保険を売らない保険屋

阿野友範です。

 

 

ありがとうという感謝の気持ちを
赤いカードに込めて渡す
ハッピーマイレージプロジェクト
開催します。

第17回ハッピーミーティング
6月2日(金)
午前10時30分~11時30分

参加方法 ZOOM

参加費 無料

ZOOM URLはメルマガでご案内しています。
https://peraichi.com/landing_pages/view/anomail

顔出しで参加してくださった方には、
ハッピーマイレージカードを
プレゼントします。

 

 

46歳の私は13歳の長男と7歳の次男を連れて
アメリカをキャンピングカーで3週間旅をした。



 

この旅を通じて、
「パパと息子」という関係から
「男と男」という関係に変わった。


対等な男同士は向き合って話さない。
大事な事は並んで話すものだ。

あの旅は息子のために行ったわけではない。
むしろ息子たちについてきてもらったという方が正しい。



 

こんな冒頭(要約)から始まった。




 

田端信太郎さんを
ご存じでしょうか?


坊主頭でイカつい風貌なので
僕はずっと敬遠していました。

地元の本屋さんで
パラパラとめくったところ
先のような
メッセージが飛び込んできた。


 

息子を持つ父親なら
分かるでしょう。


いつか、親子から男同士に
になりたいという願望。


それを、アメリカキャンピングカーの旅で
掴んだというんだから
気になります。

田端さんには、
奥様もいて、娘さんもいる。

(我が家と同じ構図)

にもかかわらず、
息子2人だけを旅に連れて行った。




この感覚も
僕の父親の心とシンクロする。。。




昨年夏、
息子2人と富士山に登った。

妻娘が居たらいたで
それなりのラグジュアリーな
旅ができるが、

男同士だからこその
無駄遣いや
カプセルホテルに泊まることができる。



さてさて、
この田端信太郎さんの
『自分を探すな世界を見よう』
という本は、
 

息子2人に向けた
小言集です。

完全に個人的なメッセージですが、
読み進めて行くうちに
自分が3人目の息子になっていくことに気付く。


田端パパ、
もっと教えて
もっと叱って
もっと残して
ってなっていきます。




ここまで読んで
ピンと来たらポチってください。
 

 



ほんの少しだけ、内容に触れますね。


成功するためにもっとも重要なのは、


「運」です。



世の中には運のいい人と運が悪い人がいる。

あなたは、運がいい方ですか?

運がいいとは、
正しい時に正しい場所にいる
ことです。

サーファーの世界で言われることらしいですが、
本当にすごいサーファーの条件とは、
「いい波が立つときに、ビーチにいる」
ことです。

そして、
いい波が来たら、ビビらずに乗ることです。

 


確かにぃ~って
思っちゃいません?




子供に嫌われたくないから
小言とか避けちゃうじゃないですか。

それを惜しげもなく
田端パパは、
吐き出してくれちゃうわけ。


で、田端パパの目的は、
自分の死後も忘れられないために
誰かの心に爪痕を残す
ことなんですって。


本を書いたり、SNS発信するのは、
生きた証を残すため。


 

いやぁ~、かっこいいなぁ。

僕の何か爪痕を残します。



息子を持つお父さんに是非
読んでほしい逸冊です。

田端信太郎『自分を探すな世界を見よう』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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