Lieto恋愛結婚応援シリーズ


本気で恋愛結婚をがんばってるあなたへ。




Lietoでは


これから恋愛結婚を真剣に対して向き合いたい

現在進行形で婚活に勤しんでいる

恋愛したいし結婚もしたいけど疲れちゃって…

どうしてうまくいかないんだろう?


このような事例を含む未婚の方からのご相談はもちろんのこと





ウチの妻は話がとにかく話が長いしちょいちょい脱線する。

ウチのパパはすぐ「要するに〜」とか「つまりアレだろ?」って言って、話を最後まで聞いてくれない。




など、既婚の方、パートナー関係を結んでいる方からのご相談も、本当に本当によくお受けいたします。



いわゆる、結婚生活の行き詰まり感や気持ちのすれ違い


付き合ってる頃はこんなことなかったのに
 

子どもができたらなおのこと話を聞いてほしいのに、ちっとも聞いてくれなくなった。



年月を重ねて生活のフェーズが変わって、


話す内容が変わってくるのはごく自然なことですし


最初は、こうしようという取り決めがあったとしても、現実そんなこと言ってられない


そんなことはよくあるかと思います。




妻側としては


今日あった話、聞いてほしいですよね。



そして夫側は


その話の内容は、解決して欲しそうな内容だからと思ってアドバイスすると「全然わかってない!」と怒られてしまう。



これはどちらが悪い、どちらが正しい、という話としてまとめたいのではありません。



強いて言えば、どっちも正しい。


お互いの適役をちゃんと担ってる証拠です。

 

それを前提に


女性は自分にとって大切な人には分かって欲しいから

答えが欲しいのではなく、プロセス全部含めた出来事と気持ち、感情様々を全部話したい。



男性は自分にとって大切な人の役に立ちたいから、要点をまとめて答えを出して導いてあげたい。



ということを理解することをオススメします。





そうすると



妻側が「ねえ、聞いてよ!」と来たら、話を聞いて欲しいんだな、と受け止めて


そのあと「話の流れから、僕なりの解決像がある場合は話していい?」と質問する。



夫側に何かを伝えたい時は


「あのね、何々ついての話を聞いてもらいたいの。」

「話したいことが3つあるの。」


という風に、話題のタイトル(例えば子どものこととか、仕事のこととか)を前もって伝える。



こんな風に工夫をし合うことによって


話を聞いて欲しい妻と、話の内容を解決したい夫の


永遠に分かり合えなさそうに思えるテーマが少しずつ楽になっていきます。
 


そして


わかっちゃいるけど…という


ムカついたり、呆れたり、我慢してしまう思いは溜めずに


どうぞご相談ください。



Lietoはあなたの恋愛結婚を心より応援しています。




ルンルンおしらせルンルン
 
 
 
新メニューのお知らせ

 



9月 ご予約承り中です




タニタサイズについて インタビュー記事が掲載されました!
 
 
リライズニュース 新時代創造マガジン インタビュー記事が掲載されました!
 
 
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 
Lieto BodyTalk Room
 
 
米国IBA認定 BodyTalk施術士 松岡由枝
 
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