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薪ストーブのある暮らしリアル設置現場ブログ|(有)野口木材店

山陰(島根・鳥取・大山・米子・松江・出雲・出雲・大田他)を中心に薪ストーブのある暮らし提案・施工・メンテをしている(有)野口木材店代表の公式ブログです。現場のリアルな設置事例~木材のあれこれなど公開中 自社ショールームも予約対応にて体感頂いています(^^♪


楽しい 笑顔を 有難うビックリマーク


いつかの 大工さん 職人を創る!を目的に

人気のモールで 木工教室が開催されました。


今後人口減に伴い 確実に 職人不足が予想されています。

(10年後は 更に深刻に・・・)

そこで 建築組合さんが ボランティアで 汗するって事なので

弊社も ささやかなお手伝いと思い 材料の協賛をさせて頂きました。





耳子供 いい学校 成績良く いい学校への進学を親が望む


地元中学校 ⇒ 中3頃から 入試の勉強して いい高校へ


高校進学  ⇒ 出来の良い子は 更に 県外の 大学へ


県外就職  ⇒ 地元を離れる・・・





これも立派であるが その逆の生き方もある


特に 職人は転勤がない   通勤も短い   親元から通える


友達はたくさんいる    お金が少なくても生活で来る


⇒ しっかりした ベースの生活の中で 技 を磨く事へ集中できる



結果 ⇒  人から当てにされ  頼られ  必要とされる人材へと 成長する



建築職人にもいろいろある


(大工 左官 板金 配管 塗装 瓦 製材  木取り) 建築職人


その他 食材を扱う職人  衣類を扱う職人  土木  デザイン


ここ島根 松江で 働き 地域を活かし 活かされる行き方もある


そんな 思いが今回の 木工教室に含まっているメラメラ









参加者の中で 少しでも 思いを感じてくれた子供がいればラッキービックリマーク


実際は 夏休みの自由研究をタイミングよくここで終わらせた方がいたかもねーー。

さて 大汗をかきながらの現場が続きますあせる


まずは


大山(暖炉現場)




ビニールの中に ドブレ製 暖炉装着




こんな感じです。


秋には 火入れ開始か~






そして 松江現場







ちょっと 街中から離れた 落ち着いた場所




ご希望により 2F 床 貫通中あせる





さて 2シーズン 燃料企画  メラメラ実施中です。

スポーツの祭典ももうそろそろの時期になりました。


さて 現在製造中な現場が ●現場の大型木造2F建て店舗の構造材です。 


今は夏 立木の切るタイミングとしてはNGな時期です。ですが 工期の決まった


現場の地松の梁丸太です。この時期に切ると 1週間もしないうちに アオカビが


白太部分に入りやすく 好き好んでこの時期は伐採を避けます。


っといってる暇もなく 島根県内から 皆さんの協力の元集めた丸太を


確かな職人技で 図面通りに加工されている。この技が出来る大工さんも随分と減少


しています。やはりしっかりした技をもった方はいつの時代でも必要です。





この長さ ボリューム もめったにありません。




まずは はつり機で 湾曲部の削り




4名の職人が汗します。





棟梁のW氏 が皆さんをまとめておられます。




ちょんな  を持ってる大工さんも 非常に少ないです。


電気のない時代は 化粧物は このちょんなで『カンカン』やったもんだわっと伺いますビックリマーク
 

夏休みの子供達が 羨ましく思う大人の一人ビックリマーク


さて
先日 プライベート 夏休み自由研究という名の 木工教室開校
生徒は 2名
内容 楽器を創る・・・
『カホン』と言う名の ドラムみたいな音がでる奴です。


約2時間 
紙やすりで 面取り

金づち

カット

塗装

乾燥

撮影

一連の流れを堪能しました。
生徒達は これで 自由研究完了らしい・・・



からの
暑かったので 島根らしい 綺麗な海へ ドブーン波


最高でした。






海2回目 今年は あと何回行くんだろう波
さてさて  いよいよ明日は 松江水郷祭です。
市民の皆さんは もとより 市外の方々も楽しんで楽しんで下さい
1万発と尺玉もあるそうです。



っと昼間はしっかりお仕事・・・
現在 大山にて 暖炉施工に汗しています。



室内風景 ブロック積からの 本体設置



からの 煙突の組み立て



外部納め風景





昨年も その前も この時期は 3リットル/日の水分が必要あせる


来週は お盆休み それまで 工場では 地松製材 乾燥に
工場スタッフ しっかり 頑張ってくれています音譜

さて 個人さん 業者さんから

木材+加工 合わせた 注文を頂き 納めています。


①大型 まな板

 専門業者さんから 寸法指定あり+そり防止で 下に下駄をはかせ

 くぎを使わない 『ありさん加工』仕上げ

 素材は桧 表側に 木表か木裏を使用を協議の結果

 木表を化粧面に使用することに・・・  理由に

 木裏の長所 赤身部分が多くあることで 水に強く長持ちする面のあるが

 表面の皮が捲れ 調理した食材に混入するのを結果 やめたことです。

 これで 長らく使って頂けると思います。


 

