12月になりました。

今日から新しい手帳をお使いになる方も多いかもしれませんね。
新しい手帳を使い始める時のワクワク感は、何ものにも替え難いものです。

我が家では、今日からほぼ日手帳カズンの登場です。

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いただきもののノートで始まった家族の交換日記。
今年はほぼ日手帳オリジナルを使ってみました。

基本はお父さん→お兄ちゃん→弟→私と毎日リレーしていきます。お兄ちゃんは今、横浜にいるので、帰郷した時だけになってしまいました。

文章を書いても、絵を描いても、何かを貼ってもよく、
書けない場合は、次の人にパスします。

順番ではなくても書いていいことになっていて、
家族以外も参加可能です。

これが今年のほぼ日手帳オリジナル。

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いろいろ貼り付けるので、こんなことになってしまいました。

震災3日後、
雪が舞う瓦礫の間をまわっている僧侶の写真が貼ってありました。

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ライブのチケットが貼ってあったり、

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蒸気機関車が運行している様子が、ページを増やして貼ってあったりします。

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これは、9か月ぶりにお兄ちゃんが帰ってきた日の日記です。

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写真を貼るとアルバム替わりにもなる反面、
絵や文字が少なくなってしまう傾向があるので、
来年は、ほぼ日手帳カズンにしてみることにしました。

カズンはA5サイズですので、文庫本サイズのオリジナルの倍です。
専用のカバーと、透明のカバー・オン・カバーを付けると、
縦が24㎝、横は16.5㎝、厚みは2.5~2.7㎝でした。
重さは750gありました。
(因みに、MacBookAir 11インチは約1kgだそうです。)

オリジナルにはない、見開き1週間のバーチカルページは、
まだ相談中ですが、使ったお金を書こうという案と、
日付けは無視して、家族旅行の特別なページにしようという案があります。

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12月は2日で1ページですが、1月からはたっぷり1日1ページ。
写真やチケットを貼っただけではスペースが埋まらない大きさです。
これで書き込みが増えることを期待しています。

お父さんが職場で注文したスタンプを持って来てくれました。

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おや?

これはテストや宿題に、小学校の先生が押してくださる「ごほうびスタンプ」ですね‼

スタンプの箱にはこんな言葉が…

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さて、どんなことになるでしょうか。

今年からは、実家のおじいちゃん、おばあちゃんやお友だちにもお願いして、
なにかひと言でも書いていただけたらいいねと話しています。
フランクリン・コヴィー氏の著書、「7つの習慣」は、日本でもベストセラーになり、
その後の時間管理、手帳術のセミナーや書籍は、これをベースにしたものが多く見られます。

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かつて私も、この本に夢中になり、ボロボロになるほど読んで、2冊目を購入したほどでした。
関連書籍も多数あります。

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自分はどんな人でありたいのか、
どんな人生を送りたいのか、
価値観を明確にし、ミッション・ステートメントを書くところから始まり、
価値観に沿った、充実した人生を歩むためにはどうしたらよいのか、
ひとつひとつ丁寧に解説されています。

この考えを日々の行動に落とし込むツールとして作られたのが、フランクリン・プランナーです。
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今では様々なフォーマットのプランナーが用意され、システム手帳から綴じ手帳(オーガナイザー)まで、大きさや仕様も多様化していますが、
基本は見開き2ページが1日のデイリーです。

左ページにはタスク欄と時間軸があり、優先順位をつけて、緊急で重要なことから、緊急ではないけれど重要なことまで、実行できるように計画を立てます。

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右ページは横罫のメモになっていて、たっぷり書くことができます。

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価値観に基づいて定めた目標を忘れないように、ページファインダーになる「1週間コンパス」が付いています。

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この他に1日1ページのリフィルや、
バーチカルタイプのウィークリーのリフィルがあります。

目的別のリフィルも、
プロジェクトやミーティング、1年間を俯瞰できる蛇腹式など、
多種用意されていています。

フランクリンプランナーの大きな特徴は、
○豊富なサイズと仕様
○リフィルの種類の多様性
○7つの習慣のガイド機能
と言えると思います。

こちらは綴じ手帳のオーガナイザー。
就活手帳もあります。

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こんなカラフルなバインダーもあります。

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この手帳を使うことで、7つの習慣の考え方が身につき、習慣化されることは間違いありませんが、
他の手帳でできないわけではありません。

