驚くべきことが起きています
現在３８歳、、、
ずっと甘いものを欠かせなかった
この私が、甘いものを辞めることが
出来るようになりました
ちなみに我慢はしていません
同じような人が、
もしかしたら居るかもしれないので
シェアしたいと思います
物心ついたころから
添加物が満載のお菓子や食べ物を
摂取していたように思います。
中学生くらいになると
コンビニができ始め
そこからは、コンビニ一色。
家のご飯がどうしても苦手だった
私の主食は
コンビニ弁当とお菓子でした。
そんなこんなで成長し
一日のご飯を
パンとお菓子にする
なんて生活をず―――っと続けていました。
でも、そうしているとやっぱり
変に太ったりするもので、、
そこから無理なダイエットをして
栄養失調になったり貧血になったり
（栄養取ってないので当たり前）
でも、お菓子は辞められないので
置き換えダイエットでしのいでいた１０代。
２０代になってから
栄養を考えるようになり
（というか、貧血で気絶するのが
嫌になった
）
ご飯とおかずを
きちんと食べるようになりましたが
お菓子も相変わらず食べていたので
どんどん肥えていき
そして、お酒も大好き（酒豪）なので
お酒を飲むと必ず
お菓子を食べたりしてしまい
私はお菓子がやめられない人なのだ
と、思い込んでしまっていました。
私はお菓子をやめられない。
そういう人なんだ。
好みなのかもしれないなぁ。
そんな風に思っていたころ
ケプリさんのケプリスクールを受講。
ケプリさんに受講中
「もう、普通のフリするのやめなよ。」
と、何度も言われました。
実は初めて会った時も
「タロットを盾に使うのは、
もうやめたほうが良い。
何にも使わなくても、もうできるでしょ。」
とも言われていました。
確かに私は普通のフリをずっとしていて
人間に合わせて生きてきました。
めちゃ自覚があります。
そこから、自分の記憶や
もしかしたら、、、、と言う事を
自分なりに辿っていくと
思わぬ答えが出てきたのです。
ケプリさんにずーっと
「なんでもできるし、
なんにでもなれるんだから
もっと信じて良い。」
「肩のコリや、足の痛みが治らないのは
それが治ると飛んで行っちゃうから。」
「もう、隠さなくていいんだよ。」
と言われ
そこから、パズルのピースが
どんどんはまっていく感覚がありました。
その時に気づいたのが
「あれ？私 人間にならなきゃ！と思って
無理やりお菓子とか添加物摂取してない？」
「もしかして、波動を落とすためにやってない？」
「何でもできると、いじめられると思ってない？」
と言う事でした。
私、すごく偏っていた部分が過去にあって。
人に「優しいね」「癒し系だね」と
言われるたびに、
違う！！！！
と、自分の中で思ってしまって
そう言ってきた人に
「ほら、私ってこんなにひどい人なんだよ。」と、
証明するかのように
悪態を「わざと」ついていた所があります。
それは、親に
「あんたはキカナイから」と言われていたので
そのイメージを守らなきゃ！と
なぜか勝手に思っていたのもあるけど。
それプラス
私は、癒し系だとバレてはいけない。
自分の能力は隠さないとダメ。
こんなに天使な自分を
隠さないとまた、ひどい目に遭う！
そんな深層心理が
隠されていたことに気づいたのです。
お菓子が大好きだった私。
甘いものに目がありませんでしたが
もろもろの事に気づき
「もう、ばれても良い。」
「もう、自分の事を天使だと思っても良い。」
「自分を偽らなくても良い。」
「無理に波動を落とさなくて良い。」
そんな風に唱えてみたところ
その日から、甘いものを欲しなくなりました
驚きです
この状態が早２週間ほど続いています。
ケーキやお菓子があっても
食べたいという気持ちにすらならないのです。
皆からすると
「は？」と思われるかもしれませんが
私には、ちょっと変わった
心理的ブロックがありました。
■優しいと言われることに抵抗がある（さっきの。）
■見られるのが嫌い。（視線恐怖症だと思ってた。）
■見つかるのが嫌。（は？）
特に、見られるのが嫌なのと
見つかるのが嫌なのは
おそらく、前世（何世代前かわからないけど）で
特異な目で見られたことが原因。
今の人生でも
そういう事はよくあって
見られるのが嫌いなのだけど
（その割に、
注目を浴びるようなことばかりしてるのは
それでも勇気を出して頑張りたいから。）
見つかるのも、大嫌いなのです。
だから、マンションの駐車場とかで
知らない人とかち会ってしまうと
「うわ！
」と思ってた
おかしいでしょ
単純に「人が嫌い」なのだと思ってたけど
「素の私を見られるのが嫌」だと気づきました。
現在は、
「もう見つかっても良い。」
「また、好奇な目で見られても良い。」
「今ならきっと、乗り越えられる。」と
理解し始めているので
大丈夫そうです
そんな私のようなタイプを
「天使タイプ」と名付けました
【天使タイプとは】
■前世で虐げられたり、好奇な目で見られたり
したせいで、人が怖い。
■やたらと繊細。感受性が強い。
■人混みが嫌い。
■エネルギーにやられやすい。
■一人が好き。
■自分は何でもできると知っている。
■ニンゲンにばれないように生きている。
■ニンゲンから変わっていると言われる。
という感じです。
これらに当てはまり
尚且つ、甘いものを辞められない人は
もしかしたら、私と同じ症状かもしれません
過去世でも、現世でも
トラウマを抱えている人は少なくありません。
でも、そのトラウマは
乗り越えるために
今世、転生をしてきています。
自分を知ると
原因がわかります。
一発では探り当てられないかもしれないけど
根気よく、自分自身と対峙して
一つ一つ、乗り越えていけば
必ず理想の自分になれます
甘いものを克服する、というのは
私にとって大きな難関でした。
無理だと思ってました。
我慢しなければ
ダメなんだと思ってました。
だから何度もリバウンドしました。
それが、ニンゲンの常識だと思ってました。
でもそれも、「核」にさえたどり着けば
やはり消滅するのだと、知りました。
今回ほど
地道に自分と向き合って
自分の悩みやブロックを解消してきて
良かった！と思った時はありませんし
きっかけとなる気づきをくれた
ケプリ師匠にも感謝です
■ケプリ師匠の奥様のブログ「旦那様は霊媒師」
甘いものを辞められなくて
困って悩んでいる方は
ぜひ、一例として参考にしてくださいね
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ちなみに、３８歳だし
天使とか自分で言うって痛くない！？
みたいに思って超 葛藤したのですが、、
どう見ても「魂的には」私は天使タイプなので
開き直って認めることにしました
ありのままの自分を認める、というのは
やっぱり大切ですね
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