ひろあきパパのマネー日記 -40ページ目

FPとして独立開業は無理?

こんにちは、ひろあきパパです。


先日ネットを見ていると、「FPの資格を取得したので、家計の相談をするFPとして独立開業したいと思っている。相談料をいただいて相談をメインにやっていきたいと思っているが、意見を聞かせてほしい」という、質問を見つけました。


そこへの書き込みは100件以上あったのですが、9割以上の方が「お金を出して相談はしない。」「家計を改善したい人は自分で調べて自分でやる。」などの否定的な意見ばかりでした。


「FPとして仕事をしている人はいない」、「今金融機関に勤めていてCFPを持っている人も沢山いるが、独立している人はいないし、見たこともない。」と仕事自体が無理だという意見も多かったです。


読んでいて思ったのは、自分の知らないこと、出来ないことにはとても否定的だなということです。

私も9年前に脱サラするときは、やめたほうがいいと沢山アドバイスをいただきました。

脱サラをされた方、個人事業や経営者の方は同じような経験があるのではないでしょうか?


確かに、独立系のFPとして相談を仕事にしている人は少ないと思いますが、身近にいない、聞いたことがないから無理だということにはなりませんよね。


実際に独立系のFPとして仕事をしている人はいます。私もその一人(まだ7年目ですが)です。


出来る出来ないは、今までやっている、できているではなく、自分が本当にその仕事がしたいかだと思います。


アドバイスは必要だと思いますが、結局決めるのは自分ですよね。


全国でFPの仕事を目指している人は、沢山いると思います。

他人になんと言われようと、自分の気持ちを信じて頑張ってほしいです。

そういう志のある方とは一緒に仕事がしたいですね。


このブログを読んで、FPとしての仕事にピン!と来た方は是非こちら↓をご覧ください。

  (マネーバランスクリニック http://www.moneybalance-clinic.com)

住宅を考える3つのポイント 「住む・済む・棲む」その①

【住む】

以前、子供が小学校に上がるときに、家が狭いので学習机が置けないから、家がそろそろ欲しいんだという話を聞いたことがあります。


住宅購入を考えるきっかけはいろいろですが、安い買い物ではありませんから、本当必要なのかを考えなければなりません。

しかし、家はいつかは買うものだと思っている人が多いのか、買える買えないではなく、買うための理由を探して(しかも無理やり)しまうことも多いのです。


実際に家を購入する際には、家を購入すること自体が目的になってしまい、なぜ賃貸ではなく購入する必要があるのかを考える人が少ないのです。


家に何を求めるのか?家族の団欒なのか、子供の環境(子供部屋)なのか、投資目的なのか、理由はいろいろあっていいと思いますが、それが購入しないと達成できないのか、費用対効果はあうのか、今後の支払いは出来るのかなどを踏まえて検討する必要があるはずです。


家を購入するためのローン相談(どうやったらローンが組めるか)をする人は多いのですが、価値観や目的の確認、購入した後のさまざまな変化を予測して支払いが出来るかどうかの確認からトータルの相談をする人は少ないですね。


家は買う事が目的なのか、住む(住む続ける)事が目的なのか、買う買わないで悩む前に、一度ゆっくりと考えてみるといいと思います。

必ず買わなければいけないものではありませんからね。


4月に、日本マネーバランスFP協会(http://www.jmbf.jp/ )主催のライフプランセミナーの中で、この3つの「すむ」についてセミナーを開催します。ピンときた方は一度HPをご覧ください。


次回は「済む」についてお話します。

一年の計は元旦にあり

新年を迎えると良く聞く諺ですが、由来は毛利元就の言葉に由来するものだそうです。


意味は、「何事も初めが肝心だ」ということで、毛利元就は元三「がんさん」(元旦のことで、年・月・年の元(はじめ)という意味)の儀式を大切にしていたので、元旦から朝寝坊をして元旦の儀式をおろそかにするようではだめだということのようです。


また、「一年の計は努力にあり」とも言っていて、千里の道も一歩からという意味で、最初の一歩からぐずぐずしていてはだめであるというのが本当の意味だそうです。


はじめの一歩を踏み出す勇気はいると思いますが、その一歩が踏み出せずに、足踏みをしている人は多いですね。

行動する前に頭で考えることが悪いわけではありませんが、やってみなければわからないことばかりなのに、先の結果ばかり気にして行動できない人が多いのはとても残念です。


今年は「卯」の年。昨年踏み固めた地を飛び跳ねるように「どうこう言わずに行動」していきましょう!