おはようございます✨
のりこです。
雨がふり、すこし涼しい朝です。
いかがおすごしですか〜
私たちは愛する時 もっと良くなろうと必ず努力する
という文章が、心の奥にふれて
書く
ことだ、と思いました。
溺愛していい。
書くことへのパッションに
もう全力全開でいい。
うまくやろう
何か型にはまろう
そう思わなくていい。
全力でそこに立とう。
演劇でだしきれたように。
踊ること
演じることが
生きることそのものなら
書くことも、そう。
わたしは今
これまで生きてきた人生の中でも
ちょっと特別な転機にいると感じます。
父が始めた会社で働きはじめ
やがて社長になりました。
母は、両親の方針で仕事にはノータッチ。
父はワンマンで
父のツルの一声で決まります。
家でも、会社でも。
母は、そういう父につくしながら
引っ越したと思ったら、また引っ越し
この家に越してきたくなかった
弟のけがの手術にこなかった
会社をはじめてほしくなかった
etc ...............
(もしかしたら父も隠れ#ASD か?ありえる)
そういうことを私に話しました。
大きなことも小さなことも
父への不満や怒りがたくさんあった。
私は、それが辛かった。
子供の前でけんかをしない、と
決めていて、それは守られていました。
あることを、不動産会社の方と話していて
わたしには、その責任があるけれど
母にはありません。
その時、私の口から出た言葉が
『母は守られています』
その言葉は、なんだか
すーーーっっと私のハートに入ってきて
それは、父の母への愛だなって
感じたのです。
そう感じられて私はうれしかった。
父は、母への感謝を口にしたし
仕事とゴルフ一辺倒だった
罪ほろぼしかのように
晩年は旅行へいったり、食事にいったり
お誕生日にお花を贈ったり
一方、母が、父の話をよろこんでするところを
見たことがなくて、、(たぶん)
やっぱり、それは寂しいことだったよね。
『母は守られています』
という言葉に、父の愛を感じて
わたしは、ほっとしました。
それは、私の口からでたもので
父の言葉ではないけれど
心の奥の深いところで
母にはとどいているかな
仮にとどいていなかったとしても
それは確かにそこにあると
私には感じられたから。
お父さん、お母さん
ありがとう
こんな話を書こうと思ったのは
昨日たくさん話しをしたA子さんに
この話を伝えたくなったから。
A子さん
ありがとう
今日は、そんな感じです
写真は、会員になっている
京都のコ・ワーキングオフィス
LOVE❤️NORI
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