蟻の頭のように加工して 簡単には抜けなくなっています。 ありざん加工ビックリマーク




加工前の状態





②某工場からの特殊加工


 R950φとの仕上げ

 これが どのように使用されるかは 我々にもわからない・・・

 

素材 集成 赤松 

ボーリング場で 子供がやってる あれに 似てるなービックリマーク





さてさて 建築用木材製材+乾燥が行列しているあせる

さてさて 新聞の8月号 発行しましたビックリマーク

興味のある方 ご確認ください。






注目企画ビックリマーク  山陰初の 2年間の薪サポート付き 企画是非とも ご利用ください音譜





床柱の学びをしました。

日本の生産地から 多くの学びをしました!




いよいよ 暖炉施工が大山某所にて開始ビックリマーク

出来上がったイメージは こんなかなー



こうご期待下さいビックリマーク







炉台その1 施工中です。
さて
先日 床柱の産地 『京都北山杉』の学びを
深めてきました。 専門店の代表からの
詳細な説明をうけました。
『本物は、いい!』 が、私の一言ですビックリマーク

◆床 和室が、無くなる時代で販売減少は、あるが、先代からの伝統をしっかりと守り 日本の和の建築文化には、欠かせない木材です。

枝打ち→伐採→皮剥ぎ ※1 →背引き(背割り)→乾燥→管理→出荷


のスケジュールで各現場に使われます。
大きく2つの種類が■絞り丸太※2 (天然と人工物があり 仕上がりが様々な表情)
■磨き丸太※3 (つるつるの手触りがなめらか)と 大きく分けて2種類あるが、
訪れた専門店の倉庫には、数千本の在庫が、出荷待ちの状況でした。
絞りと磨き丸太の詳細はこちら!

■絞り丸太
挿し木の根がなかなかつかない希少価値の高い天然入絞 チリメン絞 天然出絞
今の主流が 三五絞(さんご)
山椒の木の様なサンショウ絞
絞の出方がちょっとひねてるクロンボ絞
他にも 中源絞 楳田絞(うめだ) コネンタン絞などあります。

■磨き丸太
がシバハラ そこにから自然に発生する
天然絞 それに似せるように作られたのが
人造絞丸太他にも変絞丸太など

そのベースには、造り管理する文化が、確立されていた。床柱出荷では、樹齢20~50年生を使用している。苗植えからの
枝打ちのタイミング それをどの商品に仕上げるかが、職人技です。 人工絞り丸太へ仕上げ場合 プラスチック※4 の割りばしに近い部材を杉丸太の回りに番線で巻いて成長過程で型をつける事で、ぼこぼこ感が生まれる。
管理方法は、いかに割れずに出荷するか!にこだわり 湿度管理を中心に四季にあわせて水分量を変化させ 木の持っている調湿効果を活かして管理されていた。

◆山陰地方も依然は、建築文化として
多く利用されてきたが、和室減少 デザイン・機能優先 床回りの 『間』を楽しむ余裕が、無くなりつつ その余裕は、和室でない文化へ日本人も多様化してきている
時代でかたつけれる問題でわないが、
文化の裏に 伝統があり 携わった 地元民の愛がそこにある。京都北山杉の取扱店も現在20件を切ったとの事でしが、『間』 (ま) は、必要なもの→今でいう 癒し これは、これからも無くならない。
2016 7月の京都北山 ※5(枝打ちされた杉の山) の学びは、木の奥深さをまた学ぶ事が出来た旅となった。






※1 皮はぎ設備  水圧で皮を剥く



※2  絞り丸太  こちらは 山椒の木肌に似た サンショウ絞り


    人工絞り丸太 長年かけてこの窪みを生み出す



    チリメン絞り










※3  表面がピカピカ



    同じく 磨き丸太の直径様々な部材








※4  これが 人工絞りようの棒 割りばしとほぼ同じサイズ



※5  ブランドの山々の美しさ (世界でもこんなことしてる所はない)








ご覧のように 西日本には 京都北山杉  奈良吉野杉  お隣の 鳥取智頭杉が
ブランド杉として有名です。
今後各地の 杉丸太の利活用が話題になると考えます。