設などでライブをおこなったりしている。
詳しくはAKIRAさんのHP。(http://www.akiramania.com/

飛行機に乗り遅れたようで予定より送れて到着。今回のライブツアーのほかにのほほん工房で働くメンバーとCD制作の作業もあり、ついた早々ギターを抱えて音あわせをしていた。(写真1)その後AKIRAさんと皆で食事にいく。そういちさんと共通の知り合いの事、精神障害者の事、アイヌ問題の事など興味深い内容で話ができた。AKIRAさんは風邪ぎみの上、旅の疲れがあるようだ。
急遽、そういちさんの家に泊まる事にしてAKIRAさんと持ってきたワインを飲んだ。のほほん工房で毎月出版しているメンタル系情報誌「ハッピーライフ」の表紙の話をAKIRAさんがふってきてくれたので、そういちさんに是非やりたい事を伝えた。そのうちAKIRAさんが休み、そういちさんと再び3時頃まで話し込む。生きる事の根源的な話など取り留めのないことをぼんやりと話す事が好きなのでそういちさんと話すのは楽しい。

29日朝2匹のフェレットに顔を舐められて起きる。AKIRAさんがライブ期間中、空いた時間で注文の絵を描かないといけないということで家にある画集をしばらく一緒に眺めながら雑談。それからびっくりドンキーというハンバーグ屋さんでブランチ。AKIRAさんが資料探しに本屋に行きたいようで行動を別にする。再びそういちさんと家で音楽の話をする。ビートルズの曲をギターを抱えて歌って頂いた。夕方になってAKIRAさんとそういちさんで札幌駅のLプラザに行く。この日はアイヌアートプロジェクト&まよなかしんや-アイヌ民族とウルマ(沖縄)を結ぶトーク・コンサート。結城さんや太田さんに会う事ができた。(写真2)
終わって会場にいたミカさんも加わって一緒に食事。AKIRAさんは持参した箸を使い割り箸を使わない。

そういちさんの家にもう一晩泊まる事にしてAKIRAさんとゆっくり酒を飲みながら話をすることにした。そういちさんがインタビュー形式で質問を振ってきて対談を行っているようだった。どういった環境で生活をしてきたか芸術を行う意味や自我意識の範疇で表現を行う限界など表現者の端くれとして関心のある内容を語り合う事が出来た意味は大きい。酒を飲みながら5時頃まで話し込む。

でも、話と関係ないけどここにいる方みんな左利きって絶対おかしいって(笑)

30日昼近くに起床して車を出そうとしたらのほほん工房のトムさんが除雪してくれていて感謝。ありがとうございます!

岩見沢に着いてそれからまっすぐ再び友達の家でパソコン教室。やっと家に戻ってアニメの「キリクと魔女」を観ながらゆっくり落ち着いていると歌人の方から電話。
今度、詩と版画でコラボレーションしたいと言う話まで3時間の電話で発展する。関係のある方ある方濃い方ばかりで充実した毎日を過ごしている(笑)。

3枚目の写真はAKIRAさんの作品である毛糸絵画ネアリカの「鹿のカムイ」。実際、圧倒的な存在感。

◎AKIRAさんのツアーの詳細は以下の通り。

1月31日水曜日
20:00スタート
北海道大学北晨寮、食堂。
ライブ後に、打ち上げ予定
チケットは、当日販売で、一枚¥500円
北晨寮住所;函館市中道1丁目9番1号北大北晨寮
北晨寮電話番号;0138-52-1160
主催者;和田 智子

日時 2月1日
場所:函館市東雲町7-8-2F
   「Bar Transistor」
時間:20:00~(一応22時終了を目処に)

2007年2月2日(金) 
「AKIRA&アイヌアートプロジェクト・ライブ」
開場18:30 開演19:00 
料金1500円
ライブ終了後交流会を予定しております
フェアトレード雑貨&レストラン「みんたる」
http://www.mintaru.com/
札幌市北区北14条西3丁目1-1
営業時間:11:45-22:00(日曜・祝日休み)
TEL & FAX:011-756-3600
アイヌアートプロジェクトリーダー結城さんの協力によって実現。

2007年02月04日日曜日「黒豆ライブ&ネアリカ」
『スペース山鼻』中央区南16条西8丁目1ー30
昼間ネアリカ教室13時より料金未定
夜間ライブ19時より料金1500円
黒豆さんの協力によって実現。

