ひろあきパパのマネー日記 -38ページ目

基本生活費って?

基本生活費とは、最低限生活するのに必要なお金です。


つまり、生きていくうえで必要なものなのですが、必要なものだという感覚(必要経費?)があるから、基本生活費の中身をあまり理解していない(関心がない)人が多いのではないでしょうか。


家電や車などの耐久財やレジャー費等は、沢山使えるとワクワクするので関心が高く内容を知りたいと思っている人は多いのですが、基本生活費は、これがないと生活ができないのでワクワク感があまりないのです。


本当に生活をする上で必要な支出の中身、例えば、食費は子供の成長に合わせてどう変化するのか、水光熱費の水道代の仕組みや今流行の太陽光発電とはどんなものか、日用雑貨の変化(抗菌や除菌ブーム?)など、知らないことが沢山あるのではないかと思います。


今後、消費税の増税や物価上昇などにより、同じ生活をしていても基本生活費が増えていきます。


収入に余裕があれば対応も可能かもしれませんが、年収300万円時代を迎え、この支出アップに耐えられない場合は何かを減らすしかありません。


その際に、節約なのか削減なのか、その違いは?等を知っていなければ、目先の対処(食費を下げるや節電や節水等)だけに終わってしまい、問題を先送りするだけで問題の解決にはなっていないことになります。


基本生活費の中身を知り、生活するために必要なものや優先順位などを知ることで、これからの我が家の最低限の生活を意識して、それ以上に活き活きとして生活ができるようにしていくことが大切だと思います。


828日に日本マネーバランスFP協会(http://www.jmbf.jp/)主催のライフプランセミナーで、この基本生活費についてセミナーを開催します。ピンときた方は一度HPをご覧ください

自動車保険と等級

自動車保険に加入されている方は、「等級」というのがあることをご存じだと思います。

これは、無事故を続ける優良ドライバーは毎年保険料を安くし、逆に事故を起こし保険を使ったドライバーは保険料を高くするというシステムです。

しかし、等級の存在を知っている人は多いですが、内容を知らないという人は実は多いのです。


等級は1~20等級で付けてあり、数字が大きいほど無事故で優良ドライバー、保険料は安いということになります。自動車保険の新規契約は6等級からスタートし、以後1年間保険を使う事故がなかったら、次の年は等級が1等級ずつ上がっていき、保険料が安くなります。


逆に事故を起こしてしまうと、1事故につき3等級下がり、保険料がアップします(事故の種類によっていは等級据え置きの場合もあります)

万が一事故を起こしてしまった場合、損害の負担がごく僅かであれば、保険を使わずに自腹で支払ったほうが、保険料との兼ね合いから安上がりになる場合があります。


そのため、保険料が上がるから保険を使わなかったという話を良く聞きます。

経験のある方も多いのではないでしょうか?


ちなみに、1等級は52%割増、6等級は17%割引、20等級は63%割引になります(平成22年~平成23年9月)ので、1等級と20等級では保険料にかなりの差が出てしまいます。


いかに事故を起こさない(使わない?)かが、保険料を安くするための大事なポイントです。


しかし実際には、優良ドライバーとは事故をしない人ではなく、保険を使わない人になっていることも多いので、何のために保険に入っているのかを明確にすることと、自分の入っている保険の内容を自分のニーズに合っているかを確認することが大切です。


そのためには、自動車保険の内容や仕組みを知っておくことが大切ですね。

お任せの保険ではなく、自分にあった保障内容とはをしっかりと考えて、ムリムダムラを省いた保険を選ぶようにしていきましょう。


7月16日に、日本マネーバランスFP協会(http://www.jmbf.jp/ )主催のファイナンシャルプランセミナーの中で、自動車保険についてセミナーを開催します。ピンときた方は一度HPをご覧ください。

クルマの買い方も多種多様

日本では若者のクルマ離れと言われて久しいですが、世界では7人に1台(2008年現在)持っている計算になるくらい車は普及しています。(ちなみに、1999年頃は8人に1台)

日本でも一家に複数台という家庭も増えてきました。住宅販売のチラシを見ても駐車場が2台は当たり前になっていますね。



ブログを読んでいただいている方の多くも車を持っている人は多いと思いますが、車を買おうと思うと、色々な買い方があって悩んでいる人も多いのではないかと思います。

実際にどの方法がいいのかという相談もよくあります。

方法としては、「一括現金」「ローン」や、最近よく聞く「残価設定ローン」、あまり馴染みはないかもしれませんが「個人リース」という方法もあります。

どの方法もメリットデメリットがありますが、良く聞く言葉が「私はローンが嫌いだから現金」です。

これは価値観なので、いい悪いではないのですが、以前書いた住宅ローンの頭金や繰上返済と一緒で、その方法が一番いいかどうかの検証をせずに決めている方が多いですね。



また、最近ではカーシェアリングやレンタカーといった、地方都市でも車を持たないという選択も広まってきました。車は持つものだと無意識のうちの思っている人も多いですから、自分のスタイルに合わせる人が増えてきたということですね。

やはり、自分(我が家)にあった方法を考えることが大切だと思います。



雑誌、ネットでもいろいろなメリットデメリットを調べることが出来ますが、読んでみると書く人の立場で微妙に内容がズレていますので、一か所ではなく色々なところを見ることが大切です。



車の購入を検討する際には、いろいろな方法があり、それぞれにメリットデメリットがあり、自分(我が家)に合わせることが大切だということを忘れないようにしていきましょう。



5月22日に、日本マネーバランスFP協会(http://www.jmbf.jp/ )主催のライフプランセミナーの中で、この車の購入方法のメリットデメリットについてセミナーを開催します。ピンときた方は一度HPをご覧ください。