Lifessのスタッフコラム~美的コラム~

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こんにちは。清々しい季節となりました。音譜

日本には四季があるので、景観や食べ物など旬を味わう情緒があります。

果物もまた四季折々に楽しむことも出来ます。

さしずめ「こたつでミカンみかん」と言ったところがピン!くるでしょうか。

ところが近年ではこの「ミカン」の消費も減少傾向にあるそうです。

この傾向は「ミカン」だけではなく、フルーツ全般に言えているそうです。

 日本は世界的にみてもフルーツに親しんでいるとは言いにくいようです。ショック!

国連食糧農業機関(FAO)によると2009年統計で世界全体の消費量は4億8000万tで、約40年で3倍に増えたそうです。一人当たりが1日に食べる量に換算すると世界平均が200gとなるそうです。では日本人の1日に食べる量はというと、

平均144g。世界に比べると56gも少ないという事になります。ダウン

アンケートを採ってその理由を調べたところ上位は「価格が高いから」だそうです。

たしかに2008年のリンゴ1㎏の平均小売価格は日本が4.22ドルに対して、イタリア、アメリカ、イギリスは3ドル前後。安い分果物を身近に感じているという説にもうなずけますね。ひらめき電球

 果物離れは価格の面からだけなのでしょうか・・・はてなマーク


 果物に含まれる栄養素にはビタミン、ミネラル、食物繊維などを効率よく摂れる食べ物であるという事は皆さんご承知の通りです。その他にも抗酸化成分、クエン酸、葉酸などの様々な成分の効果も注目されていることも無論、知識に定着しています。

ところがダイエットや生活習慣病を考えた時には「果物は甘い=体に悪い」と考えられがちです。(私もそう思っていました。)


ところが実際の研究では、果糖は腸での吸収が遅く、速やかに代謝されるため血糖値の急上昇にはつながりにくい事から、糖尿病などの生活習慣病に直接結びつくことはないと考えられているそうです。また、適量の果物(80㎉/1日)を摂ることで食事やお菓子の食べ過ぎ防止に役立つと考えられています。目

と言う事は、ダイエットの敵ではないと言う事ですネビックリマーク

もちろん適量を守るグッド!が大切だと思いますが・・。


ただし、ジュースで摂取する場合には注意が必要だそうですあせる

例えば50mlのオレンジジュースを作る為の果汁はミカン10個分になるそうです。つまり一気に10個のミカンを食べたことになってしまいますし、血糖値もいっきに上昇してしまうからです。

最近の研究では肝機能低下や女性の閉経後の骨粗鬆症のリスクへの働きがあることもわかってきたそうです。アップ

野菜中心の食生活が提唱される昨今、果物も野菜と同じように手軽にそして健康維持の一助として食べられる事が大切なようです。

いくつになっても元気に若々しくいるために・・・!

(mayumi.t)

参考資料朝日新聞Globeより


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桜も満開となり、気分も華やかになってきましたね。

おしゃれも楽しみたいと思っているのにこの時期お肌のくすみが気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

くすみとは肌に透明感がなく、つや、明るさが感じられない肌状態のことを指します。ショック!

冬の間は紫外線量も少なく、シミについては一年の中で最も薄くなりますが、長期に渡る寒さにより肌は血行不良、代謝低下、乾燥、角質肥厚などが進みくすみが出やすくなるのです。ガーン

くすみには様々な原因があるので、ご自身の肌をきちんと見極めてお手入れすることが大切です。ひらめき電球

■メラニン色素

顔全体が日焼けのように黒ずんだり、茶色く見えるくすみです。

原因は紫外線によるメラニン色素の増加ですので、美白剤などを使用したり、角質と一緒にメラニン色素を早く外に排出するよう角質除去を行います。

そして予防のためのUVケアもそろそろ必要になりますので、しっかり対策をしましょう。


■血行

血行が滞ると、顔全体が青白かったり、黄色っぽく見えるようになります。

冷たい空気にさらされることで、顔への血行が滞っている状態です。

お顔を触ってみて冷たい部分はありませんか?

マッサージなどで皮膚温を高めるようにしましょう。

体も冷えやすい方は食事や運動も見直してみます。

■乾燥

乾いた空気により角質層の水分量が低下し乾いた状態で、洗顔後肌がカサカサしたり、つっぱったりします。

角質の水分が少なくなると、肌につやがなくなり透明感に欠けるようになります。

化粧水や乳液などでしっかりと保湿を心掛けます。



■角質肥厚

血行不良や冷気、乾燥の影響で肌のターンオーバー(代謝)が遅くなってきます。

それにより、古い角質が剥がれにくくなるので、角質が厚くなった状態となってしまいます。

古い角質は水分保持力に欠け艶をなくし、メラニン色素の排出を遅らせるので肌を暗くする原因となります。

毎日丁寧に洗顔をし、週に12回、スクラブなどのピーリング剤を使って角質を取り除くようにします。

あなたのくすみはどのタイプでしたか。

肌のくすみには、体調不良精神的ストレスや加齢による機能低下なども関与していますので、ストレスを含めた体調管理にもきをつけましょう。

艶やかな肌を保つことで、表情も明るく見え若返りアップの効果もあります。ラブラブ

季節に合ったお手入れをして春を満喫したいですね。

(mari.h)


