今日明日で受験の方もいらっしゃると思います。



首都圏では明日、警報級の積雪…云々という気象情報が出ています。




受験の時期が真冬だから…と言ってしまえばそれまでなのですが



受験日に天候不順になる、というのは決して珍しいことではないです。





雪国出身、在住の方々からしてみれば



関東地方、都内の雪なんてと思うほどの積雪量かもですが




首都圏は積雪に弱いのです。ホント。



そして、雪国の雪よりも首都圏の雪は濡れるそうです。(雪国の雪は傘がいらないらしい)




わたしは群馬県出身ですが、雪のあまり降らない地域で生活していましたので




スキー場があるような群馬県北部出身の方々の雪に慣れた健脚力は皆無ですし



冬は必ず車のタイヤを冬タイヤにしていますが、雪道の運転は極力しないし、できないです。

   




北海道の友人に言わせてみると





最高気温-15℃の雪の日でも、特別な格好をするわけでもなく



いわゆる普通の支度で普通に仕事に出かけるし学校も試験もあるとのこと。




雪に慣れてるか否か、というのは、人生の一大事にかなりの影響がある、ということでもあります。




みんながみんな、降雪積雪に強いわけではありませんので



念には念を入れて受験の日を迎えたいものです。






わたしたちは、大事な日に対してのアクシデントに対して


「こんな日に限って!」とイライラするよりは


何が起こっても大丈夫なように気にかけておく、という目線はとても大事です。



だからといって


自然が起こす天候ばっかりは、操作できるものではありません。



霊験あらたかな天気の神様にお参りしたとしても

然るべき八卦見の方に拝んでもらったとしても

降る時は降るし、降らない時は降らないもの。




それでも近年の天気予報は正確性が高いですので


わたしたちの心身が、そのようなイレギュラーに対して柔軟に対応できるよう備えておくことです。



そのひとつが大脳皮質テクニック。



脳をリラックスさせることにより


緊張がゆるんだり

逆に気持ちが引き締まったり

冷静さを取り戻せたり

やる気スイッチが入ったり



そうすることによって


わたしたちが安全に健康的に対処できるコンディションを自らのセルフケアで行えるわけです。



これってすごくないですか?



アワアワして「どうしようどうしよう」モードって、生きてればあるものです。



せっかくここまできたのに!

どうしてこうなっちゃうの?



と、気持ちが錯綜する前に



さあ、どう対処しようか?



と、次の手を打てる方が安全だし健康的です。




その状態に近づけるのが、大脳皮質テクニック。







どうぞ見よう見まねでやってみてください。



騙されません、マジで。




Lietoは受験生と受験生に携わるみなさまを応援しています!





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