7/19愛されてるから安心しようという記事に、
とても共感しました。
宝良さまの経験と
私自身の経験と
オーバーラップする部分があり、驚きました。
私だけじゃなかったんだ、
と安心できました。

痛ましい事件から
教訓があるというメッセージも、
とても共感しました。
社会の問題点にするだけでなく、
私たちにも関わりのある問題点であり、
事件の当事者たちの気持ちや
置かれた状況を理解しようとする姿勢や
温かなまなざし

もし自分だったら
という想像力が必要なのかな、と思いました。
そうすることで
よりよい社会へのヒントとなり
ひとりひとりがよりよい人生を送るための
ヒントになると感じました。

私自身の経験としまして、
厳し過ぎる父ゆえ、
また友達からのいじめが重なり
弟が精神を病んでしまい
犯罪に手を染めてしまい
刑務所に収監されていた過去があります。

刑期を無事に終え出所し
現在は、社会福祉制度にお世話になりながら
人並みの生活を送っています。

次官親子の事件は
他人事には思えませんでした。
脳科学者の中野信子さんの
書籍に書いてたんですが
殺人事件の多くは親子間であるそうです。

1番近くて遠い
それが親子関係なのかもしれません。

愛を求めて苦しんでいる人が
世の中にはたくさんいると思うんです。

私も、そうでした。

だけど、求めているような形の
愛情表現でないから
気がつけてなかっただけで
愛されてたんだ、ないものねだりして
苦しかったんだって気がついたおかげで
自分が自分自身を癒せました。

自分に大丈夫だよ、って
納得させてあげることができました。
そして、安心しました。

縁があって、出会ったひと
みんなに伝えたいと思いました。
【大丈夫だよ。あなたは愛されてるんだよ。】
私にとって、とても大きな力と
安らぎを得ることができました。
良さま、本当にありがとうございました。

 

 

 

こちらの記事のご感想を頂きましたラブラブ

 

 

 

 

では応援オラクルメッセージですベル

 

 

コインの5

 

 

 

 

「忘れては

いけないもの」

 

目に見える不幸に囚われるよりも

気づきや救いに気づく事。

 

それさえできれば

どんな不幸も乗り越えられる。

 

希望の明かりを探す事を

諦めないで。

 

 

 

 

とても嬉しいご感想

ありがとうございます爆  笑

 

 

 

 

 

色々な事件を見聞きするたびに

私達は胸を痛め

どうしてそうなるんだろう・・・

と、対岸の火事としてただ眺め

そして、忘れてしまいます。

 

 

 


対岸の火事とは

《向こう岸の火事は、自分に災いをもたらす心配のない意から》自分には関係がなく、なんの苦痛もないこと。
 

 

 

 

 

そして、また痛ましい事件が

やってくるのです。

 

 

 

私達は、未来に対して

負のバトンを渡さない

という選択ができます

 

そのために、

色々なニューズや事件から学び

自分事として考え

そうならない為に、どうすれば良いのか

どう助け合えば良いのかを

考え、行動することが大切なのです流れ星

 

 

たくさんの人が目ざめて

そうなっていけば

 

飲酒運転も

悲惨な家庭内事件も

誹謗中傷も

 

 

めっきりなくなって

幸せな人が増えてくれるでしょうねウインクキラキラ

 

 

 

私は幸せのバトンを渡したくて

そして、数々の人生経験を活かして

少しでも多くの人の心に響けば良いな、、

と思いながら活動していますが

 

 

ご感想をくれたAさんの経験も宝物ですラブラブ

ぜひ、周りにシェアして

愛と気づきを伝えていってくださいねキラキラキラキラ

 

 
 
 

 

================

 

【ご感想・ご報告をお寄せください♬】

 

 

ご感想、ご報告、記事へのリクエストはこちらから

 

 

宝石赤最近の人気記事 ベスト5

いつも結局裏切られる人間関係・・・。私の行動や言動が原因なのでしょうか?

【復活!】無料一斉ヒーリングのお知らせ

今日から9月1日までは大変化が起きる時!
ただのタロット占い師と「霊感」タロット占い師・・・どちらが売れるのか!?

【無料公開】~タロットカードの意味×考察 一覧 ~

 

 

人生を好転させる鑑定を

お望みの方はこちらベル

 

タロットで人生にミラクルをクローバー

次世代のタロットリーダーを育成

 

 

================

 

▶独学で学びたい方はこちらがオススメ!

 

 

================

 

▶セッション・鑑定のお申込みはこちら

 

 

photo by nogi kuchiko

 

================