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お正月など冬の寒い時期に飲むイメージが強い甘酒。江戸時代には夏に暑気払いとして冷やしたものや熱したものを飲む習慣がありました。夏に飲む甘酒は夏バテ防止の意味合いもあり、庶民は甘酒を飲み、お金持ちはうなぎを食べたと言われています。現在でも俳句では夏の季語として使用されている日本の伝統的な甘味飲料です。


●夏バテ予防としても効果的な甘酒の主成分はブドウ糖で他にアミノ酸、ビタミンB1、B2、B6、パントテン酸やビオチンなどのビタミン群、オリゴ糖、食物繊維などたくさんの栄養素が含まれています。点滴とほぼ同じ成分で「飲む点滴」と言われています。


甘酒に多く含まれるブドウ糖は脳のエネルギーとしてすぐに供給されます。でんぷんからブドウ糖に分解される時間を待たずに血糖値を上昇させるので、少量で満足感がすぐに得られます。栄養素も豊富なので食べ過ぎてしまう人は食事の前に、ダイエット中の人は食事の代わりに飲むと効果的です。


人間は20種類のアミノ酸で構成されており、そのうち9種類は食事からとらなければいけない必須アミノ酸です。甘酒はこの9種類の必須アミノ酸もすべて含まれています。


甘酒にはたんぱく質・脂質・糖質の代謝に必要なビタミンB群が豊富です。しかもビタミンB群として、まとめて摂取することができます。


また、オリゴ糖食物繊維を含むので腸内環境を整える働きがあります。便秘や肌荒れなどを予防して体内の有害物質を排出するのに役立ちます。海外ではジャパニーズ・ヨーグルトといわれ評価されているようです。


これらの栄養の体内への吸収率はサプリメント等の科学的なものに比べて90%以上と言われています。


製造方法甘酒

甘酒には、麹を発酵させて作る一般的な甘酒と酒粕を湯で溶いて砂糖などの甘味を加える製造方法の2種類があります。

*麹(こうじ)…米、麦、大豆などの穀物にコウジカビなどの食品発酵に有効なカビを中心にした微生物を繁殖させたもの


栄養たっぷりの麹と魔法瓶を使った作り方をご紹介します。


甘酒の作り方

①もち米か米1合の倍の水分量で柔らかいお粥を炊く。米麹200gをパラパラの粒状にほぐしておく。

②出来上がったお粥を65~70度まで冷ましておく。魔法瓶に熱湯を入れ温めておく。

③冷ましたお粥に用意しておいた米麹を入れよく混ぜ合わせる。

④温めておいた魔法瓶の湯を捨て、③を素早く入れ蓋をします。

容器に移した時点で温度が下がりすぎていると糖化が進まないので必ず温度チェックをしましょう。

途中でムラなく発酵するように2回ほど魔法瓶を振って中身を混ぜる。

冬は温度が下がらないように魔法瓶自体を保温してください。

⑤8~10時間保温して完成です。飲みやすい濃さに薄めて飲みます。

<保存する場合>

⑥鍋に移して一度沸騰直前まで火を通して発酵を止める。(沸騰させないこと)冷まして冷蔵庫で1週間から10日間保存できます。


ポイントビックリマーク

・保温機能が10時間程度ある魔法瓶などのステンレスボトルを用意して下さい。

・麹の糖化が最も進む60度を保つように保温しましょう。

・温度が高すぎると(70度以上で保温すると)麹菌が死んでしまい甘くならず、温度が低すぎると(50度位で保温すると)乳酸発酵が進みすぎて酸味が強くなってしまいます。


(yumi.t)




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こんにちわ。伊藤です好
クリスマスシーズンですねサンタさん

街はきれいなイルミネーションでキラキラ~キラキラ

街の至る所に大きなクリスマスツリーもお目見えですね~momi2* 

  













ロンでも今の時期(フェイクですがキャ)大きなクリスマスツリーを飾っています。


先日ハートアルケミーのアロマコースを受講して下さっている方に、素敵なクリスマスリースを頂きました~柊生のモミの木を使っている自作のリースなので、本当にいい香りで癒されます好

早速玄関に飾らせて頂きました~ハート




クリスマスツリーと言えばモミの木ですが、モミはマツ科のモミ属の常緑樹ですはっぱ樹皮は白っぽく樹高は20~30m、中には40mにも達するものもあり、雄大で美しく、神聖な木とされてきたことから、庭園やお寺の境内でも見かける木となっていますクリスマスツリー


クリスマスツリーに使われるモミの木は、伝統的にはヨーロッパモミ=abies albaが使われてきましたが、現代ではトウヒ属のドイツトウヒ=Picea abiesが多く使われるようになっていますクリスマスツリー


