街中では、イルミネーション彩られとても華やかですね![]()
だだ早いもので今年も残りわずかとなってしまいました・・・![]()
以前「東京都庭園美術館」をご紹介しましたが、今回は、「松岡美術館」をご紹介いたします。
場所は、外苑西通りから住宅街に入った一角にあります。
こちらは個人の方が集めたコレクションからなる私設の美術館で、創設者のポリシーやお客様の意見を取り入れた運営を行っていて、静かにゆったりと鑑賞できるすてきな所です。
1階は現代彫刻や古代東洋彫刻などの常設展示で構成され、2階は展示内容を変えて行っています。
「陶傭の美展」は、中国の陶磁のことで、古くから亡くなった方の霊魂が死後の生活で不便のないように様々な副葬品として納めてきた焼き物であり人形の像のことを陶傭と呼んでいます。
人物のみならず馬やらくだなど動物の像も数多くあります。
時代ごとに陳列され、最初は素朴な陶傭でも時代ごとに洗練されていき一番華やかな唐時代では、複数の色づかいで表現され当時の王侯・貴族の宮廷生活が着ている衣装などからうかがい知ることができます。
「水墨画への誘い」は、横山大観や川合玉堂などの作品からなり、なかでも円山応挙の山水図という6面からなる屏風絵は圧巻です![]()
菅笠をかぶった人物が馬で雪の山道を登っていて、雪の重みに大きくたわんだ松の木がいまにも雪を振り落として枝を跳ね返しそうなほど生き生きと描かれています。
水墨画では、白色を表現する場合白を塗るのでなく、紙の白さを生かして墨の濃淡やぼかしで塗り残して表現
されます。
今回、日本画の奥深さに触れることができ貴重な体験ができました
いずれの展示も12月23日に終了してしましましたが、趣向を凝らした展示がこのあとも続きますのでまた楽しみ
に行ってみたいと思います
是非みなさまも興味をもたれた方は、足を運ばれてはいかがでしょうか?
<宇賀村>
」でお馴染みの、美しい京都ならではの紅葉を見たいと思い、数日間の京都旅行に出かけたことを思い出します。少し早過ぎる時期だったのですが、永観堂の紅葉は、それはそれは美しく、今でもはっきりと瞳に焼きついて離れません。

ではないでしょうか?



