自分が出来る事
自分が出来ない事

自分には向いている事
自分には向いてない事

自分が適応出来る事
自分が適応出来ない事

自分にはそのスキルが
備わっているのか

自分にはそのスキルは
備わっていないのか

それらを知ることは
大切な事

限界を設定するなという
スローガンに
惹かれやすくも
なったりするけど

自分が出来る事
自分が出来ない事

自分には向いている事
自分には向いてない事

自分が適応出来る事
自分が適応出来ない事

自分にはそのスキルが
備わっているのか

自分にはそのスキルは
備わっていないのか

それらを知って
それらを認めて
それらを受け入れて

生活をしていくこと
生きていくこと
大事なこと

一見すると

残酷に捉えられる
かもだけど

そこから自分が何を
取り組んでいけば

いいかんじの生活を
いいかんじの人生を
送れるようになるのか

繋がっていくから

これまた
残酷に捉えられる
かもだけど

ひとにはひとそれぞれ
限界というもんはある

冒頭で綴った、
それらを踏まえた上で

制限されたなかでの
自分らしさの表現

地に足をつけて

いいかんじの生活を
いいかんじの人生を
送っていくことに
繋がっていくから

また

他者の言葉に
耳を傾けていくことも
大切なこと

他者が自分ではまだ
気が付いていない

才能、天性、スキル

それらに気が付いて
引き出し
伸ばしてくれる

ということもあるから

それがまた

生涯において
最も自分らしく在り
続けられる

そんなこともまた
あったりするから

それが

大事なことに
大事なこととして

繋がっていくことも
あるから


 
他者からなにか言われたことが
気に入らない
受け入れらえないから
距離をおく スルーする

その時の状況と
内容にもよるが

なぜにそのようなことを
言われたのか
受け入れられないのか、
内省することは大切

自分にもたしかに
そのようなことを言われる
なにかはあったと、

そう感じ思うのであれば
反省し改善していくことは大切

他者からなにか言われたことが
気に入らない
受け入れらえないから
距離をおく スルーする

だけにフォーカスして
行動に移すのは

そのひとになにかしら
向き合い
取り組んでいった方がいい
改善していった方がいい

心・精神の課題があると
僕は感じ思っている

自分、自分も
それが強く大きくなると
ただの頑固にもなる

幼児性が強い
可能性もあるだろうし

主観だけに捕らわれずに
客観的に自分をみていく

それは大切だと
僕は感じ思っている

それゆえ

これは相手の投影による反応
一般的でいう
八つ当たりや攻撃だなと
そう感じ思うのであれば

適切な言葉を用いて
自分の思いを
伝えることは大切

そして

相手の反応もみていくこと
それも大切

相手が内省し反省し
改善していく

それが
みられないようであれば
距離を置く スルーする等

次の段階へと自分を持っていく
なにかしらの対処は
もちろん大切

相手の思うがまま
やりたい放題にさせていく

自分を痛め傷つけているだけだし
自分にとっても相手にとっても
不親切にあたるから

これはどうかなと
これはまずいよと
伝えていくということが

自分の正義を
押し付けているだけには
該当はしない

この判断、
客観的にみていく

自分だけではなく
他者も住んで暮らしている
この世界では大切だよなと

このような言葉を使うのは
お前はどうなんだと
突っ込まれそうだが

自分に対しても
相手に対しても

愛から生じる表現行動は
大切なこと

僕はそう感じ思っている

もちろん
僕にも言えること

僕も自分にとって耳が痛い、
そのような言葉には

防衛反応から
まずは拒否ろうと

そのような反応しちゃうから

湿度が高くやれやれと
感じ思う日々が続いています

自分の身体に気を配りながら
いいかんじの日々を
お過ごしください
 
 

