子供の心の作文
脅迫・・・?されているのか・・・?悪い母です、はい、改めて。感情的に怒っては、夜、子供の寝顔を見て、あんなに強く言わなくて良かったのに、どうしてもっと、優しくしてあげられなかったんだどう、なんであんなにイライラしちゃったんだろう。。。こんなことばっかり思ってます。子供が小さいころから・・・繰り返し・・・・明日は優しく、明日は笑顔で、こんな風に思っても、いざ日常に振りまわれてイライラして、優しくする時間なんてなくて。でも、それでも、この子供のママ大好きと言ってくれる時間は永遠じゃないと、期間限定だんだと思って、怒らないように、努力してます。努力してるけど、ね。小5長男が、「本を書いたから、ママに売るよ」と。3冊も書いてます。値段もついてます。「家おいだし」「かぎ1」「きょうだいさべつな、中身は・・・事実です。感情に任せて、玄関から長男を出したことがあります。感情に任せて、カギがなかったとき、一人で習い事先にとりにいかせたことがあります。長男にとっては、すごくつらい悲しい、怖いことだったんだろうな。ずっと根にもってて、ずっと言われ続けてます。ようやく自分の気持ちを吐き出せたかな。もっと悲しくて泣きたくて怒りたいけど、ママが怖くてママが好きで、言えなかった言葉。そして、この内容をみて、パパが「この本、パパが買うから!なんて可哀そうに。」って。うぉいっ!!この出来事、いつもその日に相談したりしてるでしょ!?「いや、ママに買ってもらいたい」って。これ、脅迫・・・?!はい、買います。ママ買いますから・・・発想が面白かったから買いました。買うことが良いとことだとは思わないけど、傷つけたのは事実だから。タイトルよく見ると、カギ1・・・? 続編があるのかな・・・?ちなみに、きょだいさべつは・・・夜中のトイレに、小5長男は一人で行かせるのに、小1次男はついて行ってもらえる、ずるいってことでした。事実です・・・今日から、夜中のトイレ、小5長男にもついていきますっ!!授乳期間が終わって、夜ぐっすり眠れるようになっても親の夜中の熟睡試練は続くのです(笑)小5長男小1次男