毎年 3-5月の納入する原木玉切材の準備が
忙しくなってきた。
こんな荷姿になり
これで 2t 松江市内で ¥43.000/台で行っています。
(要予約)
ざっと 1t で 100束が出来る計算
通常購入すると 500/束×200束=100,000になるので
約半額になる。
ただし 春先に 自分で割って 干すまでをするのが条件あり
興味ある方 問い合わせくださいませ。
あり得ない 雪のおかげで こんなことになってしましました・・・。
弊社 ショールーム横にある『薪小屋』 DIYで単管で作成しておよそ10年
台風 5年前の大雪 いろんな物に耐えてきた 小屋が倒壊・・・
単管が『グニャーーーーー』ってまがるほどの重さ・・・
鉄は一度曲がると 元にもどる性質はありません。
単管が曲がっているのがわかりますか?
そして 移動カー君は 奇跡的に 無事でした。
まだまだ 出動しろ!ってことかな・・・。
そして 画像はないですが この横にこれまたDIYの木造の自転車小屋は、
倒壊なく 凛とたっている。
木材は やはり粘り 復元力が実証されました。
木の力を再確認できた 今回の雪でした(=⌒▽⌒=)
さて 極寒の安来の山奥での 立木勉強会へ参加
この道50年のFさんの手ほどきを学びました。
モメ 目回り??? っと専門用語ですが
モメ=台風で倒れかけで頑張って荷重が掛り 繊維がつぶれた状態
目回り=台風で倒れかれかけ 繊維が離れ 年輪に反って割れている状態
っと一般の方には全く関係ないですが この仕事を50年続けておられた
Fさんの話を聞くチャンスがありました。 顔には皺が深くありましたが
年輪のごとく 深く綺麗でした。手袋なしでは耐えられない凍える寒さでしたが
Fさんのほほえみで心がほっこりあったかくなりました。Fさん 有難うございます。
そしてアスファルト道路から冬山登山15分
一部斜面を登りたどり着いたのがここ
雪の残る場所
この道50年の先輩が 木材市場に出荷して山元さんにお金を少しでも
還元できる立木の見分け方には 実に奥深い物を感じました。 ここは47年生の
杉の丸太が並ぶ山 実際60-70年生になり 4mで末口40cm位になれば
2丁取して 化粧の梁桁などにも使用できるので 単純に私はこの場所の伐採は
まだ早い!と感じましたが、オーナーさんのご都合もあるようです。
中略
今回は 台風のモメも確認できました これを製品にすると↓
弊社も加工業務がフル回転で仕事していますが、こんな材も中には
入っています。大工さんの目利きでうまくこんな材も使って頂きたいです(*^▽^*)
さて ぬけ節の流れを下記してみます。
まず 島根の山々の多くが ↓
枝打ち していないところが多い
伐採したら 芯で 赤芯 黒芯があります。
ここ島根は 土壌の関係で 黒芯も珍しくありません
これが理想的な 赤芯です。
これを製材するとピンクになります。
外面でこんなものが目立ちます
これが 枝の根本です。
こんな感じになります
その中でも 左が黒芯の部分 右が白太部分
板になるとこのように 白太 黒芯
これを削ると ↓
抜けてる これが 抜け節の板が出来る流れです。
多くが枝打ちがしていなく 枝が腐って根元が落ちるとこのように
なります。
住宅のプロの方には 是非とも知っておいていただきたいです。