保険を売らない保険屋

阿野友範です。

 

 

昨日から、

僕の足腰を作ってくれた長崎青年会議所の同窓会の話をしています。

 

コロナ前以来久しぶり。

 

60歳が見えてくるメンバーもいる中で、
僕がみんなに聞いたのは、
「残りの人生で何をしたいですか?」ということでした。

 


ある人は、
自分の事業を継ぐかもしれないと
 

子供が大学に通っている
と言われました。



これは、商売している人の共通の課題ですね。


事業承継。


自分の仕事を

子供に継いでもらうのか

身内以外の人に継いでもらうのか

商売を閉じるのか。



いや~悩ましい。


自分が興した事業なら、
会社を潰すのは自由でしょう。

でも、
自分が、3代目、4代目とかで、
 

社歴が100年以上ある会社だったら
どうですか?



潰す勇気はないですよね。。。



僕は、義父から引き継いだ自営業ではありますが、

引き継いだ有限会社タカギ商会は
早々に休眠状態にし、

全国組織の保険代理店に参画し、

保険業を継いでも継がなくてもいい状態を構築していっています。



60歳が見えて来た時、

閉じる人生を選択するか
開く人生を選択するか。



僕は、
現在49歳ですが、

閉じながら、
開く人生を選択しています。




年金をもらう年になった時、
労働による収入を得られなくなった時に、


働かなくても一生収入を得られるように
準備を始めています。



かっこいい夢や
綺麗な人生の目的もいいですが、


究極、

一生収入を得られる未来を作り上げることが
本質です。


きれいごとでは飯は食えない。


このことに、
何歳で気付くかです。



あなたは、
気付いていますか?

準備していますか?

 

 


もし、
あなたが、
一生収入を得られる未来を
 

阿野と共に作り上げたいと
思われたら、
返信ください。



ここから10年で、
その未来を構築していきましょう。



それではまた。

 

 

 

 

 

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