日本人が答えら得ない質問?
先日面白い話を聞きました。
外国人の方が日本人に質問すると答えが返ってこない質問があるそうです。
それは、「あなたはどうしたいのですか?」というものでした。
色々質問はしてくるけど、ではあなたはどうしたいのですかと聞くと、答えに詰まって答えられない人が多いようです。
これは、就職面接試験でもよくあるそうですが、就職しようとする会社のことは良く調べていても、自分がここで何をしたいか、自分は何が出来るかと聞かれると答えられないことが多いようです。
ここできちんと答えられる人は内定が沢山もらえるようですね。
確かに、一般的にはどうですか?平均はどれくらいですか?ということを気にする人が多いです。
平均や一般を聞いても実はあまり意味のないことなのですが、何か基準になるものがないと自分がどうしたいのかが分からないのかもしれません。
しかし、それでは自分がしたいことではなく、平均や一般に自分を合わせているということになります。
みんながスマフォにするから、みんながエコカーにするから、みんなが家を買うからではなく、本当に必要なものなのか、自分がやりたいことなのか、自分の目的にあっているのかなど、自分がどうしたいのかを明確にしておくことはとても大切なことだと思います。
自分のやりたいこと、人生の目的、仕事をする目的などを一度考えてみると色々なものが見えてくると思います。
あなたはどうしたいですか?と聞かれてドキッとしないように、よ~く考えてみようっと。
風邪の季節ですね。
朝晩の温度差があったり、寒くなり始めると風邪をひく方が増えてきますが、そういう私も先日風邪をひいてしまい、喉が枯れてまるで二度目の声変りをしたようなだみ声でした。
だみ声のピークがちょうどセミナー講師をする日だったため、受講生の方にはとても聞き苦しい声で本当に申し訳なかったです。
3年前からマラソンを始め、少しは健康体になっていると思っていたのですが、なぜか今年この時期に風邪をひくことが多かったので、ちょっと調べていると、あるブログに「風邪をひく原因として、有酸素運動などで鼻ではなく口で呼吸すると、のどの粘膜が乾いてしまい、風邪の原因となるウィルスが体内に侵入しやすくなり、風邪をひきやすくなってしまいます。」というのを見つけ、まさに目からうろこでした。
今までは走っても5キロだったのですが、9月くらいから毎回10キロ走るようにしたので、それまで少し余裕をもって走っていたのが、距離が伸びた分体力的にも余裕がなくなり、また1時間ちょっとの間は何も飲まずに(喉が乾燥した状態)走っていたのも、風邪をひきやすくなった原因だったのではないかと思います。
定期的に走っているので、自分は健康になっていると思っていましたが、風邪をひきやすいのはこんなところに原因があったようです。
なにか失敗をしたときに、その原因を考える(問題発見する)場合、先入観を捨てて、現状を把握することが大切ですね。
起こった事実は一つしかないのですが、特に自分のことを考える場合、その事実に幅(良い訳?)を持たせてしまい、失敗の原因が自分ではなく他人や環境にせいにしてしまい、問題の本質が見えなくなり、問題の解決ではなく対処になっていまっていることが多いのです。
自分は走っているので健康になっているという前提で原因を考えいたので、走り終わった後の体を冷やさないとか(これも大切ですが)対策をしたはずだったのですが、根本的な解決にはなっていませんでした。
これから走る時は、鼻呼吸を意識(なかなか難しいのですが)し、途中で水分補給をしながら走ろうと決めました。
中秋の名月はストレス解消の日だった?
昨日(9月12日)は中秋の名月でした。
天気も良かったので、お月見をされた方も多いのではないでしょうか。
旧暦の8月15日を「十五夜」「中秋の名月」といいます。
「十五夜」は、中秋の名月を鑑賞する他、これから始まる収穫期を前にして、収穫を感謝する初穂祭としての意味あいがあり、9月頃に収穫される「芋」をお供えすることから「芋の名月」とも呼ばれています。
この芋名月の夜は昔は多くの地方で、人の畑に植わっている芋を勝手に取って食ってもいいという風習がありました。ただし幾らでも取っていいという訳ではなく、道から片足踏み込んだ所までとする、というお約束で、「片足御免」という風習だそうです。
これは、この日だけは「お月様が持って行って下さった」と言うことでめでたいからだそうですが、昔の日本というのは、このように特定の日にみんなで悪いこと(?)をすることを認めて、それによって各種のストレスを解放するという社会的な仕組みができていたようです。
現代社会はストレス社会ともいわれており、総理府の調査によれば、全体の55%の人が「精神的疲労やストレスを感じている」との報告もあります。
昔のように芋を勝手に取る訳にはいきませんが、ストレスは貯めてからではなく、貯める前に発散することも大切かもしれません。
春は花見をして、夏は海や山でキャンプやバーベキュー、秋はスポーツ、冬は温泉めぐりなど、年間や生涯を通しての楽しみがあるといいですね。
その為にも予算作り(ライフプラン)は大切なことです。
予算(目安)を作ることで、進むべき方向や距離、時間が分かります。
なるようになる時代では無くなりました。他人まかせではなく、自分で行先を決め、ストレスのない生活を送りましょう。