日本ではモミの他にトドマツ=Abies sachalinensisやエゾマツ=Picea jezoensisもツリーとして使われますクリスマスツリー


モミの木は、白い木材として食器や箸などの生活用品にも多く利用されています。
そしてこのモミの針葉からは、清々しい森林様の香りを放つ精油を採取することができますクリスマスツリー

モミの精油はシベリアモミのAbies sibirica、バルサムモミのAbies balcamea、そして北海道トドマツのAbies sachalinensisなどがありますが、いずれも主な成分は酢酸ボルニル、α、βピネン、リモネンなどで、パインに似たすっきりとしたウッディ調の香りですクリスマスツリー


この精油は抗菌作用、脱臭作用に優れ、空気を浄化してくれますので、今の時期、インフルエンザや風邪の予防にも効果的ですねクリスマスツリー


本当は生のモミの木でクリスマスツリーを飾りたいものですが、お部屋に飾るのはなかなか難しいかな!?と思いますので、キラキラのイルミネーションを楽しんだ後、ご自宅ではモミの精油で芳香浴をしながら、このシーズンを快適に過ごすのも良いのではないでしょうかにへハート


今日はクリスマスイブ~サンタさん  うちはこんなクリスマス~にこー


Merry Christmas音符

皆様も素敵なクリスマスでありますよう~LOVE

Kumiko.I


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めっきり秋も深まり、食欲の「秋」新米の美味しい季節となりました。

「米」というと日本を始め、アジア諸国の主食というイメージがありませんか?

近年ではアフリカでも「米」の需要が高まっているのです。

今日はお米について少しお話しします。



 現在世界に出回っているお米の種類は大きく分けて2種類、「インディカ米」と「ジャポニカ米」です。


Lifessのスタッフコラム~美的コラム~  <画像:yahoo検索画像より>

人間がお米を栽培し始めたのは諸説あるようですが、5000年前から1万年前ごろ中国雲南地方周辺または長江下流域と言われているようです。

日本に伝わったのは縄文時代後期、朝鮮半島か中国南部から伝わったと言われています。ひらめき電球


 日本では生産性が高く、経済力や軍事力の源となる「米」は至上の価値を与えられ、貨幣のように扱われました。「石高制社会」と言われるものです。

 時代劇などを思い出していただくとわかりやすいかと思うのですが、「一万石の大名」とか「二千石を加増する」とか言った言葉がよくつかわれますよね。これは米を自分の領地に確保できる取れ高の事なんです。


そして、人々がお腹いっぱいに白米を食べられるようになったのは、なんと第2次世界大戦後の食糧難を乗り越えた後からなんですって!ふぅ

つい最近の話ですよね。ビックリ。目

残念ながら現在の日本では米離れが進んでしまっています。



しかし冒頭で触れた通り、日本から遠く離れたアフリカでは、コメの需要が高まり、国内での生産量も増えているのだそうです。


アフリカガーナでは伝統料理「フフ」という主食があります。


これはトウモロコシを粉に引き、イモの一種「キャッサバ」と「バナナ」を蒸して杵でついて作るのだそうです。調理時間1時間で、日持ちがしないため作り置きができず、市販のものがないので自宅で作るしかないのだとか・・・。

その点「米」は20分で炊けるため、働く女性の間ではお助け隊になっているようです。ニコニコ


 米の消費に対して国内生産高がついていかないため、まだまだ輸入米に頼っているようですが、「香り米」なるインディカ米の一種を品種改良し、国内での生産も徐々に高まっているようです。

 「外国の資金で、外国のために作る」が今までのアフリカでは行われていましたが、米の生産は「自分たちが食べるものを自分たちで作る」というアフリカの希望も託されているようです。アップ



 このように米文化「日本」での消費が減少傾向にあるにもかかわらず、世界ではコメの需要がどんどん高まっているようです。

そこには洪水などにも耐えられるイネ・乾燥や高温にも耐えられるイネ・塩害に強いイネなどの開発も大きく影響しているようです。



 米の開発と言えば、「花粉症治療」の目的の「米」の開発も日本国内で進んでいるようです。

 農林水産相が推奨する「花粉治療米」がそれです。


コシヒカリに花粉症の原因となるタンパク質を組み込んでいて、見た目は普通のお米と変わらないのだとか。

今はまだサルに使用してテスト段階のようです。人間に使うには医薬品としての開発となるため、臨床実験等々を経てようやく実用化になるようですね。早くてもあと10年はかかるようです。



 日本の食文化の「米」もいまや世界中でさまざまな形で普及され、希望にもなっているようです。

そして何よりその土地、その土地の気候・風土など自然と共存し、健康の糧となり人々の生活に溶け込んでいっている様子がとても嬉しく思え、今回ご紹介しました。



 日本の中でも米粉を使ったパンなど、今の生活習慣に形を変えながらも根付いています。

長い歴史の中で育まれた「米」文化が次の世代へも受けつがれますように・・・。

(mayumi.T


参考資料:朝日新聞Globe11月16日より