2月6日(火)、8日(木)、9日(金)
札幌市中央区南1条西5丁目 プレジデント松井ビル100 地下1階
地下鉄 大通駅より徒歩1分。
開場17:30
開演18:00
一般千円。
障害者の人は手帳を見せてくれたら500円。
ほっとステーション長谷川先生の協力によって実現。

2月7日水曜日
「MICRO」中央区南5東3-1-1南向き
チケット1500円 プラスドリンク1つを注文して下さい
080-6093-0776(足立)

この後は旭川になります。

2007年02月12日月曜日 旭川ライブ
旭川市1条通9丁目 Bacca バッカ
Bacca! (バッカ) 
旭川市一条通9
0166-24-5008
7時開場
7時半開演

2月15日木曜日
あさかげ生活支援センター
札幌市東区北33条東14丁目 
地下鉄東豊線 新道東駅 5番出口より徒歩3分
電話 011-733-3808  
開演時間 18:30開演
一般千円。
障害者の人は手帳を見せてくれたら500円。
高井所長とSAメンバーの協力により実現。
主催セルフサポートセンター札幌

2月17日土曜日「ゼロポイントウエーヴ」
チケット1500円 プラスドリンク1つを注文して下さい
豊平区月寒西1-7-1-11
TEL-090-1380-3680(竹岡)
黒豆さんの協力によって実現。

2月18日日曜日「孝勝寺」
北海道石狩郡当別町太美町16
チケット1500円
19時より
黒豆さんの協力によって実現。

2月19日月曜日 琴似「AMICA」
西区琴似2条3-1-10 共栄ビル4F
TEL 011-631-2822
チケット1500円 プラスドリンク1つを注文して下さい
黒豆さんの協力によって実現。

2月22日木曜日「白石まちずくりハウス」
白石区平和通り3北3-1葵ビル1F JR白石駅前
TEL011-866-6683
一般千円。
障害者の人は手帳を見せてくれたら500円。
精神障害作業所「ヨベル」所長常盤のさんの協力によって実現。

2月23日金曜日「Jスクランブル」
AKIRA&アイヌアートプロジェクト・ライブ」
Jスクランブル
札幌市中央区南6条西9丁目
TEL→011-563-2552
開演19時。
料金2500円
http://www.geocities.jp/jscramble06/index.htm
アイヌアートプロジェクトリーダー結城さんの協力によって実現。
時間料金未定

2月25日日曜日平庵にて打ち上げ

「江別裸婦デッサン会19回目(固定)」


27日は午前中に道立図書館に行って浮世絵の本を探す。
午後から札幌に行ってギャラリーたぴおで友達を待った。
久しぶりに会ったのでしばらく話す。オーナーに紹介してからギャラリーを2箇所まわって一緒に食事。
そして友達と別れて時計台ギャラリーへ、観終わって交差点を渡ると前に展示会に来てくれたお客さんに会う。多くのギャラリーを熱心にまわる方。しばし立ち話をした。
そして、タリーズコーヒーで休憩。禁煙席が混んでいた。
それからJRで江別に向かう18時にはデッサン会。
早めに大麻駅に着たので会場の準備を手伝う。

今回、形は10分で決まったが陰影に手間取った。やはり、陰影が不得意。ヴィーナスの頭を持っているので家でも石膏デッサンをちゃんとしたほうがいいみたい。

「陶芸の日」






25日は友達に誘われて9時から江別セラミックセンターに行く。
陶芸の街だけあってここでは陶芸のできる場所を安く借りることができる。作業場でいきなり友達から10kgの粘土をわけて頂いた。軽い気持ちできたので粘土の多さにプレッシャー。こんなに何を創ればいいんですか???腹を決めてそのまま集中。誘いを受けてあっさりと陶芸に行くことを了解したので友達は経験があるようにおもっていた様。なので陶芸は始めてであることを打ち明けて一通り基本を教わる。そして言われるまま作業を開始。道具を使って創ったものが写真一枚目。
午前中に帰る予定がボルテージが上がってきて午後までやることにする。昼食という事で雪景色を一望できる休憩室に早速知り合った2名と友達とで行った。準備をしていなかったので皆からパンやおにぎりやおかずを頂いた。腹が減ったときの食料は涙が出るほど嬉しかった。皆いい方ばかりだ~
午後からは手動のろくろを使ってコーヒーカップを創ろうとしたらオブジェになってきたのが写真2枚目。友達は「始めてだからそんな事できるんだよー」という言葉でほめてくれた。うん、たしかにこのカップ、インパクトだけはあるねW。
途中、高知から小学生から高校生まで体験学習の方が増えてきたが気にしないで作業を続けた。粘土があまったので急いで犬を創った。写真3枚目。