かつて、フランクリン・コヴィー・ジャパンの社長を務め、「7つの習慣」を日本に紹介したジェームス・スキナー氏は、
特別な手帳なんていらないと、著書「成功の9ステップ」で述べています。
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こちらの本は、
憧れの人は自分とどこが違うのか、「違いをもたらす違い」や、
何かをする時に、それによってどんな感情を得たいのかを考えることによって、行動が変わってくることなど、
大変興味深い内容です。

何年もフランクリン・プランナーにお世話になりましたが、
いろいろな手帳やノートを使ってみることが趣味のひとつになったので、
今は本棚に並んだままになっています。

しかし、自分の価値観や目標が明確になったことで、毎日を楽しむことができるようになりました。

もしも、このフランクリン・プランナーを使ってみたいと思われたら、
まず、フランクリン・コヴィー・ジャパンからカタログを取り寄せられることをお勧めします。

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様々なタイプを比較してみるには、PCで見るより選びやすいように思います。

時間軸が縦に付いて、1週間見開きになっているバーチカルタイプの手帳は、
スケジュールを1週間単位で俯瞰でき、予定を立てる時にとても便利なフォーマットです。

短い隙間時間もひと目でわかるので、飛び込みの予定をどこに入れるか迷いません。

この便利さが人気になって、今は様々なメーカーから、バーチカルタイプの手帳が販売されるようになりましたが、
1番最初にバーチカルタイプを発表したのは、フランスのクオバディスでした。

クオバディスの1番の特徴は、ページ右下を切り離して、今日のページに素早くアクセスできるようになっている点です。
厚いしっかりした紙質で、ミシン目から手でちぎり取ることができます。
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この厚地の紙は、文字が透けて見えることもなく、
万年筆で書いても裏抜けすることはありませんでした。


これは以前、仕事をふたつ掛け持ちしていた時に使用していたエグゼクティブです。
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クオバディスといえば、この縦横16㎝の正方形。
左右見開きで月曜日から土曜日まで縦割りで、日曜日は下段に付いています。
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それぞれの日の上段にドミナント(最重要事項)を書く欄があったり、
ドミナント欄の隅に、
今日は365日の何日目で、今日を含めて何日残っているか表示されています。
1月1日なら1ー365となっています。
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見開き右ページの上には、先月、今月、来月のカレンダーがあり、
今年の何週目にあたるのかが表示されています。
(初めての木曜日が含まれる週を第1週として数えます。)

メモ欄は、PHONE、 FAX 、E-MAIL、 WRITE 、SEE•DOに分かれています。区分けは無視してメモ欄として使っていました。

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フランスの手帳ですが、祝日は日本仕様になっています。
月の満ち欠けも私の使用したものでは、日本標準時間に合わせてありました。


エグゼクティブと同じ正方形で、エグゼクティブノートというものがあり、
日曜日が下段ではなく、金曜日の隣に土曜日と日曜日が半分のスペースで付いていて、右ページのメモページが広く、横罫になっています。
こちらはアイボリーの紙を使用しています。

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クオバディスにはたくさんの種類がありますが、
ここでは、いくつか目にとまったものをご紹介します。

こちらはビジネスプレステージ

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横10㎝、縦15㎝。手頃な大きさで、持ち歩きに便利です。プレステージはアイボリーペーパーで、2色刷りになっています。

こちらはエイチ24

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他のタイプの時間軸は8時から21時ですが、こちらは24時間対応です。
土曜日と日曜日も、月~金曜日と同じスペースになっています。

手のひらサイズの可愛い手帳は2種類。
トリップは横9㎝、縦12.5㎝です。
カルラはさらに小さくて、横8㎝、縦10.5㎝。

それぞれカバーのカラーラインナップや素材はちがいますが、カラフルで選ぶ楽しみがあります。


また、スケジュール帳とノート、ロディアのメモを全部ひとつにまとめられるのがボレロです。
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カバーが中仕切りのある形で、ポケットがたくさん付いています。


そして、私が1番気に入ったのがアバナシリーズのビジネス。バーチカルタイプです。
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ゴムで閉じる形がモレスキンにも似ていて、アイボリーペーパーにグレーとエンジの2色刷りになっています。


サイズは、横10㎝、縦15㎝で、別冊のアドレス帳が付いています。

手持ちの手帳以外は、クオバディスのHPから画像をお借りしました。

バーチカルタイプの手帳を駆使すると、効率よく動ける反面、
こま切れ時間にまで仕事を詰め込んでしまう恐れがあります。
(私のクオバディスが途中から真っ白なのは、身体を壊して入院する羽目に陥ったからです。)

休息時間や家族との団欒、遊びの時間なども、
大切な予定としてスケジュールに入れることをオススメします。