 
日々の暮らし

はっきり言うと
物凄い派手さ
なんてもんはなく

どっちらかというと
地味だよ

相談者が来られて
自宅の2階にある
祭壇のある部屋で
やりとりをする

うがみだと
森のなかや藪のなか
草ボーボーのなかに
入っていっての
やりとり

思いきり汚れる
思いきり汗かく
思いきり臭くなる

そんなかんじ

プライベートでは
ジムに行ったり
ウォーキングしたり

明日仕事はいってない
その夜は
Youtubeみながら
ワインを頂いたり

ほろ酔いになりながら

すきなアーティストさんの
うたを聴きながら
観ながら

そのアーティストさんに
勝手になりきり
1人オンステージ・笑

そんなかんじ

そんな日々の
暮らしのなか

ひととの関り

ほっこりすることや
ありがたいなと
感じ思うこと

自然との調和

美しい海や青空や
オレンジ色の
きれいな夕陽を
みかけたり

花や植物がすきだから
自宅の庭で育ている
彼らの成長
力を貰ったり

園芸店を訪れて
おお!と感じ思う
植物に出会ったら
自宅に招きいれたり

お腹が空いたときに
食べたいものを
自ら選択して
御飯を頂ける

依頼者さんたちからの
差し入れ
気配り
あたたかい思い

依頼者さんたちが
落ち着きを取り戻し
健全な生吉の循環へと
戻っていく

感動のキラキラは
いつも傍に
溢れている

すべてのひとたち
全員に

見逃さないで
噛みしめて
味わって

昨日はひさしぶりにジムへ

額の吹き出物
ジム友たちに
気にかけて貰ってね

思われているなぁ
ありがたいです
まじで

写真は昨日お昼に頂いた
ローソンの冷凍鶏唐揚げ

いつも利用させて貰っている
近所のローソン

すっかり顔なじみ

店長さんとの
なにげない会話

ほっこりする時間
 
ありがとう
 
 
 
うがみの依頼者さんから
差し入れを頂く

月並みかもだけど
ほんと
その気持ちが
ありがたい

いちご味のスイーツが
大好きなことも
知っていてね

毎回いちご味の
なにかを
渡してくださる

あらためて
どうもありがとう

うがみは根気が
必要とされるし

毎回長時間だから
集中力も
求められる

互いの信頼関係がないと
取り組んでいくことは
難しかったりもする

僕を信頼してくれて
ありがとう

うがみを取り組みながら

御嶽や拝所やカー等に
鎮座されている
神さまたちを
信頼してくれて
ありがとう

1つ1つ着実に
取り組んでいこう

頑張ろう
 
 
昨日は
うがみの依頼者さんたちと共に
 
南城市や糸満市に在る
御嶽や拝所
 
アマミキヨが本島に
上陸した浜辺など
 
琉球歴史の土台となる
場所を訪れた
 
うがみとは違って
ゆったりとした時間
 
いつもは緊張感
漂わしているから
 
自ずと依頼者さんたちも
緊張感を感じながらの
うがみだからね
 
昨日のような時間を
持てたことは
よかったなぁと
思っている
 
この道に入る前は
琉球歴史の知識なんて
まったくなくて
 
ユタの道に進むと決めたならば
アカデミックに取り組んでいけ
 
オカンから
そう伝えられてね
 
琉球歴史の師である
亀島先生の授業を受ける
ながれになっていったんだよね
 
自分では気が付かない間に
深い知識も身に付いていて
 
現在はうがみではもちろん
 
琉球歴史の質問とか
受けて応えられる
そんな立ち位置にまで
成長させて貰った
 
ひとはどこでどうなるか
ほんとわからん
 
亀島先生からも
 
本を出版出来るよう
廻ってきたところを
まとめておきなさいと
 
言ってくださったり
 
僕が気が付かなかった
琉球歴史という分野のスキルを
伸ばしてくださったなぁと
 
ほんと感謝している
 
そして
 
昨日史跡巡りを共にした
依頼者さんをはじめ
その他の依頼者さんたち
 
この道に入った頃よりも
難易度が高い
うがみの依頼が多くなり
 
ビビったりしながらも
 
要さんにお願いしたいと
僕を信頼してくれて
どうもありがとう
 
皆さんが僕をまた
成長させてくれています
 
 
もうすぐ7月
 
離島を訪れる
機会が続く
 
本島とはまた違って
 
離島は離島の歴史・文化・
慣習・風習が在り
 
創造神もまた違ってね
 
頭の切り替え
気持ちの切り替え
 
必要となってくるけど
 
現地に着いて感覚が
直ぐに戻ってくるのもまた
自分でも面白かったして
 
これはこれで
楽しんでいこうと
そう思っている
 
 
石垣島 大浜地区
 
令和6年度
豊年祭のお知らせ
 
大石御嶽に関して
以前綴った記事
 
写真は昨日訪れた斎場御嶽
撮影は依頼者さん
 
聞得大君制度があった
首里王府時代
 
この場所で各御嶽に
鎮座されている神さま
 
その祭祀事を執り行う
祝女(のろ)たちの
就任儀式が執り行われた場所
 
沖縄本島では祝女(のろ)
宮古・八重山諸島では神司(つかさ)
 
熱い日々が続いていますが
熱中症には気をつけて
 
ひさしぶりの投稿
 
けっこう長い・笑
 
最後まで読んでくれた方
どうもありがとう
 
 

 

 

 

 

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僕の人生のあらすじ

 

 

 

主よ、あなたはわたしを究め

わたしを知っておられる。

 

座るのも立つのも知り

遠くから私の計らいを

悟っておられる。

 

歩くのも伏すのも見分け

私の道にことごとく

通じておられる。

 

わたしの舌がまだ

ひと言も語らぬさきに

 

主よ、あなたは

すべてを知っておられる。

 

前からも後ろからも

わたしを囲み

 

御手を

わたしの上に

置いてくださる。

 

その驚くべき知識は

わたしを超え

 

あまりにも高くて

到達できない。

 

詩編139

 

 

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