結局、17時まで一日びっしり陶芸だった。

「展示会めぐり・岩美デッサン会4回目」





23日は予定を立てて展示会めぐり。

まずは札幌に行って「ギャラリーアートマン・竹下正剛個展」去年の同ギャラリーの夏展というグループ展でご一緒した写真家さん。従来の写真表現からさらに芸術の探求に力を入れた写真展。そのコンセプトから「昇華」と名づけられていました。ギャラリーに入ると一番のりでした。竹下さんとは夏展以来わりと会うことが多く、街中で偶然出会ったりなんだか不思議なつながりのある方です。作風を模索しながらも丁寧な仕事振りに好感が持てます。

それから、ギャラリー隣のカレー屋さんで食事してから道立近代美術館へ「アイヌ文様の美」「ビューティフル・ドリーマー 」「浮世絵」というもので、アイヌ文化と現在美術と浮世絵版画の3つの展示会が鑑賞できました。アイヌ文様はまた作品に使いたいですし、着物女性はこれから版画で表現してみたいのでこの2つは大いに参考になりました。現代美術のほうでは作品を眺めていると奥でワークショップをやっていて、担当に方に呼び止められました。内容もわからず首を突っ込むとドリームキャッチャーというネイティブアメリカンの方の文化でよい夢をつかまえてくれるというお守りを作っていました。誘われると嫌とは言えずに最初はイヤイヤ作っていたのですが(笑)なかなか、やってみると面白いのですね。(割と保守的なんです)でも、なんだか七夕の短冊みたいです。

それから吹雪の中歩いて「ギャラリーミヤシタ・06-13人の作家による小品展 10cm×15cmへの試み」ここでは今までギャラリーを利用した作家さんに「10cm×15cmの大きさの作品で」というお題を出して13名の方がそれぞれの画風で表現されているという面白いものです。初めていったのですが探していった甲斐がありました。

円山公園駅まで歩いてそれからバスで「札幌宮の森美術館・クリストとジャンヌ=クロード」に行くのだけどなぜかここは遠い。チケットの地図だけが頼り、美術館中は札幌らしからぬ雰囲気。経営者が東京の方だそうでかなりモダンなつくりです。

で振り出しに戻って、「大同ギャラリー・New Point」は前日観て面白かったのでもう一度観ようとして、その前にギャラリーTへ首を突っ込んだのが運の尽き(もちろん冗談です)オーナさんに誘われて宴会が始まってしまいました。

で、静かに酒を飲みながら夜が更けていったのでした…

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24日の夜からは岩見沢で裸婦デッサン会でした。
今回は少し気力不足でしたね。

「BOX ART展4のパーティ」

22日は札幌の大同ギャラリーでの「New Point Vol.4」を観てから画廊喫茶チャオへ、ママと今度の展示会の打ち合わせをしようとしたがあいにくの不在。なので行っている展示会を眺めていた。やっとマイミクさんの生の作品を観る事ができました。

で、18時からギャラリーたぴおでパーティー。
ひととおり作品がならぶ。
ひとつひとつ作品に取り組む姿勢がありのまま形になり、その内容を通してお互いが向き合う。作品は言葉以上に雄弁に物を語っている。
個人的感想を言うのは容易いが、相手に届く言葉で伝えることは難しい。よってただ作品を眺める時間だけが過ぎ去っていく。作品に普遍性を求めるのなら今現在存在している「自己」の根拠を見据えていかなければいけない。結局は哲学的な命題にぶつかっていってしまう。答えを求めながら答えが曖昧になり、立ち位置がぐらついてくる。

なのに相手にいったい何が謂えよう。

今回のパーティーでは太田ヒロさんの即興性の高い演奏を聴けたのが印象的だった。

「BOX ART展4 閉塞形状展」



22日から始まります。
作品はまだ創っている最中ですが…(汗)
始めての立体で手探りの未熟な作品ですがご覧いただければ幸いです。

22日(月)の18時から会場でパーティーがありますのでお時間のある方はお気軽にお立ち寄りください。

●EXHIBITION of BOX ART展4 閉塞形状展
日時-2007年1月22日(月)~2月3日(土)
時間-11:00am-7:00pm
場所-ギャラリーたぴお(札幌市中央区北2条西2丁目中通り東向中通郵便局フロア 道特会館1F)
参加者-柿崎秀樹/古賀和子/今 偉正/竹田 博/名畑美由紀/能登健一/林 教司/福地秀樹/山岸せいじ/横山 隆/吉住ヒロユキ